[戻る] [リーグ説明 最終成績] [01a 01b 02a 02b 03a 03b 04a 04b 05a 05b 06a 06b 07a 07b 08a 08b 08c] [09a 09b 09c 10a 10b 10c 11a 11b 11c 12a 12b 12c 13a 13b 13c 14a 14b] [14c 15a 15b 15c 16a 16b 16c 17a 17b 17c 17d 18a 18b 18c 18d 19a 19b] [19c 19d 20a 20b 20c 21a 21b 21c 22a 22b 22c 23a 23b 23c 23d 23e 24a] [24b 24c 24d 24e 25a 25b 25c 25d 25e 26a 26b 26c 26d 26e 26f 27a 27b] [27c 27d 27e 27f 28a 28b 28c 28d 28e 28f 29a 29b 29c 29d 29e 29f 30a] [30b 30c 30d 30e 31a 31b 31c 31d 31e 31f 32a 32b 32c 32d 32e]
27d(2001/06/10) |
(2)展開
(3)コメント
NO.001
ルマー
マネーダ
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | TIO | 9778 | |
2 | NO.001 | 5870 | |
3 | ルマー | 5192 | |
4 | マネーダ | 5128 |
[戻る] [リーグ説明 最終成績] [01a 01b 02a 02b 03a 03b 04a 04b 05a 05b 06a 06b 07a 07b 08a 08b 08c] [09a 09b 09c 10a 10b 10c 11a 11b 11c 12a 12b 12c 13a 13b 13c 14a 14b] [14c 15a 15b 15c 16a 16b 16c 17a 17b 17c 17d 18a 18b 18c 18d 19a 19b] [19c 19d 20a 20b 20c 21a 21b 21c 22a 22b 22c 23a 23b 23c 23d 23e 24a] [24b 24c 24d 24e 25a 25b 25c 25d 25e 26a 26b 26c 26d 26e 26f 27a 27b] [27c 27d 27e 27f 28a 28b 28c 28d 28e 28f 29a 29b 29c 29d 29e 29f 30a] [30b 30c 30d 30e 31a 31b 31c 31d 31e 31f 32a 32b 32c 32d 32e]
27e(2001/06/09) zephyr氏のレポート |
(2)展開 最初に走ったのはデジマさん。牛歩による東エリア風属性3連鎖で開幕ダッシュ。両脇を固めて城北東の角の「ペガサス」を一気にレベル5に上げる。まだ序盤でもちろん護符などない。この意外(少なくとも私にとって)な仕掛けに私の心はときめく。これ奪っちゃいますか。 今回の私のブックの攻撃手段はシンリュウ、「フュージョン」の2種類のみ。よってペガサスを落とすにはシンリュウしかない。ただ「グレムリンアムル」は入っていないのでデジマさんのアイテム次第。とにかくシンリュウを持ちつづけてプレッシャーをかける予定である。 世代さんは各エリアの水土地を順調にものにしていく。もちろん護符も買い貯めている。ちょっと出遅れたかもと焦る私。とにかくシンリュウ負けしないように護符だけは少しずつ買っておくことに。 フラウスさんは「フレイムロード」や「エルダードラゴン」などを引いてくる。大分重めの火ブックのようで、配置にかなり苦労している。連鎖を築くまでには時間がかかりそう。そんなわけでフラウスさんへの警戒度は68木暮。 私は最初水属性クリーチャーを引いてこなかっため、多少配置に苦労するが、今回自分にとってのキーとなるだろうと予測した聖堂隣の水土地を「ミルメコレオ」で確保。ここは相手の周回にプレッシャーをかける良いチャンス。「ミューテーション」で強化し、「ファンタズム」で保護。期待が膨らむ。 この土地は世代さんから(確か)2度通行料を奪う。しかし世代さんの「テレキネシス」、デジマさんの「マジックボルト」(テレキで保護者がいなくなってます)など、激しい攻撃を受けた…はず。
