シーガル泉店 Culdcept Freak 対戦会 (2003/06/21) book 03 |
ブック名: がち |
Creature | 14 | Item | 05 | Spell | 31 |
ガスクラウド | 2 | カウンターアムル | 2 | アップヒーバル | 3 |
ケットシー | 1 | グレムリンアムル | 1 | エスケープ | 2 |
コンジャラー | 2 | ネクロスカラベ | 1 | サプレッション | 1 |
ドラゴン | 2 | ホーリーグレイル | 1 | シニリティ | 1 |
パイロドレイク | 4 | ドレインマジック | 2 | ||
ミルメコレオ | 3 | パーミッション | 2 | ||
プロフェシー | 1 | ||||
ヘイスト | 3 | ||||
ホープ | 3 | ||||
ホーリーワードX | 4 | ||||
マナ | 4 | ||||
メズマライズ | 1 | ||||
ランドプロテクト | 2 | ||||
リベレーション | 1 | ||||
リンカネーション | 1 |
武器要素がほとんどなく、クリーチャーの数も多くない(クリーチャー14枚)ので、フォローするためにエスケープとシニリティが入っています。序中盤に引いたクリはなるべく大切にしてホープ後の選択などでもなるべく捨てないようにし、中盤以降のエスケープも重視してください。 自分が引いたカードのうち、できるだけ覚えておいた方がいいカードは、アップヒーバル(3枚)、マナ(4枚)、防具(5枚)、HWX(4枚)、シニリティ(1枚)、ドレインマジック(2枚)。これらはこのブックの基本でもあり、全て覚えていれば終盤の自分の選択に自信が持てると思います。 プレイングの上で一番大事なことは、「ハハァプレイ」に徹する、ということです。他人の土地への移動侵略や、1位への地形変化打ち込み、いやがらせシニリティなど「どっちでもいいけどまぁやっとくか」程度の妨害行動は絶対にしないでください(笑)。とにかく大事なのはわが身。1位が走ろうがずうずうしい要求をしようが知ったこっちゃありません。上がりが明確に見えて自分しか止めようがないとき、自分が確定で得をする局面のみにそういった妨害行動は行うようにしましょう。サプレで切りたいものがあっても、自分の態勢が良くなければできるだけうたないように。 では以下各マップごとの簡単な攻略を。
錬金術師の館:
トールの槌:
鳥羽根揚羽: 上がりに行くときに、周回ボーナスをもらう→橋を通って東西エリアへ→リベレーションをうって北エリア増資→すぐに城へ、というパターンは鳥羽根では割と重要なので、必要ないと思われるリベレーションでもなるべく捨てないようにしましょう。サプレはどうしても何とかしなければいけない妨害カードか、ランドトランスあたりを目標に。
以上です。 |