第5回宇宙一リーグ 第9節
25a(2004/11/07) たにだ氏のレポート |
(2)レポート
(3)コメント
会社員M
松岡
いのくち |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | たにだ | 7931 | |
2 | 会社員M | 5447 | |
3 | 松岡 | 4854 | |
4 | いのくち | 696 | 惨敗 |
25b(2004/11/07) FOX'氏のレポート |
(2)レポート とまあこんな3人に囲まれて私きつねの属性は地と、今回それぞれ4属性に分かれての対戦でした。私のブックはというと、足多めで、あまり特徴はないかもしれませんね。ドラゴンゾンビを多めにいれ、バジ2、ダーマス1とガーゴ1とまあほとんどバジ頼みといったところですよ。 試合は序盤ダイスが悪く配置できないきつねを尻目にみんながどんどん配置する光景を眺めるのはさみしいものです。それでも1周目の最後に奇跡的な2連鎖が作れたのはラッキーでした。しかし2周目までにはルマーさんは北ですでに4連鎖、しんようさんも北で4連鎖のフレイムロードまで配置済み(すんなり離れ小島にロードちゃっかりかよ)マサキは南エリアで帝国を作りつつあった。(後日談:北エリアで連鎖作るブックなんだけどねえ) そんな中、土地がないきつねがワッショイと上げたレベル4ガーゴにルマーさんがまっしぐら!土地を手放すこととなり、私の地属性の土地も空きこれで一気に突き放せるかと思いきや、金を使う間もなくマサキとルマーさんにドレイン連発で儲けなし。(がちょーん) しかもグースでお金をためたルマーさんが城周りのリザードマンレベル4にクイックサンドをかけ次のダイスでなんとちゃっかり砦に止まりやがってレベル5になっちゃいました。その3歩まえにいた私は仰天ものです。(1ラウンド前にバジを手放さなければよかったのにルマーさんのレベル1アイスウォールを退治してしまってお馬鹿ですねえ。ミス多い私) しかし次のラウンド私はメズマを引きました。ここで冷静ならばマサキがスピリットウォークを持っていたのでこれで上書きすればよいものを、私はしんようさんのアップヒーバルを奪ってかけてしまいました。おかげで1連鎖レベル5で1024G払うはめになり一気に後退してしまいました。(ヤル気が宇宙のかなたに吹っ飛びました。) こうして私とルマーさんが魔力のやりとりをしている間にマサキは南エリアの大半を手中に収め3連鎖でほぼ安定し、しんようさんも北エリアで多分HPが50になったランプロ付レベル5ガスクラウドを作りもはや(だれも倒せなかったでしょう)安定モード。 みんながそれぞれレベル4〜5を作る中、場が動いたのが27ラウンド、マサキがルマーさんのダゴンレベル5にソウルコレクターで突撃マッチョマン。みごとに撃退しルマーさんは悶絶するのであった。(つーか防具ないのに無理やり上げたせい?) しかしここでちゃんと魅せてくれるのがしんようさん。みんなからの妨害をまったく受けずにきました。このあとにもルマーさんのカオスパニックを橋でさらりとかわし、マサキがルマーさんから奪ったダゴン跡地をガスクラウドで横取りし、もう誰にも止められません。(こんなちゃっかりしんようさんをだれか止めてくださいよ。さすがのマサキも唖然です。)もしここで、しんようさんにアップヒーバルがあったらすでに終わっていたところでしたが、そこまでちゃっかりではなかったようです。 どうやってしんようさんを止めようか考えていたさなか、ブックが1周していた きつねが占い館で引いたアイテムがティアリングハローでした。次のダイスでルマーさんのリザードマンレベル5に止まれるダイスが出まして、(たしかカウンターしかもってなかったよねえ・・・にやり)ドラゴンゾンビに退治を頼み、頂ました。(ルマーさんがダンラスになってしまいました。ごめんちょ) そのまま次のラウンド妨害を受けることも無く、ワイルドグロースを打ち込んで終了となりました。ごっつぁんです。
(3)コメント
森陽
マサキ
ルマー |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | FOX' | 7810 | |
2 | 森陽 | 6008 | 惜敗 |
3 | マサキ | 5995 | |
4 | ルマー | 1723 | 惨敗 |
25c(2004/11/07) カッパ氏のレポート |
(2)レポート
