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バージョンアップ履歴
ページ更新日:2000年7月3日

1.31b 公開日:2000年7月3日
・IE拡張インストーラーの不具合(IE4.0以上がインストールされているのに、されていないと表示されてインストール出来ない)を修正しました。
・機能は1.31aと同じです。
・マニュアルは1.31と同じです。

1.31a 公開日:2000年6月26日
・自動取得の際に、ディスクが一杯などの理由でファイル書き込みエラーが発生した場合の不具合を改修しました。
・自動取得の際のHTML解析の不具合を改修しました。
・マニュアルは1.31と同じです。

1.31 公開日:2000年6月4日
・IE(Internet Explorer)の右クリックメニューを拡張し、自動取得への予約が簡単に出来る機能を追加しました。(IE4.0以上に限ります)
・前回のバージョンで自動取得の際のリトライを可能としましたが、重大なエラー以外は取得に失敗しても次のファイルを取得するようにしたはずが、サーバーから移転通知を受けると終了してしまっていたのを改善しました。

1.30 公開日:2000年5月24日
・ソケットをサーバーに接続(connect)する際に WSAECONNREFUSED(10061エラー)となった場合の処理を改善しました。
・HTML解析において、ひとつのタグ内の文字数が1kバイトを超えていても正常に解析されるように改良しました。
・自動取得の際、以前のバージョンではエラーが発生した時点でストップしていましたが、重大なエラー以外のエラーの場合は、再取得(リトライ)可能としました。

1.29a 公開日:2000年2月7日
・HTTPリクエスト受信中にクライアントが送信を中断した場合の処理を改善しました。
・マニュアルは1.29と同じです。

1.29 公開日:2000年1月19日
・自動取得ウィンドウのツリー表示を高速化しました。
・自動取得スレッドとメインスレッドとのスレッド間通信を改良しました。
・通信スレッドとメインスレッドとのスレッド間通信を改良しました。
・メインウィンドウのツリーにて右クリックメニューを表示している間は、通信スレッドを待機させるようにしました。
・自動取得によるアクセス状況のメインウィンドウへのツリー表示を、表示/非表示切り替え可能にしました。
・接続待機アドレスとポート(デフォルト「127.0.0.1:8080」)の変更方法をマニュアルに記載しました。
・取得待機の基点以外で取得済みでも、「自動取得の設定」を実行可能としました。
・自動的にスキップに設定されたファイルに対しても、「スキップ解除」可能としました。
・リンク構造取得におけるHTMLファイル判別拡張子を、指定出来るように改良しました。
・自動取得をスキップするファイルを、拡張子で指定出来るように改良しました。
・メインウィンドウと自動取得ウィンドウのツリー右クリックメニューに、URLをクリップボードにコピーする機能を追加しました。
・URL解析の不具合(問い合わせ情報の検索方法)を修正しました。
・Webクライアントから Content-Length が 0 のリクエストがあった場合の不具合を修正しました。

1.28 公開日:2000年1月5日
・1Kbyte以上のcookieを扱えるように改良しました。
・1Kbyte以上の行が含まれるHTTPリクエスト&レスポンスヘッダーを送受信できるように改良しました。
・メニューのヘルプに「Webページ」を追加しました。
・メニューのヘルプに「WinSock情報」を追加しました。
・Web LocalizerのHTTPプロキシサーバーとしての働きをHTTP1.0で統一しました。
・自動取得の停止動作で、取得中でも即停止可能に改良しました。
・自動取得の設定ダイアログで、保存フォルダ変更時に、新規フォルダ作成やフォルダ削除を行うと、フォルダの参照ダイアログが終了してしまう不具合を修正しました。
・接続待機するアドレスとポートを変更可能に改良しました。
・ツリーアイコンを増やしました。
・スレッド間通信を見直し、改良しました。
・ブラウザのキャッシュに存在して、保存されていないファイルを再読み込みで取得する際の、大量にソケットが作成されてしまう不具合を改善しました。
・パスワードを要求するページを自動取得するために、「パスワード設定」機能を追加しました。
・タスクトレイポップアップメニューによる、2重メッセージを防止しました。
・自動取得ウィンドウのツリー右クリックメニューを、自動取得実行中でも有効にしました。
・自動取得への予約方法を変更しました。

