リーグの予定等

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ここは、トリオリーグの予定等をお知らせするページです。

(主にメンバーのための連絡事項です)

★★★ 高尾トリオリーグ 2001年 年間スケジュール ★★★

月/日 内  容   月/日 内  容   月/日 内  容
1/07 年始休み   5/13   9/16
14 トリオリーグ初投げ   20   23 連休休み
21 第75回トリオリーグ第2週目   27   30
28 第3週目   6/03   10/07 連休休み
2/04 第4週目   10   14
11 連休休み   17   21
18 第5週目   24   28
25 第6週目   7/01   11/04
3/04 第7週目   08   11
11 第8週目   15   18
18 第9週目   22   25
25 第10週目   29   12/02
4/01 第11週目   8/05   09
08 第12週目   12   16
15 フェスティバル   19   23 年末休み
22   26   30 年末休み
29 GW休み   9/02  
5/06   09   番外 12/15忘年会

2000.12.31改

注意)チーム数の変動等によって変更する場合もあります。

★★★ 高尾トリオリーグ規約 ★★★

注意)このホームページ上の規約は参考であり、役員が保持する原本と違いがある場合は原本が優先されます。

1.対戦内容
  ・1チーム3名とし、原則として参加チームの総当たり戦とする。
  ・20時30分に練習ボールを開始する。
  ・200ベースの100%のハンデキャップ制で各対戦を行い、総ポイントで順位を決定する。
  ・各対戦のポイントは以下の通り計20ポイントとする。

内        容 ポ  イ  ン  ト
各ゲームの個人対戦 1ポイント×9=9ポイント
各ゲームのトータルピン 2ポイント×3=6ポイント
各ゲームのハイ・フレーム 0.5ポイント×3=1.5ポイント
9ゲームのトータルピン 3ポイント×1=3ポイント
3ゲームのハイ・フレームトータル 0.5ポイント×1=0.5ポイント

2.先・後投げの制約
  ・原則として1リーグ間3〜4回まで先・後投げを認める(下記参照)。尚、第1週目は除く。
  ・尚、規定数をオーバーした場合は個人賞のみ全てが表彰対象外となる。
  (遅刻は後投げに加算しないので、できるだけその日に投球して下さい)

リーグ週数 10週の場合 12週の場合 14週の場合
可能回数 3回 4回 4回

3.遅刻および後投げをする場合
  ・20時30分までに高尾スターレーンに連絡する。(Tel:0426−63−3001)
  ・連絡がない場合はブラインドとする。
  ・遅刻の場合は練習ボールはないものとする。

4.先・後投げをする場合の注意
  ・フロントにて受付時に宣言する。(宣言のない場合は、先・後投げとして認めない)
  ・先・後投げのやり直しは認めない。
  ・使用できるスコアは最大4ゲームまでとし、4ゲームの場合は2・3・4ゲーム目を採用する。
  ・使用できるスコアは原則として1週前までのものとする。(特別な理由は応相談→会長へ)→第74回より採用ルール。
  ・料金はゲーム代のみフロントに支払い、プライズは次週リーグ出席時に支払う。
  ・尚、最終週のみ後投げは認めない。

5.チームの総トータルポイント(3ポイント)に関して
  ・3人とも先・後投げの場合は負けとする。
  ・ブラインドチームと対戦の場合は除く。
  (ブラインドチーム:チーム数が奇数の場合に設ける架空のチーム)

6.ブラインドスコアの規定
  ・ブラインドスコアは、当該週のリーグアベレージとする。

7.先・後投げスコアの制約
  ・先・後投げのスコアは、他リーグのものは使用できない。

8.後投げのタイムリミット
  ・後投げは、当該週の金曜日営業終了時までに行う。来場できない場合はセクレタリーに連絡する。

9.投球に関して
  ・投球の際は、1ボックス以上は気にしないでゲームの進行をスムーズにする。

10.ファールライン
  ・ファールラインを越えないように注意する。
  (ファールのセンサーは修理が完了しましたので、第69回リーグ戦よりセンサーを使用します)

11.ハンデキャップ
  ・ハンデキャップは、当該リーグのアベレージの200ピンベース100%とする。
  ・尚、当該リーグにおいてアベレージが不明の場合は、前回リーグのアベレージを使用する。
  ・前回リーグのアベレージも不明な場合は、200ベース100%の逆算ハンデキャップを使用する。

12.一般の褒賞
  ・以下のチームおよび個人はフェスティバルにて表彰する。(褒賞内容はその都度決定する)
  ・チーム賞(1〜最下位)
  ・チームハイ・ゲーム賞
  ・チームハイ・シリーズ賞
  ・個人賞(1〜10位)
  ・個人ハイ・ゲーム賞
  ・個人ハイ・シリーズ賞
  ・個人勝敗(1〜3位)
  ・個人200Up回数(1〜3位)
  ・褒賞ゲーム(男子:250Up/G、680Up/3G)(女子:220Up/G、630Up/3G)→第71回より採用ルール。
  ・リーグアベレージボウラー(リーグアベレージに一番近い人)

13.週間ハイ・ゲームの褒賞
  ・各週のハイ・ゲーム(スクラッチおよびハンデ込み)達成者は翌週表彰する。
  ・同一人物が2度受賞することはできない。(褒賞内容はその都度決定する)
  ・先・後投げのスコアは対象外とする。

14.ハイ・フレームの褒賞
  ・ハイ・フレームゲームで300点(Perfect)を達成したチームはフェスティバルにて表彰する。
  ・褒賞内容は金券500円分とし、受賞回数に制限はない。

15.クォーターポットの褒賞
  ・クォーターポットを達成したプレーヤーはフェスティバルにて表彰する。
  ・クォーターポットの内容
     1G目 、5、 フレーム┐以上の全てにストライクを出した場合、クォーターポット達成者
     2G目  3、7  フレーム│として1万円をクォーターポット積立金より進呈する。
     3G目 1、4、9 フレーム┘受賞回数に制限はない。→1G目の2&8フレームは第73回より追加。

16.クォーターポットの積立
  ・クォーターポットの積立金は、1週につき1人@100円として第2週目に全額納入する。

17.特別表彰の制定
  ・以下の達成者は別途イヤリー大会にて表彰する。(褒賞内容は別途決定する)
  ・パーフェクト賞
  ・オールスペア賞
  ・ダッジマン賞
  ・トリプルキット賞

18.リーグ戦運営に不具合が生じた場合の処置
  ・リーグ戦運営に不具合が生じた場合は、リーグ戦役員が協議の上決定する。

19.役員の構成
  ・会  長:井上 雅巳
  ・副会長:三嶋 菊二
  ・副会長:吉水 英治
  ・広  報:平    暁
  ・書  記:三嶋 隆子

以上(2000.09.14現在)

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