他の人のブックはこんな感じ 序盤の時点で、ボージェス配置即瞬殺だの、地雷踏むだの、ことごとくアイテム読みに負けるだの、クリーチャーがリビングシールドしか出ないだので、いきなり とやぷぅが最後方に置いていかれます。 足が速いだけの私は微妙にクリが置けなくて苦戦。配置が順調にいったNo.001とTIOが横一線。TIOは とやぷぅの土地をことごとく踏み潰していきます。全く戦闘好きは困ったもんです。
中盤にうまいことフレイムロードが置けて状態が整った私は、左前腕伸筋群のバ=アルをLv3にします。即、TIOのバインドミストが飛んできます。やな感じです。TIOの直踏み奪取は避けられたので、鬼の物理攻撃野郎どもから逃れるためにガスクラウドにチェンジ。すると吸い込まれるように とやぷぅ、No.001が連続で振り込んでくれます。ここで私は叫びました。
するとまたまた、No.001がガスクラウドに、TIOと とやぷぅがフレイムロードに踏み込み。ジャンジャンバリバリ状態です。さらにTIOがLv5に上がったフレイムロードに突っ込んでフィニッシュ。二首嵐剣コンボが揃ってましたが、あいにく風属性の首2本だったため、ST120まで。 ちなみにコンセプトの睡眠ですが、ワイバーンLv4踏み込みに対して、バロウワイト+ファルコンソードで事なきを得るという、素晴らしい活躍を見せてくれました。カード3枚も消費してこのあと生贄のやりくりに困ったのは内緒です。
(3)コメント
とやぷぅ
NO.001
TIO |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | カッパ | 8983 | |
2 | とやぷぅ | 4259 | |
3 | NO.001 | 3327 | |
4 | TIO | 460 | 惨敗 |
25d(2005/01/02) Max.M.Mine氏のレポート |
(2)レポート 序盤は、世代さんときつねさんがファインドをメズマで取り合いしたり、バルダンの素敵な変身(ティアリングハローをもって侵略>ボージェスに変身、強打発動せず)など普通(?)に進んだが、きつねさんのテンペスウォーム2発とアースシェイカーでリセットされる。 ここで伸びてきたのが世代さん。パーミッションで北エリアを回りつつテンペで空いた土地を回収、地形変化で次々と地土地に変え連鎖を増やしていく。他3人のメテオや侵略で妨害が入るものの世代さんの勢いはとまらない。そのうちにきつねさんが高額地にはまりまくり枯渇、そして世代さん、光って城まで2マスの位置に。 そのとき私はいうと、世代さんへの妨害でスウォームが北エリアに集中したため南エリアで生き延び、きつねさんのはまりもあって何とか2位につけてはいたが、目標まで300G程足りず。前のラウンド、世代さんを止めようと占い館でスペルを引くもフライで、もはやこれまでかと思われた。 が、私の前の手番のきつねさんが私のLv3の土地にはまり360Gゲット、これで光った私は、フライを使い城に飛び込んで達成、逆転勝利した。
(3)コメント
世代交TAI
松岡
FOX' |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | Max.M.Mine | 7060 | |
2 | 世代交TAI | 7959 | 惜敗 |
3 | 松岡 | 4621 | 穴埋 |
4 | FOX' | 1319 | 穴埋 |
26a(2004/11/07) 松岡のレポート |
(2)レポート で、他の皆さんのブックは喜ばしいことに多種多様でした。カッパさんはガルーダ、マサキさんはクイックボガート、とやぷぅさんは火水オーロラシャイン。なんか私も含めて三すくみっぽい構図であり、全く先が読めません。 2R(ラウンド)にカッパさんがマサキさんのパーミをサプレ。マサキさんが配置したクレイアイドルを即座に松岡がアシッドレインで消すなど、早くも各自の立場を明確に示し、皆この試合が長丁場になることを予感し始めます。 ところで、この1周回目でカッパさんは松岡の北地護符たったの3ごときに5合わせ買いしていますが、それってほとんど意味がなく、私の心象を悪くしてるだけだと思いました。その後も粘着ぶりは続き、18に対して25、26に対して27。いいから自分の護符を買いなさい。 28に対して29と買い足されたところでコラプションを撃ってやると、カッパさんは魔力マイナスから護符売り払って松岡へイクリプスを撃ち返し、結局北地護符はほぼ消滅。さらに北エリアの松岡オドラデクにダンピール+チャリオットで繰り返し侵略するカッパさんであった。