☆モルディブ
1996年11月
11月16日
朝起きて、窓からビーチへ。ほんとに、ビーチに面していて、海のきれいさにびっくり。朝食前にビーチを散歩。桟橋から海を覗くと、魚が無数に。海底の珊瑚もきれいに見える。もうここで、「あああ、いいところに来た、遠かったけど(^^;)」島一周の探検。ゆっくり寄り道しながら20分。ビーチはやしの木が多く、砂も白くてきれい。あちこちでホテルスタッフが掃除している。桟橋がいくつかあって、そこからスノーケリングするとよさそう。
朝食はブッフェ。具を選んで作ってもらうオムレツがおいしい。レストランは、禁煙、喫煙の2つに分かれていて、何も言ってないのに、禁煙の方へ。(夫はヘビースモーカー)食事の時くらい、いいよねえ。テーブル付きのウエイターは、ワヒッドさん。陽気な感じの人。お腹いっぱい食べてしまった。
朝食後は着替えてビーチへ。桟橋から海へ入ると、もうすでに狂喜乱舞の世界。魚がうようよ。すぐにドロップオフ(海底が急に落ち込むところ)で、そこは海の色が違う。深い青。ビアドゥーはハウスリーフ(島を囲む珊瑚礁)がいいことで有名、ダイビングしない私たちは、シュノーケリングでも十分楽しめるところ、というので選んだ。もちろんその期待を裏切らない、珊瑚と魚たち。ギンガメアジの大群に遭遇。まさに水族館の水槽でぐるぐる回っている魚が今目の前に。もちろん魚の密度はそれとは比べ物にならないくらいに濃い。旅行前に、スポーツクラブで泳ぐ練習をし、潜る練習も少しして、おニューのマスクとシュノーケルをつけ、シュノーケルクリアの練習もしてきたので、海で少し潜ってみた。やはり何でも慣れと練習、少し潜れるようになった。パッセージ(沖へ出る水路)5、6のあたりで潜る。
昼食もブッフェ。カレーがおいしい。デザートもおいしい。2種類ある。ワヒッドさんは、「おいしいねえ」と声をかけてくる。もちろん会話は、あやしい英語とあやしい日本語で。またまたお腹いっぱいになる。
午後は、ちょっと天候があやしくなってきた。風がでてきて、雨が振り出したので、部屋へ待避。モルディブは12月から本格的な乾季、つまり旅行シーズンに入る、11月は、まだ天候が安定しない時期。でも12月に入ると料金もあがるのだ。部屋でのんびりしながら過ごす。
夕方はバーへ。バーの周りやレストランの前の広いスペースに、椅子とテーブルがたくさん置いてあって、各人がくつろいでいる感じ。夕食はコース。モルジブでは、ツアー料金にたいがい3食が付いていて、島自体が小さいから、レストランも1つの場合が多く、メニューの選択はあまりできないのが普通。味も、まあまあ、程度のリゾートが多い。が、このビアドゥは、食事のおいしいことで有名、朝食時に、夕食のメニューを聞いてくれる。たいがい肉、魚、カレーのうちいずれか。この日は魚を選択。まあまあの味。魚の種類がわからなかったが。あいかわらず、デザートがおいしい。パンも合格点。夕食後は、海のスライドの上映会(?)をやっていたが私たちは少し離れたバーでビール。毎晩何かしらのイベントをやっているらしい。周りを見渡すと欧米人が多い。もともと欧米のリゾート地だったから無理もないこと。最近は日本人の旅行者も多いようだ。ビアドゥーはダイビングスタッフに日本人がいるせいで、モルディブの中では日本人の割合は多いようだが、あまりそれを感じさせない。普段は午前2時就寝の生活をしているくせに、10時には眠くなる。モルディブとの時差が4時間だから、あら、ちょうど同じなのね(^^;)私たちったら、普段からモルディブ時間で生活していることがここで判明。
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