都々逸棋院(保管庫)
作品
まみみん> 秋の夜長に どどいつひねり へっぽこ囲碁と いい勝負
K2♪> 手と手がからみ 決着つかず またの勝負を ジゴ承諾
ポカぼっと> やめてください。私には夫が・・・
ねこ兄弟> まったはなしよ 碁石が鳴ります ぱしんぱしんと はんそくです
まみみん> 碁石鳴らせて 待ったはだめよ ほら見てるでしょ お月様
urinaraman> 雨天であっても 晴天であれど 手合い違いじゃ 打てぬ罠
※ 雨天は打てぬ に掛かっています。
まみみん> 雨が降っても お日様でても 手合い違いじゃ 打てぬ罠
じゅら♪> 手合い違いで 打つのはいやよ お日様でても 雨天でも
ねこ兄弟> くろしろなみだ うってかえすの はんそくよ
※ ちょっと文字数が足りなかったようですが・・・
urinaraman> 涙も汗も まみみんさんは 流していけば 強くなり〜
まみみん> 汗も涙も 笑にかえて 囲碁の仲間の 思いやり
まみみん> あったらいいねとあなたが言って それはないよと瓜が言う
urinaraman> orz
まみみん> しっかりしろ
urinaraman> ェェ
まみみん> 傷は深い!
urinaraman> 皆々様と 碁を打つことが 今の私の 幸せで
じゅら♪> ちょっと リズミカルじゃないかも・・・
まみみん> 4句目が悪い
まみみん> これは、すこしだけひねれば出来上がりです
まみみん> 皆々様と 碁を打つことで 涙も笑いも 湧きまする
じゅら♪> 強い弱いと 気軽に言うが 石の見え方 ひとによる
ポカぼっと> 内緒(笑)
じゅら♪> 白い色だと ひとつで強い 黒石多いが 皆弱い
ポカぼっと> ところで、私って難しい?
ha春ru> 応手待つ 手をハネ除けて 手抜きされ 風向きひゅるり 中押し負け
ha春ru> 可哀そうだよ 黒石けいま 右と左に 泣きわかれ
urinaraman> 初級者の 33打ちの 打ち込み方に しりごみす
じゅら♪> 甘い石音 あなたの誘い ふらりふらりと ついて行く
ha春ru> 攻め込むつもりが 壁作られて しろにかこまれ 黒死滅
ポカぼっと> 昨日ね、ha春ruさんに、戦われちゃったんだけど、どう思う?
ha春ru> 惚れて通えば 千目一石 逢えずに帰れば また一石
K2♪> 手合い違いを 恨むじゃないが 後味の悪さ 残るだけ
まみみん> 別に苦情が あるでもないが どこか似ている お墓と碁
まみみん> 勝っても負けても 明日は来るさ 勝ったことなぞ ないけれど
とぉとぉ> どうしてこんなに 冷たいのだろう 雨みず石と この心
じゅら♪> 雨みず石と というところが ちょっとわかりにくいですね
ひからず> 本を4冊 ネットで買った だけど取られる カナメ石
ひからず> 昨夜全敗 今宵も同じ 明日はどうなる きたいなし
じゅら♪> 明日は勝つぞ・・・という前向きな姿勢のほうが良いかも
とぉとぉ> 考え考え 良い手わかりも 女心は わからない
まみみん> 考え考え わかった良い手 女心は わからない
みふ> 今年の夏も ひとりぼっちで 祭り囃子が とおざかる♪
じゅら♪> ひとりぼっちで 今年の夏の ・・・ かな
じゅら♪> でも 祭り囃子を演奏してる人が 一人ぼっちみたいになるかな
じゅら♪> 祇園祭は あの娘と二人 浴衣姿で 行けるかな?
じゅら♪> ひとりぼっちで 暑さの祭り カメラ持参の 野暮な奴
じゅら♪> ここで長考 好手が浮かぶ 女心は 読みのそと
じゅら♪> さっきつくった 小さなキズが いつの間にやら 両アタリ
まみみん> さっきつくった 小さな傷に 塩を塗るよな 両アタリ
みふ> 一生懸命 囲碁を打っても めだつところは ミスばかり
とぉとぉ> 考えこんで 知恵絞ったが 悲しきことに 時間切れ
じゅら♪> 悲しいことに ・・・のほうが
まみみん> 考えこんで 知恵絞ったが・・・「ない知恵絞って 考え込んで」
とぉとぉ> 実戦ならば 悔しい時も ネット碁ならば 半減す
まみみん> ネット碁ならば 半減す・・・「ネットの碁なら ・・・・・」なんか考えてください
まみみん> 「ネットの碁のときゃ ・・・・・」むじゅかちい
まみみん> 半減す・・・は無理やりすぎるです
とぉとぉ> ネット碁負けても 悔しさ少なく 向かって打つと 泣けてくる
まみみん> ネット碁負けても 悔しさ少なく・・・これはちょっと無理ですね
じゅら♪> ネット碁負ける 悔しさよりも 外の負け碁は なお悔し
とぉとぉ> 石置くかとも 思った相手 互いで負かされ 不覚かな
じゅら♪> 石を置こかと 思った相手 互いで負かされ 涙する
まみみん> 涙する・・・も無理っぽいので「なみだあめ」でやっつけてしまう