生きもの編

 

子どものころから生きものが好きでした。以来、生きものと供に生きてきたような気がします。

 

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湖畔にて 1968
尾瀬とオコジョと女の子 1969
新緑の窓から 2001

「100のエッセイ」

1-2 犬の楽しみ 1998
1-12 ハエ切り名人 1998
1-23 メジロの知恵 1998
1-24 恐るべし、セミ人間 1998
1-35 蚊を飼う 1998
1-52 どんぐりころころ 1999
1-53 クルミの実の真実 1999
1-56 韃靼海峡を渡る蝶 1999
1-63 樹の名前 1999
1-70 働きアリはみんなメス 1999
1-93 一分間 1999
2-7 あと10センチ 2000
2-8 苔を踏むな! 2000
2-29 子猫はなぜかわいいのか 2000
2-32  大蛇も疲れる 2000
2-36  アオマツムシ襲来 2000
2-37  アオマツムシ遺聞 2000
2-57 神のニワトリ 2001
2-75 ショーブ湯 2001
3-12 緑の恐怖 2002
3-17 梅が香に 2002
3-24 シフゾウ 2002
3-43 タマちゃん 2002
3-51 ミミズらしいよ 2002
3-93 サナギ 2003
5-20 焦ったイルカ 2006
5-26 絶品なのだった 2006
5-35 リスの不安 2006
5-48 鹿問題 2006
5-67 金魚 2006
5-72 鳥を撮る楽しみ 2007
5-95 蟻と宇宙 2007
6-1 真夏のユリ 2007
6-8 あの鳥は何の鳥? 2007
6-10 極楽トンボの後始末 2007
6-12 トンボは卵をどこに産む? 2007
6-38 水族館の楽しみ 2008
6-66 野鳥ふたたび 2008
6-85 ハチのように 2009
6-95 アジサイの悩み 2009
6-98 花の力 2009
7-41 ミミズの幸せ 2010
7-51 庭いじり的人生 2010
7-58 プロセスに意味がある 2010
8-9 植物愛、あるいは老人の楽しみ 2011
8-18 鳥の指は何本? 2011
8-19 牛の立場 2011
8-44 遙かな尾瀬 2011
8-57 桃の花は何色? 2012
8-66 行為の輪郭、あるいは庭の思想 2012
10-1 猫の話 2014
10-80 幸福な時間 2016

「木洩れ日抄」

66 「インドリンゴ」と「今官一」 2020