都々逸棋院

都々逸棋院


都々逸とは

7、7、7、5 (あるいは 5、7、7、7、5)の短い詩です。
もともとは三味線の伴奏で歌われたものです。

詳しくは 気まぐれ師匠のどどいつ講釈 をご覧ください。

都々逸棋院とは

都々逸を愛する人のための碁会所です。
囲碁を打つより都々逸をひねる時間が長いのが特徴です。
囲碁きっず対局道場の中に間借りしています。
開院日程は不定期です。

きっず良いとこ 一度はおいで 都々逸ひねって 囲碁を打つ

作品


基本ルール、マナー

じゅら♪> 黒が打ったら 次には白よ かわりばんこに 打つルール じゅら♪> 石を置く場所 交点のうえ マスの中だと オセロだよ じゅら♪> 呼吸点みな ふさがれた石 取られ相手の アゲハマに じゅら♪> 呼吸点みな なくなる場所に 石を打つのは 反則ね じゅら♪> コウを取られて 取り返すのは 先にコウ材 打ってから じゅら♪> あなた100目 わしゃ99目 多い1目 勝ちのわけ じゅら♪> 礼にはじまり 終わりに礼で 囲碁も武道に あい通ず (よろしくお願いします。ありがとうございました。) じゅら♪> そこはイヤよ!と 叫んでみても マッタはできぬ 碁のさだめ じゅら♪> 沈思黙考 打つ手が決まり 碁笥にのびるは しらうおか (石持ってから考えちゃダメ) じゅら♪> よろしくお願い しますで始め 終わりに感謝の ありがとう じゅら♪> 碁盤はさんで 対局進む クチナシほのかに 香る朝 じゅら♪> 榧の碁盤に はまぐりの石 パチリと響きも さわやかに

囲碁の楽しみ(苦しみ)など

まみみん> なんの因果で 碁打ちの修行 先祖のたたりが あるのかな じゅら♪> 布石堂々 攻めれば華麗 ヨセる姿は コンピュータ (正確無比ですな) まみみん> 攻める囲碁には 十年早い 攻められないでと 言った人 まみみん> なんでこんなに苦労をするの それは修行が足らぬから まみみん> どどいつ修行は 三年したが 囲碁の修行は 期限なし まみみん> なかなか進まぬ碁打ちの修行 師匠のせいもあるだろか じゅら♪> そりゃそうだ あ どっこいしょ どっこいしょ! じゅら♪> 春に夏冬 飽きずに学び いつのまにやら 本因坊 まみみん> 出雲大社に 賽銭あげて あっという間に 本因坊・・・んなことないよね urinaraman> それはない まみみん> どどいつひねれば Q位があがる 信じたあたしが ばかだった まみみん> 二眼作れば助かる命 あなたにあげたい この命 じゅら♪> 囲い囲われ 打っては打たれ 囲碁は花火の ようなもの (一つ消えては また打ち上げる) とぉとぉ> いつも頭に うかべてるのは 女ではなく 碁石かな urinaraman> ヨセの力で 勝ち負けきまる 半目わかつ 互い先! まみみん> 半目わかつ ・・ここは3.4.か4.4.に推敲するといいですね urinaraman> 奥方様の 視線が痛い しかし碁石が 離せない ひからず> 九でやられて おかえしできず つぎは勝負だ 十三路 まみみん> 互いに打つのが 囲碁だと言うが こっちばかりに 負けが来る まみみん> 勝ちと負けとが 順番ならば 世界平和も 夢じゃない じゅら♪> 都々逸作って ワハハと笑い 負け碁の悔しさ 吹き飛ばす まみみん> 勝っていばるな 負けても泣くな 一度だけでも いばりたい じゅら♪> やまのあなたの 霧かきわけて 戻ってきたら 超未来

