6月のお便り

5月30日北海道で幕を開けた「風と共に去りぬ」全国ツアー
過去に何度か上演され、それぞれに思い入れをお持ちの方も多い舞台です。
’98年「風共」は、どんな思いを残してくれるのでしょうか。
あなたの「かんげきろく」をお待ちしています。

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28 すいほさま 1000days劇場
23 Macsさま 風共 かんげき! 24 極楽院さま 風共かんげき!
22 sakiko さま 広島公演かんげき! 22 優美さま 感動さめやらず
15 フラミンゴさま 風共 かんげき! 16 かんくねんさま 市川行ってきました!
11 ばぐーすさま 横須賀かんげき! 13 すいほさま 劇場内の・・
10 ともこさま ハンドルの事他 10 Qちゃん 横須賀公演にて
すいほさま 仙台公演にて やうこ 横須賀公演にて
Riekoさま 風共 かんげき! さゆこさま 風共 かんげき!
やうこ 風共 かんげき! ゆずさま 風共 かんげき!
28 すいほさま
やうこさま,こんばんは。
今日初めて1000days劇場へ行ってきました。階段とスロープが併設されていたり,狭いスペースながらトイレに並ぶ時の工夫がされていたりで,思ったよりロビーも広く感じました。
客席も座っていてもその前を人が割合とゆっくり通れるくらいの余裕があります。
何より仮設とはいえ,宝塚専用の劇場だということが,すごく気分をわくわくさせます。
もちろん,大劇場に比べたら椅子も床も劣る事はしょうがないのですが,東京で一年中宝塚が観られるというその事がとっても嬉しいのです。
大勢の人が気軽にチケットを買って当日でも観られるように,さらに開演時間とかが多種多様になるといいなって思いました。
TCAのお写真の四つ切りサイズが出ていたのですが,轟さんの白の詰め襟風お衣装の写真は「売り切れ」・・・。でもすぐ隣の交通会館の中にある友の会ではまだありました!
今度雪組が来るのは11月から12月にかけてですね。気が早いのですが,劇場前のオープンスペースにクリスマスらしい飾りとかがされて華やかになったりするのかなーとか思いながら帰ってきました。
電車に乗っていても目立つ建物が話題になっているのを耳にします。宝塚になじみの無い方達でも、あの建物の事を知っている人が多いですね。そんな話題性を生かして、なるべくたくさんの方達に宝塚を見て、その素晴らしさを知っていただきたいです。ウエストサイドは如何でしたか?
24 極楽院さまから かんげきろくをいただきました。
「ああ!神様!」の時の目を閉じた表情のお美しさに心奪われていましたわ。そう、そうなんですね。前半で、皮肉な笑みの影にスカーレットへの愛を隠して、それが如何に深く激しいものだったかがここから伝わって来る。見ていてとっても切なく哀しいんだけど、反面、こんな風に強く愛されたい!って思って胸が熱くなるんです。
一般ファンの極楽院さまが、そこのところを分かって下さって嬉しい。(「愛されたい」とはお思いにならなかったでしょうけど。)
23 Macsさま
ようこさん、こんにちは。そしてお帰りなさい!北は北海道から、南は九州まで・・・ほんとに見事に追っ掛けをなさったのですね(笑)。理解のある御家族をお持ちで、お幸せですね。
私は川口で泣く泣く轟バトラーとお別れしたのですが、その後、広島、九州と益々あの方の男っぷりは上がっていかれたのでしょうねぇ・・・
広島まで行ってしまうかも?と自分でも心配だったのですが、川口でお会いした時にひいていた風邪がそれを押し止めてくれました。先週一週間はまともに会社にも行かず(^ ^;)、自宅で文字通り”(『風共』)熱に浮かされて”いたのでした。
最近、轟さんの舞台が終わると体調を崩しているような気がする・・・いい加減年を考えて自重しなくてはいけませんねぇ(苦笑)。毎日毎日”WITH YU”やcafeに寄せられる皆様からの感想を、いちいち頷きながら読んでおりました。ほんと、皆様のおっしゃる通り(うまく表現なさると感心しております)。
今回のバトラー様は・・・ねぇ(溜息)。(かんげきろくへ!)