カンさん「この聖堂隣の土地はどのような経過で攻撃され、最終的に確保するに至ったのか、具体的にお聞かせ願いたい」 コーノさんに怒られてしまった。それでもシンリュウを近くに寄せて何とか西エリア水属性を押さえることが出来たということでどーかひとつ。閑話休題。局面は互角に推移する。さてこの間、ずっとペガサスをシンリュウで狙っていたのだが、デジマさんまったく「カウンターアムル」を手放す気配無し。 特にここ以外守るべき土地も見当たらないのでダミー戦闘を仕掛けて使わせるわけにもいかない。困ったな…(無理して奪うことはないのだが、もう既に私の頭の中では「あれを奪わないと負け」である。人が散々「テンペスト」を気にしてブックに悩んだ数週間をどうしてくれる。ペガサスなどに守りきられて堪るか!以上八つ当たり終了)
中盤も終わりの頃(だと思う)、デジマさんが北エリア「ディーダム」レベル1に攻め込もうとしたことがあった。クリーチャーは「ウッドフォーク」。戦闘に入ってから、ダメージの十の位を偶数に出来るアイテム(クリーチャー)が無いことに気付く。悔しがるデジマさん。しかしこの時私は心の中で絶叫。
なぜならこの戦闘が終わったあとのデジマさんの手持ち魔力はちょうど100G。そして私は右手に しかしこのあとシンリュウ大暴れ。世代さんの東エリア水土地をなぎ倒していくシンリュウ。「戦闘なげぇ〜」の声に私はご満悦である。そして終盤に差し掛かった頃、ついにチャンスは訪れる。デジマさんがスワップスペルを使用。パーミッションを奪う代わりにカウンターアムルを手放す。 すかさず行きましたよ。ええ。とにかくず〜っと狙っていた土地だったので感慨もひとしおである。ちなみに決め台詞は忘れていた。どうでも良いか。ただこのあと城に止まったときミルメコレオに置き換え、その後「ドラゴンフライ」にされたところまでは覚えているのだが、結局この土地がどうなったのか覚えていない。 自分が面白くなかったことはすぐに忘れる性質なので奪われたのだろう、きっと。つーか対戦者の方で「オレが奪ったぜ!」と言う人がいらっしゃったら教えて下さい。カンさんにまた質問攻め喰らうよ。 さぁ、これで西エリアの水連鎖をレベル上げして終わり!と思っていたのだが、世代さんにタイミング良く護符相乗りされる。これでもうなんだか分からない。しかもいつのまにか東エリアで火連鎖を整えたフラウスさんが猛追。エルダードラゴンを応援するエルダードラゴンをはじめて見た。やば。警戒度を22木暮に高める。 レベル5土地を取られたデジマさんが一歩遅れるものの大混戦である。しかしもう世代さんはここで、最後はダイス勝負となると読んでいたという。「ランドプロテクト」無しの護符戦初体験の私はそんなことを一瞬足りとも考えず。困った、困った。困ったときの巻き物が欲しいところ(違う)。 最後の勝負どころでスワップをドローした私。チャーンス!ここで溜め込んでいた「シンク」を使いきってから世代さんと手札交換。世代さんのシンクを奪ってこれでシャットアウトと思ったのだが…。何と世代さんは即スワップを引き返す。もちろんシンクを取り返される。 最後はシンリュウで私の土地を奪い、シンクで他の土地を色変えしてダイス一閃。見事に城に辿り着いて目標達成。そうかこうすれば良いのか、って遅いよ。フラウスさんはシンクの山(むしろ海か)の前に「アップヒーバル」で勝負するのは無理とみて周回ボーナスを取りに行くが、北エリアで足踏みしてしまい惜しくも届かず。 デジマさんは後半仕掛けどころがなく厳しい戦いだったようだ。私はダイス7以上で勝利というところまで行ったが、気合のダイスは1。「ホーリーワード7」があれば…。 さて最後に蛇足(最初に蛇足はないか。最初だったら蛇頭?)。ブックに4枚組み込んだ「プレッシャー」は、まったく使わなかった。しかし全くの過疎地となっていた北エリアに無言のプレッシャーをかけることは出来たと信じたい。いや、そうに決まっている。これがプレッシャーの使い方なのである。ふっ、決まった…か?
