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近況の報告2

1997/7/31
アサっパラから京都をうろうろする。「大映テレビの研究：復刻版」を購入する。
1997/7/30
昨日食い損ねた気分だったからというわけでもないが、焼肉定食を食った。テレビで、１５年前にホステスごろしの犯人が時効直前につかまったという報道をしていたが、本人はどう感じただろうと考えてみたが、どうも本人はとんでもない嘘を平気でつけてしまうようで、良くいわれるようなことして単純な推測も難しい、と思ったりもした。
1997/7/29
最近の早起きは、どうも昼すぎまで続かない場合があることがわかった。昼間に異様な眠気を感じるのである。思わずその睡魔にしたがって生活してしまうと、貴重な昼の一時が奪われて、起きてみれば外はまっくらで、すでに焼肉定食（食いしんぼうの店は夜７時半まで）も食えない時間になってしまいかねない。
1997/7/28
朝から台風の持ってきたくものおかげで雨である。でかい傘を持っていくのも何なので、いつも持ち歩いているおりたたみがさを使ったのであるが、やはりその傘の大きさが十分でないようで、いつも持ち歩いている鞄に雨水が降り掛かり中まで少し水が入ってきてしまっていた。大学一年の時に初めて教科書を購入した時、今日みたいな大雨が降っていて（もちろんその時は春雨であったが）購入したばかりの本のはしっこが濡れてしまったという記憶を思い出してしまった。
1997/7/27
台風が停滞するというとんでもないことはあったが、近畿地方の天気はどうやら持ち直したようだ。とおもったら、雨がちである。月曜日に田渕岩夫が嘆くほど、天気が悪い。
1997/7/26
予想通り台風が西日本に突っ込んできたが、突っ込んでからがどうも予想と違った。東の方に抜けずに西の方にフラフラといってしまったのである。台風が来てから、あまり雨が降らなかったのも特徴だった。
1997/7/25
風邪で倒れ込んでしまった。すでに起きる気力がない。
1997/7/24
昨日、ゴキブリに存在を確認した後、次に入るゴキブリの邪魔にならない様にゴキブリホイホイの位置を逆にしておいた。次に入るゴキブリも同じ道をとおってくるに違いないと思ったのである。翌日の朝、何気なくホイホイに目をやると昨日と様子が違う。より黒くなった気がするのだ。さっそく見にいってみれば、やはりである。 2匹目が捕まっていた。それも立派に育ったゴキブリである。いったいどこで成長しつづけたのか、さっぱりわからないが、同じ道をとおってひっかかったゴキブリがいたのである。
うれしい反面、やはり恐ろしい。これだけ見事に引っかかるほどのゴキブリがいるということは、おそらく寝てる間とか、留守中にうろうろしとんのとちゃうか。という恐怖である。まあ、観測されなければ「ない」ものとみなしてすごすしかないのであるが、ただ、「ない」とはいっても、「でてくる」可能性は増えたということで、もっと根本的な解決方法を考えなければならないのかもしれない。（対ゴキブリ攻撃の方法を「ほう酸団子」にバージョンアップするとか。）
1997/7/23
ゴキブリホイホイに獲物が一匹かかっていた。昨日の夜にはいったと思われる。やはり覗いたときの黒い影がうれしい。「はいってるかな。はいってないかな？」と迷える状況でありたいていの場合は、成功裏な結果だからである。
1997/7/22
今日は、焼き肉定食を食った。ただ、そのために独りで食う羽目になったのも事実である。このサービスは7：30までなのだ。やはり、ここに出てきた飯の味はいつものとは少し違う。なんとなくプラスチックを食べている感じである。味がしない。やはり風邪のせいであろうか。
1997/7/21
今日はそうそうに実家を後にして、京都に着いたはいいが、暑い。とんでもない暑さである。扇風機は限界だろうか。
1997/7/20
