☆沖縄渡嘉敷島 その4 3日目
発熱その1
明け方、なんとなく目を覚ますと隣のあーくんが熱い。ん?と暗い中、体温計を探して測るとなんと39度超えてる。ひええ〜。お茶を飲ませ、持っていた解熱剤入りの薬を飲ませ、トイレに行き、また寝かせる。が、寝られないのか、見開いた目で天井をじっと見つめている。熱の高い時の状況そのまま。よしよししながら、とりあえず寝かせる努力をする。朝になってもまだ熱は高いまま。それでも元気はありそう。ひえぴたシート張ったまま、階下へ食事に。大して食べはしなかったが、ぐったりしている様子ではない。
心配してくれた宿のオーナーが、薬ある?というので座薬をお借りする。宿にも1つ上の子と小学生の子がいるので、さすがに薬は常備だ。
座薬を入れて寝かせる。隣で私もよしよししながら横になる。
夫は昨日、「あと1杯飲んだら帰るから」の約束も空しく、やはりかなり遅くまでまめやにいたらしく(-_-;)二日酔いだとかで、あーくんの寝てるそばで寝入ってしまった。なんだかなあ。
たーくんは1人、隣の部屋の家族連れや、宿の人が掃除とかしているのにまとわりついて過ごしていたらしい。人見知りも物怖じも全然しないもんなあ、これはこれで心配なこともあるのだが。
昼近くまでそんな感じでごろごろして、夫はたーくんだけ連れてまめやに食事に行き、私たちにはテイクアウトしてもらった。そうめんちゃんぷるー。初めて食べたけど、けっこうおいしかった。袋の中には、魔除けとして赤い紐が入ってた。
夫とたーくんはビーチへ。
ずいぶん寝たせいか、あーくんの熱も7度台にまで下がる。食欲もあって、そうめんちゃんぷるーを食べ、ジュースを飲み。しばらくまた寝てると、おやつ〜と。それだけ元気があればなにより、と近くにある唯一の商店である「新垣商店」へ。
リクエストされたジュースとおかしとアイスを買う。熱があるから冷たいものがおいしいんだよね。うれしそうに食べること。
夕方近くなって、また熱が上がる。咳も出てきた。夕食も食べたくないというので、私の分も一緒に上に持ってきてもらい、食べさせようとするも、いらないという。炊き込みご飯があったので、ラップを貰っておにぎりを作っておく。
さすがに今日は夕食後おとなしくしているが、私がシャワーを浴びに行っている間、何もしないであーくんと一緒に寝てしまってる夫。せめて布団くらい敷いてから寝て欲しいものだ。しかたないのでそのまま寝かせる。
夜中にあーくんが「ママがいい〜」といって泣いて私のところに来てからは、寝られなかった。
咳をするのでそのたびに起きるし背中をさすり、喉が乾いた、トイレ、のたびに飲ませたり連れて行ったり。朝まで長かった。
熱もあるけどまた座薬を使うと切れたらまた熱が上がることを考えると、寝られているうちはこのまま自力でがんばってもらおうと判断した。