(3)コメント
フラウス
zephyr
世代交TAI
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | 世代交TAI | 8270 | |
2 | フラウス | 9353 | |
3 | zephyr | 8238 | |
4 | デジマ | 6545 |
デジマは26d,27eでクレイモア連続組込。 26dでビステア、27eでテレイア組込。 ペナルティ-1ポイント。 |
[戻る] [リーグ説明 最終成績] [01a 01b 02a 02b 03a 03b 04a 04b 05a 05b 06a 06b 07a 07b 08a 08b 08c] [09a 09b 09c 10a 10b 10c 11a 11b 11c 12a 12b 12c 13a 13b 13c 14a 14b] [14c 15a 15b 15c 16a 16b 16c 17a 17b 17c 17d 18a 18b 18c 18d 19a 19b] [19c 19d 20a 20b 20c 21a 21b 21c 22a 22b 22c 23a 23b 23c 23d 23e 24a] [24b 24c 24d 24e 25a 25b 25c 25d 25e 26a 26b 26c 26d 26e 26f 27a 27b] [27c 27d 27e 27f 28a 28b 28c 28d 28e 28f 29a 29b 29c 29d 29e 29f 30a] [30b 30c 30d 30e 31a 31b 31c 31d 31e 31f 32a 32b 32c 32d 32e]
27f(2001/06/09) |
(2)展開
(3)コメント
たにだ
ネリー
SIN
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | たにだ | 11918 | |
2 | SIN | 7046 | |
3 | いのくち | 4040 | |
4 | ネリー | 2790 |
[戻る] [リーグ説明 最終成績] [01a 01b 02a 02b 03a 03b 04a 04b 05a 05b 06a 06b 07a 07b 08a 08b 08c] [09a 09b 09c 10a 10b 10c 11a 11b 11c 12a 12b 12c 13a 13b 13c 14a 14b] [14c 15a 15b 15c 16a 16b 16c 17a 17b 17c 17d 18a 18b 18c 18d 19a 19b] [19c 19d 20a 20b 20c 21a 21b 21c 22a 22b 22c 23a 23b 23c 23d 23e 24a] [24b 24c 24d 24e 25a 25b 25c 25d 25e 26a 26b 26c 26d 26e 26f 27a 27b] [27c 27d 27e 27f 28a 28b 28c 28d 28e 28f 29a 29b 29c 29d 29e 29f 30a] [30b 30c 30d 30e 31a 31b 31c 31d 31e 31f 32a 32b 32c 32d 32e]
28a(2001/05/27) カッパ氏・松岡のレポート |
(2)展開 ゆうさんは、「ソウルスチール」「テンペスト」「アヌビアス」。おお、上から落ちてくるのは金だらいか黒板消しか。何故にこうまで古典芸能なブックが次から次へと出てくるのでしょう。タクティクスはマップ順番がビスティームとアリーナ3の間だけに谷間丸出し、まるでやる気が感じられません。みんな、もうちょっとまじめにブック組もうよ(笑) さて、最後に初登場の森陽さん。彼のブック名は、試合前のブック選択画面で「つきバンドル」と判明しています。これを素直に取るなら「カモフラージュ」付き「バンドルギア」などが思い浮かびますが、蓋を開けてみればなんと「ファンタズム+バンドルギア」でしたよ。ああ、“憑き”バンドルね。もちろんテンペストブックです。 一層投げやりな気分がこみ上げてきたので、意味もなく森陽さんの「ヌエ」を「イビルブラスト」で焼き殺しておきました。センチメンタール・イービル、ジュッ!アハハハハ。 ただ、一応テンペストブックは予想しておりましたので、私にしては珍しく「ミューテーション」入り。おかげで序盤のうちに「ランドプロテクト」付きHP70「ソン=ギョウジャ」が出来上がってしまいました。 がしかーし、ゆうさん、まだロクに周回もしていないうちにテンペスト撃ちまくり。もしもし ゆうさん、血ぃダラダラ出てますよ、出血多量で死にますよ? てゆーか撃ちたいだけですか? ならば仕方なし。 森陽さんまで合わせ撃ちするものだから、全員の初期配置クリーチャーは一掃。辛うじて生き残っている私のソン=ギョウジャもHP10/70と瀕死です。