今日は、海の日である。その由来は忘れてしまったが（日本海軍関係の記念日とか）ここ３日の連休を形成している。今日は、タラコちゃっとなる、怪しい名前のチャットの OFF会であった。同時に「喫茶りばち～」なるチャットの優等生の会合があると言うので、わざと早めに行われたのである。しかし、その雰囲気は、だれだれであった。だれとはいわないがやはりその、管理人がすばらしい、だけにその状況が達成されたのではないかろうか。といいつつ、そのだれだれを満喫していしまったのは、ぼくだけではないだろう。（ちなみに参加者はぼく、のぶ、まこ、RRYYOOなるハンドルネームの面々である。）問題はそこではなかった、その後である。「りばち～」のほうに合流しようと思ったわれわれは、そちらの集合場所にいき、分離しながらも合流の機をうかがっていた・・。彼らが動き出した後、それに追随するようにふらふらと歩み出したわれわれであったが、いかんせん、その歩みがのろすぎた。どんどん引き離されてしまって、ついにどこかの地下街でついに前方の「りばち～」集団を見失ってしまったのである。ああ、これならもっと顔を広めておくのだった。という反省が頭を駆け巡ったがもう後の祭りである。われわれは、われわれらしく、だれだれ、トークに花をさかすしかなかったのである。場所は、ひみつりな某ファーストフード店、結局そこを動くことなく、正弦波を描くような調子でそのトークは行われた。テンションは高いか、低いか、一概に言えず、要はそのテンションが波のように変化していったのである。まあ、楽しかったが何かしら不満が溜まる。やはりこのあと、歩きながらのトークが必要であったのでないか？と、おとといの経験を反省してみると思えるのである。
1997/7/19
今年２匹目のゴキブリが現れる。昔から良く言われるように「ゴキブリは、１匹見掛けたら、その３０倍はいる。」ということもあるので、６０匹はいるものと思われる。・・・ただ、ぼくの部屋にそんなにえさがあるとも思えないので、隣から流れてきたのかも（隣の人すまん）しれないけども。まあ、どちらにせよ、ゴキブリがいることには違いないので、その対策を講じることにした。ここはひとつ、覗くのが楽しい「ゴキブリほいほい」にすることにした。（ゾロゾロはない）しかし、後で聞いたところによると、「ほう酸団子」のほうがよっぽど効くと言うことを聞いて結構ショックであるが、まあ、いいだろう。それだけ、覗く楽しみがえられたのだがら・・
1997/7/18
誘われるがままに、焼き肉を食いにいった。鶴橋である。残念ながら、眠たかったせいとまあ他のつらつらした事情からテンションが上げられず、他の参加メンバーには多大な迷惑をかけてしまった。自分でも周りの大阪の人々の一側面を冷静に観察したかったのだが、どうもそれどころな気分でもなかった。しかし、もくもくと食ったので、結構腹がいっぱいになった。いいものである。まあ、その分金もごっつかかったのではある。そのあとに、K君の提案で、その日にちょうどオープンであった、「フェスティバルゲート」にいった。天王寺駅から、新今宮付近にある目的地にいたるまでに、天王寺公園の北を通ったのであるが、そこはやはりなんともいえん道である。一昔前としか考えられないラブホテル醍醐、昔の音だけしか出ない専用カセットを使った、路上カラオケサービス（歌は良く知らんけども、演歌であることには違いない）公園からあぶれてしまった路上生活者の家、やはり、ある意味深い一面を見たような気がした。その後に到着したさらぴんな遊園地ビル（１階は市バスの車庫）は、なんともそのギャップが奇妙に感じざるを得ない光景であった。そこでのった、バイキング号くるぐるまわるぶらんこなのであるが、やはり普段には感じない重力の推移。ぶらんこを大きく振りすぎて気持ち悪くなったことのある幼児体験から、それにのるまえの気持ちは恐怖に震えていたのであるが、その最中の恐怖は、独りで実況中継することによって、（「ああ、異次元へのいざないといっているが、高々３次元しかないのは確かだ、・・・しかし、この普段感じられない重力の移動は、何者にも言い代え難いものを感じるが、しかし、これを説明したくてたまらんことには違いないわけで、説明したいが、その言葉の選択に窮するのだが・・」というような意味不明な解説）なんとかその状況をごまかすのであった。あと、椅子が映像にシンクロして動く映画館と、謎のコンピューター占い（なぜか、変な乗り物に乗らされる。Kさんはそこのコンピューターに嫌われたのか２周もまわってしまって、「たのしそうだった」事がお茶を濁している。）にのったのであるが、やはり、その遊園地の目玉と言えるジェットコースターにはのることができなかった。それは人気がたかったので、早々に受付を締め切ってしまっていたのである。全般的に楽しかったのであるが、この季節あのひらパーでもよる９時までやっているというのに、さらに金曜日の午後と言う日にちも考え合わせると、８時終了８時３０分閉館はあまりに早すぎる。それだけは反省として企画会社のお願いしたい。そのあと、ぼくにとっては「いつものように」夜の町を、淀屋橋まで歩くことになった。やはり、足を動かしながら喋ると・・・・調子がいい・・・・・。というと、「それはちゃうやろ」と突っ込みを受けそうな気もするが、まあ、いいでしょう。本人が気持ち良かったんやしね。（急に語調が変わったりして。）足はしんどかったが、なかなか充実感（前半は、悪かったが・・）を味わえる会合であった。やはり、焼き肉はいい。（ほんまかいな）
