調教初日

メス豚あずさ"VSPACE=10

とりあえず、その生意気な顔を歪めてやるわ。
鼻フックをあずさの鼻に引っかけて思いっきり引き上げた。
「いっ、痛い〜!!!」
あずさは鼻を吊り上げられる痛みに身をよじっている。
「フフン!いい顔よ。まるで豚みたいね!」
「ちょっ、ちょっと待ってや!いぎっ、いぃ〜」
鼻をめくり上げられ、豚のようにひしゃげた顔を笑ってやった
あずさは何とかフックを振りほどこうともがいている。
しかし、きっちりと縛り上げられている為に思うようにいかず、そればかりか鼻への激痛が増すばかりであった。
「このフックはお前へプレゼントして上げる。メス豚にはお似合いよ!」
そう言うと、鼻フックを取れないようにポニーテールの根本にくくり付けた。
これで手を離してもあずさの鼻は上を向いたままになってしまった。
「取ってっ!!これを取ってぇ〜!!」
あずさは必死に頭を揺すって取ろうとするが、鼻に食い込んだフックは緩みはしない。
手を伸ばして取ろうとするが、縛った手は首より上には上がらないようにしてある。
もがくあずさを見ているともっともっといろんな事をしてやりたくなる。
さて、次は何をしてやろうかしら...。

鞭で打つ

口にもフックを付ける

浣腸する


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