セプターズカップ2001予選
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PM00:30 1、2位抜け。仲間内で攻撃し合うのは不毛。たにだ氏とそれとなしに協力しあうことを余儀なくされた私。「たにだ氏は走るブックに決まってるから、自分が攻撃しないと一人でひた走る。するってーと2位で苦労するのは私ではないかー(心の声)」前途多難。
[1回戦] 結局たにだ氏は7周も周り、一人ダントツトップ。私は最後までヒゲの人と競り合っていたが、麻痺したレベル3「オルメクヘッド」を「シーフ」で、レベル2「アイスウォール」を「ルナティックヘア」で奪ったところで勝負は決した。実はたにだ氏を邪魔したかった。
[2回戦] 序盤、いきなりNO.001氏の手札に光る「ジャッジメント」。緊張が走るが、防御手段のない私は「知らん知らん、どうせ自分には撃たんだろう」とお気楽モード。その後、それとなく私とたにだ氏は2人にライフォを撃ち込むが素早くリカバーされる。 さらに私のレベル3「ミルメコレオ」がNO.001氏の宇宙人にぶっ飛ばされ、土地&連鎖がなくなる苦しい展開。その後、その土地はオルメクヘッドに交換され、私は兎のドローをいまかいまかと待ち続けたが、一向に引いてこない。 結局その土地は諦め、上エリア、メシア氏のレベル4「デコイ」、NO.001氏のレベル4「ウーズ」に狙いを定める。しかし、上のエリアに全く行けない。正確には邪魔されて行けない。執拗な両氏の「ホーリーワード0」、リコール。やっと行った、よしレベル4ウーズに止まれる!殺れる!と思ったら、 たにだ氏が「スワップスペル」で「ネクロスカラベ」渡してるし。 最後もホーリーワードXで邪魔されてあえなく3位、予選落ち。忌々しき宇宙人が明暗を分けた形になった。 え、たにだ氏? ああ、しっかり走って、くるくる周ってダントツトップでしたよ。ジャッジメント? ああ、たにだ氏が盗んで捨ててました。ちなみに兎は28ラウンド目で引きました。遅いつーの。やはりたにだ氏とのタッグは無理。
「松岡氏は勝負の鬼だ」 という結論が。さらに試合後松岡氏、「あの場面、Max.M.Mineさんにライフォ撃ってももう大丈夫だと思った」とのたまう。松岡氏はいつの間にか敵を作ってるタイプと見た。でも、ソバおごってくれたのでいい人です。
PM11:00 次回「大荒れ!怒涛の宮崎編」に続く
1月14日(日) AM05:30
AM07:00
PM02:00
PM02:30 しかし さあ氏も昨日大会に出ており、当然対策を講じてくるであろうということを考えてなかった。さあ氏のブックから、キングトータスやら、ライオンメインやら続々と動物が。マップはわくわく動物ランド化。見事空振り。 さらに高速周回具合でかなり負けていたので、序盤からじわじわ離されていく。悠氏にはブックの高速周回具合でかなり勝ってたので、終盤彼は追い切れないと判断。標的をさあ氏に絞る。 中盤、さあ氏はレベル4を含む3連鎖を構築。さらに無属性の土地にも2体。数字上は均衡しているが潜在的には さあ氏圧倒的有利。私は勝負の「ライフフォース」撃ち。ここで足止めしなければもう追い切れない。悠氏も私も連鎖が作れてないので、ここは協力してさあ氏を落とすしか。 嗚呼、しかしここで悠氏にライフフォースが!16ラウンド、さあ氏ライフォ中、私は城を回ったばかり。ここは猛烈に私に撃ちたい状況。しかしここで私に撃つと さあ氏が抜けるって!抜けるってばさぁぁぁ! 私の必死のアイコンタクトも通じず、分身の頭上にお花、「んー、この状況ならまあ俺に撃つよなあ」表面上は和やかだが、心中には紅蓮の炎が渦巻く。 その後さあ氏は最速でリカバー。私は案の定上エリアをクルクルと。完全に明と暗が分かれた。土地を奪おうにも さあ氏の手札には「ネクロスカラベ」。またしてもコイツか。結局私も悠氏も さあ氏を追い切れず、さあ氏は目標達成。2位は悠氏。私は心中 火の海のまま終了。
PM03:30
PM04:30
PM10:30 「じゃりん子チエ」やって寝る。 次回「戦慄!迷ったぞ浜松編」に続く |