詰め碁、攻め合いなど

じゅら♪> 秋の夜長に 詰め碁を学び 棋力アップに 弾みつけ ポカぼっと> 内心嬉しかったけどね。 じゅら♪> スミの急所は 二の一二の二 これで詰め碁が 解けちゃうよ (誇大表示) ポカぼっと> なんだろう。。。今の じゅら♪> てきの急所は じぶんの急所 どちらの急所も わからない (どうすりゃいいんだ) ポカぼっと> 悩んでもできないものはできないの じゅら♪> 左右同形まん中ねらい それでだめなら あきらめる (あきらめちゃだめだろ!) ポカぼっと> そんなこと言う人には、必殺、真空飛び膝蹴り!!!!!! まみみん>てきの急所は じぶんの急所 そっとつついて たしかめる ポカぼっと> 成り行き任せでなだめるって感じィ? じゅら♪> ダメの詰まりは 我が身のつまり うっかり詰めて じめつする ポカぼっと> だめって、判断早すぎない? まみみん> ダメの詰まりは 我が身のつまり 詰めていいのは いなりずし ポカぼっと> そんなこと言う人には、必殺、くさいいき!!!!!! みふ> 攻めろ攻めろと いわれて攻めりゃ そこは違うと 責められる ポカぼっと> 違わないもん。 じゅら♪> 弱い石なら 守れと言うが あっちもこっちも 弱い石 ポカぼっと> ちょっと面かしなさいよ! まみみん> 弱い石なら 守れと言うが 強い石なぞ どこにある ポカぼっと> いい事聞いちゃった☆ じゅら♪> 敵の弱石 攻めろと言われ 的を探すが 見当たらぬ ポカぼっと> えっとねぇ・・・ まみみん> 敵の弱石 攻めろと言われ 勇んででかけりゃ 返り討ち ポカぼっと> ヤバくない? K2♪> 詰碁覚えりゃ上達すると 詰碁詰碁で行き詰る ポカぼっと> 忙しいのにぃ K2♪> ヨセは会計 中盤兵士 碁打ちの仕事は 布石だけi K2♪> 梶原先生が 言ってたのを 都々逸に。 じゅら♪> なるほど ha春ru> つけておいでよ この白に けして黒(苦労)は させぬから まみみん> つけておいでよ この白石に けして黒(苦労)は させやせぬ urinaraman> 自重をしたら 一方的に 我慢するのも ほどほどに ha春ru> 秋風ひゅるり 流した碁石 手を抜かれつつ 中押し負け じゅら♪> 秋風ひゅるり 流した碁石 にっこり手抜かれ 中押し負け ※ にっこり は ふわり や さらり がいいでしょうか? あるいは ニヤリか? ha春ru> 富士の雪さえ とけるといふに 白石ひとつ とれぬとは じゅら♪> 富士の雪さえ とけるのだから せめて取りたい 白ひとつ urinaraman> 置碁を打つとき 気をつけるのは 大地の確保と みつけたり まみみん> あの娘の笑顔も 碁盤の石も 三手よめずに ひとのもの まみみん> 囲碁を打つときゃ 一生懸命 それでもめだつ ミスばかり とぉとぉ> ない知恵絞って 考えこんで 悲しいことに 時間切れ とぉとぉ> 石を置こかと 思った相手 互いで負かされ なみだ雨 まみみん> そこはやめてと 手を合わせてる 黒の気持ちを だれが知る まみみん> 白に取られて 地はすでにない 黒は敵陣 捕虜ばかり まみみん> 弱石助けに 総動員で ふと見りゃカナメの 石がない まみみん> 黒石いっぱい 持ってるけれど 白の番では 打てません まみみん> 互いに打つのが 囲碁だというが 続けて打ちたい 私です まみみん> 世が世なら お茶にお花に お琴のはずが 活きた死んだと 碁の修行 まみみん> 囲碁の世界に 立ち入り候 骨になるまで 武者修行 まみみん> 碁石並べて ため息ついて 誰を待つやら 洗い髪

囲碁の技術的側面

じゅら♪> カスやシッポは 取らせもするが 決して取らせぬ カナメ石 ポカぼっと> そのセリフはいただきよ じゅら♪> 石を取られて 取っては取られ コウはいつまで 続くやら じゅら♪> アタリアタリと どんどん追って 取るのがシチョウや オイオトシ urinaraman> 取ったつもりが 罠となります ウッテガエシと いう手筋 じゅら♪> 取らせ取るのは ウッテガエシか ここに手洗う 石の下 じゅら♪> アタリアタリと 気持ちは良いが 後に残るは キズばかり じゅら♪> アタリに必ず ツグのは野暮よ 時に手抜きが 最善手 まみみん> 野暮がきてるから、粋を入れてひねります ha春ru> アタリに必ず ツグのは野暮よ 粋な手抜きが ほれさせる じゅら♪> ツケにハネたよ あなたはどちら 切るか伸びるか 思案橋 じゅら♪> 攻めたい石に ツケてはならぬ そっと遠巻き じわじわと まみみん> 4句めはなるべく「体言止め」にすると 読む人の 光景がはっきりするというか まみみん> できたら「体言止め」 活用しない言葉を お薦めします じゅら♪> アキ三角は 愚形の見本 まして作るな ダンゴ石 ポカぼっと> 約束ね☆ じゅら♪> ケイマの突き出し 悪手の見本 要らぬダメ詰め 身の破滅 じゅら♪> 切れ目穴ぼこ 形の悪さ 攻めのねらいが ひそんでる じゅら♪> 裂かれ形を 作っちゃあかん 作ってええのは 裂きがたち じゅら♪> サクラ散ったさ 裂かれた石サ 先の見込みサ さよならさ じゅら♪> スミに住んでる 魔物の威力 あっと驚く 手を放つ まみみん> 「スミに住んでる 魔物の威力 」が「あっと驚く 手を放つ」に重なってしまいます まみみん> ここで「転」をはかるといいと思います K2♪> 大場急場にわき目も振らず 打たれた石に打ち返す じゅら♪> 白の石音 こちらと誘う 過ぎるつきあい ハメツの元よ K2♪> シロが動けばピッタリ寄って 犬の散歩じゃないものを ポカぼっと> ぼうやだからさ じゅら♪> 白にひかれて あちらやこちら まるでお犬の 散歩だよ ポカぼっと> うそつきっ K2♪> 囲碁は攻めなり戦いなりと 地合い無視してきり違う ポカぼっと> え〜〜〜っちがうの〜〜〜っ K2♪> そこをつかれりゃ たえてたいしも かたちくずれて すそひらく K2♪> うえはのぞかれ したをすべられ おまけにうらから つきぬかれ K2♪> つけてのぞかれ なかでにされて だめといえない ひとめぼれ ポカぼっと> そんなこと言う人には、必殺、ダイアモンドダスト!!!!!! ねこ兄弟> 表裏あり 涙さんさん やめてください 荒らすのは じゅら♪> ヨセで大事は 先手か後手か 特に逃せぬ 両先手 じゅら♪> さるかさらぬか スベれるときは 先手ヨセなら サルスベリ じゅら♪> ダメが詰まって 手になる場所は 最後忘れず 手入れする じゅら♪> 手のないところに 手入れをしたら 敵が手たたき うれしがる (後手マイナス一目) まみみん> 敵が手たたき うれしがる・・・ここをちょっと推敲してください じゅら♪> いくさの最中 ヨセの手打って 敵に手抜かれ 大苦戦 じゅら♪> 趣がない・・・か まみみん> そうそ・・・ ちょっとだけ「ふふ」とするものが欲しいですね じゅら♪> たたかい済んで 剣矛収め 大ヨセ小ヨセで 日がくれる まみみん> 大ヨセ小ヨセの ビアガーデン・・・みたいなの じゅら♪> 花見コウなら すぐにも行くが 行くに行かれぬ 万年コウ ポカぼっと> 南極点に行くの? まみみん会長> 情緒的に訴えて、言葉を繰り返すのは効果的だと思いますが まみみん会長> 同じ言葉をただ羅列させるのは 26文字しかない言葉を まみみん会長> 無駄に使うことになってしまいます じゅら♪> 個々に眼形 作るのよりも 活きてる石に つながろう じゅら♪> セキで活きたと 一息つけば おっと大変 セキ崩れ じゅら♪> 三々四五と 紅葉の山に 吾八唄って 六十二 じゅら♪> なにもしないで 活きてるならば あえて手入れは 不必要 じゅら♪> サルのスベリは ツルツルリンこ 止めそこなうと ゴリスベリ まみみん> 綺麗な花だと 見とれていたら ごっそり減らされ サルスベリ とぉとぉ> さっきつくった 小さな傷が 痛い痛いよ 両アタリ じゅら♪> 敵に変な手 打たれてしまい 考えすぎて 筋違い じゅら♪> 一に守るは この弱い石 二で攻めるあの 弱い石 じゅら♪> 三で自分の 地を広げたら 四は相手の地を減らす じゅら♪> タケフの両側 ノゾいて見たら 向こうに見えたよ アホな顔 じゅら♪> 敵の堅陣 突入の石 活きてるだけで まるもうけ じゅら♪> 置くかオサエか もうあきらめか いくら読んでも 出ぬ妙手

