四月のお便り・日記


東京の桜の開花に合わせて
帝劇に春爛漫の舞台が開幕です。
その舞台周辺のご報告をお知らせしたくてなるべく足を運んで参ります。

今月は あなたとどんなお話ができるかしら?
かんげきろくも増えたら嬉しいです。

3月のお便りへ

(リンクしにくかったら下に行ってください)

28 ねこばんさん お茶会でのこと 28 祐美子さん お茶会でのこと
27 すいほさん お茶会に参加して 27 ばぐーすさん お茶会のでこと
26 やうこ お茶会報告 26 やうこ ありがとう(個人宛て)
20 やうこ お茶会にご一緒参加の・・ 23 やうこ 1000daysの事
17 やうこ 宝塚グラフに思うこと 18 百町森さん 一枚のキップ
16 ゆずさん 特集本 気になる〜 16 かずえさん 追伸
15 CHIKAさん 桜の開花・かんげきろく 16 すいほさん 雪組特集発売で
13 すいほさん 雪組生のこと、元気のもと 15 かずえさん 帝劇の桜のボレロは
すいほさん 記者会見・毎日新聞 百町森さん 絵・轟さんのこと
百町森さん かんげき、絵のこと やうこ 百町森さまの絵!
ともこさん 英哲氏のこと すいほさん 初日ごかんげき
kumiさん 東京公演 初日・すてき! やうこ 英哲氏の太鼓指導
百町森さん 早くお会いしたい CHIKAさん 時ならぬ雪に
きよみ&ことさん 春櫻賦のビデオ見てます ばぐーすさん 二人だけの戦場
やうこ sakikoさまに表紙の絵を Riekoさん 桜に春の香り


28 祐美子さん
生のトムさん(?)すっごくすっごくかっこよかったです。なんかすごく緊張してしまって、すっごく疲れてしまいましたが。お話もおもしろかったですし。
学校の先輩にかしげさんフアンの人がいて、26日はかしげさんのお茶会もあったそうなのですが、トムさんの方へいらして、1時間も遅刻なさったとか・・・。
千秋楽、学校の都合でもしかすると、遅れちゃうかもしれなくて・・・。とっても残念です。 もちろんなるべく早く行くつもりですが。    
 また皆さんでお会いできるといいですね。 それでは 
28 ねこばんさん
お茶会でやうこさま始め、みなさんとお会いできて、とても楽しかったです。
他にも一緒に来られていた沢山の方達にもお会いしたかったのですが、自分のテーブルに着くと同時に右足の裏がつってしまって、ずっと一人で格闘していました(;_;)。日頃の運動不足がこういう所で出てしまうんですね。
お茶会では轟さんが全てのテーブルの通路を通られたため、あんな近くで拝見できて、まさに溜息モノでした。今月号「グラフ」のVOICEのお写真も溜息が出てしまうけど、やはりナマの轟さんにはかなわない、ということをまたまた実感してしまいました。
それに、退場の際も私のテーブルの横を通られたので、ただひたすらうっとり(~~#) シアワセでした。
そして、「春櫻賦」も脚本の変更があって、わかりやすくなっていているというみなさんの報告を受けて楽しみにしていても、いざ自分が観るという段階になって期待しすぎて裏切られてはいけないと自分に言い聞かせていたけれど、実際に良くなっていました。
それに轟さんの声も27日の公演ではこれでもかというくらい良く出ていたし、“アフリカ”の場面でもキレの良いダンスで元気一杯だということを実感しました。
30日の千秋楽まであとわずかさぞかし、盛り上がることでしょう。残念ながら27日が私の千秋楽でしたので、みなさんの報告を楽しみにしています。
27 ばぐーすさん
やうこ オネーサマ 昨日は本当にお疲れ様でした!! 私ったら、千社札買っててはぐれてしまい、最後にご挨拶もしなくて・・・ごめんなさい。それと、お手伝い買って出ておきながらあまりお役に立てず申し訳なかったです。よーこさん達グループ席離れちゃったし・・。でも、今回で様子がわかったので、次回はもうチョット要領よくできると思います(まだヤル気でいるわたし。)皆様ともお会いできて、楽しかったーーーー!ゆっくりお話できなかった方もありましたけど、今度どこかでお会いしたときにはお声がかけられます。
よーこさん達はあの後どうされたのでしょう? どこか行かれました?私とチューリップさんは、あの後イッパイ飲みに近くのサントリーのBARへ・・・一杯が三杯になり、結局11:30をまわって仕方なしに帰ってきました。不思議ですよ昨日初めて会った人とお酒が飲めて(しかも楽しいサケ) 2時間喋ってもまだ足りないって、どーゆーこと?ヅカのことイシちゃんの仕事の事いろんなお話をしました。 楽しい時間が持てて、やうこ姉に感謝しています。
妹(いらんわい!)ばぐー より。