四年前のバトラーさまにハマッた方々の反応は複雑なのだと思います。
「バトラー編」と言ってもバトラーの在り方が難しいという事、教えて戴いて納得でした。
ダンスのお相手として競り落とすところ、なるほど。バトラーさまの眼差しにうっとりして、内面的な事を考えなかったです。さすが・・。それではお熱が出るはずですわ。
フィナーレ、ご推察通りもう溶けきっちゃいました。広島あたりで気が付いたんだけど、りんごさんがあの方の肩に寄り添って何かお話すると 笑いながらお応えしていらっしゃるの。踊りながら。それがと〜ってもステキなの!!洗練されててセクシー!!!ずっと見ていたかったぁ。
22 優美さま
お帰りなさい! 轟さんを追っての(ですよね?)全国感激観劇ツアー お疲れ様でした。今ごろはたくさんの感動を抱えながら、「あーあ終わっちゃた」って気が抜けていらっしゃるのではないでしょうか?
さて、しっかりプレッシャーをかけられてしまった「かんげきろく」ですが・・・、ごめんなさい、観劇からもう3日も経っているというのにまだまだ感動覚めやらず頭がボーッとして言葉にできないんです。(単に文才が無いだけのことを無理矢理言い訳してる・・・。)
ただひとこと、「観られて良かった!!」 感動のシーンは・・・、す・べ・て。ってこれじゃあんまりですね。(^^*) (・・強制的にかんげきろくへ!)
きっと必死で目を見開いていらしたでしょうから(^^) 疲れていらっしゃると思いますよ、どうぞしばらくは感動を胸にごゆっくりお休み下さいね。私は当分仕事中もバトラー船長のさまざまな表情が頭から離れそうにありませんわ。(* ^v^*)
いろいろなシーンが浮かんできて「疲れた」なんて自覚はありませんです。一見ぼ〜っとしてるように見えたって、頭の中はたくさんのシーンが走馬燈のように廻ってるんだけど・・やっぱりそれがぼーっとしてるって事かしら?当分バトラー風邪がぬけそうにないですね。
22 sakiko さま
おかえりなさいませ〜!!!広島では、投げキッスのお出迎え・・ありがとうございました。
風と共に去っていかれたバトラーさまに、未練いっぱいなまま・・いまだに夢うつつのままの日々を過ごしております。 夢か幻か・・いえいえ現実! 夢にまでみたバトラーさまが・・その日は、私の、すぐ目の前にいらっしゃいました。(かんげきろくへ!
前日の公演を見て、18日の昼の部ごかんげきのsakikoさま、ともこさま、タンゴの局さま、りりかさま達をお迎えに行きました。見知らぬ地で、一年前にはそれぞれ何のつながりも無かった皆様と ワクワクドキドキを分かち合ってはしゃげるなんて不思議。
不思議と言えば、この地方公演で何人かの方に「メールをした事はないけど以前から読んでました」と言っていただきました。恥ずかしいけど、でもドジなミーハー人間だって分かって下さっているお陰で皆様ご親切に慈愛のこもった眼差しで接して下さいました。この場を借りてお礼申し上げます。これからも、どうぞよろしくね!
16 かんくねんさま
やうこさんご無沙汰しております〜、かんくねんです。 14日の市川公演行って参りました! 15は地元だったんですが、仕事で行けませんでした(涙)。 
 轟さんのバトラー、登場すると(ここから かんげきろくへ!)
ぐんちゃんファンのかんくねんさま!愛らしくてしっかりもののスカーレット2でしたね。
戦火のシーンの群衆に居たぐんちゃん、気がつかれましたか?