1.27c 公開日:1999年10月18日
・認証情報を扱う際のURLマッチング方法を変更しました。

1.27b 公開日:1999年10月10日
・前回のバージョンアップにて、自動取得の状況がメインウィンドウにツリー表示されてしまうのを廃止したのですが、プログレッシブバーの動作が対応していなかったので直しました。
・上記に伴い、メインウィンドウのステータスバーの「通信スレッド」という表記を「Socket」とし、「保存フォルダ」を「Folder」としました。
・マニュアルにプロキシサーバーの動作説明などを追加記入しました。

1.27a 公開日:1999年10月9日
・自動取得中にタスクトレイに表示されるアイコンを廃止しました。
・自動取得の状況がメインウィンドウにツリー表示されてしまうのを廃止しました。
・自動取得ウィンドウのタイトルバーのアイコンにて、自動取得実行中のインターネットへのアクセスの状況を確認できるようにしました。
・ヘルプの「Web Localizerのページ」を廃止しました。(マニュアルからは作者のホームページにリンクしています。)

1.27 公開日:1999年7月25日
・自動取得(リンク構造取得含む)におけるインターネット接続の際に、自動的にダイアルアップ接続を行う機能を追加しました。
・自動取得(リンク構造取得含む)の終了時に、ダイアルアップ接続を自動的に切断する機能を追加しました。
・リンク構造取得にも、指定時刻に開始する機能を実装しました。

1.26 公開日:1999年7月11日
・自動取得やリンク構造取得の際の「URLによる取得制限」の設定項目を、複数のURLを設定できるように改良しました。

1.25b 公開日:1999年6月25日
・タスクトレイアイコンの左クリックで、インターネット接続と、ページ保存のON/OFFを切り替えることが出来るようにユーザーインターフェースを改良しました。

1.25a 公開日:1999年6月22日
・タスクトレイアイコンのポップアップメニューに、メインウィンドウのプルダウンメニューと同等の機能を装備しました。

1.25 公開日:1999年6月20日
・自動取得やリンク構造取得の際のHTML解析を修正しました。(属性の値がシングルクォーテーションで囲まれている場合に対応)。
・ログ詳細表示にWinSockなどの情報を追加しました。
・メニュー「設定」→「HTTPプロキシサーバーの設定」にて、間違ってアドレス「localhost」or「127.0.0.1」、ポート「8080」を設定した場合、設定を無効とするようにしました。
・メニュー「設定」→「保存フォルダ」に、新規フォルダの作成と、空のフォルダを削除する機能を追加しました。
・保存フォルダ未設定状態のときのデフォルト保存フォルダを、Web Localizerをインストールしたフォルダにしました。
・リソースの消費を抑える為、Web Localizerを最小化した状態のときは、メインウィンドウにおけるツリー表示を行わないようにしました。

1.24a 公開日:1999年6月2日
・保存フォルダ未設定状態のときの、デフォルト保存フォルダを求める方法を修正しました。
・バージョン1.23aにて変更したWeb Localizer終了時の通信切断に関する手法に不具合があり、以前の方法に戻しました。

1.24 公開日:1999年5月30日
・機能制限解除情報の入力を、ブラウザ(マニュアル)を利用した方法から、 ダイアログボックス(メニュー「ヘルプ」→「機能制限解除」)による入力に変更 しました。

1.23a 公開日:1999年5月28日
・クライアント(ブラウザ)からのリクエスト解析の一部を修正しました。
・自動取得の際のHTML解析で相対URLを絶対URLに変換する部分を修正しました。
・インターネット接続OFFで、リクエストメソッドが「GET」「POST」以外のときの処理を改善しました。
・リクエストメソッド「POST」の Netscape Navigator と Microsoft Internet Explorer の仕様差を吸収しました。
・Web Localizer終了時の通信切断に関する手法を変更しました。
・機能制限解除時にブラウザに返すレスポンスコードを404から200に変更しました。
・マニュアルは1.23と同じです。