お茶会でのお手伝いありがとう!とてもとても助かりました。チューリップさん、祐美さん貴重な休憩時間をごめんなさい。それにいつもの皆様、お世話になりました。
一緒にご参加下さったみなさま、至らない事の数々お許し下さいませ。
うっとり、めくるめく過ぎた時でしたが、いつもご一緒のみなさまと同じ時が過ごせてより思い出深い一日になりました。どうもありがとうございました。
ばぐーすさんと会場に向かいながら思いましたわ。スラッとステキなばぐーすさんの横で荷物抱えていそいそ歩く私。帝劇から帝国ホテルに急ぐ貴女ってジェンヌさんのようで、しばし疑似体験に酔いしれ・・。かっこ良くておかしい妹が出来て嬉しいです。
27 すいほさん
昨日は15:30の部を観劇の後、初めて轟さんのお茶会に参加しました。やうこさまにお声かけ頂いて、皆様とご一緒出来て楽しかったです。
仕事では入ったことのある孔雀の間に、一応お客様として座っているのって、なんだか不思議な感じでした。
当選者に雪組本のプレゼントの後、司会者の方からウランちゃんの件で質問がありましたが、轟さんからの一言は「ノーコメント」。うーん、ちょっと感想を聞きたかったような気もしますが・・・。
帰りの電車の中で、向かいに座った若い男性が見ていた本が、どこかで見たような・・・と思っていたら、今月号のグラフでした。パラパラめくっていたと思ったら、急にしっかり読みはじめたのは轟さんのVOICEのコーナー。(そうそう、そこはしっかり読んでねなんて心の中でつぶやいていました)電車の中でグラフを読んでいる人って、東京では初めて見ました、私。
どういうきっかけで買って読んでいるのかな、だれかのファンなのかしらとか思いながら電車に乗っていました。
最後になりましたが、やうこさまはじめ、お茶会でお世話になった皆様、ありがとうございました。すいほでした。
私もウランちゃんの事聞きたかったけど、あの「この世のものとも思えない」美しい方からは何も聞いてはいけないかしらん、なんて思いましたヨ。若い男性が・・!?私なら声かけちゃうかも。(これだから00タリアンって怖い?)私も地下鉄で読みました。何度も読んで感涙にむせびそうになっちゃいました。いろいろな人がいろいろな思いで轟さんを見つめているんですね
26 やうこ (私からの「個人宛て」ですが、どうしてもここに残しておきたい事です。みなさまお目こぼしを。)
K子さま、Macsさま、とむさま、悠さま
ありがとうございました。ずっとWITH YUを見守って下さって・・。
みなさまから戴いたお気持ちの大きさを思うと至らない自分が恥ずかしく(様々な面で)、でも、本当に嬉しかったです。あの優しい轟さんの微笑みと、みなさまからのお気持ちを支えに、これからも頑張ります。どうぞ、ずっとご一緒に歩かせて下さいね。
26 やうこ
いよいよお茶会の日です。詳しい内容は「お茶会報告」をご覧下さい。インターネットを通じて知り合った方々と、ご一緒出来るとういのも楽しみの一つです。シアワセ!
23
やうこ
今日地下鉄日比谷線に乗ったら、あたりの雰囲気がいつもと違う!見ると全車両、宝塚1000days劇場の広告でした。細長い吊り広告の中に5組のトップコンビのお写真があって、雪組は「春櫻賦」の轟さんと月影さんでした。もう何十年も乗っていた日比谷線でしたが、こんな"甘い気配”を感じた事がなく嬉しい驚きでした。その驚きと共に、いよいよ本格的な改革の年が始まったという事を痛感しました。
帰ったら朝日新聞夕刊にも 大々的に広告があり、雪組は「桜のボレロ」の扇を広げているお写真の上にもう一枚、きりりと語る轟さんのお顔とコメントがありました。
トップになって改めて思ったのは健康の大事さだとか。日本物はかつらや着物が重く体力もいるそうです。「宙組が出来て人数が減った分、下級生達にも責任が出てきた。宝塚歌劇は個人プレーではなく団体で演じるところ。それぞれが自覚を持てば組の力も雰囲気も盛り上がってくるはず。」という内容です。
「私は壁に向かっていくのが好きなんですよ。障害物があれば全力で克服して行くタイプです。 選ばれて、舞台に立ってるわけだから、力を加減するようなことがあればお客様に失礼ですよね。自分で選んだ道なのだから、トコトンやっていきたいのです。」
トップとしての重責を担って、今までと変わらず全力投球の轟さん。お身体お大事にと願いつつ、いつも期待以上の舞台に出会えるシアワセに感謝したいと思いました。
20 やうこ
もうすぐ待ってましたのお茶会です。大劇場からかなりの手直しがあった今公演、それに期待のバトラーさまに関するお話もお聞きできるかしら?