囲碁きっず、都々逸棋院、ネット碁

みふ> きっずときいて 想い出すのは 檸檬の味の 初キッス♪ みふ> 彼女に振られて キッズに来れば 話し相手は ポカぼっと♪ みふ> パソコンなおして やっとこ戻りゃあ 認定大会 終わってる♪ まみみん> ぼっとと寂しく 碁打ちの修行 るあむの検討 夢作る まみみん> あれであの碁は 終わったかんじ あとはこの夜に かけてみる じゅら♪> 負け碁打ったら 都々逸ひねり 反省点を 刻み込む まみみん> 何か盗ろうと思ってみても 都々逸棋院にゃ 何も無い とぉとぉ> 天元打たれ ちと戸惑った クリックミスを 引き起こす じゅら♪> ぼっとの背中は ごつごつ背中 ふわふわしっぽで 眠りたい みふ> KGSで ネット碁すれば 英語で検討 こりゃかなわん♪ まみみん> 認定対局 大局見えず 黒石かかえて 泣くばかり とぉとぉ> やけどしそうな 熱い戦い 認定部屋で おこってる まみみん> 認定部屋での 戦い熱い 見学していて やけどした ひからず> 悪手 うったら ただちに 消える あれれ いないぞ 観客が? ひからず> 今の1局を都々逸にあらわしました・・・・ ひからず> 一手 うったら ただちに 減った あれれ どうした 観客は? ひからず> すぐに 負けたら 相手も 消えた だれも 対戦 してくれない・・・ ひからず> やはり たまには 勝ちたい 気分 さあて さがすか 初心者を! ひからず> もんで やるかと いさんで みれば かえり うちだよ 初心者に・・・ ひからず> 4部作にしました・・・ 涙の囲碁都々逸 4部作(実体験) まみみん> 箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ15Q まみみん> 10Q目指して 拍車はかけた 手綱さばきを 間違えた まみみん> ぱそこんのぞけば 碁石の音と 声は出ないが 笑い声 まみみん> 離れていくのか 近づいたのか 10Q飾って 碁を打つ日

その他(囲碁にあまり関係のないものなど)

