ご挨拶にかえて
わざわざのお運び、ありがとうございます。
「紅星顕現!」は、拙いながら私の作品をお披露目しよう、という企画のページです。いささか心意気ばかりが空回りの目白押しですが、一つよろしく。
それから、読んでみて何か感想がありましたら是非ともお手紙くださいませ。励みにさせていただきます。メールが面倒な方には掲示板もありますです。
ご案内
解説。このページです。
多津丘〆葉的クロス・ワールド。というと聞こえはよいのですが、余所様の色々な作品のキャラを好きに動かして面白がる、悪い二次創作の見本みたいなところです。
あんまり誇れたものでもないのですが、書くのが簡単なのでほとんどメインです。寛容の意味を知る方のみの閲覧を望む。
オリジナルのTRPG世界を紹介するページ、とこう書いただけで痛さ全開な感じですが、まったくその通りです。でもオリジナルなので頑張っていきたい。
最近ぱったり更新の途絶えてしまったコーナー。面白いのに何故でしょう。残念至極。
ここは、紅星を見て「俺も何かやりたいぜ」と思ったけれどなにをして良いかわからないような人が、簡単に創作に参加できるように、とかそんな心づもりではじめたコーナーなので僕はあんまりゴリゴリは参加しません。みなさんの御投稿、お待ちしております。
文化財の収集展示は国家の義務なのでしょうか。
大英「泥棒」博物館の正当性については様々議論のあるところでしょうが、その意義の高さは誰もが認めるところでしょう。誰もが気軽に文化に触れることができる。人々の精神性を豊かにすることにおいて、これほどわかりやすく重要なこともないでしょうから。
ひるがえって我が国の博物館行政はどうなんでしょうね。
まあ、ヨタはともかく、このコーナーでは銀天盤にお寄せいただいた作品群を展示しております。せっかくの労作、私だけで楽しんでは勿体ないですから。