なんつうか、勝ち負け抜きにただ妨害したいだけなんじゃないのかという気がする。“勝ち負け抜きにただ妨害”って字面はぱっと見「たにだ妨害」に見えますよね。 その後カッパさんは29Rに西風護符20購入、松岡は32Rに東地護符20購入と、護符の仕掛けが遅れることになりました。 13R、最初のテンペスト。マサキさんのジェイドと とやぷぅさんのグラニットを排除しつつ、ケットシー、ボガート、コンジャラーなどの低HPクリーチャーに打撃を与えますが、14Rの祠で赤色の種(火クリHP20回復)が出て、あちこちの火HP30が息を吹き返してしまいます。さらにマサキさんがマスグロース。 15R、カッパさんがサプレッションを引くも、松岡の手札にはテンペと共にリバイバルがあるためテンペを切れず、16Rに2発目のテンペスト発動。しかしマスグロースが効いていて火以外のクリーチャーも生き残ります。それでも松岡はリバイバルしコーングースも決めるなど、焼く態勢を崩しません。 21R、マサキさんはコンジャラーを飛ばし、北にLv2ボガートとフレイムロードを含む火3連鎖。通行料搾取の仕組みが整いつつありました。 するとカッパさんが3連鎖Lv2ボガート(マスグロHP+5)を踏んで手出しコーン+ブーメラン、松岡からはボガートにワイルドグロースと、仕事の嵐が襲います。マサキさんは地ボガートはそのまま放置し、今度は城から2マスのガスクラウドにアップヒーバルしてLv4まで上げ、クイックサンド→とやぷぅピースと予定通りの応手。 さらにマサキさんはこのピースガスクラウドをボガートに差替えますが、そこにまたとやぷぅさんのシンクが飛び、マサキさんがアップヒーバルで戻す。やはりボガートには皆からの風当たりが強いです。
33R、3発目のテンペスト。焼かれて北の連鎖が危うくなったマサキさんはディスビリーフを撃ちつつ(松岡-155G、マサキ-0G、とやぷぅ-275G、カッパ-210G)、ジェイドアイドルをクレイアイドルに差替えます。とやぷぅさんはグラニットを配置。護符は東で水、西で火とほぼ同数を買い分けています。 40R終了時点(配置アイドル:マサキクレイ、とやぷぅグラニット) 松岡 マサキ とやぷぅ カッパ 2080 476 866 19 4410 2926 4146 2049 北地11 北地22 東地40 東水30 西火35 西風2041R、松岡がHWXでクレイアイドルへ直踏み侵略(コーン+ブーメラン)、これに対しマサキさんはボガート用に取っておいたなけなしのホーリーグレイルで防御。マサキさんらしい体の張り方です。 42R、カッパさんは上がり気配の出てきた松岡にアースシェイカー撃ちの手持ち魔力を確保すべく北地護符を全売りで備えます。43R、松岡は護符を買い足し連鎖も伸ばして、東地3連鎖、護符60。 44R、カッパさんは城上ちょうどでボーナスを得つつ、城横のダンピールをガルーダに換えて隣のLv4ボガートへ次Rの移動侵略狙い。これに対し45R、マサキさんはリベレーションでボガートをガスクラウドに交換。相変わらずボガート狙われてます。 それならばと次R、カッパさんはインフルと領地コマンドで東エリアを4連鎖と、追撃の仕掛けを準備。 46R、松岡は前Rにホープでアシッドレインをドローしクレイを消す選択肢を得ていましたが、現状形勢十分と見てグラニット支持に回り、コラプションをディスカードし東地護符60→80と買い足し。この周回での上がりを目指します。 これを見た2位の とやぷぅさんは北風3連鎖パイロドレイクをLv1→4に上げ、次Rでトランス→護符買い狙いの一手で追走。 ところがこのRで、カッパさんがアシッドレインをドロー即撃ちします。クレイが消えることでテンペストによる全滅のリスクが生じてしまいますが、それよりもグラニット排除を重視し、松岡・とやぷぅ両者を止めに行こうということでしょう。 同時に聖堂で手持ち魔力を調整して、松岡のLv2を踏みながら4連鎖Lv1→4上げのナチュラルトランスと、自分の手を伸ばすことも抜かりありません。 47R、クレイが無くなった途端に松岡テンペストドロー即撃ち。リバイバルから30Rめでようやく2枚目を引きました。グラニットがあればテンペを保留したでしょうが、何も無いなら元の方針通り進めます。 48R終了時点 松岡 マサキ とやぷぅ カッパ 2369 652 1278 1428 6039 3667 4953 3005 北地11 東地80 東水54 西火35 西風2649R、さらに松岡テンペストドロー即撃ち。クリーチャー14体消滅。そして東エリアにコーンを置き、地3連鎖+1。