じゅら♪> 月は晴れ晴れ あなたのとこに 行こか戻ろか 思案橋 ポカぼっと> 火事場のバカ力で泳ぐって感じィ? まみみん> おしりぺんぺん 頭もゴチン じゅら♪> お腹はメタボで まーる丸 じゅら♪> 箸とどんぶり 背中にしょって urinaraman> さてと・・・そろそろ 昼にしようかな じゅら♪> 「な」が余分だな じゅら♪> 箸とどんぶり 背中にしょって まみみん> うりならまんちへ こんにちは じゅら♪> 粋な黒石 ツケコシ妙手で あれま姿が みだれがみ じゅら♪> さんさん入るか 入るのやめか おっとり刀で カカろうか じゅら♪> わんことにゃんこが お庭の砂場 ありんこ見ている 昼下がり まみみん> 怒って可愛い 歳でもないし 泣いて可愛い歳でなし みふ> だいじょうぶだとは 思っていても 一手で切れる 縁もある じゅら♪> 3句目が ちょっと リズムが悪いかな みふ> だいじょうぶだと 思っていても 一手かなわぬ 縁もある まみみん> もうちょいですね。 まみみん> だいじょうぶだとは 思っていても 一手で切れた 縁もある じゅら♪> だいじょうぶだと 思っていたが 一手で切れた 縁の糸 じゅら♪> 言えば良かった 言えずに泣いた いま胃潰瘍が いたいよう まみみん> 言えば良かった 言えずに泣いた 言わなきゃ良かった ことばかり じゅら♪> 赤いサンダル いなせに履いて 歌うあの娘の 江戸小唄 じゅら♪> 菓子は大福 きなこのおはぎ 食えば気になる 血糖値 みふ> 祇園祭に あの子とふたり 浴衣姿で いった夢♪ まみみん> ひとりぼっちの 今年の夏も 祭り囃子も とおざかる♪ みふ> 都々逸わかる 相手がいれば おいらも仕事に 苦労なし♪ みふ> そろそろ寝ないと 台風が来て しごとがたいへんヘ(゚∀゚ヘ) じゅら♪> さあ寝よう みふ> 台風来るぞと いきなりいわれ 増えるしごとに うろたえる♪ ひからず> 歳もわからず 顔さえしらず ほんにあなたは だれでんねん? まみみん> 何も浮かばず う〜んとうなり 笑ってごまかす 筆を置く まみみん> どどいつなんぞは いかがでしょうと 尋ねたお方はいまいずこ じゅら♪> どどいつなんぞは いかがでしょうと たずねたやつは どのどいつ? まみみん> 三年つきあい 別れてからは 風さえたよりを よこさない じゅら♪> 酒をのみ聞く 諸国の話 好きな王様 千一夜 じゅら♪> 三々はいられ 死にそな石が スベリ妙手で セキになる じゅら♪> 太鼓叩いて チャランゴ弾いて 爪びくギターは テソリート じゅら♪> ただ闇雲に 力を出して 強く打っても 手にならぬ じゅら♪> 情け無用と にらみを利かし 抜けばタマ鳴く ネコジャラシ じゅら♪> なにげに打ったる 二線のアタリ ヌキで手がのび 粘られる じゅら♪> あの黒この黒 互いにつなぐ 理想の姿を 目指し打つ みふ> あたしゃこれじゃあ ただのでぶだよ リセットしたいが めんどうだ♪ じゅら♪> おててつないで 碁盤の原を 行けばしょうぶの 花ざかり じゅら♪> ケッコウ毛だらけ ネコ灰だらけ 碁笥のフタには ハマだらけ まみみん> 犬をつないで ふらりと寄って ぐるっとまわって 出るブックオフ まみみん> こころならずも 後ろについた 路上ですると ストーカー みふ> 恋してみたら うしろめたいな ろくでもないやつ 義理人情♪ まみみん> おんなごころを もすこしくんで いらっしゃいなと 電話する じゅら♪> 太鼓叩いて 祈ってみても 吹く風ぶうぶう うなってる みふ> 京都色ぽい 舞妓さんには 通りすがりに 逢っただけ♪ みふ> しごと始めりゃ 囲碁へたになる 都々逸ばかり 上手くなる♪ じゅら♪> 秋のお空は きもちが良いな 象も鼻上げ ラッパ吹く じゅら♪> 細い通りの 静かな寺院 伽藍に満ちる 木の香り まみみん> ぬしは今頃 起きてか寝てか どどいつ教えて くれた人 まみみん> 囲碁の会だと 思って参加 着いてみたらば 芋煮会

新作(未整理)