1997/7/17
朝飯だけであった。飯を食ったのは。やはり、飯は食わないかんですね。
1997/7/16
昨日の言うこととは違うのだが、違う形で、一日の食費を抑えることに成功した。一日一食でやり過ごしたのである。 400円台をキープできたのは自分でも驚きであるが、毎日は続けられんな、と思ったのも事実である。
1997/7/15
最近朝飯を食うようになった。しかし、一日に食費を抑えるためには、夕飯を抑えなければならない。朝飯は抑えられそうで結構値が張ってしまう。昼飯は、抑えられるのだが、量もあるのである程度の値段になる。したがって、朝飯も夕飯の同じような値段になってしまうのだ。しかし、がんばれば足して700円と言うコースも選ぶことができる。今日はそれに挑戦して見事に成功したのだが、一日の食費がそれに落ち着くと言うように、うまくはいかなかった。小物（食い物以外）をちょこちょこ買ってしまったのである。しかしこうした、日々の努力が、一ヶ月の支出を抑えると信じて日々実行するつもりではいる。（但し翌日に撤回される可能性も結構あったりする。）
1997/7/14:
久しぶりに「焼肉定食」５５０＋２０円をくう。たまには肉を食うのもいいものだ。しかし、味付けに使っている知るが盛り皿に残っているのは何とかしたい。もったいなーい、と思ってしまう僕の性格はいかに？そういえば、月を２倍するとひにちになる日であった。
1997/7/13:
今朝までふり続いていた雨が昼前にはやんで、遂に久しぶりに「日差し」に遭遇する天候になった。この機を狙って、実家に帰還したのであるが、新快速の東側の窓際で、暑い日差しを浴びることになろうとは、この一週間の天候を考えればにわかに信じ難いものがある。いえに到着したはいいものの、４時から１０時３０分ぐらいまでねてしまって、単に寝に帰っただけのような帰還であった。
1997/7/12:
今日の飯は研究室の斜め前の「シャンティー」である。焼き飯をそこで頼んだが、予想より量が多くほっとした。しかし、５８０円は辛いことは辛い。（まあ、使った食費はこれだけだったが）
1997/7/11:
某仕事の関連で、結構な値段のする弁当を食う。久しぶりに刺身を食った。全体的な味は素晴らしいものがあったが、ついてきたすいものがぬるくなっているのが、ちょっと辛いものがあった。
1997/7/10:
今日は久しぶりにインスタントラーメン「すきやねん」を２つ購入。といっても、久しぶりなのは、インスタントラーメンを買うことであった。曖昧な書き方はいけない。
1997/7/9:
昨日爆睡したおかげで、今日は快適ー、というほど快適な気候ではなかった（蒸し暑い）。しかし雨がちである。
1997/7/8:
最近菓子を買うついでに、豆腐を買う癖がついている。豆腐を菓子感覚で食っているのだ。
1997/7/7:
薫風の店で何やら異変が起きつつある。もしかして、回収するという張り紙はいつわりではなかったのか？午後、例のカラオケやで歌を歌う。段々歌が下手になっていっているような気がして仕方がない。
1997/7/6:
結構快調であったが、結果的には寝不足を作る原因は今日だったようだ。この次の日にそれによる症状が現れた。
1997/7/5: 昼夜逆転気味な生活は、実は大変なことに気がついた。マトモに寝られないのである。あつ過ぎて。最近の暑さは、気温の面でいうと埼玉の方がよっぽど暑いという奇妙な状況がある。
1997/7/4: 今日は、トンかつ定食の日である。日頃下宿でたまる暑さ故のストレスを解消しに鬚の濃さは僕に勝とも劣るというすばらしい主人が副主人かに出会いにいくのである。というよりは、やはりその量が適当な割に、安いというコストパフォーマンスにすぐれた食事をこわんとするのが主な目的であった。ただ、その店で陣どった席からは、テレビの画面が見えるがしかし、その画面がちいさ過ぎて、見えそうで見えない状態になり、余計にストレスが溜ってしまったのである。ちなみに、阪神は勝っていた。
1997/7/3: 今日は、夕飯はごうせいに、バンボシェである。しかし、食った量が中途半端だったため、後で、つまみぐい用の食品をコンビニで買ってしまう。こりゃいかんわ。