やうことご一緒に参加して下さるみなさまは、「ご連絡」をご覧下さい。
18 百町森さん
こちらの桜はもうすっかりと葉桜となってしまいました。今日、幼稚園にお迎えに行ったら桜の絨毯がずっと広がっていて季節の流れの速さを実感しました。帝劇はまだまだ満開の桜ですね。やうこ様の公演評を楽しみに読ませていただいています。轟さんだけでなく雪組のみんなへの暖かな気持ちがいっぱい詰まったメ−ル、いつも感心しそして感激しています。
御喜楽座でのやりとりも大好きな場面です。それとショ−の場面でとうこちゃんとこうちゃんの歌う 一枚のキップに...というのも忘れられません。一枚のキップに夢を託して 私も宝塚の舞台にいつも足を運ぶから。たくさん見れたらもっともっと夢を見れるのに..なんて思うこともあるのですが、贅沢は言えませんよね。轟さんのお顔を見れるだけで幸せですから、いつも舞台の幕が開くと彼女の端正な顔がぼやけちゃうんですよ。なぜだか判らないのですが涙がでて仕方がないんです。自分でも変だわなんて思うのですが。
 追伸: けろちゃんの役は新公はどなたがおやりになったのですか? ご様子も教えて下さいませ
そうなの。私もお芝居では泣かないんだけど、轟さんが出ていらしたら涙が出ちゃう時があります。今回も、桜のボレロは何度見ても感激です。
新人公演で美濃さんの役は夕喜真緒さんがなさってました。とても落ち着いていらして、ケロちゃんの美濃さんとは少し違ってもう少し強く明るい感じにしてらしたように思いました。皆、本公演と平衡しながらなのにとっても立派ですね。
新人公演は阪急の「公演」でニコルの姉さまや他の方が書いていらっしゃいますが、本公演と違ったアドリブなどもたくさんあって面白かったです。たとえば喜楽坊が「遊女にするよりマシ」と言いながら連れていた遊女をチラッと見ると遊女が「おとっつぁ〜ん!」と叫んだり、最高はまひるちゃんで、無理矢理薩摩屋敷に行かされる時や、最後の龍山に付いていく時のセリフが彼女オリジナルで笑わせてくれて大受けでしたよ。成長が楽しみな元気な下級生達でした。
17 すいほさん
今日は朝からあいにくの雨。でも雨があがると一層新緑がまぶしくなりますね。
今日はたった一日の休演日。轟さんや雪組の皆様いかがお過ごしでしょうね。インタビューとかお仕事が入ったりしていないといいですね。
昨日の産経新聞にぐんちゃんのインタビューが載っていました。「役作りは計算出来なくて感覚的なので、舞台に出ると毎日芝居を変えてしまう。でもこれまで組んだ男役さんはみんな、どーんと受けてくださる方ばかり」というコメントが載っています。(特集本の対談で組長さんが「ぐんは爆弾みたいな子」って言ってらっしゃいましたね。)
轟さんの記事が出るとすごーく嬉しいけれど、こうやって相手役さんとか、他の組子の方の記事も読めると嬉しいですね。やうこさま、今度お目にかかるときに本物をお見せしますね。
特集本の中に「虞美人」と「我が愛は山の彼方に」という作品がありましたが、「虞美人」は実際上演することがもしあれば、雪組にとっても合うと思うのですが、その前に洋物もぜひ、ひとつよろしくねって思ってます。すいほでした。
情報通のすいほさまにはいつも脱帽です。 テレビのCMでぐんちゃんを見ても、何となく嬉しくなってしまいます。・・・そうそう!洋物も見たいわ〜。
17 やうこ
グラフ5月号の「VOICE 〜轟 悠、その眼差に映る潔さの真意〜」を読みました。穏やかで雰囲気のある素敵なお写真、それからトップになられてからのご心境について、男役についてのお考えなどが語られていました。その中で、ポリシーについての語られていることが、とっても共感できました。
自分に嘘をつきたくない。自分の気持ちに正直に生きること、それは、人のせいにしないで自分で責任をとる生き方であり、後悔しない人生を歩むことだと。
何度か頭を打ち、ぶつかる部分もあったけど、その都度周りの方々の意見に耳を傾けながらも最終的には自分の気持ちに正直にいこうと思ってきたということです。
長い伝統のある宝塚の中で、また、共同作業である演劇という仕事をされて、「自分に正直に」生きるのはそうたやすかったとは思えません。でも、そうして生きていらした轟さんだからこそ潔い眼差が魅力的なのだと思いました。
そして、もっとずっとささやかだけど 私もそう生きたいと思ってきたつもりです。実際そう生きるのは大変だけど、でもそうありたいと願っています。きっと、あなたもそうじゃないですか?
かずえさん
昨日メールを差し上げた後で気がつきましが、お芝居終幕の舞踊は「フィナーレの桜の総踊り」というのが正確な表現なのですよね。ごめんなさい!訂正させて下さいね。 雪組の特集本とグラフの5月号を購入して昨日の夜は遅くまで読み耽り、感動したり笑ったりして十二分に楽しみました。 これからどうぞよろしくお願い申し上げます。 
「桜のボレロ」で良いのではないかしら?ね。  睡眠不足にご注意なさってね!