まみみん> 囲碁の修行は やってるつもり 知恵のないのが 親譲り まみみん> やたらめったら 棋譜しらべても もんく言うよな 力無い ha春ru> あせる気持ちと 待たない白と ちょっとずれてた 隅のヨセ まみみん> あなた白持つ あたしは黒よ 混ぜて打たれりゃ ねずみ色 みふ> 優しいことばも 気味悪がられ もてないおいらは 散る花よ♪ ひからず> 消化不良に 満足できず ちょいとおねだり もう一回 じゅら♪> 悔しい負け碁に 満足できず 打ってみたいぞ もう一回 ha春ru> 嵐めぐるは 日本か盤か どうせ負けなら 盤荒せ ひからず> テレビ見ながら 囲碁打ちだめよ やられちゃってる シチョウだよ (※ シチョウと視聴をかけてる) ひからず> へぼ手打つほど 観客あきれ そして最後は 無観客 まみみん> じゅらに怒られ 春には負けて 命までもは とられまい まみみん> 怒ったわけでは ないですけれど 弟子の覚えが 悪すぎる まみみん> 七つ転んで も一度転び まわり見回し たちあがる まみみん> たんこぶ冷やして ハチマキ締めて 黒石にぎって 鬼は外 ポカぼっと> こんな遅くまでどこほっつき歩いてたの!? まみみん> ほっつき歩いて 碁なんぞ打って 犬に吠えられ 暗い道 まみみん> 行こか戻ろか つないでおこか 風鈴つけて 花見コウ じゅら♪> りゅうず巻き巻き 時間を気にし あの娘待ってる モミジ橋 まみみん> いつまで待っても あなたは来ない ヒールが冷たい カエデ橋 まみみん> あの日がふたりの 生涯わけた モミジとカエデの 勘違い じゅら♪> あの娘にっこり きらきら笑顔 ゾウガメ待ってる 楽寿園 まみみん> 考えてても いい手はないよ 悩んでいるより あきらめる みふ> としだけくって 囲碁部の引率 生徒のだれより 弱い奴♪ まみみん> 囲碁の相手に ウィンクひとつ 今日も勝ち碁の 多いこと ありんこ2> ポップ世界の 王様のマイケルジャクソン 悲しく死せり まみみん> 手料理並べて あの人待って そこへ顔出す 父と母 まみみん> 信じていたって 報われないよ メフィストの声が たまにする まみみん> ないものねだりの 棋力と自信 今日も笑って ごまかそう メープルシロップ> はむこが作った 美味しいクッキー 誰が食べるの それはパパ メープルシロップ> はむこがつくった おいしい弁当 チンしただけとは 知らぬぱぱ メープルシロップ> ペットのモルと 碁を打ちたいな だけど碁石を かじっちゃう メープルシロップ> いつか苦労が みをむすぶのよ 毎日詰碁 頑張ろう メープルシロップ> カニとであった 目と目が合った お願いどうか 食べないで メープルシロップ> はむこびっくり ママが豆腐を 切っているよ 手の上で じゅら♪>はむこびっくり お豆腐料理 ママの手のひら まな板だ メープルシロップ> じゅらさんまいった だれにまけたの はむこにまけた 3子でね メープルシロップ> パパママけんか どっちが悪い はむこに聞こう パパが好き メープルシロップ> ぺっとのもるくん 好きなのだあれ ごはんをくれる おかあさん メープルシロップ> はむこがあんだ かわいいマフラー あげるのだあれ もちろんパパ メープルシロップ> はむこ困った ママが怒ってる だって宿題 忘れたの じゅら♪> はむこ困った 机の上に きのうの宿題 忘れたの メープルシロップ> はむこのほっぺ つるつるすべすべ つやつやほっぺ うらやましい メープルシロップ> はむこみつけた ままのあたまに きらりとひかる しろいもの メープルシロップ> ぱぱこまったな はむこがぱぱと けっこんしたい ままこわい メープルシロップ> バレンタイン日 パパ泣いてるよ チョコがないんだ はむこから メープルシロップ> お返しのチョコ ママだけなのね はむこかなしい がっかりだ ぱる★> さんしょううおって なんだろう 俺が好きなの マグロだが じゅら♪> なんだろう のところが 5音ですね ぱる★> どどいつかなり むずかしいです おれには無理か あきらめよ まみみん> いつか苦労が 実を結ぶ日が 葬式の日とは これいかに じゅら♪> 仕事終わって バイクを飛ばす ススキゆらゆら ゆれる道 じゅら♪> ススキの道抜け 我が家に着いて さっそくきっずで 認定だ ひからず> はやくはやくと いそいでばかり お先に失礼 きらわれる ひからず> こどもだいすき されどもやはり イヤンバカ〜んは もっとスキ ha春ru> 迷いあるから 都々逸ひねりゃ 素直がいいと しかられた ha春ru> 意地で必ず 負け碁もねばる ヨセて最後は 勝ってやる とぉとぉ> 役割決まった 将棋もいいけど 縛らず自由な 囲碁もいい じゅら♪> この手何の手 不思議な手です ハンマーのかたち しているヨ! ひからず> 負ける負けぬは その日の調子 銚子良くとも 五杯まで とぉとぉ> 都々逸ひねり みなと上達 それほど楽には いきません とぉとぉ> 会話をすると 意外に楽しい 明るい仲間 ポカぼっと ひからず> 負ける負けぬは その日の調子 チョウシ良くとも 五杯まで とぉとぉ> 都々逸ひねり みなと上達 それほど楽には いきません とぉとぉ> 会話をすると 意外に楽しい 明るい仲間 ポカぼっと みふ> それがわかりゃあ 苦労はしない カス石じゃない かなめ石♪ ゆうた@> ぼくのあだ名は 黒い流星 その名の通り 早碁だぜ☆ ゆうた@> 黒い流星 バシバシ早碁 ハメ手見落とし 地に落ちた・・・ ゆうた@> 打てば打つほど 感じる力 今なら勝てそう 宇宙流 ゆうた@> 指がかじかむ そんな時期には 棋院でしった 焼きミカン じゅら♪>指がかじかみ チャットができん ここで一丁 焼きミカン ゆうた@> あったかおいしい 焼き芋やけた 集まり食べよう 打ちながら みふ> むかし恋した 貴女をしのぶ 冬の旅路を ひとりゆく♪ とぉとぉ> ●秋の紅葉は 色彩あざやか 囲碁はいつでも 黒と白○ とぉとぉ> ●秋の紅葉 見ながら打つよ 囲碁もこれでも いいかもな○ (※紅葉の鮮やかさと碁石のモノクロの対比ですね) じゅら♪> 