2004年9月〜11月

更新2004/11/13

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 テレビの取材 2004.08.03.
 静岡県のマーケティング室の講座に参加しているのですが、浜名湖花博での実習の際に、テレビの取材がありまして、本日は日ごろの様子の撮影がありました。

 大山さんの休日 手揉み 2004.08.10.
 私も大山さんの熱心さを見習おうと思います。
大山さんのお店はココをクリック

 静岡○ごとワイド 2004.08.17.
 先日8月3日に撮影がありました。

 午後5時30分頃から、静岡第一テレビ 静岡○ごとワイドのなかです。
静岡のイチゴ農家の大澤さんと私 鈴木が講座の一員として出演しました。
肥料を振っている姿とコメント、花博で、人がいないところ(ホントニいなかったんです(ToT))など映り、自分でも面白い編集でした。

 高橋忠史さん 24時間ライブ 2004.08.21-22.
 夜露が降り、珍しく寒くなった夜でした。静寂の中、高橋さんの声と、山に響く声のみ。降るような星空に、流れ星もいくつか見つけました。

 翌日はかなりの疲労の高橋さん。何回かさぽーとされながらも、最後まで歌い切りました。お疲れ様。チャリティは31日に受け渡されるそうです。

 有機茶研究会 2004.08.26.
 浜北市 森の家にて有機茶の研究会がありました。
告知が少ないのに、参加者多数でした。みなさまありがとうございました。
私どもと取引のある、おさだ製茶さんのお茶の試飲をしてもらったところ、味や色などおいしいとの評価を多数頂き、うれしかったです。
NHKニュースに発表した時の姿がちらとでたとか。

 山のお茶大研究会(中川根) 2004.08.30.
 中山間地の明日のための研究会です。前回は春野町にて。今回のテーマはマーケティング。

 マーケティング講座 2004.08.31.
 静岡市まで午後行ってきました。昨日は大雨でしたが、午後は良く晴れました。マーケティング講座の一期生で、合同の企画がありまして、その打ち合わせです。

 山間地の機械化 2004.09.01.
 山間地の機械化を考えるために、有志で集まってミーティングをしました。機械を考えるだけでなく、栽培方法や品種から考え直す必要があります。どこまで出来るか分かりませんが、いつしか春野方式という、よりよい形が出来たらなと思います。

 犬居小学校 手揉み体験 2004.09.03.
小学生の手揉み 地元の犬居小学校の小学3年生と4年生が手揉み体験にやってきました。朝8時50分頃から、蒸しからはじめ、揉むこと5時間元気に騒ぎながらも、結構いいお茶が出来ました。

小学生の茶摘 そのあと20分ほど茶摘をして、月曜日に紅茶にするそうです。うまく出来たかな?

 手揉み 2004.09.04.
 天候が回復しないので、折角だから手揉みをすることにしました。一人で蒸しから乾燥まで。少しじとっとする天候で、さすがに応えました。
 夏の芽は軸がやや太く固いので、揉むのが大変です。でもよく揉むと、細くなります。

 奉仕作業 2004.09.05.
 幼稚園の周囲の草刈などなど。

 てづくり紅茶 2004.09.06.
てづくり紅茶 小学生は今日作っているかなと思いつつ、4日に摘んだ葉で紅茶を手づくりしてみました。写真は途中の発酵を終えて次は乾燥だという頃の状態です。


 手揉み後継者養成講習会 2004.09.08.
 森町茶業センターで、朝8時からみっちり!

 北遠観光物産展 2004.10.16(土)17(日).
 浜松駅前遠鉄百貨店北側、ギャラリーモールにて物産展。郷土芸能の披露や木工体験などもありです。
北遠とは5市町村(天竜市、春野町、龍山村、佐久間町、水窪町)でして、ほとんど山の地域です。
郷土芸能は、天竜太鼓、勝坂神楽、雲折太鼓、飛龍太鼓、八幡神楽、以上が30分ずつ公演。
人だかりができました。

 私は、Mr.James と英語で格闘すること30分。なんでも、アメリカでオーガニックのファーマーであったとのこと。
粉末茶と普通煎茶をお買い上げ頂きました。アメリカの友人に送るそうです。
英語は。。。

 フロンティアコンテスト銅賞 2004.11.02.
 「自分でつくる てづくり紅茶」という企画を出品したところ、入賞しました。
そのあとグランシップにて内覧会がありまして、世界の茶や大学生が考案したお茶くみロボット、江戸時代の茶の再現など、勉強になりました。
台湾のお茶の展示
 台湾のお茶セット。
かわいい。
お茶ロボット 
 大学生の作った、お茶くみロボット。
モンゴルのお茶 
 モンゴルのお茶の紹介。きれいな器に一杯目を注ぎ、二杯目を捨てる。生のミントを入れて、手前のお砂糖を山盛りにし、お湯を注ぐ。甘〜い甘〜いお茶。
江戸時代の番茶再現
 江戸時代の番茶の再現です。江戸時代の茶屋は、釜でずっと沸かしていて、出したそうです。

 磐田産業まつり 2004.11.14.
 出店します。

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