ゆずさん
やうこさま、With Yuの皆様こんにちは、ゆずです。
ザ タカラヅカ 雪組特集 でたんですね。早く見たいです。何やらオリジナル企画が大ヒットのよう。ちらっと阪急HPでチェックしたのですが、やっぱりこの目で確かめたい、楽しみたい、笑いたい、雪組に酔いたい、です。
悲しいかな、うちの近所では手に入らないので、いつ手に出来るのか・・・実家の母に頼んでみようと思っています。
CHIKAさま、北海道の桜はまだまだ先なんですよ。たぶんゴールデンウィークあたりからだと思います。北海道って広いので、北と南はもちろんの事、太平洋側と日本海側でもお天気も気温も桜も違うんです。
私はこちらに来てから、つい天気予報に一喜一憂してしまう癖がついてしまいました。
先週、主人と娘がふきのとうをとってきたので、天ぷらにしてみました。今一つ上手に出来なかったのですが、これが春の味?って言いながら娘も難しい顔をして口にしてました。
東京の桜は散ってしまったようですが、帝劇の桜はまだまだ満開。観に行けない私の分もお花見楽しんで、お話聞かせて下さい。
私も北海道の桜っていつかしらと思っていましたが、そうねえ、広いのですもの。日本の最後の桜はどこで見られるのかしら。 帝劇は今月いっぱい満開です。今年ほど春を意識した年はありませんでした。 さて、初夏はゆずさまお待ちかねの地方公演ですね。
すいほさん
近所の小学校の八重桜がとっても美しくなってきました。あの深いピンク色ってなんて表現すればいいかしら・・・。実はあれを見るといつも桜餅(クレープ風ではなくてつぶつぶ道明寺タイプ)を思い出すんです。あー、食べたいなぁって。
昨日は雪組特集本の発売でしたね。やうこさまも阪急HPでお知らせくださってますが、ちょっとだったら内容についてお話していいでしょうか?まだ買っていらっしゃらない方の楽しみを奪わないくらいに・・・。
組特集のページの一枚目に「引越しのサカイ」の扮装があって、おもしろーいと思った途端、次から次へ出てくる出てくるあのおもしろさ!「さすが芸達者な雪組!」と思う事請け合いです。
そしてトップトリオの「王家の紋章」の扮装写真もすてきです。やうこさまはあの原作をお読みになったことがありますかしら?あまりに長く続いているので、私はとうとう途中で挫折してしまいましたが。20世紀から呪いによって古代エジプトに連れてこられてしまったキャロルと若き王メンフィスとの恋を主軸に陰謀うずまくドラマが展開・・・。キャロルが考古学が好きで、この後歴史がどう展開していくかを知っているので言葉の端々にそれが出てしまい、「英知を持った神の娘」ということで各国が血眼になって彼女を奪おうとするんですね。黄金と同じ金髪というのも神秘性を高めているらしいです。
タータンの扮していたヒッタイトのイズミル王子の髪がながーいのは、確かヒッタイト人は髪の中に短剣のような武器を結い込んであって、それで首まわりをガードする役目があったという風に読んだ記憶があります。(違っていたらごめんなさいです)
このような少女漫画って、お話は素敵なものが多いのですが、私個人的にはあまり宝塚に向かないように思っています。どうしても主人公が女性のものが多くて(オスカルのような場合を除いて) その主人公の恋人を主役にする変則パターンでは話がうまく展開しない気がするんです。
メンフィスは情熱的で、若くても王者としての誇りと自身に満ち溢れた人物で、男役の演ずる役としては適している気もしますが、実際の上演は難しいかなという気がしてしまいます。
今回の様に扮装だけだったらとっても賛成!轟さんのメンフィス素敵ですもの。龍山とは違った黒い長い髪も、別の役で見てみたいなと思います。
雪組特集、ここではたくさんご紹介下さい。轟ファン必見の内容もりだくさんですもの。
デッサン集、それから、大のお気に入りは「風早 優のオリジナルショット集」で、お稽古場での轟さんがメッチャ素敵! 「王家の紋章」、古代エジプト王の扮装もお似合いですね。「扮装希望作品」の中にあった「オペラ座の怪人」「美女と野獣」は扮装ではなく実際上演していただきたい作品です。宝塚風にアレンジして。無理と思うと余計に見たいもので、特に轟さんの歌であの舞台が観れたら最高だと思いますよ。
15
CHIKAさん
WITH YUの皆様、こんにちは。4月12日、東京公演、観劇に参りました。
久しぶりの東京、初めての帝劇。こちらや、cafe、阪急HPで皆様がご報告下さる満開の桜達のお話、いよいよ私もこの目で見ることが出来る、そしてWITH YUのお仲間にも会えると心をはずませて「あずさ」へ乗りました。公演については観劇録で述べさせて下さい。
12日にお会いできた、やうこさま、すいほさま、kumiさま、ともこさまの妹様、やうこさまのご友人の方、ユウさま楽しい時を本当にありがとうございました。宝塚も轟さんのこともファンとして新米の私にとって皆様の暖かさ、とても嬉しかったです。