秋の夕日に 燃え立つもみじ 見ながら打つのは 白と黒 まみみん> 秋の紅葉 いろあざやかで 囲碁はいつでも 黒と白 (※ノラネコ) とぉとぉ> 1度あげたら 毎日来るよ 味をしめたな ノラ猫めぇ みふ> のどかな夜更け ララバイ唄う 眠りをさそう ここちよさ♪ じゅら♪> のんで騒いで 乱痴気騒ぎ ネコのシッポは 黄金色 じゅら♪> 野良道歩けば ラッパの響き 眠気吹っ飛ぶ コアリズム まみみん> かれえらいすに こしょうをふって これじゃなおさら かれえです まみみん> かれえらいすは 元彼好み 今彼好みの らいすかれ みふ> じゃがいもむくにも こころをこめた カレーライスを 想い出す♪ じゅら♪> カレーライスの ライスが逃げて うどん出しゃばり カレーうどん (字あまり) まみみん> かれえらいすに 国旗を立てりゃ ゆらゆらしてて 危ないよ あおにゃん> ゆれるまみみん ほんとのきもちは かれえらいすか らいすかれか ww まみみん> 桜咲く頃 友達だった 桜散る夜 遠い人 あおにゃん> 秋風吹かれ きみへのおもい いろづきだした もみじの葉 (合作)> 空に浮かんだ 白雲ながめ 遠い初恋 想い出す まみみん> 春の扇子が ひらひらすれば みんながうふふふ おほほほほ まみみん> 春の笑顔が こぼれるような どどいつ棋院に みなおいで じゅら♪> 春の笑顔が こぼれるような 段位免状 七万円 まみみん> お題はなにかと たずねてみたら さとさとこたえた とりかぶと まみみん> 山に行くのは 私の趣味よ いつかあいつに とりかぶと まみみん> 魔女はさとさと まみみん王女 春が王子で じゅらカエル じゅら♪> 王女まみみん しかたがなくて 黒豚カエルと 結婚だ きゃん♪> さとうのおいも さとうのごはん さとうのもとは でんぷんだ とぉとぉ> 認定落ちて グレるよわたし 修業期間の 呪いかな まみみん> ギターの音色に フルートそえて じゅら♪> あとはこぶ茶が あればよい ひからず> スタータイガー 昼には紳士 夜は豹変 猛獣よん ひからず> 夜は猛獣 昼には紳士 ブラックシャフトは どうつかう? ひからず> △△△○○○な こどもにちゅうい だけどないしょで ○○○○る まみみん> 百眼魔王に 弟子入りしたが いまだ一眼 修行中 じゅら♪> 百眼魔王に 及ばぬまでも せめてなりたや 二眼持ち とぉとぉ> 囲碁のしすぎで 勉強サボる それでも脳は 活性化 とぉとぉ> 同じ数だけ あること知った 囲碁の変化と 空の星 urinaraman> 碁石の音と 除夜の鐘 合わせて打ったぞ 108つ (「除夜の鐘」が5音なのが残念です) まみみん> 除夜の鐘の音 碁石の音に 合わせて打ったぞ 108つ (碁石の音に合わせて鐘を打つというのは至難の業かも・・・) ha春ru> 隅の急所は 2の1、2の2 わかって打てぬが ひよこなり。 (「打てぬが」「なり」は言葉が硬いように思います) ひからず> こどもてあては ざいげんふそく だけど首相は 9億円 (こういう母上が欲しいですね) みふ> 木枯らし吹くなか 手と手をつなぎ あの娘と歩いた 帰り道♪ みふ> いつまでたっても わからぬ詰碁 夢まで出てきて うなされる♪ まみみん> 京都住まいの みふむふさんは 舞妓はんより 囲碁が好き (まみみん> だけどほんとは 女好き) みふ> そこまでやるか ○○○○○○の ◇◇◇◇◇◇◇◇ もぅいやだ♪ みふ> おいらは□□□□ ○○○○○○の ◇◇◇◇◇◇◇◇ たまんない♪ あおにゃん> どどいつ苦手 俳句は得意 僕は俳句で がんばるぞ w まみみん> どどいつにがてで 俳句は好きで 囲碁なら強い あおにゃんこ さとうさとこ> うろ覚えの手は 打つなと言われ 次に打つ手が なくなった さとうさとこ> 次に打つ手は 定かでないが ここで行かなきゃ 負けるだけ@@ まみみん> 囲碁にはまって 赤点とって どぶにはまった 帰り道 とぉとぉ> 一度ハマると 抜け出せないよ ニコチンお酒 将棋囲碁 urinaraman> ぽんとワタリを 打たれてみると 徹夜してたと 今気づく まみみん> 団子作りは あしたでござる じゅらにお土産 串だけよ まみみん> 写真だけでも 目で味わって 食べた気になり お茶を飲む まみみん> 凍りつくよな 冷たい胸に かすかなぬくもり くれた人 まみみん> 都々逸棋院の 看板見つけ 呼び鈴押したら 壊れてる まみみん> 白だ黒だと 波立つ浮世 乗せて平らな 十九路 まみみん> 信濃路たどれば 落ち葉が肩に ここで埋もれて お湯の宿 花見酒> 今夜は貴方を 帰しはしない さあしましょうと 碁盤出す 花見酒 さんへ♪ まみみん> 帰っちゃいやよ 眠っちゃいやよ 朝までしましょう 囲碁の会 花見酒> 人目忍んで いで湯の宿で あなたと囲碁を してみたい 女中「番頭さん、菊の間の二人、変ですよ。さっきから生きるの死ぬのと 言っていますよ。」 番頭「あんれまあ、今流行のアレだべか。駐在さんに連絡すべえ。」 ・・・ 駐在「番頭どん、野暮なこと言うんでねえよ、そおっとしとけばいいだよ」 まみみん> 碁盤抱えて 涙を浮かべ 亡き人偲んで 花見酒 まみみん> 恋は無いけど 生きるの死ぬの 碁盤の上に 花が咲く まみみん> きょうのアリダス 調子が良くて 飛び検定で 有段者 urinaraman> みんなと一緒 アリさんの群れ 今日も元気に 歩き出す だび(うる)> らぶらぶだって? どこのどいつだ アリダスさんは おれの物! urinaraman> どこのジャイアンだよw だび(うる)> 囲碁の合間に どどいつつくる どどいつ棋院 囲碁初級 urinaraman> とっても大好き 都都逸棋院 みんな仲良し 囲碁も好き だび(うる)> ダンボールだと? 