手札にはインシネレート、ワイルドグロース。もう鮮明に上がりまでの道筋が見えます。 とやぷうさんの手札にアップヒーバルがあるため、撃たれて撃ち戻して、となる予定でしたが、何故かとやぷぅさんがこのRでアップヒーバルを捨ててしまったので、より磐石になりました。あとはカッパさんのアースシェイカーだけです。 49R終了時点(テンペスト後) 松岡 マサキ とやぷぅ カッパ 2239 402 1298 1488 5969 1952 3889 2740 北地11 東地80 東水54 西火35 西風2650R、松岡はドレインマジック引き撃ちでカッパさんから446G吸い、ゆとりが増えます。一応テンペもドレインも4枚入れではありますが、この辺りの一連の引きはかなり都合が良かった。松岡もカッパさんも聖堂目前だっただけに、お互い会心と痛恨の一撃。 松岡は護符を130まで買い足し、地3連鎖オドラデクLv1→4で8455G。2歩前に地3連鎖のLv1自領地がもうひとつあり、そして城まで7歩。このままなら確率1/3でゴールなので、カッパさんがアースシェイカーで止めを入れます。(松岡6254G) 51R、松岡のインシネレートは+740G、ダイス2〜6ならOKの5/9チャンスで4を出し、地3連鎖スチームギアLv1→Lv4で9104G、城まで3歩の再リーチ。今度は妨害カードを引かれることなく、52Rそのままゴールとなりました。 振り返ると、テンペストによるゲーム支配が成功した試合でしたが、その消費魔力を支えたコーンやアルマジロのグース遺産が勝因と言えるでしょう。リバイバルも重要な役割を果たしましたね。
(3)コメント
とやぷぅ
カッパ
マサキ |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | 松岡 | 10203 | |
2 | とやぷぅ | 4578 | |
3 | カッパ | 1960 | 惨敗 |
4 | マサキ | 1436 | 惨敗 |
26b(2004/11/07) NO.001氏のレポート |
(2)レポート
以下プレイ順とブック構成。 他に単数ないしは複数のセプターが、アースシェイカー・メテオ・アシッドレイン・コラプション・ターンウォール・レイオブロウなどの妨害カードを所持。各々、それぞれのカードを横目に見つつプレッシャーを背負いながらの対戦となりました。
以下、本対戦の大局観。 スペルブックのセプターが対戦相手に存在する場合、平常時の対戦と比較して重要視される点は達成リーチのタイミングです。本対戦の山場もそこにありました。
36R。ルマーさんは北エリア火土地のキメラをLv4まで上昇させ、総魔力を7200Gとします。次ラウンド、NO.001はいのくちさん発コラプションで-1100Gとされながらも同ラウンドでシャインを引き、その足で聖堂へ向かいシャインゴールが可能な程度に護符を買い込みます。総魔力6029Gのうち護符魔力は5386G。
上述のやりとりも含め、対戦中はアースシェイカーにより二度のリセットが掛かりましたが、それ以外で大局的な部分での妨害は無し。戦闘により高額地が落とされる事もなく高額振込みも皆無。数々の妨害カードも対戦セプターの戦略を崩壊させるには至らず、各々が普通に連鎖を組んで普通に上げる、ピースフルな対戦でした。
(3)コメント
ルマー
いのくち
たにだ |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | NO.001 | 8139 | |
2 | ルマー | 9588 | 惜敗 |
3 | いのくち | 5998 | |
4 | たにだ | 5046 |
26c(2004/11/07) FOX'氏のレポート |
(2)レポート このような面子で当たっていたきつねはゴブリンマンセーのデモニックブックでした。序盤からマーブルが効いており、半分やりたい放題で楽な部分もありましたが、しんようさんへのレベル5振込みと(これもまたしんようマジックですかねえ)Mさんからのイクリプス攻撃などで、大変辛い部分もありましたが、デモニックを4回打ったあたりで光り、しんようさんのトランス逃げを微妙にかわすことができ、なんとかぎりぎり達成でした。 まあこんな試合もすべてはブックじゃんけんで対戦する前に半分は決まってしまいます。私も某マインジャーや某陽さんにいつも強打くらっておりますので大変なんですよ。強打をくらっていない某代交TAIさんになんとか初めのじゃんけんで勝てるブックというものをみんな組んでみてはいかがでしょうか?