百町森さまの「無心」、私は桜の優しさと共に力強さも感じました。
日本画は好きです。色彩、精密さ、うまく言えないのですが空間の部分に奥行き、広がりが感じられて。
東京から戻り、家に向かう夜道、いつのまにか満開になった桜の木を見つけました。
松本の開花発表は8日、あっという間に満開になったのですね。 Riekoさま、ゆずさまの北海道の桜はどうでしょうか。
ニュースで信州は標高の高い所では、北海道と同じ開花になるといっていました。八重桜は5月のはじめまで楽しめます。
帝劇の満開桜、雪組の皆さんお体大切に頑張ってほしいと思います。
すてきなかんげきろくをありがとうございました!実はCHIKAさまに素晴らしい絵をいただきました!近々ご紹介いたします・・5月のお楽しみにしようかな。
15 かずえさん
4月の東京雪組公演も半ばを迎えようとしています。
お芝居終幕の桜のボレロは、東京でも大評判のようでとても嬉しく思います。
 特に雪組ファンではなくても、どなたが観られても美しいものはやはり素晴らしいと感じられるのでしょう。 
12月28日に、大劇場の2F最前列での陶酔感と鳥肌が立つような感動をなつかしく思い出しております。 
どうぞ千秋楽まで、轟さんをはじめ雪組の皆様が体調を崩されるようなことがありませんようにと、九州の空の下よりお祈り申しあげます。
うれしいです。 九州からのお声がきけて。きっと、もっと遠くの方々も応援エールを送って下さっているのでしょうね。日本物とショーで体力も気力も相当なものだと思いますが、「最後まで頑張って」とお祈りするばかりです。
13 すいほさん
日曜日に無事に大勢の方とお会いできました。やうこさま、CHIKAさま、kumiさま、悠さま、ともこさまの妹様とやうこさまのお友達の方・・・。
こうして考えてみると、いろんな所に住んでいて、毎日の生活だけでは知り合うきっかけがないような方とこうしてお話が出来るって、本当に不思議な気持ちです。
これもやうこさまのあったかいWITH YUのおかげですね。ありがとうございます。
土曜日の日に「春櫻賦」が終わった後の休憩時間に、後ろの列に座っていた方のお話が聞こえてきて、それがとっても嬉しい内容だったんです。
「月影瞳良かったよね。今まできらいだったんだけど、好きになっちゃった。だってかわいいじゃない。すごーくかわいいよ」って。役柄がぐんちゃんにあっていた事もあるのでしょうが、でもそれを魅力的な人物として演じた彼女の努力を認めてくれる人がいたというのが、とっても嬉しかったんです。
やっぱり、雪組の生徒さんが誉められると、なんだか自分の身内が誉められているみたいに思えてしまって・・・。
それから、この日のショーの中詰めでの轟さんとの引っ込みでは、素直にあっち向いてホイで横を向いた途端に、ぐんちゃん、轟さんにスカートをぴらりとされていました。
轟さん、小学生の男の子みたいにいたずらっ子で、微笑ましかったです。
土日劇場に出かけると、なんだか気持ちが元気になって、また一週間頑張ろうかなっと思っています。
そうなの!雪組のことになると耳がダンボになっちゃう。ぐんちゃんが、可愛くて一本気な小紫や、デュエットダンスで とっても嬉しそうに、 時に真剣な眼差しで轟さん見つめたりするのって、見ていてすっかりぐんちゃんモードになりきれて幸せ!本当に良かった、ぐんちゃんが来てくれて。
百町森さん
自分の絵が多くの方の目に触れることになるとは思ってもみませんでした。
ただ日頃お世話になってるやうこ様に何か..と思って公演の間、お部屋にでも飾って頂けたらと思ってました。
まだまだ桜の持つ空の青さに染まらない強さなどは表現しきれず反省するばかりです。
でも、気を使って頂いてかんげきろくの玄関に飾っていただけるなんて...。考えてみたらまたお世話になってしまいましたね。
ところで記者会見の轟様は本当に美しかった!! 淡々と静かなお声で話される姿に惹かれます。同年代である彼女の落ち着いた姿を拝見する度に自分の落ちつきのなさや周りへの配慮の足りなさなど考えさせられることが多々あります。 そんなところも轟悠と言う人に惹かれる理由かもしれません。あごのラインだけでなく。 
今日はこちらも雨が降って寒い春の一日となりそうです。
まだまだ公演は始まったばかり。お身体大切になさって轟三昧して下さいね。
  追伸・私の宝塚熱がうつり友人夫婦が観劇すると言い出しました。 以前お話しした御主人が補助具生活の方です。きっと轟さんの舞台、ご主人にもパワ−が伝わると信じています。
たくさんの方がさまざまな思いを寄せる桜。来年また桜の花に出会ったら、龍山さまや舞台の桜と、百町森さまの絵を思い出すことでしょう。ありがとうございました。
