あずさにアヌス栓をつけてやってからすでに小一時間経っていた。
身悶え苦しむあずさをそのままにして、部屋を後にしていた。
そろそろ、いいころかしら...。
私はあずさの調教部屋に戻ることにした。
薄暗い部屋の中であずさは拘束された不自由な体で、悶え苦しんでいた。
誰もいない間になんとか自由になろうとしたのだろう。
部屋の中を這いずった後が残っている。
「お...お願いや...もうアカン...」
部屋に戻ってきた私の顔を見るなり、あずさは弱々しい声を上げた。
「あらあら、もう降参かしら」
床の上で体を震わせ身悶えるあずさを見下ろして、意地悪く問いかける。
「く...」
あずさは悔しそうにうつむき、目を閉じた。
しかし、体は激しい便意に小刻みに震え、汗が吹き出している。
埋め込まれたアヌス栓の隙間から、茶色く染まった汚液が滲み出し、膝をつたっている。
「ううぅ...く...苦しい...」
震えるような小声で呟く。
ぎゅるるる...ぐるぐるぐる...
あずさのお腹が鳴る音が静かな部屋にこだまする。
妊婦のように膨らんだお腹に、アヌス栓を固定するためのT字ベルトが食い込んでいる。
アヌス栓がなければとっくに中身をぶちまけてたでしょうね...。
「ゆ...る...して...く...だ...さぃ...」
顔を隠すようにうつむいたあずさの口から蚊の泣くような声で言葉が洩れた。
「何かしら!何か言ったみたいだけど聞こえないわ!」
聞こえなかった振りをして意地悪く聞き返す。
その声にあずさの体がびくっと反応する。
さすがに気の強いこの生意気なメス豚も堪えたみたいね...。
ぎゅる...ぎゅるるる...
お腹の鳴る音が絶えまなく聞こえてくる。
あずさの体も、ぶるぶると震えている。
その時、あずさは涙と鼻水と汗にまみれた顔を上げ、口を開いた。
「お...お願いやから...もう...おトイレに行かせて...後生やからっ!」
目尻に涙を浮かべ、哀願の言葉を絞り出した。
ふふん...まぁ良くがんばった方ね...。初日から無理をしてせっかくのおもちゃを潰してもつまらないから、
これぐらいでかんべんしてやろうかしら...。
私は豚のようにされた顔で見上げるあずさの前に立つと、冷たく言い放った。
「やっと素直になる気になったのねメス豚ちゃん!」
「うぅ...は...はいぃ...」
あずさは悔しそうに頷いた。
いい気味だわあずさ...。
私は、口の端を歪めてほくそ笑んだ。
さあ、次は何をしてやろうかしら...。
自分で抜かせる