(3)コメント
森陽
TIO
会社員M |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | FOX' | 8013 | |
2 | 森陽 | 7460 | 惜敗 |
3 | TIO | 4842 | |
4 | 会社員M | 2797 | 惨敗 |
26d(2005/01/02) FOX'氏のレポート |
(2)レポート
それぞれの思惑が交錯する中始まった1ラウンドめ、いきなりMineさんがブックを見て、「ブック間違えたかもしれない。」
そんな中始まったこの試合。ブックは その後カッパさんと きつねが世代君の横暴を阻止すべくプレイする。 カッパさんは世代君のマナをサプレし、きつねはまた世代君が護符を性懲りも無く買うのでコラプションのプレゼント。とそのようなことをやっていると、ブックを間違えたといっていたMineさんからの集中攻撃をうけるきつねであった。なんと橋の反対側にいたガルーダさえチャリオットで攻めてきやがった。(Mineさんをトップにさせるというきつねの作戦を駄目にしようと、っていうかもっとそんなことより自分の魔力を伸ばしてほしかったよ。) おかげできつねのクリは終わった時たったの3体しか残っていなかったけどね。 まあ作戦はMineさんのブック選択間違いによって駄目になったかもしれないが、実は きつねはこのマップでMineさんが確実にデモニックで来ると読んで、自分もデモトレにしたのだった。後から聞いた話によると、Mineさんは次のギルマンで使ったデモトレブックをここで使う予定だったらしい。残念。 その後分岐点が現れた。きつねのバリアーが剥されコラプとサプレを同時に持ち、相手にメズマが見えていた。さあどうしよう。さすがにコラプをメズマされるときつねは護符をたくさんもっているのでやばい。またデモニックも手札にありこれをサプレされるわけにもいかず、苦肉の策として自分の4枚目のコラプをサプレするしかなかった。しょうがないよねえ。
ここからみんなの護符買い合戦が始まった。しかし現金と護符において きつねを凌駕できない世代くんは2位狙いへと方向転換するしかなかったようでした。
その作戦とは、同じところの護符を買っている きつねもろとも魔力アップを図り、きつね1位、世代惜敗2位で1ポイントゲットというものであった。(世代くんは違うと言い張るが)
きつねが城に帰る直前に彼はちょうど城ダイスを出し、自分の土地を上げやがった。(これが無ければ試合がもうちょっと伸び、カッパさんやMineさんも土地を上げて肉薄していたと思う) そしてきつねもそのまま達成へと城に帰り、終わってしまいました。
このようにすべて世代の計算どおりの試合結果で きつねはレポートを作るはめとなってしまいました。この試合で出た結論は
(3)コメント
世代交TAI
Max.M.Mine
カッパ |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | FOX' | 8169 | 穴埋 |
2 | 世代交TAI | 7311 | 惜敗 |
3 | Max.M.Mine | 4903 | |
4 | カッパ | 3643 | 穴埋 |
27a(2004/11/07) いのくち氏のレポート |
(2)レポート
[各人のブック傾向]
[序盤]
[中盤〜終盤] その後聖堂右のバ=アルを上げるも きつね氏はメズマで松岡氏のウェザリングを打ち込み、私がバ=アルを回収したところで きつね氏のバジリスク+カウンターで奪われます。 仕方なく城上で周回ボーナスを得て、右の離れ小島のバ=アルをLv5に。これに松岡氏は即座にウェザリング打ち込み、総魔力は3000Gに。護符価値が大幅に減少したので東火護符をこまめに買った120枚に+50枚買い足し。しかし東火土地は1個しかありません。38Rでインフルエンス、39Rでリベレーションを引き、ここで一撃で達成させるしかないと思いました。 41Rリベレーション使用し右の離れ小島のスケルトンを火に変え、私は城1歩手前。42Rきつね氏がメズマで私のインフルエンスを奪わないでくれと思っていたが、きつね氏はマナ使用。この瞬間心の中で万歳。で同ラウンドインフルエンスを右の離れ小島の風土地Lv5のバ=アルに使用。 総魔力3146Gから8048Gへ。更に周回ボーナス1002Gを加え計9050G。一瞬で達成しました。1ターンで約6000G。きつね氏いわく「ここまで上がるとは思わんかった。」だそうで、迷ってはいたようです。まあこのメンツで勝てたので、良しとしますか。
(3)コメント
ルマー
FOX'
松岡 |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | いのくち | 9050 | |
2 | ルマー | 5017 | |
3 | FOX' | 3930 | |
4 | 松岡 | 2736 | 惨敗 |
27b(2004/11/07) |
(2)レポート
(3)コメント
TIO
カッパ