さすがにミューテーション×2+ランドプロテクトのレベル3を失うと正気を失いそうなので、泣く泣く「オムニポーテント」で命の潮流。 リンカネーションも入っていないし、チョイ入れした「リバイバル」も引けず、もうこのカルドラ様にお会いすることはないのでしょうね。護符60枚構想、あっさり破綻です。 一面の焼け野原に倦怠感が漂う中、森陽さんの「バトルギアβ」が私のHP70ソン=ギョウジャの隣に引っ越してきました。あまりいい気はしませんけど、こちらには「アンシーン」等がザクザク有るので、これを「ガセアスフォーム」代わりに使えばバンドルギアになられてもそれほど困らないし、などと思っていたら、森陽さんはそのままβにファンタズムをかけるではないですか。 え、だって私のソン=ギョウジャはランプロ付きですよ、「テレキネシス」で引き寄せられませんよ? などと不思議に思っていたら、なんと。2軒向こうの私のスチームギアをテレキネシスで引き寄せちゃいました。おーノゥ、クレイジー! だってそれじゃあ折角“憑きバンドル”が出来上がってもHP10/70じゃないですか!すぐ死ぬって!てゆーかやってみたいだけですか? ならば仕方なし。がっきょーん。 もうタイミングも無しに撃たれるテンペストの中、すっかりクリーチャーを置く意欲を無くした私は、ギリギリまで手持ち魔力貯めてから、城傍にクリーチャーをポイポイっと置いてレベル上げガン!しか無かろうと腹を決め、周回に専念しておりました。そんな中盤の展開で、突然FOX'さんがテンペストで木っ端微塵になるはずのHP30クリーチャーをばら撒き始めます。 無駄ですって。ゆうさんも森陽さんもテンペスト握ってるし、どうせ置いたらまた即撃ちッスよ? バンディクートもケットシーもそんなに安くはないですよ。これで私だけ魔力温存でひとり勝ちですか? ダハハたまりませんな。それ採用! ところが ゆうさん、序盤はやたら撃ちまくったテンペストなのに、手札のテンペスウォームはピクリとも動きません。何故に? あまりの無軌道ぶりに自分でも嫌気が差したのでしょうか? そうこうするうちにFOX'さん火地形3連鎖。ホラホラ、そろそろ撃ち頃でしょ? てゆー以前に状況ヤバイでしょ。何故撃たん!? ああほら4連鎖、FOX'さんの手札に「ランドトランス」があるんだから、レベルアップ前に撃たないと間に合わないって!撃て!撃ってくださいぃぃぃ!! .....うう、なんであんなミエミエの仕掛けを許すかなぁ。かくなる上は、私の「ライフジェム+デコイ」でぶっ飛ばして空き地泥棒。これしかない。 FOX'さんはこれから(1)ラントラ+レベルアップ、(2)レベルアップ、(3)城にゴール、の3ラウンドかかるから、私の絶叫チャンスはダイス確率1/3が3回。十分イケる。 1回目はラントラ仕掛け前のバンディクートへダイスGO!ハズレ。まあいい、あと2回ある。次は、今FOX'さんがラントラ後にレベル5まで上げたケットシーだ。次こそ決めるぜ。 するとゆうさん、レベル5へのダイス目をピタリと出す。んー、運命のなんと皮肉なことか。必要のない人には得てしてアッサリ出るものなのだね、フッ。 .....!?ちょちょちょっと、ゆうさん? ダイス目1残してレベル5ケットシーの前でナニ悩んでるんですか? アナタ今、凄まじい勘違いをしてますね? 無理ですって。よーく考えてください。FOX'さんも、笑いをこらえながら何かを期待するように画面を凝視するのは止せ。 オイやめるんだ ゆうさん、アンタそれでもアヌビアス使いか!? やめろって、うわ、うわあ
どれが誰かはご想像にお任せします。頑張れ、ゆうさん。
(3)コメント
ゆう
松岡
森陽
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | FOX' | 6434 | |
2 | 松岡 | 3314 | |
3 | 森陽 | 2262 | |
4 | ゆう | 450 | 枯 |
[戻る] [リーグ説明 最終成績] [01a 01b 02a 02b 03a 03b 04a 04b 05a 05b 06a 06b 07a 07b 08a 08b 08c] [09a 09b 09c 10a 10b 10c 11a 11b 11c 12a 12b 12c 13a 13b 13c 14a 14b] [14c 15a 15b 15c 16a 16b 16c 17a 17b 17c 17d 18a 18b 18c 18d 19a 19b] [19c 19d 20a 20b 20c 21a 21b 21c 22a 22b 22c 23a 23b 23c 23d 23e 24a] [24b 24c 24d 24e 25a 25b 25c 25d 25e 26a 26b 26c 26d 26e 26f 27a 27b] [27c 27d 27e 27f 28a 28b 28c 28d 28e 28f 29a 29b 29c 29d 29e 29f 30a] [30b 30c 30d 30e 31a 31b 31c 31d 31e 31f 32a 32b 32c 32d 32e]
