本・言葉・文学編

言葉や文学に関するエッセイや、本や電子書籍に関するエッセイです。

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本のある部屋 1971
「知的生活」とは何の謂ぞ 1977
堀辰雄全集の思い出 1999
高校生と近代詩 1986

 

「100のエッセイ」

1-4 知的生活の敵? 1998
1-5 オヤジギャグの逆襲 1998
1-8 いつかそのうち 1998
1-11 ボロは着てても 1998
1-13 阿部定とパフィー 1998
1-37 車窓風景 1998
1-56 韃靼海峡を渡る蝶 1999
1-58 物くるる友 1999
1-81 娘の尻の見ゆるまで 1999
1-86 こだわり 1999
1-89 箱根の山はテンカノケン 1999
1-90 ギョーアンイマシアカルメバ 1999
1-91 マサルアラメヤ 1999
2-6 孜孜 2000
2-31  べとべとぬらぬら 2000
2-42 つれづれなるままに 2000
2-43 詩の快感 2000
2-65 「ああ、楽しい。」 2001
2-66 「楽しさ」から「嬉しさ」へ 2001
2-68 「あー、やんなっちゃった」 2001
2-76 ナリヒラとジュディマリ 2001
2-78 紙の本 2001
2-87 っていうか 2001
2-93 「卵かけごはん」を探して 2001
2-99 妖精たちの言葉 2001
2-100 ネット古書店の快楽 2001
3-5 古びないぞ、枕は。 2001
3-9 よそながら見る 2002
3-11 アナログ変換 2002
3-16 無茶苦茶 2002
3-17 梅が香に 2002
3-21 伎癢 2002
3-30 雑草という言葉 2002
3-31 眠らせたのは誰か 2002
3-35 すむ 2002
3-52 オロナイン・ナンコウ 2002
3-55 コーヒーでいいです 2002
3-61 お湯かけて 2003
3-76 いらだちだ しかもやすらぎがある 2003
3-80 あやめおしろい 2003
4-58 パンツが売れた? 2004
4-72 漢字はエライか 2005
4-73 漢字制限の是非 2005
4-75 疎竹・寒潭、君子の心 2005
4-88 「読解力」の彼方に 2005
4-92 余計なお世話 2005
4-95 切ない願望 2005
4-100 室内楽 2005
5-4 あらすじ 2005
5-7 分からないこと 2005
5-10 死んだ作家  2005
5-31 時間 2006
5-34 フィロビブロン・クラブ 2006
5-37 百科事典という厄介もの 2006
5-40 いいかげんなものである 2006
5-42 おしおきクリニック 2006
5-46 後で後悔するぞ 2006
5-65 友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 2006
5-66 勉強不足 2006
5-79 仮の宿り  2007
5-92 記憶が重なるとき 2007
6-19 「小唄のレコード」という随筆 2007
6-22 それから?心 2008
6-33 装丁について 2008
6-34 うれしさと息苦しさ 2008
6-40 牛乳は「わかす」のか? 2008
6-42 著作権は誰のため? 2008
6-54 夢の印税生活 2008
6-67 悩殺 2008
6-68 漢字の中の詩 2008
6-70 走れ、メロス! 2008
6-74 そうか、そうだったのか…… 2009
6-75 「私淑」と「親炙」 2009
6-77 「まあいいや、どうだって。」 2009
6-78 注目されず、期待もされず 2009
7-6 かしらは、おかしいのかしら? 2009
7-15 全部という病 2009
7-16 あれもこれも 2009
7-17 耳順 2009
7-18 オレとオマエ 2009
7-20 グラフは語る 2009
7-27 中途半端に凝るタチ 2010
7-34 逃げた馬は帰ってくるか 2010
7-45 電子書籍の時代 2010
7-49 電子書籍化の夢 2010
7-53 日々是好日? 2010
7-54 熱中症 2010
7-60 人生の再設計 2010
7-63 売れればいいのか 2010
7-64 持つことと持たざることの狭間で 2010
7-66 スッピンの「本」 2010
7-70 「若いツバメ」の由来 2010
7-75 鉄の表紙 2010
7-93 怒濤の処分 2011
8-6 見渡せば…… 2011
8-7 矛盾だらけの人生デアル 2011
8-11 エーコに笑われる 2011
8-26 「秧鶏は飛ばずに全路を歩いて来る」 2011
8-57 桃の花は何色? 2012
8-58 悠然トシテ南山ヲ見ル 2012
8-59 キーンさん、ありがとう 2012
8-61 電子書籍はそんなにイケナイのか? 2012
8-63 本末転倒な話 2012
8-74 「ああいい、さっぱりした。」 2012
8-75 宮澤賢治の「青森挽歌」 2012
9-23 「信号」は「青」?  2013
9-24 思い出に浸る犬  2013
9-25 梨のつぶて 2013
9-26 ワレナベニトジブタ 2013
9-27 共感 2013
9-33 存続の危機  2013
9-34 「初」は何偏? 2013
9-37 素敵な東北弁  2013
9-53 「サイサンサイド」? 2013
9-70 贅沢な時間 2014
9-76 虚栄心は遺伝 2014
9-78 「させていただきます」 2014
9-83 紙媒体信心 2014
9-85 音楽会の後 2014
9-89 やっぱり本にしたい 2014
9-93 ふるさとの訛り懐かし 2014
9-97 いろはにこんぺいとう 2014
9-98 さよならをつみかさね 2014
10-1 猫の話 2014
10-11 「けろっとしている」 2014
10-13 失われた言葉を求めて 2014
10-24 仰げば尊し 2015
10-25 「源氏物語読書会」のことなど 2015
10-26 「源氏物語読書会」のことなど(承前) 2015
10-37 「やばい」問題 2015
10-56 怠らず修業しよう 2015
10-74 『田端抄』を読みながら 2015
10-77 ドン・キホーテの生き方 2016
10-94 楽しい勉強 2016
10-99 「栄光学園物語」のことなど 2016


【木洩れ日抄】

1 結論のないエッセイを 2016
6 伊藤整全集を買った 2016
12 どんどんバカになっていく 2016
36 みんななくなっちゃった 2018
38 「パラパラ」が大事 2018
41 「カイベツ」の不思議 2018
43 あったまきた! 2018
44 小説を読むということ──泡鳴の残響の中で 2018 
48 どうでもいいんじゃないの? 2018
52 「次の電車も併せてご利用ください」 2019
54 「夢よりもはかなき世のなか」の思いがけない講演会──柏木由夫退職記念講演 2019
65 くろうみやまのホトトギス 2020
66 「インドリンゴ」と「今官一」 2020