15 フラミンゴさま
ご無沙汰しております。With Yu の画面でやうこ様が北海道までゆう様を追っかけていらっしゃることがわかりました。私も今回は追っかけました。 横須賀に始まって昨日市川に雨のなか行ってまいりました。
 たった2度ですが今回は感激しましたので観劇記録を書きます。
ベテランヅカファンからみても、素晴らしいバトラーさまだったんですね。
次回、大劇場も追っかけましょう!素敵なかんげきろくをありがとうございました。
13 すいほさま
全国ツアーも北から関東,そして西へと順調にすすんでいますね。
今日はその話題とはちょっと違うのですが・・・。先日新聞記事で,携帯電話の発着信を妨害する装置の是非についての研究会の報告というのがありました。実際にはまだ先の事かも知れませんが,携帯やPHSの発信や着信が出来なくなる装置を設置するのは,劇場やホールなどに限定するべきという提言があったとの事。
もともと携帯は「いつでも,どこでも」という特性があるからこそなのだと思いますが,お芝居のクライマックスで鳴り出したりすると,やはり迷惑ですものね。また悪気はなくてもうっかり電源を切り忘れた,とかを防ぐ事も出来るようになるかしらと思いました。
ところで,1000days劇場のキャトルレーヴに先日行ってみました。なかなか広くて,舞台写真などは品ぞろえが豊富,でも先週の金曜日にはまだ全国ツアーの写真は入っていませんでした。
トップスターのパネルが飾ってありますよね?轟さんは外向きはアナジの,店内レジのところは「ティグリングナ・アフリカ」のブルーのスーツでした。
11 ばぐーすさまから大爆笑のかんげきろくいただきました。
ソリの件は、前に花組でもそうだったし、その時は「え〜っ」と思ったけど、今回気にならなかったのはバトラーさましか目に入ってなかったからかしら。そのほどけたリボンと前髪の感じが素敵だな〜なんて。
そう、あまりに悲しそうなご様子、皆が馳せ参じたいと思っていたのね。あの4階や5階から飛び降りようと思う人がきっとたくさん居たはず。本当にお辛そう。でも、だからフィナーレナンバーでのぐんちゃんとのデュエットや、えっちっぽい雰囲気が嬉しいです!
11 CHIKAさま
やうこさま、皆様、こんにちは。「風共・・・」のかんげき報告、ありがとうございます。
私も見たい見たいとため息をつきつつも、皆様のご報告を楽しく読ませていただいております。
前回の「スターの小部屋」での「風共」の稽古風景を見ました。舞台を想像してウンウンと頷いたりしてました。
 轟さんのお気に入り、「空を見ること」とおっしゃってましたね。 へェーって、私も好きなんです、空を見るの。
松本も最近は梅雨空が多く、すっきりしないのですが今週の月曜日さわやかに晴れたんです。家の近くに出来た公園があり買い物がてら通りました。広い芝生、人工のせせらぎ、小さな子供たちが裸で遊び、お母さん達が木陰でお弁当をひろげていました。
松本の空は緑の山々そして青い山脈にかこまれています。でも空はそんな山の上をどこまでも続いているんですよね。
昔々、私は鉄棒に逆さまにぶら下がり空に向けて足を上げ、手をはなしたら海に落ちるのだーなどと想像し(ここ海ないですから・・・)、ふと我にかえりアブナイアブナイと。手を放したら地面にゴンですものね。そんなことをしていた変な子でした。
10 Qちゃん
始めまして、Qちゃんと呼んでください。何度か見させていただいていましたが、なにぶん勇気がなく、今回舞台を見てどうしても誰かにこの感動を伝えたくてついに書いてしまいました。
今日横須賀にて「風とともに去りぬ」見て参りました。
舞台は銀橋がなくやうこさんのいうとうり大道具さんのトンカチ作業する音はうるさかった。
たぶん舞台の関係で大劇場ではあった場面も少し省略されていて、大階段はないので、Night&Dayのところのダンスも省略された形になるのかなと心配していましたが、ちゃんとあったので良かった。 Night&Dayのところのダンスは結構というか、かなり好きです。何色のお衣装かなと思ったら緑色。なかなか素敵でした。
物語本編の方では、轟さんのバトラーもうメロメロです。もう素晴しい。