28b(2001/05/27) NOB氏のレポート |
(2)展開 ・中盤、私は拠点にウーズを配置していく方針を決める。 物理攻撃主体のカッパ氏とマサキ氏のブックには、恐らくスクロールでの攻撃手段を持ち合わせていないだろう。私にはグレムリンアムルがあるので、守りはほぼ万全の態勢。そして、早々とレベル5ウーズを1つ作った。 ・中盤、ゼネスくん大活躍。クリーチャーを置きまくる戦法は、まさにタクティクスにうってつけ。ゼネスくん、一人で総魔力4000G台となり、独走する。カッパ氏とマサキ氏曰く、『ゼネスを止めねばならんのかぁ〜★』
・終盤、ゲーム展開を左右する3回の戦闘が発生する。
その2:カッパ氏のナイトメア VS ゼネスのレベル4ガスクラウド
その3:カッパ氏のナイトメア VS ゼネスのレベル5ナイト ・カッパ氏はナイトメアでの土地奪取で魔力達成。しかも城まで1マス。しかし、魔力達成していた私の手札にテレポートが来た。僅差で勝利。 ・一つ、勉強になったこと。カウンターアムル、ナイトメア、デュラハン、他って、攻防の両面で実に相性が良いんですねぇ〜★
(3)コメント
カッパ
マサキ
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | NOB | 5881 | |
2 | ゼネス | 6236 | |
3 | カッパ | 5697 | |
4 | マサキ | 1973 |
[戻る] [リーグ説明 最終成績] [01a 01b 02a 02b 03a 03b 04a 04b 05a 05b 06a 06b 07a 07b 08a 08b 08c] [09a 09b 09c 10a 10b 10c 11a 11b 11c 12a 12b 12c 13a 13b 13c 14a 14b] [14c 15a 15b 15c 16a 16b 16c 17a 17b 17c 17d 18a 18b 18c 18d 19a 19b] [19c 19d 20a 20b 20c 21a 21b 21c 22a 22b 22c 23a 23b 23c 23d 23e 24a] [24b 24c 24d 24e 25a 25b 25c 25d 25e 26a 26b 26c 26d 26e 26f 27a 27b] [27c 27d 27e 27f 28a 28b 28c 28d 28e 28f 29a 29b 29c 29d 29e 29f 30a] [30b 30c 30d 30e 31a 31b 31c 31d 31e 31f 32a 32b 32c 32d 32e]
28c(2001/05/27) |
(2)展開
(3)コメント
会社員M
石川
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | Max.M.Mine | 6863 | |
2 | ゼネス | 6616 | |
3 | 会社員M | 6453 | |
4 | 石川 | 4796 |
[戻る] [リーグ説明 最終成績] [01a 01b 02a 02b 03a 03b 04a 04b 05a 05b 06a 06b 07a 07b 08a 08b 08c] [09a 09b 09c 10a 10b 10c 11a 11b 11c 12a 12b 12c 13a 13b 13c 14a 14b] [14c 15a 15b 15c 16a 16b 16c 17a 17b 17c 17d 18a 18b 18c 18d 19a 19b] [19c 19d 20a 20b 20c 21a 21b 21c 22a 22b 22c 23a 23b 23c 23d 23e 24a] [24b 24c 24d 24e 25a 25b 25c 25d 25e 26a 26b 26c 26d 26e 26f 27a 27b] [27c 27d 27e 27f 28a 28b 28c 28d 28e 28f 29a 29b 29c 29d 29e 29f 30a] [30b 30c 30d 30e 31a 31b 31c 31d 31e 31f 32a 32b 32c 32d 32e]
28d(2001/06/09) たにだ氏のレポート |
