|
samba3 |
・ |
samba3.0.4をインストールしてみた.
|
・ |
インストール rpm -ivh samba*.rpm
|
・ |
OS起動時にsambaも起動するようにリンクを作成
ln -s ../init.d/smb /etc/rc.d/rc3.d/S91smb |
swatの起動 |
・ |
xinet.dの設定変更 |
|
ファイル |
/etc/xinet.d/swat |
|
変更 |
disable = Yes |
→ disable = No |
|
追加 |
only from = 192.168.aaa.bbb
|
・ |
ファイアーウォール設定の変更(iptables) |
|
setup で設定を起動して Firewallの設定を選択. |
|
設定 |
wwwを許可
901:tcpを追加
|
・ |
あとはxinet.dをリスタートしてブラウザで”http://(ホストのIPアドレス):901/”を開く. |
swatでの設定 |
・ |
[GLOBALS]セクション |
|
unix charset |
EUC-JP |
Redhat9デフォルトの状態で一番しっくりくる設定だった※ |
|
display charset |
EUC-JP |
同上 |
|
dos charset |
CP932 |
同上 |
|
workgroup |
WORKGROUP |
ワークグループ名に合わせる |
|
security |
user |
NTレベルのセキュリティは必要 |
|
encrypt passwords |
Yes |
securityのからみで必要 |
|
map to guest |
Bad User |
登録外ユーザは全てguestログインにする設定.いちいちユーザの登録めんどくさいからこれで対応.
|
※ |
”SJIS”,”UTF-8”,”EUCJP-MS”とかネット上でいろいろ見て試したけど”EUC-JP”がうちでは一番問題ない設定値だった.
設定値でSJIS使ってないってのでWinとのファイル連携大丈夫かなぁ・・とも思ったけどXPからのアクセスでは特に問題ないというか他の設定だと逆に問題が出てくるというか・・.
|
・ |
[SHARES]セクション |
|
force user
force group |
xxx |
ゲストOKのフォルダはnobody権限でアクセスするように設定.
登録ユーザでのログイン時ゲストが読み書きできないファイルを作ると困るから. |
|
他にも書き込み時の属性を644あたりに設定しなおしたりいろいろ.
|
|
|
|
|
|