NO.001 |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | マサキ | 8705 | |
2 | TIO | 6053 | |
3 | カッパ | 4577 | |
4 | NO.001 | 3230 |
27c(2004/11/07) 森陽氏のレポート |
(2)レポート
とやぷう 出だし好調だったのは移動スペルの充実した森陽と、スパルトイを用いて精力的なばら撒きに励む たにだ。森陽が真っ先に聖堂に到着して東の火護符を買ったため、クリーチャーを引けず現金輸送者となりつつある とやぷう、またデモトレブックの たにだは当然相乗り。森陽、たにだが10枚なのに対して とやぷうのみ11枚と、しっかり護符ボーナスをせしめる格好。転送円にはまって出遅れたMは、6Rにドレインマジックで とやぷうから255G略取し、西の火護符を20枚購入。 実は、最初の周回の際に東の火護符を買ったのは森陽の勘違い。西の火土地にピラリスを配置できていたため、そこに投資しようと思っていたのだが……しかし結果、これがいい方向へ働く。 森陽が西の火護符を買った10R、直後のターンでたにだデモニックトレード発動、600Gを得る。12R、13Rと続けざまにデモニックトレードを決め、700G、600Gを手に入れてグラニットアイドルを配置する。そして12Rで、西火護符50枚購入し、森陽をぴったりマーク。このとき、10Rまでに置いたブラスアイドルはゴブリンに化したため、一時デモトレブックのスピードが落ちた。 幸いブラスアイドルのおかげでランドトランスがまわってきた。よし、現金で勝てないならば、ラントラを使って護符価値を操作して相手を疲弊させ、最後は土地で勝負しよう。 ここから二人の静かな戦いが始まる。
16R
特別付録 〜転送円島ギルマン 不幸の軌跡〜
事実上、一対一の試合内容。当初は私もフェアリーライトを考えていたが、周回志向に切り替えてよかった。ギルマンの離れ島の三つの転送円がどこに繋がっているかなんて、とっくに忘れていた(*1)……やはり聖堂利用数、周回数で圧倒的な差が開く。
(3)コメント
たにだ
とやぷぅ
会社員M |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | 森陽 | 10493 | |
2 | たにだ | 8591 | 惜敗 |
3 | とやぷぅ | 6493 | |
4 | 会社員M | 2320 | 惨敗 |
27d(2005/01/02) 松岡のレポート |
(2)レポート 前試合のクレイトス3で魅せた世代さんの超絶プレーに興奮冷めやらぬ中、この日の最終戦ギルマンは始まりました。現在リーグ暫定トップで、本日既にここまで惜敗2位、惜敗2位と、+2pt獲得している世代さん。前の試合は2位狙いじゃないと言いつつ、この試合は始める前から「3試合目は2位の0ptで充分」とかのたまってます。 九州の王になろうかという方がそんなことでいいんでしょうか。いや世代さんはいいかもしれないが、私たちはあまりよくない。FOX'さん、カッパさん、松岡の上位3名は直接対決の成績で世代さんに負けているわけではないだけに、世代さんには王者に相応しい試合を以って納得させていただきたい今日この頃です。 ちなみに前節までの総合順位は以下の通り。 第8節終了時点 1. 世代交TAI 27.1pt 9-10- 4- 1 (7-1-1) 2. FOX' 21.4pt 11- 5- 4- 4 (2-2-4)試合が始まると、1番手の世代さんは手札がサプレ2枚メズマ1枚と干渉カードだらけで、いきなり初手から誰の手札も見ないうちに当てずっぽうサプレに出ます。根拠も無く手札のアンチマジックを切られたカッパさんもいい気はしませんが、たまたまデモトレでアンチマ含みだったMineさんは堪ったもんではなく、一瞬にして険悪な雰囲気に。 世代さんはバチが当たったかのように素でダイス7を出し、西転送円から西離島へ飛ばされます。続く2番手のカッパさんの手札にはアポーツがあり、世代さんと同じくダイス7で東転送円から東離島へ。そう、ここであることが確定しましたね。松岡は手札にHW6があってやや安心な立場です。 西離島に飛んだ世代さんの2Rめ。ギルマンを分析した方なら分かることですが、このマップの離島はナバトや預言者2に次ぐ厄介さであり、1周回目の今なら尚のこと本島復帰が最優先事項です。よってここはメズマアポーツ一択。しかし世代さんはメズマを使わずダイスを振り、ダイス3で右転送円から東離島へ飛んでいきます。 離島転送円上のカッパさんがアポーツを持っているのでメズマアポーツ以外何をしても無駄とは言え、普通ダイス3なら左の転送円から本島へ脱出なので二重にダメなこの一手、直前まで仕事が忙しく準備に時間が取れなかった(らしい)世代さんですが、まるでギルマンが分かっていないことが序盤にして露呈してしまいました。 「いやぁ、そうねえ・・・」とニヤニヤ生温かく笑うカッパさん。当然カッパさんはアポーツを使い、全員を東離島へ集合させた上で自分は本島へ脱出します。 