調教初日

浣腸あずさ"VSPACE=10

「な、なにする気や!」
あずさが目の前で喚いている。無理もないわね、こんな恥ずかしい格好にされてるんですもの。
あずさは、後ろ手に縛られ床にうつぶせにされている。むき出しにされたお尻を高く上げさせられ、お尻の穴まで晒している。
足を閉じることができないように、膝の内側に拘束用のバーを固定している。
もちろん生意気な顔を歪める鼻フックはそのまま。
「うるさい豚ね!これからおまえの汚いおなかの中をきれいにしてあげるっていうのに」
むきだしになったお尻を平手てたたいてやる。
ぱしん!張りのあるお尻が小気味よい音を立てる。
「痛っ!」
あずさは短く呻くと睨み付けてくる。
くくくっ。そんな生意気な顔をしてられるのも今の内よ。
私はテーブルの上からガラス製の大きな浣腸器を取り上げた。
中にはさっきトイレで済ましたおしっこが入っている。
「な、なんやそれは!何に使う気や!」
手にした浣腸器を見てあずさが不安そうな声を上げる。
「これはね、こうするのよ!!」
そう言うと、左手であずさの尻肉を割開き、その奥に隠されたセピア色のアヌスをむき出しにして、浣腸器の先を近付けた。
「そ、それは!」
何をされるのかわかったみたいね。あずさの表情が恐怖に凍り付く。
「そう、浣腸よ!それもただの浣腸じゃないわよ!」
「なんやって!」
あずさの目が浣腸器に満たされた液体に釘付けになる。
「これはね、私のおしっことグリセリンをミックスした特別製よ。おまえみたいなメス豚には贅沢すぎるかもね」
「!!」
「さあたっぷり召し上がれ!」
浣腸器のノズルを堅く閉じられたアヌスに押し付ける。
「いやぁ〜!!いやっいやっ!やめて〜!!」
あずさの口から絶叫がほとばしり、何とか逃れようともがき暴れる。
でも、お尻をしっかり押さえつけてノズルをアヌスに押し込んでやった。
「あんまり暴れてノズルが割れてお尻の穴が使い物にならなくなっても知らないわよ。ま、人工肛門で楽しませてもらうのもいいけどね」
「くぅ!」
あずさは、割れるのを恐れて暴れるのを止めた。その隙に浣腸器のピストンを押して、中の液体を注ぎ込んだ。
「は、入ってくる〜!気持ち悪い〜!もう、入れんといて〜」
お構いなしに浣腸器の中身をすべて注ぎ込んでやった。
あずさの下腹は妊婦みたいに膨らんでいる。
これからが地獄よ。あずさ...。
さて、次は何をしてやろうかしら...。

ブルマを履かせて...(Laugh Cat様バージョン)

ブルマを履かせて...(秋草疾風様バージョン)

アヌス栓をはめる

そのまま出させる


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