1.23 公開日:1999年5月15日
・メインウィンドウのメニュー構成を変更しました。
・メインウィンドウのツリー表示URLを親ツリーのURLを基準とした形式で表示するようにしました。
・自動取得の設定ダイアログに基点URLを表示するようにしました。
・自動取得のセキュリティを強化しました。

1.22a 公開日:1999年5月9日
・テンポラリファイルを使用して保存する方法を補完しました。
・メインウィンドウのツリー走査方法を改善し、高速化しました。
・メインウィンドウのメニュー構成を変更しました。
・Web LocalizerからのNot Foundレスポンスにクライアント(ブラウザ)リクエストなどの情報を追加しました。

1.22 公開日:1999年5月5日
・試用中に限り、起動時に残り試用時間を表示するようにしました。
・ファイルの作成や書き込みに失敗した際に、メッセージをポップアップウィンドウにて表示するようにしました。
・メインウィンドウのツリー表示を多少高速化しました。
・1.16〜1.21では保存中にクライアント(ブラウザ)が通信を切断しても、継続して保存する事が可能でしたが、ある種(動画ファイルなど)のファイルのやりとりにおいて、この仕様が不適切である事が判明した為、この仕様を廃止しました。
・マニュアルの表示を高速化しました。(HTMLファイルを複数に分割するなど)
・ページ保存を、テンポラリファイルを使用する方法に変更しました。

1.21
・試用期限が過ぎると機能が停止してしまう不具合(バージョン1.17〜1.20に発生)を修正しました。

1.20
・メインウィンドウのメニュー「ファイル」に「クッキーを捨てる」を追加しました。賞味期限(クッキーのexpiresオプション)が明確に示されているクッキーは期限まで保存し、それ以外のクッキーは「クッキーを捨てる」を実行するまで保存します。(旧バージョンでは全てのクッキーを保存していました)
・西暦2000年対応がされていないサーバー(2桁の年を返すサーバー)に対応しました。HTTPレスポンスの日付を示す部分(Last-Modifiedなど)が10年以下の場合2000年代と判断し、11年から99年は1900年代と判断するようにしました。(旧バージョンでは2桁であれば1900年代としていましたが、もうすぐ2000年であり、いまだ99年と返すサーバーが多いので、とりあえずこのようにしました。)

1.19b
・ブラウザに表示されるメッセージなどを多少変更しました。機能的にはバージョン1.19およびバージョン1.19aと変わりません。

1.19a
・「保存されていません」とブラウザに表示されるメッセージが否定的で良くないとユーザーからのご指摘がありましたので、HTTPレスポンスコードと英語によるメッセージに変更しました。
・また、上記メッセージ表示時の著作権表示が煩わしいというご指摘ですので、著作権表示を取りやめてメインウィンドウのメニュー「ヘルプ」→「バージョン情報」にて著作権を表示するようにしました。
・その他、プルダウンメニュー、ポップアップメニュー、ダイアログボックスなどの半角カナを全角カナに変更しましたが、機能的にはバージョン1.19と変わりません。

1.19
・リンク構造取得において、以前のバージョンではhttp://xxxx/xxx/などの拡張子が無いURLに対してはHTMLか判別できないと判断して取得しませんでしたが、前記URLのように最後が/のURLに対しては取得するようにしました。

1.18
・同時に複数の接続が出来ない不具合(接続のみで通信は複数同時実行可能)を修正しました。

1.17
・設定データの保存レジストリをHKEY_CURRENT_USER\Software\TOSoft\Web LocalizerからHKEY_CURRENT_USER\Software\takuji@venus.dti.ne.jp\Web Localizerに変更しました。
・警告や注意を示すダイアログボックス(MessageBox)を常にトップに表示させるようにしました。
・スレッドの実行を調整して、同一URLに対して二重にアクセスしないようにしました。

