第10期( 2014.9〜2016.9)


 

1 猫の話 2 10g男と10G男 3 フェイスブックを始めて 4 「つながる」っていいね  

5 そういえば写真家になりたかったのだった  

6 あの世的 7 木枯らしの果て 8 比較は不幸のもと

9 頑迷固陋なる老人  10 懐かしむ権利 11 「けろっとしている」

12 「気狂いピエロ」あるいは記憶の不思議 13 失われた言葉を求めて 14 この一年、あるいは「変化」について

15 ささやかな「決意」 16 生きたいという希望 17 「ここ空いてますか」

18 熟成するのだろうか 19 「しみじみ」という言葉

20 『男の火祭り』って何なのさ

21 勉強の快楽 22 よみがえる時間 23 「ミュゼジイ」になろうか

24 仰げば尊し 25 「源氏物語読書会」のことなど 26 「源氏物語読書会」のことなど(承前)

27 ぼくの「最終講義」その1 28 ぼくの「最終講義」 その2 29 ぼくの「最終講義」 その3

30 ぼくは「校舎運」がわるい 31 「山本」だらけ

32 水曜日は水彩画 33 新緑の大阪・奈良・京都を駆け抜ける!

34 夢見る前に 35 甘樫の丘で 36 じっくり見ると 37 「やばい」問題

38 芸術家気分 39 ぼける・ぶれる

40 いちおうシアワセ? 41 「歴史」の「衝撃」 42 「分からない」なんて言わないで

43 「謄写版」の悩み 44 それをいっちゃあおしまいよ的な世の中

45 謄写版の行方 46 いい人生 47 近所のパン屋さん

48 「ご年配の方々」 49 後悔してやる! 50 「レジェンド」は驚くことばかり

51 「職人」であるということ 52 B面的 53 「子どもへのまなざし」あるいは「子どもからのまなざし」

54 「清水比庵」という人 55 「ゴミ屋敷」への道

56 怠らず修業しよう 57 嫌な匂い 58 スピーチっておもしろい

59 肩書きのない名刺 60 題名だけのエッセイ 61 高校演劇っていいなあ

62 深まりゆく思いと時間 63 分からなくてもいいんじゃないの?

64 「不在」について

65 わが「師」の「恩」 66 アダナのハナシ 67 「エロジイ」の真実

68 年末所感・2015 69 まねっこコジキ 70 吉田類、火野正平、そして、ワタシ

71 「100」という区切り 72 顕微鏡とスキャナー

73 違いの分かる男 74 『田端抄』を読みながら 75 ダブルブッキング

76 「時間をかける」ということ 77 ドン・キホーテの生き方

78 「痛みと苦悩」そして「希望」 79 「価値」はどこに? 80 幸福な時間

81 細切れの時間 82 「粋」は、どこに? 

83 写真の楽しみ(1)「調整」について

84 写真の楽しみ(2) レンズという魔物、あるいはボケの魔力 85 写真の楽しみ(3)トリミング

86 「手応え」 87 写真の楽しみ(4)・記録

88 学校と軍隊 89 集団の中の個人 90 何のための学校?

91 ゴマメの歯軋り 92 「road」貼り

93 ピエロの哀歓 94 楽しい勉強 95 怒りをかう日々、あるいはリアリティのありか 

96 『海街diary』あるいは「見ること」の難しさについて

97 分からなくなっていってしまう楽しさもある

98 「100のエッセイ」のはじまり 99 「栄光学園物語」のことなど

100 完結、そしてその次へ。

 


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