フラッグスレギュレーションサイト
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MageKnightは米Wizkids社の製品です

●フラッグスとは?
 フラッグスとは、1本の旗を奪い合うスポーツです。
 このスポーツは、広い野原に円形のラインを引いたフィールドで戦われます。
 その中央にあるフラッグヒルと呼ばれる小さな丘には1本の旗が。
 この旗こそがフラッグスのシンボルです。
 参加チームの選手のうち最大5名ずつがラインの外からスタートし、この旗を求めて丘へと殺到。
 旗を奪った選手が、再びラインの外まで持ち出せば得点になります。
 この旗を巡る選手達の激しい肉弾戦が売り物で、アルテナント各地で高い人気を誇ります。
 プレイヤー達は、アルテナントに存在するいくつかのチームのうち1つを受け持ち、時にはオーナーとして、時には監督として選手を操り、ペナントレースの優勝とチームの繁栄を目指します。
 
●フラッグスのルール概要
[01]プレイヤー
・最大5名で競われ、交代要員として最大3名がベンチに置かれる。
・ロースターの評価点は最大200とし、それを越える場合はラグジュアリータックスをAFAに支払う。
[02]フィールド
・円周3メートルのラインをひき、中央にある丘にフラッグを置く。
・形状は円形が基本だが、地形による歪み等は問わない。
・中央の丘(フラッグヒル)が存在すること以外は、いかなる地形の変化についても問わない。
[03]プレイ時間
・試合時間は45分。
・得点がない場合は試合時間を延長する。延長は最大15分。
[04]得点
・フラッグをライン外に持ち出すことで得点とする。
・得点後はすぐにフラッグヒルに旗をおき、プレイヤーはそのままの位置から再開する。
[05]勝敗
・試合時間経過後、得点のもっとも多いチームが勝利となる。
・同点の場合はフラッグを持っている選手のいるチームが勝利。フラッグを誰も持っていない場合は、KO数の多い順に順位が決定される。
・2位以下が同点の場合もフラッグを保持しているかどうかと、相手チームの選手を退場に追いやったKO数により順位が決定される。
[06]セッティング
・フィールドプレイヤーは全員、ラインの外からスタートする。
・ホームチームからスタート位置を決め、以後、時計回りにスタート地点を決定する。
[07]選手交代
・交代は何度でも可能であり、交代時はフィールドのライン外ならばどこからでも入場できる。
・フィールドに出場しているプレイヤー数が、ベンチのプレイヤー数より少なくなってはならない。
・フラッグがライン外にある状態では、選手交代による入場は認められない。
 
●フラッグスのルール詳細
 フラッグスはメイジナイト1.0のアンリミテッド版ルールを用いて進行しますが、試合やペナントを進めていくうえで必要なフラッグス用ルールをまとめています。
 ちょこちょこ変更されるので、テキストファイルのリンクでカンベンしてください。
 
●行動表
 メイジナイトでは移動/白兵戦/射撃/パスの4つの行動が基本ですが、フラッグスをプレイするうえで選択できる、その他の行動についての一覧と判定方法についての表です。
 
●判定表
 ダイス1個をロールして判定する際の成否早見表です。
 
●ペナントレース進行表
 ペナントレースを進めていくうえでの進行表です。フラッグスの1シーズンを、この順番で進めていきます。実際のプレイでは1回目の定例会で春のキャンプから前期戦まで、次の定例会で夏からウィンターミーティングまでと、2回にわけて1シーズンをプレイします。
 
●フラッグダウンへの戦術
 フラッグヒルに置かれる旗を、ラインの外に持ち出せば得点となるフラッグス。
 この得点〜フラッグダウン〜までの基本的な流れとしては、
  [01]足の速い選手がフラッグを奪いに走る。
  [02]身体の丈夫なポストプレイヤーに旗を渡す。
  [03]ポストプレイヤーは味方のフォーメーションが整うまで粘る。
  [04]ポストプレイヤーから旗を受け取って外に持ち出す。
という感じになります。
 この[03]〜[04]においてフィニッシュにまで持ち込むパターンは、次のようなものがあります。
名称
パワードライブ
内容
 フラッグを持ったポストプレイヤーが、そのまま外に持ち出すパターン。
 旗を持っていると足が遅くなるうえ、敵選手に張り付かれた場合は離脱判定に成功しないと移動ができないので、かなり優秀かつ運のいい選手でないと難しい方法です。
 「突撃」や「速射」の特殊能力を持つ選手ならば離脱判定に成功しやすいため、シンプルながらかなり有効な戦術となります。
名称
パスダウン
内容
 ライン外にいるレシーバーへとパスを通し、フラッグダウンを行うパターン。
 ディフェンスする側がレシーバーの近くに選手を配置すれば、3回に1回は敵の得点になってしまいます。
 よってとてもギャンブル性が高いため、08ルール改正以前はほとんど用いられない手法でした。
名称
チェインドライブ
内容
 ポストプレイヤーから、ふたりの選手をつないでフラッグダウンを行うパターン。
 「受け渡し」ではアクションを消費しないため、ポストプレイヤーからの受け渡し→選手Aドライブ→AからBへ受け渡し→選手Bドライブでライン外へ、が1ターンで可能。
 「受け渡し」は、敵選手と台座接触していないかぎり成否判定がないため、足の速い選手をうまく配置できれば一気にフィニッシュまで持って行くことができます。
 ただしポストプレイヤーが囲まれていた場合、最初の受け渡し判定に失敗すると、せっかくのフォーメーションも台無しに。
名称
ボナムポートフォーメーション
内容
 パスとドライブを組み合わせたパターン。
 ポストプレイヤーからパスでレシーバーにつなぎ、レシーバーがそのまま外に走り出てフィニッシュに持ち込みます。
 ポストプレイヤーが囲まれた場合などは離脱よりパスの方が成功率がよいので、射程が長くタフな選手いると有効。
 06シーズンの前期戦、セイルズがこのパターンで2試合連続のフラッグダウンを決めたところから命名しました。
名称
クレイジーロングショット
内容
 最後までパスでつなぐパターン。
 ポストプレイヤーからパスで味方につなぎ、その選手がラインの外にいるレシーバーへと、さらにパスを通してフィニッシュに持ち込みます。
 2回のパスを連続で成功させるのは難しく、失敗すれば敵にチャンスを与えることになりますが、成功すれば遠くから一気にフラッグダウンをもぎ取ることができます。
名称
ゴースト
内容
 パスと選手交代を組み合わせるパターン。
 1パスでライン外に出せるところまで、ポストプレイヤーが移動したところからスタート。
 関係ない選手との交代でレシーバーをフィールドIN。そのレシーバーにポストプレイヤーがパスを通して、フィニッシュに持ち込みます。
 今まで味方のいなかったところから、いきなりフラッグダウンを奪えますが、ポストプレイヤーがそこまで移動するのが難しいところです。