セプターズカップ用ブック
くうたん氏 |
日付 | 区分 | 大会名 | 結果 |
08/29 | 地方予選 | セプターズカップ大阪大会A | 優勝 |
09/15 | 全国大会 | セプターズカップ本選大会 | 一回戦敗退 |
予選用ブック: きゅうきょく (1999/11/04復元) |
Creature | 17 | Item | 04 | Spell | 29 |
ゴブリン | 1 | オーディンランス | 1 | アンサモン | 1 |
G・ラット | 1 | カウンターアムル | 1 | スクイーズ | 1 |
デコイ | 2 | グレムリンアムル | 2 | スワップスペル | 2 |
ウィルオウィスプ | 1 | テレキネシス | 1 | ||
アイスウォール | 1 | ドレインマジック | 4 | ||
カリブディス | 1 | パーミッション | 4 | ||
リリス | 1 | ヘイスト | 1 | ||
オルメクヘッド | 4 | ホーリーワードX | 1 | ||
グレムリン | 2 | マナ | 1 | ||
ミルメコレオ | 3 | ミューテーション | 4 | ||
ランドプロテクト | 4 | ||||
リコール | 1 | ||||
リムーブカース | 1 | ||||
リンカネーション | 3 |
ブックを作り調整した時間・・・・3時間。 ポイントは何故かゴブリンが入ってるところ(笑)。 これには理由があって、スワップスペルを使うとなると、自分のカードをあまり強くするとかえってスワップが出来ない状態になるから。 リンカネーションを3枚にしたのは、カードを引く際に、スワップスペルとかぶらないようにするためでもある。 リコールが1枚しか入ってないのは、もともとフルコンプリートしてないので、2枚しか当時は持っていなかった・・・とほほ。 戦略として・・・まず、どんどんクリーチャーを置いていって、そっからミューテーション、ランドプロテクトをかけまくる。 リンカネーションを引き、ブックをとにかくまわす。パーミッションで周回をかせぎ、全ての土地レベルをちょこちょこ上げていく(魔力をドレイン防止+目立たないように・・・)。 マジックドレインを引けばすぐに他人から巻き上げる。移動系ブックではないので、初盤は目立たない。ここがポイント!みんなが潰し合ってる間に、ちょこまかとクリーチャー(ミューテーション、ランドプロテクト)育成+土地レベルを1-2くらいずつ上げて地盤を固めておく。 中盤、みんながレベルが高い土地を奪いあうようになる。この時点で、自分が一番魔力を持ってるという事になる(初盤にて土地レベルを1-2くらいしか上げてないから)。 そこで、やばいと感じたら、ドレイン防止として、土地レベルを一気に上げる。(他人がレベル高い土地を所持の場合、お店で移動カードを購入か、自分の移動カードを引くようにリンカネーションでどんどん廻す+スワップスペルして他人の移動カードをげっちゅう) すると、大体、トップに立てるのでみんなから攻撃を受ける。しかし、基盤が出来ているのでなかなか皆が倒せないで居る所を、カウンターアムル、グレムリンアムルでしのぎながら、スワップスペルで他人の防御アイテムを自分の物に。 よっぽど、ヤバイ状態にならないと、防御アイテムは大体使わない。(けち野郎なので(笑))。攻撃もしないのは、やはりケチ野郎なので(笑)。 大体、対戦する相手によって、戦法が変えやすいように作ってありましゅ>このブック。状況に合わせて、スワップスペルするので結構安定するでし。 実際、あんまりアイテムは使用しませんでした・・・>大会にて。やっぱり、くうたんはアイテム使いがへたなのか?と再確認しました(笑)。 大会終わって、やっぱブック構成もっと考えときゃよかった・・・とほほ、と思いつつ、恥ずかしいブックなのでしが・・公開!(~ー~)ニヤリッ
[大会のキーカード]
[大会で御助けマンカード]
[カードの裏切り] |