(2)展開 序盤、淡々と各自の土地確保が進むなか、NO.001氏のいのくち氏「G・イール」への「メテオ」攻撃を皮切りにゲームは加速度的に動き始めます。 その直後、たにだの「ブラストスフィア+ポールスター」の自爆くんセットでフラウス氏の丹精込めて育て上げた「デコイ」&「アンシーン」兄弟を吹き飛ばし、フラウス磐石の帝国完成を阻止したわけですが、後になってみるとこれが戦局に微妙な影響を与えたと思われます。 そんな4者の中盤の牽制下のなか、突如フラウス氏がいのくち氏レベル5の土地に突っ込み「デコイ」+スクロールで土地奪取を図りますが、いのくち氏の「カウンターアムル」の存在を忘れ、反射効果までは見込めず1800Gの支払い・・・いきなりのリーチに口から心臓が飛び出しそうになる たにだ。 ところが直後、たにだの「ジャッジメント」で2000G以上の損害を与え、なんとか危険回避。 どうも温厚にして篤実な私は悪い方悪い方に物事を考え、結果本当に悪いことが起こる傾向にありますが、やっぱりこういう時は躊躇しては駄目なんですね。最近、FOX'氏や松岡氏の他者を足蹴にする残虐非道なプレイぶりを目の当たりにし、ようやくそのことを学ぶことができました。 その後は たにだが自爆くん弐号機で先ほどのいのくち氏拠点を吹き飛ばし、くるっと回って土地フォロー。この時点で魔力到達、城まで2マス。ところがここでフラウス氏に最大拠点を奪われるというアクシデント。 それでも周回後、城横の「バトルギアα」をレベルアップし再度魔力到達しますが、またもフラウス氏のスクロール攻撃により拠点のひとつが陥落。「勝利を確信した時、そいつは既に敗北している」というジョセフ・ジョースターの格言通りとなったわけです。 一時は3000G台まで落ち込んだ たにだですが、本対戦における激戦区右下のレベル5フラウス「アンシーン」を自爆くん参号機でわたしの「バトルギアα」にちょっかいを出してきた「ガーゴイル」もろとも吹き飛ばします。ところがその空き地をNO.001氏に掠め取られるなど勝負を混沌の様相を呈してきました。 しかしここでいのくち氏がたにだのレベル4「バトルギアα」に「ヒドラ+クレイモア」で突っ込み、たにだ自身も万事休すと諦めたところ、実は初めて知ったのですが竜族は武器が使えないらしく危急を凌ぐ事ができました。 最後はSPの「ホーリーワードX」2連発で淡々ともう一周し、なんとか勝ちをおさめることができました。 あえて勝因をあげるなら、フラウス氏の高額地振込みにより彼自身が終盤の勝負ドコロで魔力不足で身動き取れない状態が続いたことです。私にとってスクロールてんこ盛りなフラウス氏がなによりの脅威であっただけにラッキーでした。
(3)コメント
フラウス
たにだ この対戦で強く感じたのは自爆くんセットの有効性です。結果的に いのくちさんの「グレムリンアムル」のみに注意するだけで3回のアタックを全て成功させることができました。 ですが帰って調べてみると「ポールスター」ってスクロールには効き目がないんですね。試合終盤、防御アイテムとしても磐石の信頼をおいていただけに今になって驚きました。
NO.001
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | たにだ | 5184 | |
2 | NO.001 | 3390 | |
3 | いのくち | 3031 | |
4 | フラウス | 1472 |
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28e(2001/06/09) 世代交TAI氏のレポート |
(2)展開 1周後、デジマが「バンディクート」をレベル3に上げる。火土地というのは危険だ。「ビステア」の温床になるではないか。さっき、デジマが「イクシア」を引いていたことから考えても入っていると考えた方が良いだろう。世代の手札にはスクロールがある。落とすチャンスだ。「ワイバーン」をドローしてきた。
・持ち魔力はたくさんあるのでワイバーン+スクロールのコストは十分 よし、全てチェックはOKだ。踏み込む。「うわあああああああああああああああ。」風土地を1つも持っていないではないか。やられました。3ケタ支払いで世代はへこみます。ビステアを恐れるあまり、世代は火3連鎖しか土地を持っていなかったのです。 でも、実は召喚できたとしても勝てなかったのです。デジマは手札にイクシアを持っていましたから。あーあ。世代のうっかり癖はまだ残っているようです。 しばらくして、ネリーは「カタストロフィ」をドロー後即使用。やっぱりそういうブックかあ。世代はしばらくレベルを上げずに様子を見ることにした。ネリーは「バランス」で儲ける作戦のようだ。 しばらくして、ネリーは「リンカネーション」で回す。すごい手札だ。「スウォーム」やカタストロフィが見える。クリーチャー主体のSINがこれを「スワップスペル」で強奪。そして、これ以上打たせてはいかんという気迫をもとにしてSINは「ジャッジメント」を放つ。ネリーが被弾。この隙にSINとデジマが少しだけ土地のレベル上げ。 しかし、ネリーはこの後ドローしてきたカタストロフィ+スウォームで自分自身の「パウダーイーター」と「ジーニー」以外を殲滅。