すいほさん
雨が降り続いて、桜も大分散ってしまいましたが、出勤途中にはらはらと散る花びらの中を歩くのがこんなに風流だったなんて・・・。これも「春櫻賦」を思い出すからでしょうか。
昨日WOWOWで放送された轟さんの記者会見を見ました。こうやってプレスの前で正式に会見するのを見るのは初めてだと思うのですが、いつも通り落ち着いた口調で丁寧に答えていらっしゃいましたね。 「組子のあったかさを感じている。でも舞台はいつも通りに強気にやっていますけど」というお言葉がとても印象的でした。
トップとしていつも組全体のことに気を配っていらっしゃるのですね。
それと毎日新聞に公演評が出ていました。轟さんの活躍をきちんと評価してあったのはもちろん嬉しい事ですが、同時に他の出演者の事も「演者の水準は高い」との表現があり、見ている人はきちんと見ているのだわ、と思わず部屋の中で声をだして「良かった〜」と言ってしまいました。すいほでした。
いつもファンとして誇らしく思える轟さんのお話しのご様子。慣れていらっしゃるとはいえ、どんな時でも冷静な態度って、日頃の信念や価値観が整理されてるからなのかしら?それに何といってもかっこい〜お姿でした。
今回の公演は特にレベルが高いと思いますけど、一般紙で言って下さると自信をもって人にお勧めできますもの嬉しいですね。
やうこ(先ずはかんげきろくを見てね)
やっと百町森さまの絵をご紹介出来る運びとなりました。字は習っていらっしゃる先生が書いて下さったそうです。静かで、それでいて生命の力が感じられる作品だと思います。
サイズが違っているし、本物の繊細さがお伝え出来ないのが残念です。(遂に自分でもスキャナーを買いました。明日来るはず。頑張るぞ〜!・・・これはちこちゃんが熱を押してして下さったの。みなさまに感謝!)
この絵は南画という種類のものだそうです。「無心」ってとても深い意味のある禅語だと聞いたことがあります。華やかな舞台に立つ轟さんも きっと無心で精進なさったはず。
百町森さん
今日は、大変お世話になりました。やうこ様だけでなくkumi様やMacs様にもお目にかかることができてとても嬉しい一日でした。(ここからは、かんげきろくをご覧下さい)
...駅に主人と娘が迎えに来てくれていました。 ちょっと胸が痛みました。いない間に補助輪をはずした自転車に乗れるようになっていました。心の中で今度は一緒に行こうねと謝る私でした。 CHIKA様のおっしゃっていた東山魁夷館。私もお便りを読ませていただいていきたくなりました。深みのある色使いは本当に好きです。
宝塚が大好きなおじょうちゃまに、ナイショで出ていらしたそうです!
もう黙ってられないので言っちゃうと、「かんげきろく」を飾っていただくのにピッタリの素敵な絵を下さったんですよ!!!今日(6日)、友人が留守なので遠い業者さんに取り込みを頼んだのに帰ってきたらフロッピーがどうたらって出て、何とかしようとしたら消えちゃったんです〜。きゃ〜・・・この脱力感。え〜ん。
そんなワケで、ごめんなさい!もう少し、お楽しみに待っててね。
すいほさん
初日にはやうこさまにお声をかけて頂いて、たくさんの方と御挨拶させていただきました。
当日になって仕事の様子から「もしかしたら、今日は間に合わないのではないかしら・・・」などと危ぶんでいましたが、開演にはちゃんと間に合って、最初から観る事が出来ました。
東京でのトップお披露目、ぐんちゃんとのコンビのお披露目、そして新生雪組のお披露目と本当に記念すべき初日だったのだと、後から感動してしまいました。
組長さんの御挨拶で「雪組の大黒柱」といって紹介されたていた轟さん。その真剣な姿勢に本当にすがすがしいものを感じます。
ご一緒できなかった皆様に、少しでも舞台の様子がわかりましたらと思い、かんげきろくを書いてみました。といいつつ、最初の始まりは感激どころか大動揺でお見苦しい限りですがお付き合いくださいませ。
初日、舞台かんげきもさることながら、日頃メールでお話している方達とお会いすることが出来ました。ココさま さゆこさま、すいほさまそしてお顔見知りの方々。みなさまとっても知的でエレガントで、何と言ってもお優しそう。これなら多少のドジは許していただけそうだと思ってホっ。
幕間「春櫻賦」がとっても良くなっていることを喜び合いました。ほんとに良かった。
ともこさん
こんばんは。今日は、帝劇に行ってこられたのですか?いかがでした?私も本当に轟さんの舞台が見たくなってきましたわ。お元気かしらね?さて、4月のお便り見ました。林英哲さんとお知り合いなんですか?「教育音楽」という雑誌に「太鼓」についての講座を持ってらして、ともこも愛読者だったんですわ。毎回。懇切丁寧な指導が載っていましたわ。やうこさまとはお知り合いなんですか?