1.16
・ページ保存ONで通信中にクライアント(ブラウザ)が通信を中止した際、従来は保存も中止していたが、MessageBox(ダイアログボックスの一種)にて継続して保存を行うかユーザーに尋ねるようにしました。
・自動取得ウィンドウのツリー右クリックメニューに「ブラウザ表示」を追加し、メインウィンドウのツリー右クリックメニューの「ブラウザ表示」を廃止しました。
・ページ保存ONでの通信におけるサーバーへのHTTPリクエストヘッダにて、RangeヘッダとIf-Rangeヘッダを使用しないようにしました。

1.15
・クライアント(ブラウザ)からのHTTPリクエストヘッダーを受信する際のアルゴリズムを変更しました。

1.14
・ご試用中に、起動と終了を繰り返すとすぐに機能制限がかかってしまう仕様を変更し、安心して試用して頂けるように修正しました。

1.13
・ファイル取得時にサーバーから移転告知を受けた場合、ページ保存がONであればレスポンス情報を丸ごとファイル化して保存するようにしました。保存したファイルはローカルファイルをブラウジングする際に使用します。これにより、移転告知を返すURLに対してもインターネット接続をOFFでブラウジングできるようになりました。

1.12
・自動取得ウィンドウの取得済みファイルや、取得時にエラーが発生したファイルに対して、取得待機に戻す事を可能にしました。(これにより、再取得が可能になります。)
・ツリー表示のアイコンを整理しました。
・自動取得およびリンク構造取得時のスキップ判定処理を改善しました。
・機能制限方法を変更しました。(試用頻度が少ない方は、試用期間が増えます。)

1.11
・ページ保存がONであることを示すアイコンと自動取得中であることを示すアイコンの共用をやめ、自動取得中は別アイコンがタスクトレイに表示されるようにしました。
・自動取得ウィンドウの取得を終えているファイルに対してもスキップに設定できるようにしました。これにより子の中に未取得のファイルがあっても丸ごとスキップさせることができるようになりました。
・自動取得ウィンドウの取得済み基点ファイルに対して、自動取得の設定を確認できるように自動取得設定ダイアログを開けるようにしました。(変更はできません)

1.10
・自動取得の基点ページ毎に保存フォルダを指定できるようにしました。
・Web Localizerのポートを9999から一般的なプロキシポートである8080に変更しました。

1.09
・スレッドの同期をとる部分の不具合を修正しました。
・自動取得で部分名のみのリンク先があった場合の不具合を修正しました。
・クライアント(ブラウザ)からの接続によるアクセスか、Web Localizer自身で接続したアクセスか、メインウィンドウのツリーアイコンにより区別できるようにしました。
・自動取得やリンク構造取得時も強制終了できるようにしました。

1.08
・動作が不安定になる元凶のビジーウェイト処理を廃止しました。
・クライアント(ブラウザ)からのデータの取り残しをなくす処理を追加しました。
・ログ詳細表示モードを追加しました。ブラウザからどのような情報(HTTPリクエストヘッダーなど)がネットに流れて、サーバーからどのような情報(HTTPレスポンスヘッダーなど)が帰ってくるのか丸見えになります。(ただし、メモリは消費するので通常はOFFで使用することをお勧めします。)
・保存フォルダ名をメインウィンドウのステータスバーに表示するようにしました。
・通信中に終了するとき、強制終了するか尋ねるようにしました。

1.07
自動取得ウィンドウ中のツリーアイテムを検索できるようにしました。スキップに設定したいファイルの拡張子など、ファイル名の一部がわかっている場合には便利です。
・ダイアログボックスのタブキーによるフォーカス移動の順番がデタラメだったのを正常化しました。

1.06
・ブラウザなどのHTTPクライアントから、同じURLの取得要求が多重に発生した場合に、同一ファイルへの同時書きこみを防止する為、スレッド中に他のスレッドが終了するまでループにて待機していたのを、待機せずに同時書きこみを防止するアルゴリズムに変更しました。