あ、世代のパウダーイーターも生きているようです。ちなみに、世代のソウルスチールはタイミングが全く合いません。 SINは手札の「オムニポーテント」を眺めて、命の潮流用(HP回復)にとっておくべきか悩んでいたが、結局護符入手に使用。 ネリーの恐怖スペルをSINが再度スワップスペルで奪うものの、ネリーの投入量は半端ではなかった。ネリーは「テンペスト」使用により、自爆気味でクリーチャーを殲滅。ネリーのレベル5ジーニーだけが輝いている。これを各人は攻撃して最終的に世代が頂く。 ここで世代が点滅した。SINは手札のジャッジメントを見て悩む。SINも世代も持ち魔力は2000Gを優に突破している。「打てる手があるならば打つしかない。」心を決めるSIN。その潔さに正しい審判が下った。世代が被弾。 終わる気配が全くない。「100ラウンドかかるかもしれないな。」「30周すれば4位バランスで3600G入るからそれで終わる。」会話の内容もそれなりに暗くなっていった。 世代はブックの残り枚数が7枚なのに、3枚入っているジーニーをまだ引いていない。ここから引くのか。予想通り引いてきました。現在所有している土地は風と地の2箇所のみ。「バルダンダース」をレベル3地土地からレベル1風土地に移動させてからジーニー召喚。 ジーニー2体目も召喚。どちらも風なのでもう召喚には困らない。ネリーのジーニーはすでに3回侵略により残っていない。 SINとデジマは持ち魔力が余っているので、SINは「トロル」を、デジマは「ディープスポーン」をレベル5にする。しかし、無意味だった。ネリーのスペルが2回飛んできてトロルは死亡。ディープスポーンは瀕死。 ここで、SINはレベル5トロル跡地から2マス離れた場所にある「ガーゴイル」にテレキネシス+上を通過して横移動で確保。しかし、ネリーのスウォームで全てが灰になる。世代はレベル5ガーゴイル跡地に止まるがジーニーは召喚できない。「なぜ、地土地は配置制限なんだあ。」 しかたなく、次のラウンドにディープスポーン跡地に配置する。もう世代のジーニーは落ちなくなってしまった。ネリーの手札にはジーニーしかなく、土地がないので召喚できない。世代のジーニーの横土地は空いていて横移動侵略もすぐには出来ない。 ここで、SINはレベル5ガーゴイル跡地をやっと捕獲。そして、他の土地をレベルアップ。総魔力が点滅した。しかし、デジマが鬼ドロー。引いた「アップヒーバル」を使って、SINの連鎖を落とす。地2連鎖が火1連鎖地1連鎖になった。デジマさん初心者じゃないじゃん。実は上級者でしょう? たにだ仮面を外せ−!! SINの次のドローは「ホーリーワードX」。うなだれるSIN。アップヒーバルがなければ確実に城にたどり着いていました。 世代はリンカネーションして城に到達。ジーニーをレベル5にして魔力は4500G突破。伏せた手札にはいいスペルがある予定です。次のラウンド確認すると、ちゃんとありました。それを使ってダイスを振る。もはや、最後のダイスでは牛歩する気が全くしません。余裕で4を出し、城に到達。「よっし。」無事勝てました。 世代のブックを振り返ってみると、「バンドルギア」対策の「イビルアイボール」、「アヌビアス」対策の「G・クローラー」、はどちらも意味がなかったなあ。 結局ネリーは、カタストロフィ3発テンペスト3発スウォーム2発も放ちました。最下位なのに、満足げのネリーでした。ちなみに、世代はテンペ系は入れてません。 試合後に世代と松岡が会話する。「相乗りで何とか勝てました。」「世代さん、それ相乗りって言うんですか?」「うーん。ブック相乗りです。大成功です。」いよーっ。チャララッ、チャララッ、チャララッ、はっポン。 世代はレベルが上がった。ダイス勝負能力が5上がった。世代の辞書に「ブック相乗り」が追加された。世代の辞書から「先リコール」が消去された。関東で誰かが「アポーツ」を使った。
(3)コメント
デジマ
SIN
世代交TAI
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | 世代交TAI | 5390 | |
2 | デジマ | 3297 | |
3 | SIN | 3294 | |
4 | ネリー | 1592 |
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28f(2001/06/10) |
(2)展開
(3)コメント
マネーダ
ルマー
TIO
|
順位 | セプター | 魔力 | 枯渇 |
1 | zephyr | 5605 | |
2 | ルマー | 4297 | |
3 | マネーダ | 3497 | |
4 | TIO | 1751 |
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