スカーレットに帽子をプレゼントして、いったん帰って、戻ってきて「良くお似合いですよ」というところや お酒を飲んでスカーレットと言い合いになるところのあの迫力はすごかった。
他の出演者の中で印象に残っているのは、ミード博士の箙かおる、香寿たつきのスカーレット、それから風早優のマミー、早乙女幸のピティパット。終演後、一度幕が降りて、カーテンコール、轟さんのお言葉があり、場内をひとしきり湧かせた後終幕、カーテンコールは少しうれしかった。
お声が聞けてとっても嬉しいです。
これをかんげきろくにも残させていただきます。Qちゃんの感動も、お声が戴けた私の感激も残したいと思いますから。
10 ともこさま
やうこさま、お元気ですか? 札幌、横須賀と素敵なバトラーさまを追って全国を回られるのですね?ともこは、今度は広島公演です。とっても楽しみです。だって初恋のバトラーさまに再びあいまみえることができるんですもの。
さて、「ともこ」という私のハンドルネームについてなんですが・・。 ここwith yuに初めてお邪魔した時に、おこがましくも「ともこ」って名乗らせて頂いておりまして、新しい「ともこ」さまがカフェの掲示板にお見えになられたのを拝見して、私がハンドルネームを変更した方が良いのかなとも思ったんですが・・。一応、先行の人にそのネームを名乗る権利があるってお聞きしたもので・・。やはり、気に入っているこの「ともこ」というネームを使わせていただこうと思います。
「轟 屋」の方は、「アリュール」と名乗らせて頂いていますが、これはこのwith yuとはまた趣を新たにしてということで・・。何分、PC初心者なものでいろいろご迷惑をおかけしますが、轟さんを応援すること&PCを操作することによって、今まで知り合えなかったであろう世界の友人と知り合いになれたり、いろいろなものを自分の目で見ることが出来るようになったなどなど、本当に良いご縁を頂くことが出来ました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
札幌で バトラーさまに再会を果たし、夢見心地のともこさまかと思ったら、ようやく轟屋のチーママとして復帰なさっていらっしゃいましたね。どちらも、轟さんへの愛が感じられるけど、あちらの方がちょっとよそ行きかしら。ハンドルネームの事、よく分かりませんが、皆様も御意見などあったらお聞かせ下さいね。勉強しなくちゃ。カフェの「ともこさま」人気も無事解決したし、同じファン同志で良かったなと思っています。
やうこ
横須賀の芸術劇場は、客席がなんと5階まであり(バルコニー形式なので奥は深くない)、今日は4階の一番後ろでの観劇でした。オペラグラスを使えば、そう遠くて見えないという事もなく、むしろ舞台全体や、照明の美しさが分かって良かったです。
 どの場面でも、どんなすみっこの下級生でも、すっかり舞台に溶け込んでいてさすがですね。
北海道から帰って9日がたち、日々様々な場面を思い出してはため息でしたから、舞台が始まると、次ぎに出ていらしゃるまでのわくわく感ったらないし、出ていらっしゃったら、あの視線、あのしぐさとチェック項目がいろいろあるので楽しみで、あっと言う間に時がたちます。
今日は、スカーレットへの屈折した思いをメラニー打ち明けるシーンが、とっても印象的でした。「ああ!神様!」ってひざまずく時の表情が、切なくて・・美しいんです。とっても。
それから、(いつも思うのだけど今日は特に)傷心の中で歌う「愛のフェニックス」は、あまりに痛ましくて、4階から飛び降りて肩を支えて差し上げたいと思ってしまう。孤独で深い絶望の淵を歩くお姿が、一段と壮絶になられた気がする。
 北海道のように銀橋はないし、大道具さんのトンカチいう音がうるさかったけど、音響は良いかもしれない(歌の場面)。立ち見の方達もいて、盛況だったのも嬉しかったです。
カーテンコールで「本日はありがとうございました。また、大劇場にもいらして下さい」と、トップらしいご挨拶をして下さいました。
すいほさま
行ってまいりました,杜の都仙台。
イズミティ21はとてもりっぱなホールで,もちろん銀橋は無理ですが,花道はありました。ミラーボールもついていたのですが,あれって装置の一部として劇団が運んでいるのかしら。