1.05
リンク構造のみを先に取得し、取得する/しないを個々のファイルに設定してからの自動取得が可能になりました。
・リソースの消費を押さえる為に、メインウィンドウのツリー表示において、URL階層表示を廃止しました。
・ユーザー登録を廃止しました。

1.04
自動取得に、指定の時刻になったら自動取得を開始する機能を付けました。
・機能制限を解除されたあとに解除キーを確認できるようにしました。
・バージョン1.04の機能制限を解除されている方が、バージョン1.04以降のバージョンアップをされたときに、はじめから機能制限が解除されているようにしました。

1.03e
HTTPレスポンスを返さない場合があるページを発見(例:Yahoo! JAPANの検索結果ページ)したので、対応しました。(保存はできません)

1.03d
・URL中に問い合わせ情報があるときに、問い合わせ情報によってページ保存が出来ない場合がある不具合を修正しました。
・メインメニューのツリー表示(ページ形式)にて、Content-Typeがtext/htmlのファイルは必ずフルURLでルートに表示されるように変更しました。

1.03c
自動ダイアルアップ接続機能を廃止しました。自動ダイアルアップ接続は、コントロール パネルのインターネット、ブラウザの設定、自動接続をサポートするソフトウェア、などによりすでに充分な機能が提供されています。Web LocalizerではHTTPプロトコルによるアクセスをキャッチして自動接続を行っていましたが、上記プログラムとの干渉や、HTTPプロトコル以外のアクセスには反応しないなど、問題も見つかりましたので、この機能は上記プログラムにおまかせすることにしました。

1.03b
・Web Localizerの料金のお支払い方法を説明するページは、お支払い間違いを防ぐ為に、ページ保存されないようにしました。

1.03a
・バージョン1.03にて発生したWebページの自動取得が終了しない不具合を修正しました。

1.03
・自動ダイアルアップ接続に失敗したときに、プログラムが停止してしまう不具合を修正しました。
・はじめて起動する時のメールアドレス入力要求を廃止しました。
自動ユーザー登録を廃止しました。

1.02c
・HTTPプロキシサーバーを使用している際の、HTTP要求メソッド(POST)処理の不具合を解消しました。

1.02b
・イントラネットでの使用を考慮して、URL中のシフトJISなどの文字は変換せずにファイル名やフォルダ名として採用するようにしました。

1.02a
HTTPプロキシサーバーへのアクセスに対応しました。
・自動ダイアルアップ接続後の自動切断の設定を、5秒/30秒/1分/2分/5分/10分/20分/30分の中から選べるようにしました。
・ブラウザからの要求でインターネットへの接続が発生したが接続できなかった場合、ブラウザにメッセージを表示するようにしました。
・HTTPレスポンスETagヘッダ未対応の為、If-None-Matchリクエストを除去するように変更しました。

1.02
・自動取得時に「URLによる取得制限」の対象外URLに対しても取得制限されてしまう不具合を修正しました。
・自動取得時のHTML解析で、ひとつのHTMLファイル中に重複して示されているURLが存在しても、取得待機は重複しないように改良しました。
・自動取得状況表示の表現方法を変更しました。(先頭に括弧が表示されているURLは、リンクしているURLを表します。括弧内の数字は、リンクの深さを表します。)
・自動取得時に、問い合わせ情報を削除したURLを使用してしまう不具合を修正しました。
・自動取得時のHTML解析で、ダブルクォートで囲まれて示されている属性の値(URL)は、先頭と最後の空白を除去して認識するようにしました。
ユーザーインターフェースを改良し、メインウィンドウとは別に「自動取得ウィンドウ」が開かれるようにしました。

1.01b
・自動取得時のHTML解析を、タグと属性の対で解析するように改良しました。
・自動取得停止後に再開する際、停止位置から再開するように改良しました。
・ツリー表示上での操作方法を改良しました。(ダブルクリックやキー入力による操作が出来ます)

1.01a
・自動取得の際のHTML解析で、コメントの読み飛ばしが正しく行われない不具合を修正しました。
・プルダウンメニューのヘルプに「作者のホームページ」を追加しました。

1.01
・初公開バージョン

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