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| RedhatLinux 9 |
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公開鯖とは別のローカル用鯖での実験．
せっかくなんでRedhat Linux9入れてみた．
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Redhat7.3にあるメモと勝手が違うものに関してだけ追加してみます．
以下のものに関してはRedhat7.3でのメモと変わらないのでそちらを参照してください．
・Apache2
・PostgreSQL |
| ハードウェア環境 |
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今回インストールしたはハードウェア環境 |
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M/B |
EPIA-V8000（VIA）
宅鯖とほぼ同等のM/B．違いはFDDコネクタがある代わりにIDEコネクタが2個から1個に変更になってるくらい．
これもまた宅鯖同様CPUファン取り外してヒートシンクの上からヒートシンクつけといた．
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NIC |
Intelのやつ（Intel(R) PRO/100）
ルータにするんでオンボードのとでNICは２つ
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HDD |
40GB
Maxtorの余ってたやつ．最初Seagateの80GBのを使ってたけどうるさかったんで交換．
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RAM |
256MB
PC133のSDRAM1枚．
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| インストール |
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DVDブートでサクっとインストールを始める．
細かい説明はパス．基本的にRedhat7.3と同じ考え方で．
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テキストログオンにする為にインストール後”/etc/inittab”でランレベル設定を5から3に変更した．
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インストール時の設定によってはtelnetがインストールされない事があるので無ければインストールしておく．
# rpm -ivh telnet-server-0.17-25.i386.rpm
# vi /etc/xinetd.d/telnet
# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart
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| パーティション |
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基本的にRedhat7.3の時と同じ感じで．
ただ”
/boot”だけは多少大めの512に設定． |
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