家がそんなん 住めないじゃない きにいらん! urinaraman> まっかにもえる みんなの心 みつめていたい まみみんよw だび(うる)> まみみんさんは 「ま性」のおんな だまされちゃだめ 気をつけて! だび(うる)> じゅらさんってば ほんとズラなの みんな知ってるよ 言っちゃいな^−^ じゅら♪> 事実無根です じゅら♪> だび(うる)さんたら イケメンらしい ほんとかどうだか 見てみたい まみみん> どどいつなんぞも 碁盤に乗せて ぱちりと石音 レフの音 まみみん> 一生懸命 打ったらあとで じゅらさん導く 囲碁の道 まみみん> 減らず口なら 負けないけれど 9子置いても 負けてます とぉとぉ> Q差あるから 置かせて打つが 手合い違いも いいところ まみみん> 恋は無いけど 生きるの死ぬの 碁盤の上に 花が咲く 花見酒> 一手打つ度 見つめる貴方 乙女の胸は つぶれそう そんなウブな娘、今頃居ないか 花見酒> 今日の大会 超ミニはいて 盤外作戦 成功す でも対戦相手が女だと、効かないのよね、コレ。 ひからず> ミニもビックリ パンツがみえる 短かすぎだよ スカートが 花見酒> 負け碁の敗因 分析すれば ミニから伸びた 白い足 花見酒> 貴方と別れて 早やもう三月 碁盤と石が 寂しそう 花見酒> 色っぽいのは まかせておくれ ダテに苦労は しちゃいない 花見酒> 貴方と組んだ ペア碁が縁で 人目を忍ぶ 深い仲 じゅら♪> あなたと組んだ ペア碁のあとは 一緒に食べたい いちご石 まみみん> ペアがべたべた しながら打って べたべたしている イチゴ石 花見酒> あなたと二人 詰め碁をつくり 解いて嬉しい いちご石 ちょっと、隣の二人、何やってるの?お菓子をころがして遊んでいるよ。 ほんとだ、あ、今度手を取り合って喜んでいる。大丈夫かな、あの二人。 気持ち悪いから、席替えましょうよ。 花見酒> あなたとペア碁を 組むのは嫌よ 負けていつもの 大喧嘩 詠み人知らず> 囲碁も将棋も 上達しない 以後は娼妓で 遊びます ひからず> 何をするにも 課程(家庭)が大事 囲碁に限らず人生も だび(うる)> ひからずさんの 置き碁対局 光らずじまいな 4連星 だび(うる)> ひからずさんとの 先番おき碁 ひからず終わった 4連星? だび(うる)> 1に空き隅 2に辺開き 3,4がなくて 5に投了 じゅら♪> ダンス踊ろう 美人を誘う うまくいったら るんるんるん だび(うる)> ダンスを誘う 美人を誘う うまくいくはず ルックスで☆ だび(うる)> とと知ってるか 頭も詐欺で 棋力も詐欺だぞ じゅら♪ ひからず> こどもてあてが ママから九億! 所得制限 無しですか? ひからず> 冬はおでんと あつかんあれば・・・・ だけどやっぱり 人肌恋し じゅら♪> あちら打とうか いえいえこちら 打って宇宙に 絵をえがく urinaraman> かしわというと 鶏の事だと 間違え作る かしわもち 花見酒> 碁盤の上に 手を読む貴女 胸の谷間が 気にかかる まみみん> 相手の顔見て 胸元下げりゃ よそみしながら 石を打つ 花見酒> 裏の裏まで手を 読む貴方 女心が 何故読めぬ まみみん> キズぼっと 海のひろさは 男のこころ 空はおんなの おきい胸(勝った) urinaraman> 太陽だって 光っているのに 33入りは やめてくれw まみみん> 裏の裏まで 手を読みなさい 草履の裏じゃ ありません 花見酒> 草履の裏と 顔ほめられて 今日も嬉しく 鏡見る 花見酒> 恋の口説(くぜつ)にゃ負けないけれど 惚れてまうよな投げっぷり 「ありませんね。負けました。」 「エッ、まだまだこれからの碁だと思いますが」 「いやいや、あなたのミスを期待して打ち続けても、恥の上塗りです。 この素晴らしいサバキをみせてもらっただけでも打って頂いた甲斐がありました。 いや、勉強させてもらいました。(莞爾として微笑む)」 とぉとぉ> 囲碁を知らない カップルふたつ 並べていけば ハート型 「囲碁とかわかんない〜」 パチ パチ(石のおと) 「これって・・・」 「そうだよ・・・」 スイートナイトへGO! まみみん> 早く投げれば 格好がいいな 五手目で投げて 怒られる 花見酒> 今年のイブは 貴女と二人 港のホテルで 囲碁三昧 「囲碁なら家でも打てるじゃない?」 「折角イブなんだから気分をかえて、いいだろ」 「??」 花見酒> 誘いの隙と 知らずに入り もう帰さないと… 殺される 打ち込むか、上から消すか、それが問題だ。 じゅら♪> おいでこの中 狭くはないよ 勇んで入って ボコられる じゅら♪> 大きく囲って 戦果と思や いきなり入られ ボロボロさ 花見酒> 握ってください 貴女に言われ お手々握って 殴られる 花見酒> 碁も恋愛も ほどほどがいい 深入りすれば 命取り 花見酒> アンモナイトは悲しき貝よ 囲碁も知らずに石となる 花見酒> 貴方と会えば 碁で夜が更ける たまにゃしようよ 他のこと 「おう、いいとも。将棋でも花札でも何でも来いだ。」 「バカッ!」 「イテテッ」(つねられる) urinaraman> 返事はいいが 結果がでない もどかしいのは わが心 とぉとぉ> 今夜はイブだ 温かいよね 寒い男は 今日も囲碁 urinaraman> クリスマスには 寂しく一人 きっずに入って 囲碁三昧 とぉとぉ> しつこい男 嫌いと言われ 浅く打ったよ だまされた urinaraman> 9路の神様 でごん先生 勝負の厳しさ 教えます じゅら♪> お金なくとも デートはできる 相手無ければ できないね urinaraman> うそ手を打たずに 理性を保つ なんで置き碁で 楽させる ひからず> 今日は勝つぞと ハロウィンの夜 イヒヒと笑う 冬かぼちゃ みふ> まるいものとは 縁ないけれど 碁石との縁 続くかな♪ urinaraman> 最後の寄せまで 打ってはみたが 結局足らず 細碁負け 花見酒> ああ死ぬ死ぬと つい声に出た 憎らしいほど 攻め上手 花見酒> 男は逃げて 碁にゃまた負けた ついてないわ と独り酒 花見酒> 過去の男にゃ 未練はないが 忘れられない 囲碁の人 あの草履の裏、どうしてるかしら。 とぉとぉ> 早めに開始 今年の掃除 次から次と 仕事でる 壱葉竹鶴> ストーブの 前で手と手を 重ねていれば 吹雪の音も 心地よい ももお> パパも子育て 碁もママならぬ 家にゃ二子いる 碁は五子で ももお> ややこ生まれて やや碁を控え ややこ生まれて 二子の父