やうこ
「春櫻賦」の鬼太鼓のシーンで轟さん達太鼓指導をされた林 英哲さんの会報から。(要約)
 昨年10月末に歌劇団から依頼されて、まずは宝塚をご覧下さいとのことで「エル・ドラード」を観劇し、そのまばゆさに目を奪われた。しかし、その制作に当たる人達はとても地味で、タカラジェンヌ達もしつけのゆきとどいた感じのいい普通の娘さんだった(髪は茶髪だが)。
雪組トップスターの轟 悠嬢も、舞台写真はバリバリの男振りだが、稽古場での素顔はとても気さくで華奢な娘さん(!)笑いながら「先生、私 腕の力ぜんぜんないんです〜」などと言う。あの妖しさはどこへ?と思っていたら、しかしショーの稽古では目つきが一変、一瞬できりりとした男役トップスターに変貌した。素顔でも風格が漂う。
 稽古場で乙女達60人余りの視線に見守られながらの指導で、こちらが多少緊張気味で振りのアイディアに煮詰まったりすると「先生、こうしましょうか」などと、センセ、センセと気遣ってくれるのは汐風 幸嬢。踊りながら太鼓を打つ四人のスターのリーダー格で、さすが上級生らしいこまやかな気配り。

お写真はwowow「スターの小部屋」で、龍の絵が背中に描かれたお召しもので太鼓を叩いている轟さん、背中に羽根をしょって生徒に囲まれご機嫌な英哲さん、そして羽根を背負った轟さんに腕を回してもらって(!)緊張の笑顔の英哲さん。そのコメントに、「舞台の遠目でもはっきり目立つ顔なのに、僕より小顔で華奢、ほとばしるオーラー!」とありました。
全国各地で大活躍され、トップクラスにたたれる英哲さんにご指導を受けられたからこそのあのバチさばきだったのですね。
kumiさん
「春櫻賦」はわかり易くなっていて、よりテーマがはっきりと自然に伝わってきてうれしいことです。龍山の心の変化、数馬の心、安辰とゆうなの心の触れ合い、などなど登場人物がよりくっきりとし、すっきりした感じです。
「ショー」も素敵だわ。やっぱり!!アフリカやシカゴや素敵な場面がたくさんあってとっても好きなショーだけど、やうこさんはいかが? 大劇場はたった一度(?)の観劇で、ポ〜っとしたまま終わってしまったみたいだけど、今日はどうでした?
でもやっぱり轟さんだけを見つめて終わってしまったのかしら?
そうなの。何がどうって、説明出来ないけど、でも、お芝居もショーも凄く良かったと思いました。
ひさしぶりにお目にかかる轟さんの美しさ、あでやかさにも勿論なんだけど、舞台そのものから来る気持ちの良いパワーが感じられる気がしました。本当にきれいで夢のある舞台でした。
阪急の「公演」に 思わず一気に書きましたので、読んでね。
よろしければ、皆様も阪急HPでより多くの皆様に公演のことを知って戴き、思い出の「かんげきろく」をこちらに残していただけたら嬉しいです。
CHIKAさん
WITH YUの皆様、こんにちは。いよいよ4月になりましたね。
sakiko様のルイ。そう、あのルイです!感激です!
1日は雪。(3月もそうでしたー)「ウソでしょ〜。」と言いたくなるような寒さ。降り始めて一時間ほどで、あたりは真っ白。前日までは満開の梅(こちらはまだ梅です)やコブシ、咲き始めた水仙やビオラが春の陽の中、色鮮やかだったのに、それもあっというまに、雪に隠れました。
今朝のテレビで中央線の「あずさ」が止まったことを知り、私の東京行きの日は、こんなことのないようにと思わずにはいられませんでした。
3月中は年度の変わり目で、身の回りが何かと忙しくなっていましたが、先日、善光寺の隣の信濃美術館・東山魁夷館へ行ってまいりました。 菱田春草、西郷孤月の日本画と東山魁夷の果てしない広がりをもった風景と深みのある色が印象に残りました。
3日は雪組公演初日。やうこさまをはじめとするご観劇の皆様のお話を楽しみにしております。
私が轟さんに会えるのは、あと10日。指折り数えて待ちます。
本当に寒かったです。咲き急ぐ桜に「待った!」をかけて、一面を清めてくれてるのかしらと思うような静かな雨でした。
絵がお好きで たくさんの作品をご覧になられてるCHIKAさま。ルイの表情、雰囲気がお伝え出来て良かった。
百町森さん
昨日までの暖かな日差しはどこへ行ってしまったのか、今日は一日中冷たい雨が降っていて桜の花も少し寒そうでした。でも、いよいよ始まる舞台に向けて、心はポカポカです。扉のSakiko様の絵を見て思わす゛うっとりしてしばしの間、見つめてしまいました。本当に素敵ですね。早く本物に会いたいな。初日のこ挨拶が聞けないのが少し残念ですけと゛ご報告を楽しみにしています。  
百町森さまも もうすぐご観劇とか。初日のごあいさつ、きっとユニークなはず。出待ちもしたいし、早くみなさまにもご紹介したいし。  陽気も急に寒くなって桜満開も初日まで待ってくれています。
ばぐーすさん(「二人だけの戦場」をご覧になってのかんげきろくをお寄せ下さいました。)
笑う、手にアセ握る、泣く 笑う、手にアセ握る、泣く・・の繰り返し。
場面展開も速く、重い話のわりには暗いだけじゃなくいしちゃんがさり気なく和ませてくれて。そうかと思うと裁判のシーンでは迫力の演技。
やんちゃ、男らしさ、優しさ、クールさ・・いろんなイシチャンが観られて とにかく飽きないお話ですよね。(すいません、轟さんしか観てない訳じゃないんですが印象に残ってるのはどうしても轟さんなんですよね (^^ゞ)
それにしても、どうしてあんなに軍服が似合うわけですか? カッコイイ。私が求めているのはああいう方なのですが・・現実には何故いない?友達思いで、男らしくて、キレイで、ユーモアがあって、可愛いところがあって、頭が良くって、歌がうまくて(?)etc・・いるわけないっすよ。ねーぇ!!
