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ページ更新日：2000年8月17日

ソフトウェア名

Web Localizer（ウェブ・ローカライザー）

バージョン

1.31b

機能

・	ブラウザと連携し、Webページをブラウザで閲覧しながら、同時にあなたのパソコンに保存することができます。
・	保存する／しないは自由に切り替えることができます。
・	保存したページは、ブラウザで高速に閲覧できます。（その際、インターネットに接続する必要はありませんので、ダイアルアップ接続の方は電話代を節約できます）
・	保存済みページのメンテナンス（バックアップや不要ページの削除など）は、エクスプローラなどのファイル操作で容易に行えます。
・	Webページの自動取得（自動巡回）が行えます。
・	自動取得の際、開始する時刻、保存先、リンクをたどる深さ、リンク先URLによる取得の制限、保存済みページに対しての更新動作、などが設定できます。
・	パスワードによるアクセス制限があるページも自動取得可能です。
・	リンク構造のみを先に取得し、取得する／しないを個々のファイルに設定してからの自動取得も可能です。（リンク構造の取得は高速です。）
・	HTTPプロキシサーバーとして使用することが可能です。

スクリーンショット

ここをクリックして下さい。

入手方法

配布ファイルをダウンロードして下さい。（右クリックして「ファイルに保存」を実行）
インストールやバージョンアップの方法などは、付属の「readme.html」をご覧下さい。

ソフトウェア種別

シェアウェア（１，５００円）
Web Localizerは無料で全ての機能を試用して頂けるように設計されています。
試用期間は、１日１時間試用された場合、２４日となります。（トータル２４時間）
試用期間後は機能制限がかかり、ページ保存機能が無効となります。
引き続きお使いになられる場合は、ソフトウェアの料金をお支払い下さい。
ソフトウェアの料金をお支払い頂くことで機能制限を解除することが出来ます。
お支払い方法

動作ＯＳ

Microsoft Windows95,98,NT4.0

動作環境

・インターネットに接続できる環境が必要です。
・プロキシの設定できるブラウザが必要です。（Netscape NavigatorやMicrosoft Internet Explorerなど）

開発言語

Microsoft Visual C++

作者

小楠拓司（オグスタクジ）

作者のホームページ

http://www.venus.dti.ne.jp/~takuji/index.html

収録誌