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samba |
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OSインストール時に入れるとswatが入って無かったりでめんどくさいので最新版のrpmを本家からDLしてくる.swatが英語になるけどインストールが1つのファイルよくて楽なので気にしない.
とりあえず日本sambaユーザ会に行くと迷わない.
(日本sambaユーザ会:http://www.samba.gr.jp/)
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インストール rpm -ivh samba*.rpm
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OS起動時にsambaも起動するようにリンクを作成
ln -s ../init.d/smb /etc/rc.d/rc3.d/S91smb |
swatの起動 |
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xinet.dの設定変更 |
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ファイル |
/etc/xinet.d/swat |
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変更 |
disable = Yes |
→ disable = No |
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追加 |
only from = 192.168.aaa.bbb
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ファイアーウォール設定の変更(ipchain) |
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setup で設定を起動して Firewallの設定を選択. |
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設定 |
wwwを許可
901:tcpを追加
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あとはxinet.dをリスタートしてブラウザで”http://(ホストのIPアドレス):901/”を開く. |
swatでの設定 |
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[GLOBALS]セクション |
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coding system |
SJIS |
Windowsマシンとのやりとり考えると必要 |
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client code page |
932 |
同上 |
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workgroup |
WORKGROUP |
ワークグループ名に合わせる |
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security |
user |
NTレベルのセキュリティは必要 |
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encrypt passwords |
Yes |
securityのからみで必要 |
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map to guest |
Bad User |
登録外ユーザは全てguestログインにする設定.いちいちユーザの登録めんどくさいからこれで対応.
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[SHARES]セクション |
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force user
force group |
xxx |
ゲストOKのフォルダはnobody権限でアクセスするように設定.
登録ユーザでのログイン時ゲストが読み書きできないファイルを作ると困るから. |
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他にも書き込み時の属性を644あたりに設定しなおしたりいろいろ. |
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