そして、お芝居中の曲もスゴク好き!一路さんと任地へ旅する時の曲とか。 また、あのギターがいいんだ。泣かせるんですよねーそれに、脇もイイ!私、古代さんと汝鳥さんとか好きなんです。(汝鳥さんは最初に見たのが松浦隆信だったのが災いしてか、どうも悪役のイメージが・・・)
でも、どこが一番好きかと言うと 古参兵達とケンカしたあとで 自分の頭のカタチに曲がったお盆を被ってみて、「あ、こいつでやられたんだ」って確認するところ。 あの独特の芸風(って言うかは知りませんが)すごく好きですね。(あ、こういう観劇の仕方邪道かなぁー (~_~;) でもイイや) トップさんとなった今、あんな役はしませんよね。残念だなぁ!!と、結構いい加減な感想でした。それでは、また。
東京公演も間近だし・・とご遠慮なさったけど、いつだって 感動はご一緒させて下さいね。
そうなの。やんちゃで いたずらっ子な面と しっかりした大人の面がある役ってぴったり。
トップになられると そういうものなのかしら? でも、お芝居と、ショーで180度違う魅力が見れるからいいかも。 
 きよみ&ことさん
年末年始 卒入 と忙しく(美容業なので)していましたので,久しぶりにきてしまいました。
今日は夕食の後 ず−と「春櫻賦」のビデオを見ていて,テンションがグングン上がって 今少々興奮ぎみなんです。何度 見てもいい作品ですね!
やはり芸がしっかりしてらっしゃる方々がそろっているせいでしょうか?轟さんの個性がすごくうまく生かされていると思います。
これからも やっぱりトムさんを見続けていきたいですネ!  
そういえば美容院の方々は年末からずっとお忙しかったのでしょうね。まだ 入社 入学と続いてますし。お疲れ休めには 元気が出る宝塚ビデオ、中でも雪組公演がばっちりです。
Riekoさん
こんにちは!昨日の夕方のニュースは「今日はたいへん暖かく...、桜前線も北上し....」と、桜の名所の中継。おやっ、もうお花見してる〜。うらやましいいいい。
最後に桜の樹の下を陣取ってお花見したのはいつだったかしら..?
私が通ってた小学校の校庭のまわりには桜の樹が何本もあって、春になると桜吹雪の中を登下校してました。子供ごころに「なんてきれいなんだろ」と思ってました。いまは、すっかりモダンな校舎になっちゃって、あの時の桜の樹はもうありません。
桜並木のない北海道にお嫁に来てからは、TVで桜のニュースを見ると小学校の桜を思い出します。うまく表現できないけど、桜の樹の下を通る時の春の香り?ってありますよね。思い出すとあの香りが胸の奥のほうで蘇ってくるんですよ。
もうすぐですね、「春櫻賦」。見にいかれる方々はそわそわしているんでしょうね。私はみなさまの感想が聞きたくてそわそわしてます。
「春櫻賦」が始まると学校も始まる!自分の時間ができる!春だわあ〜。
    春まちどおしいRiekoでした!
ええ、ええ。春の香りってありますよね。たしかに。 のーてんきだから、不安なんてほとんど無くて、期待でいっぱいの春の香りです。これからは そこに「甘く切ない思い」が加わると思います。ふぅ。  北海道の春というと 関東では初夏、すずらんの花というイメージですが、実際はどうなのかしら?
やうこ
今月は、ルドルフ兄が 就職活動で忙しく(これってトシがバレルから言いたくなかった)、玄関の絵が描けませんでした。そこで、おそれ多くもsakikoさまにお願いして、かんげき用に描いて下さったものを つかわせていただきました。ホッ。
すてきでしょう? 実物はもっともっと素晴らしいです。いつか皆様に実物をご覧いただける場がもてたらいいな。
東京公演のご報告、なるべく頑張りたいと思っていますが、ご覧になられた皆様のお力をお借り出来たら嬉しいです。
大劇場と違ったところなども、教えて下さいネ。
勿論、轟さんの舞台以外の あなたのことも・・ お便りお待ちしています。