コンサルティングについて

     (コンサルティングフロー)(参考例)

  1.経営者の方と面談をさせていただきます。
     ご要望、お悩み事、抱負などを概略伺います。


  2.提案書を提出し、今後のご意向を伺います。概算見積を用意致します。
     初回面談から1週間以内程度で伺います。


  3.合意出来れば契約


  4.確認、把握調査
     指導開始前の現状確認と把握を実施します。状況によりますが2から3日


  5.確認、把握(診断)の報告書の提出
     確認、把握調査より3から4週間程度、報告書を元に報告会開催


  6.各改善案導入打ち合わせ
     内容状況により日程は異なりますが、2から4日


  7.訪問し合同活動開始 (関西地区を主に)

  
      (コンサルティングの基本)
       
       ・理論、理屈より現場確認改善を目指します。
       ・改善されることがルーチンとして定着する事が目的です。
       ・成果主義で効果が確認できることです。
       ・欲張っては元も子もなくします。他を引きずり込める改善が狙いです。

些細なご相談に応じます。メールにてご連絡下さい。尚、電話、FAXでも結構です。
   折り返し連絡いたします。

     原 MOT コンサルタント       

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                    (Management of Technology:技術経営)

             MOTとは設計・製造等の技術者がマーケティングも含めた経営を熟知し、技術のみ追いかけるのではなく技術にプラスして、
               経営する心を持って製品を商品とする技術を言うのです。グローバルなマーケットに対し企業の技術経営戦略を立案、実行し、
               さらに飛躍するための経営を行うことです。お気軽にお声掛け下さい。出来ることは精一杯お役に立ちたいと思っています。