☆ お 茶 会 ☆
於:宝塚ホテル 2011年7月25日
ご登場された轟さまは、
きれいなトルコブルーのシャツ(これが すご〜くお似合いで素敵!)、
黒のジャケット&パンツ、お襟もとに トルコブルー&ブラックの涼やかなネックレス、
そのファッションに しっくりと合った少し長めの栗色っぽいお髪!
タメイキと歓声の拍手の中 お出ましでした。
今回、新たに会が発足して はじめてのお茶会でしたが、
なんだかとってもリラックスできて、楽しめた 明るいお茶会でした
(もちろん 前も楽しかったですが^^;)。
あまり細かい感想を申し上げるのは 場違いで いけない事かもしれないのですが・・・
新代表さんの「楽しい会にするために元気に頑張る!」という意気込みに心が癒され、
また、新代表さんのご様子を見守る轟さまが、よく笑われ、楽しくフォローされるので、
会場中が幸せな気持ちに包まれる・・・そんな感じでした。
(次回は 皆さまも ぜひ!)
まずは、連想ゲームで・・・、皆様なら 勝ち抜けたでしょうか?^^
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夏といえば?
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Happy Birthday
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○○じょう、と言えば?
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熊本城
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美術館といえば
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ウィッツィ美術館
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ランデブーといえば
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ディナーショー
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続いて○×クイズでのご質問では
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★「今回のショーで一番好きなのはスーツでした」というのがありましたが、
答えは「×」で、
スーツもお好きだけれど、ブルーのが一番だそうで、その理由として・・・
今回新調したのは、オープニングの赤と、「夢の城」でのブルーのお衣装でしたが、
以前、出演者全員でブルーに揃えるつもりが、轟さまだけベージュになってしまって、
今回こそはとリクエストされたもので、
お衣装担当の方が「轟さんに負けないように」と気合を入れて作って下さったとか。
それで、轟さまも、そのお衣装に負けないよう張り切って歌われたとの事でした。
★「実は、一番演じたかったのはコメディーである」という質問には?=「○」
(私達のテーブルは 考えすぎて「×」にしてしまったのですが)
先日、ポスター撮影があり、石田先生が
「天下の轟悠に、こんな顔をさせていいのか」と、たじろがれた程のお顔だとか、
(どんな感じでしょう??)。
★生まれ変われるなら、レッドバトラーよりスカーレットになりたいか?=「×」
男性になりたいということではなく、
生まれ変わっても、また宝塚に入ってレットを演じたいと思っていらっしゃるそうです。
そして、お話として・・・
「ディナーショー」について
星組5人のうち4人が初めてのディナーショーということで、一から説明し、
彼女たちも前向きに頑張っていた。
歌謡曲については、子供時代は映画音楽がお好きだったし、
人前で歌うのが苦手(!)だったこともあって、全く知らなかった。
そして今は、無事に終えることが出来て、ほっとし、
こうして皆さまのお顔が拝見できて嬉しい、と温かなお言葉を。
「おかしな二人」について
轟さまは、偶然、ずっと以前に映画(ビデオ)で1,2を見て、面白いと思っていらして、
ご自分が演じるなら逆の役(生真面目な方)かと思っていらしたそうです。
マヤさん(未沙のえるさん)とのポスター撮りはとても楽しく、共にせり合って高めて行きたい、
特に、マヤさんの上手な「間」の取り方等を学びたいと思っていらっしゃるそうです。
バウでの「一人芝居」ご経験について、「あんなに寂しいことはない」(笑)ということで、
今回は、下級生6名と総勢8名で創り上げていかれることに意欲を燃やしていらっしゃるご様子でした。
8月のお誕生日を前に、大きな大きなケーキが用意され、ろうそくを吹き消した後、
お茶目にお味見されました。
お茶会後、私達もお相伴にあずかる事が出来ましたが、
と〜〜〜〜っても美味しいショートケーキでした。
それから、抽選ですが、
お茶会開始前に、テーブル番号の半券を自分の手で抽選箱に入れ、
そこから抽選される、という公明正大なもので、大いに夢を育むシステムでした。
その抽選で選ばれた方が会からのプレゼントをお渡ししたり、
轟さまからのプレゼントを頂いたり、うらやましいお役を。
クイズに勝ち残った方々も、抽選に選ばれた方々も、皆さま、思いもかけない展開に、
壇上から下りる時には足がもつれんばかり、涙ぐまんばかり、で、大いに共感できました。
それから、今月7月生まれの方たちに、今回のDSちらしにサインをしてプレゼント!
(実は私もなんですぅ〜♪)
そんなこんなで、あっというまにお時間となって、
9月のバウホールでの再会を願いながらお別れ・・・となりました。
短い時間でしたが、ディナーショーの余韻さめやらぬ夢悠病の身にとって、
寂しさを癒し、次への希望をつなぐ貴重なひとときとなりました。
何より、轟さまのご機嫌うるわしく、お幸せそうな笑顔を拝見できて、
私達も明日から機嫌よく頑張ろう!と思いながら家路につくことが出来たのでした。
(家に帰れば、それはそれなりに、笑ってばかりはいられない事もアリでしたが)
感謝 感謝。
やうこ
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