松岡はHW6で左回りに店に入りテレポート購入。これもアポーツと同様にギルマンの定石であり、もしも世代さんがメズマアポーツしていたら、西離島で右回りに店に入りHW3購入です。世代さんは素ダイス+次RのHWXで脱出、Mineさんは素ダイス×2+テレポートで脱出と、まずは全員スムーズに脱出。 各人のブックは、世代さんはテンペ警戒の地ブック、カッパさんはケツァル先制風ブック、Mineさんはデモトレ、松岡はアレスオプション付き火ブック。 6R、世代さんは2枚目のサプレで松岡の手札に2枚あったアップヒーバルをサプレします。形勢定まらない序盤に属性被りでない地形変化スペルを消して大丈夫なんでしょうか。 仮にこれがどちらかひとり確実に殺す世代さん流の2位狙い術だとしても、手札にウェザリングが1枚のカッパさんと、手札にアップヒーバルがもう2枚来てしまった松岡では、終盤良い形で地形変化スペルを引くことになるのはカッパさんですし、世代さん自身が地ブックならどちらかと言えばウェザリングが邪魔なのではないかと思いました。 もしかして、全員に均等にケンカ売ろうとしてる? 更に世代さんはこの後のダイスで松岡火Lv1キメラを直踏みし、手出しワーボアの削り侵略。1周回目にして妨害だけで-280G使うとは、この試合の世代さんはひと味違う、というよりどこかおかしい!? 1周回目に反対側の転送円にも嵌った世代さんでしたが、西離島の転送円上でD・ドアをカッパさんに撃ち即脱出。カッパさんは運悪く西離島に飛ばされるが、手札のHW1でこちらも即脱出。まだ離島地獄はやってきません。 10R、松岡は東離島へ飛ぶが、11Rケットシーを火土地に配置するなど2つの土地を確保します。ギルマンで主軸エリアの離島に天然ランプロクリーチャー配置、これは非常に大きい一手です。 11R、Mineさんがカッパさんの西風護符30に対し1多く合わせ買いすると、城ボーナス直前のカッパさんは「俺に気安く乗るんじゃねぇ」とすかさずイクリプスで迎撃。いつも通り護符枚数争いでは意地でも譲りません。 12R、世代さんが東離島に飛び、次Rショップでテレポートを購入するが、同じく離島暮らしでメズマ待機中の松岡につまみ食いされ、仕方なく世代さんはMineさんのテレポートをメズマして本島帰還。 次Rカッパさんのワイバーン移動侵略に対して、世代さんはオドラデクにバルダンダースの援護を付けるもケツァルコアトルの応援で普通に死に、「おいおい世代の旦那、勘弁してくれよぉ」とカッパさんの失笑を買います。ここは手札のグースでオドラデクの200Gを取りに行くか否かの判断だけだったのですが、それ以前の問題でした。 デモトレのMineさんは14Rにグラニットアイドル配置。アンチマジックを切られたMineさんにとって命綱のアイドルですが、3R後に松岡の直踏みキメラで潰されてしまいます。 直後世代さんからメズマドレインを食らって-361G、18Rには松岡によってアレスも配置され、いまだ土地取りもままならず手札にデモトレがダブついているMineさんにとっては、極めて絶望的な状況になってしまいました。
この辺りで各人護符戦の段取りを整える中、ワイバーン含みのカッパさんの風連鎖が素早く、護符買いも一歩リード。世代さんはアルマジログースを決め、遅れを取り戻してきた・・・と思ったところでカッパさんからHW2ハメされ西離島へ飛び、24RにHW3で脱出するまでの7ターンをロスすることに。その間もカッパさんとは、 25R、Mineさんはデモトレを生贄にスパルトイ。21Rにもゴブリンズレアの生贄にデモトレを捧げており、試合の状況からはちょっと考えにくい選択です。続いて聖堂で松岡の東火護符を30合わせ買いしますが、松岡からコラプを当てられ-810Gで手持ちマイナスに。逆に松岡はMineさんを上回る45まで東火護符を買い足し、火4連鎖ガスクラウドLv1→4と仕掛けます。 一方、世代さんはMineさんを上回る45まで西地護符を買い足し追撃をかけようとしたところ、28Rまたも東離島へ飛び2Rの短期バカンス。すっかり島暮らしが板に付いてきました。 29R、Mineさんが世代さんを上回る50まで西地護符を買い足して再びグラニットを配置すると、松岡は砦上で離島のガスクラウドをヒートインプに換えて護符買いを牽制します。 30R終了時点 世代 カッパ Mine 松岡 手持ち 512 345 549 195 総魔力 1554 4581 2579 4210 主連鎖 西地2 西風4 東火4 東護符 火30 火45 西護符 地45 風47 地5031R、世代さんはカッパさんの風Lv3ハリケーンにガーゴイルを横付け、次R城ちょうどで即移動侵略。カッパさんは素でST80のガーゴイルをホーリーグレイルで受け止め、 これで防御アイテムが無くなると、ハリケーンをLv3→4として地形効果+HP10を上乗せて、全力で防衛します。 すると直後、3歩先の転送円と4歩先の高額地を嫌ってかMineさんがフライ7・2でそのLv4ハリケーンにヒット(通行料768G)。(*1) カッパさんは6500Gに達し、思わぬ方角から上がりチャンスを得ました。 (*1) この局面の検証 (1) 条件 ・最大ダイス8のマップ(フライは、2-1、1-4、4-3、3-6、7-2、6-5、5-8、8-7の8通りしか出ない) ・3歩先が転送円、4歩先と9歩先に通行料同額の高額地 (2) ダイス3(転送円の目)が出る確率 ・素ダイス: 1/8 ・フライ使用: 1/8 →転送円を回避できる確率はどちらも変わらない (3) ダイス4か9(どちらもLv4高額地の目)が出る確率 ・素ダイス: ダイス4は1/8、ダイス9は0・・・・・・合計1/8 ・フライ使用: ダイス4は0、ダイス9は1/4・・・・・・合計1/4 →フライを使ったときの方が高額地を踏む確率が2倍になる よってこの局面限定ではフライよりも素ダイスの方が有利だったことになる。 (参照: 最大ダイス8のマップにおけるフライの出目)
これに対し、松岡は4連鎖Lv3→4アップ、Mineさんは最初のデモトレ発動(8体)、と追う動き。2位の松岡から見てカッパさんとは通行料で生じた約1周回分の差があり、それを詰めるためのプレーが必要です。私が用意していたそれは、23Rと27Rに引いて保持し続けているアポーツとリコールでした。即ち、 35R、世代さんは西地護符を45→80と買い足し、止まったカッパさんの風4連鎖Lv2ケンタウロスをギガンテリウムで攻め落とします。これをカッパさんはグースで受け(+400G)ダメージ軽減を図りますが、Mineさんにドレインを引き撃たれ-580G。 松岡は東火護符45→35と手放して資金確保し、4連鎖ソン=ギョウジャLv1→4と上げて、次の城ボーナス上げによる達成ラインまで到達しました。カッパさんは右周りで聖堂一歩手前、松岡は左周りで聖堂真上、この時点でもまだ城までの距離は互角です。 35R終了時点 世代 カッパ Mine 松岡 手持ち 82 1372 2095 269 総魔力 2002 5830 4047 6489 主連鎖 西地4 西風3 東火4 東護符 火10 火35 西護符 地80 風47 地5036R、世代さんがカッパさんの風3連鎖Lv4ワイバーン(691G)にハマり、4位惨敗濃厚に。 カッパさんはシャッターをドロー。これは松岡にとって厄介なカードで、そのままリコールを切られても痛いですが、持ち続けられるだけでも上記(a)(b)の上がり筋を封じられてしまいます。 その上カッパさんは松岡の上がり筋を絞るために、1枚44Gもする東火護符を36枚購入(松岡35枚)。これで松岡の城ボーナス額は低く抑えられ、しかもカッパさんの位置によってはレベル上げ自体も難しくなりました。 対する松岡はHWX引き。単純に足が速まるだけでも大きいですが、それだけでなく10マス先にはカッパさんの風Lv4ワイバーンがあり、高額地を落とせるチャンスです。 松岡の手札にはガスクラウド、ケットシー、ティアリングハロー、カッパさんはノーアイテム。一見ケットシー+ティアハロで万全かと思われる形ですが、L1ボタンで確認したところ、やはりワイバーンのSTが祠効果で35に下がっていました。 ではガスクラ+ティアハロで落とすかというと、手札にHW2とナイトフィーンドを持つカッパさんが松岡の火Lv4ソン=ギョウジャの2マス前にいるため、ここでガスクラウドを消費するわけにはいきません。 結局、30秒ギリギリまでマップ情報を確認してHWX保留。カッパさんが「・・・めざといッスねぇ」と残念そうに呟くのを聞きながら振ったダイスの目は6、内心あらびっくりガッツポーズ。次Rに城までちょうど10マスです。 次R、カッパさんはシャッターでHWXを切ることもなく、素ダイスで松岡の4連鎖Lv4ソン=ギョウジャを踏み、止むを得ずナイトフィーンド(ST120=20×4+ケツァル10+アレス20+支援10)で侵略するも、ソン=ギョウジャ+ガスクラウド+支援で逆に倒され、通行料768G発生。 Mineさんのグラニット再配置で再びリコール使用不可となりましたが、同時にカッパさんのシャッターやコラプションも無力化しました。 松岡はHWXで城真上まで進み、東離島4連鎖火ケットシーをLv1→5と一気上げ。38R、カッパさんがアポーツをドローしたものの、さすがに松岡の高額地上で使うわけにもいかず、松岡の城上アポーツでゲームセットとなりました。 結局、世代さんは得意の護符マップでまさかの惨敗4位。第9節3試合を-1ptで終えたことにより、 ついに2位FOX'さんの逆転を許しました。総合pt差は、残り3試合でわずか-0.4。 宇宙一リーグはかつてない激戦の中、最終節を迎えるのです。 第9節終了時点 1. FOX' 26.5pt 13- 5- 5- 4 (2-2-5) 2. 世代交TAI 26.1pt 9-12- 4- 2 (9-2-1)
(3)コメント
カッパ
Max.M.Mine
世代交TAI |
順位 | セプター | 魔力 | 付記 |
1 | 松岡 | 9773 | 穴埋 |
2 | カッパ | 7394 | 穴埋 |
3 | Max.M.Mine | 4184 | |
4 | 世代交TAI | 1529 | 惨敗 |