保管庫

作品が増えて煩雑になってきたので同じような内容のものなどを 保管庫 に移しました。


都々逸棋院メンバー

名前役職自己紹介
まみみんさん会長歌のあらわす その人と形 癖まで好いたは 山の百合
みふさん会員そこはだめよと 言いたいけれど 囲碁でだめよは 通じない^^
K2♪さん 〃石は白でも 気持ちは赤い 燃える指先 気合込め
人型機械さん 〃密かに変わる 蛸壷サイト 今も変わらぬ 奴の腹
ねこ兄弟さん 〃まったはなしよ 碁石が鳴ります ぱしんぱしんと はんそくです
みくみくにしてやんよさん 〃
urinaramanさん 〃死ぬ死ぬ言って 何とか生きた 詰め碁の神様 ありがとう
ha春ruさん 〃切って別れて 別れてついで 末に吹いたは 黒の風
巻町美郷さん 〃攻め込むつもりが 壁作られて しろにかこまれ 黒死滅
とぉとぉさん 〃目算できずに 投了したら 実は半目 勝っていた
ひからずさん 〃昨夜全敗 今宵も同じ 明日は勝つぞと 月仰ぐ
るあむさん 〃都都逸棋院に 勧誘されて 何も浮かばず 苦労する
銀赤_timeさん 〃安い 着物を もらって ちっ
りゅうずさん 〃すばらしいとは ほのかに解せど そんなことより 八極拳
金の猫名前は玉さん 〃お風呂の中の 黄色のバブル 脱出寸前 パンクした
ベルクカイザーさん 〃女の色気に 負かされた 棋力はこっちが 上なのに
サムライうさぎさん 〃ここがあなたの 弱みとみたが 気がつきゃそれは オレの死に
ありんこ2さん 〃ソング・ライター 中島みゆき 叙勲の言葉は 棚マグロ
メープルシロップさん 〃はむこちゃんは とてもかわいい おんなのこです ははににて
はむこさん 〃はむこがつくった 美味しいクッキー ほんとは買ったの 知らぬパパ
ぱる★さん 〃白黒つけるは 性にあわねぇ 十人十色で 楽しくね!
ゆうた@さん 〃左から来て 上からも来て にげてばかりで はじまらず・・・
browncatさん 〃春一番 吹くならついでに 心に積もる ほこりも一緒に 飛ばしてね
あおにゃんさん 〃対局お誘い らぶれたーかなと 淡い期待に むねおどる・・ww
koukaiさん 〃きみのかかりに ぼくのうけでは とにもかくにも 止まらない
きゃん♪さん 〃冬に囲碁打つ 碁盤をみても あたまの中は 春っぽい
さとうさとこさん 〃イルミネーション あなたをおもう ことしはひとりで くりすます
ayunyanさん 〃24日の 今年のイヴに 旦那からもらう 詰碁本
だび(うる)さん 〃あさ目が覚めて 今何時かな? まだ12時か 二度寝しよ
花見酒さん 〃今夜は貴方を 帰しはしない さあしましょうと 碁盤出す
アリダスさん 〃アリダス大好き 囲碁も楽しい 勝ったり負けたり でも楽しい
pikadonさん 〃ゆっくり寝たい 日曜の朝 家に轟く 母の声
kate88さん 〃模様はる人 なまくらがたな そこはかけかけ そこもかけ
壱葉竹鶴さん 〃そっぽ向いてる ふりをしながら 君の言葉に 赤くなる
ももおさん 〃さんざん考え さんさん打って さん手で悪手と 理解する
ゆい☆だおさん 〃 凍りミミズの いつもの食事 南極の上で こおりだよ〜!
☆てっち☆さん師匠(囲碁)台風来るのは わかっているが 今日も行きたい ゲーセンに(じゅら♪代作)
ポカぼっとさんロボットそんなこと言う ひとには必殺 ギャバンスペシャル ダイナミック!!!
じゅら♪雑務担当秋の夜長に どどいつひねり 棋力アップは 気にしない

おまけ