ホール入口横に「展示室」というのがあって,そこでは歌劇やグラフ,ビデオの販売がされていました。それは札幌と同じですね。
また轟さんの昨年のディナーショーのビデオが流されていて,前には15個くらいでしょうか,椅子が並べられて座って見れるようにしてありました。
さらにさすが仙台って思ったのは,ロビーの売店でホットプレートで温めた笹かまぼこが売られていたんです。これにはびっくりしましたがとってもおいしかったですよ。
札幌に引き続きの観劇という幸せをかみしめて,かんげきろくを書いてみましたのでお送りします。
さゆこさまから かんげきろくを戴きました。そう そう!あのバトラーだからこそ、苦悩も哀しみも深いのです。かんげきろくを読んで、考えが整理されるのが嬉しいです。
 気が付くともう梅雨なんですね。風邪が密かに流行っているみたいです。皆様、お身体お大事に。
Riekoさま
こんにちは、Riekoです。札幌では、お世話になりました。こんなに楽しい2日間を送れたのはやうこ様のおかげです。ひとりで観劇して、語り合える相手がいないと感動も半減しちゃいますものね。他の皆様も優しい方ばかりで、機会があればまた、御一緒したいです。
今回は宝塚を初めて見る親戚や友達を誘ったのですが、みな「とてもよかった」と言ってくれました。「また、さそってね」と言われて私もすっかり気を良くしてしまいました。
轟さんをはじめ雪組の生徒さんがどんなにすばらしいかを宣伝しまくりましたよ!
とにかくはじめてだったのですべてに感動しちゃって...。ぜんぶステキ!のひとことなのですが、活字にしないと忘れそうなのでかんげきろくを書いてみます。
でも、初めてなのでかなり、ミーハーモード。

最後にやうこ様の感想エレガントでおちゃめな奥様!でしょうか。忘れ物には気をつけて(かばん、りりかさまの部屋に忘れて元気に出ていかれましたよね)これからの「風共」楽しんで下さいませ。     Riekoでした!
こんなドジな私ですから、どこに行くのも何をするにも皆様のお力にすがって生きてます。
インターネットでみなさまに知り合えた事、轟さんに感謝しています。ね!
かんげきろく、そうなの そうなの!って言いながら読みました。うっとり ぼんやりが当分続きそうですね。
ゆずさま
やうこさま、そしてWITH YUのみなさま、こんにちは。
バトラーに、「風共」にずっと酔いしれているゆずです。
雪組が北海道に来るって知ったときから、絶対見るんだと心に決め、待ちに待ったその日は、夢のように過ぎ去っていきました。これから私、何を目標に日々を過ごせばいいのでしょうか。なんて、大袈裟ですね。でも、本当に良かったんです。感動しっぱなし。
それにしても、全国ツアー版、35名でやっているとは思えないほど、初日からこんなに感動させられて、日に日にパワーアップするだろうと思うと、もう観ることもないのがとても残念。いつまでもふわふわした気分が抜けない私ですが、「かんげきろく」なるものを書いてみました。
北海道にお住まいのゆずさま、Riekoさまにお会い出来るのも 今回の楽しみでした。
なんだか 初めてお目にかかったとは思えなくて・・ 素敵なかんげきろくをありがとうございました。あのかんげきをご一緒出来て嬉しいです。これからもどうぞよろしくね。
やうこ
北海道公演に行って参りました。
感激でした。詳細は、かんげきろくに書きましたので お暇な時にご覧下さい。なるべく様子が伝わるようにとは思うけど、ストーリーは勿論、科白まで暗記していらっしゃる方も多い作品ですからやっぱり個人的感想を残しておくことにしました。完璧ミーハーで ごめんあそばせ。
今回は、みなさまとご一緒のかんげきろくに入れさせてね。CHIKAさまの絵と一緒にいたいから。
インターネットでのお仲間との珍道中も楽しく、心はバトラーさまのものだけど しっかり夜のすすきのを徘徊し ラーメン横町でおいしいラーメンを食べて思い出がたくさん出来ました。
幸せを感謝して、頑張って仕事しなくちゃとは思うけど、やっぱりあの切ない瞳が、「さよ〜なら さよなら・・」の歌声が、頭から離れません。当分 お病気が続きそう。