絵画・書道・写真編

美術系の趣味に関するエッセイをまとめました。

 

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懐かしい絵 1998
芸術の一段階 1971
荻須高徳展 1971

 

「100のエッセイ」

1-7 本物見なけりゃ駄目なのか 1998
1-40 光について 1998
1-43 現場主義は絶対か 1998
1-46 カレンダーは希望を運ぶ? 1999
1-88 色鉛筆は夢みる 1999
1-94 古きよき横浜 1999
2-98 至福の時間 2001
3-7 折れかけの杵柄 2001
3-19 春のクレー 2002
3-66 シスレー 2003
3-67 復元の愚 2003
3-74 感動と本物 2003
3-84 カラーと白黒 2003
4-5 絵を見る時間 2003
4-21 トイレは美術館 2004
4-50 プリント好き 2004
4-62 絵描き三代 2004
4-65 初個展 2005
4-66 京の奇跡 2005
4-70 鑑真あるいは冬のケヤキ 2005
4-76 夢の部屋 2005
4-96 プロヴァンスなんだもん 2005
5-15 無縁の輩、寒風の中。 2005
5-24 完成形 2005
5-32 強くて美しいもの 2006
5-58 知らないことばかり 2006
5-70 歌仙 2007
5-72 鳥を撮る楽しみ 2007
5-88 デュフィが好き 2007
5-96 57の手習い 2007
5-99 きっかけは友のひとこと 2007
6-21 金の切れ目が… 2008
6-23 幸福感はどこから? 2008
6-26 「自由」な先生 2008
6-27 愛の水中花 2008
6-41 いかにもは嫌なのだ 2008
6-91 炎のように 2009
7-7 断片好き 2009
7-8 人生の断片 2009
7-9 アダプター 2009
8-27 見るだけカメラ 2011
8-28 漢字練習帳 2011
8-34 子どもの字 2011
8-35 毛筆の手紙 2011
8-90 タヌキ字  2012
9-7 「TOKYO書 2013」 2013
9-20 重いカメラをぶらさげて 2013
9-21 ときどきしつこい 2013
9-32 「コラ書」のテンマツ 2013
9-39 うちひしがれた  2013
9-47 どうも力んでしまう 2013
9-49 つかみ所のないところでつながっている 2013
9-55 自由であることの難しさ 2013
9-70 贅沢な時間 2014
9-92 「甜」もあるさ 2014
9-97 いろはにこんぺいとう 2014
10-5 そういえば写真家になりたかったのだった 2014
10-15 ささやかな「決意」 2015
10-16 生きたいという希望 2015
10-18 熟成するのだろうか 2015
10-22 よみがえる時間 2015
10-23 「ミュゼジイ」になろうか 2015
10-32 水曜日は水彩画 2015
10-34 夢見る前に 2015
10-38 芸術家気分 2015
10-39 ぼける・ぶれる 2015
10-63 分からなくてもいいんじゃないの? 2015
10-72 顕微鏡とスキャナー 2016
10-76 「時間をかける」ということ 2016
10-79 「価値」はどこに? 2016
10-83 写真の楽しみ(1)「調整」について 2016
10-84 写真の楽しみ(2) レンズという魔物、あるいはボケの魔力 2016
10-85 写真の楽しみ(3)トリミング 2016
10-87 写真の楽しみ(4)記録 2016


【木洩れ日抄】

5 シアワセの原点  2016
23 「目が合う」ということ 2017