1997/7/2: 暑い下宿のへやで、またもや畳の上で寝てしまった。しかもその目覚めの際に、なにやらふとももの上に感じるともいえん動き。思わず手で払い除けようと思ったら、なんとなくはなくそを思わせる奇妙な感覚がある。驚いて目を開けてそれを確認してみれば、なんか、足のない虫であった。いかんわ、こりゃ。その日の夜に例のスパゲティー屋マダンでいつもの奴をくった。
1997/7/1:飯代の節約を達成するのに、飯の回数およびその量を減らすというのがあるが、なかなかそういうことは普通では実現できない。特に一石二鳥を狙おうとすると、虻蜂とらずになってしまう。今日の食費はどうだったんだろう。（それこそどっちともつかずだった。）
1997/6/30: ついに六月も最後の日。香港もイギリス統治が今日が最終になる。という、大変な日であるが、下宿にて、初の成年ゴキブリを発見。たたき殺す刑に処した。しかし、１匹いれば３０匹はいるという話いかにこの夏を過ごすべきか・・
1997/6/29: いい天気である。昨日の台風がその辺に残っていた梅雨の曇り空を吹き飛ばしてくれたような感がある。しかし、、うろうろするときは、軽い荷物で！という教訓（神戸にて）というのはいかされなかった一日でもある。
1997/6/28: 午後から台風の影響で雨が激しい。幹てつや、東京進出のために、おはよう朝日降板。生首事件の容疑者、中学生が逮捕
1997/6/27 東京ラーメンは臨時休業であった。田中さくら：おはよう朝日のエレクトーン弾き
1997/6/26: 東京ラーメンくいそこねた
1997/6/25: 今日は昨日とおなじぐらいに暑いが、汗でベトベとになるぐらいで、あとのことは何とかしのげるような気がする。しかし、ベトベトになることが一番問題のような気もするのだが。
1997/6/24: 今日は無茶暑い京都であった。それでも、好きなラーメンを汗を書きながらくう。しかし、１９４円で買ってきた生麺と具ののパックである。
1997/6/23: 回数券購入。しかし、新しいJR京都駅の不釣合さは、京都タワーのそれとは違うが気にはなる。
1997/6/22: 雨がよく降っている。台風のときより降っているような気がするぐらいだ。
1997/6/21: ようやく梅雨がきたのかと言う天気が続く。
1997/6/20: みそらで飯。１０００円ですんだ。
1997/6/19: 台風7号が近づいているらしい。明日の朝にも近畿地方に上陸するとか。上陸する前にはおさまってくれればいいのであるが。。。
1997/ 6/18: 宮崎、百万遍店、閉鎖（６・１）薫風、改装のため一時休むというが、どうも休業のようである。白水の主人はどないしてるのだろう。とおもいつつ、はやしで、お好み焼き（豚玉大）を食った。
1997/6/17: ついつい近くをとおったついでにコンビニに入り、チョコレートを買ってしまう。この季節、やはりチョコレートはつらいようだ。すぐ解けて手にべたべたつく。特に購入したチョコレートは、気泡がたくさんあるタイプのやつで、手で持っていると、ぷつぷ付き方が割れるのが指に感じられて、気持ち悪いことこの上ない。
1997/6/16: 授業料を払う。半期は２０万円ほどであった。痛い出費である。なかなかつらい。
1997/6/15: 今日は某伝言板の親睦会であった。こういうたぐいのコミュニティーとしては珍しく、結構年齢層が高かった。といっても、僕から見ればということであって、平均は３５歳ぐらいであっただろうか。正直言って、最近ここにはあまり顔を出してなかったので、あまり話にはついていけなかったが、いろんな意味で有意義な時間を過ごせたと思う。
1997/6/14: ついつい京都駅で、ジュースを飲んでしまうが、１１０円である。それも、満足するのは、飲み始めて５秒ぐらいなもので、それからはまずい味が続くのである。この無駄遣いは、何とかしてなくさなければならないのになとおもう。
1997/6/13 : むむ、渚のとんかつは、なかなか多かった。しかし、ほかのメニューの量はぱっとしないのも事実。
1997/6/12: 相変わらず、梅雨やのに夏のようである。
1997/6/11: 今日は、生協で飯を食う。まさに、生協は盛況。お粗末さま。
1997/6/10: カルピスの、紙パックタイプのものを買う。これは下宿の近所のコンビニに有るのであるが、別のスーパーに売っているピン入り（内容量はいっしょ）よりは５０円ほどやすいという事実が明らかになっているなか、やはりコンビニのほうで買うのが当然であろう。しかし１ヶ月ぐらい前迄の２ヶ月間ほど、入荷していなかったことがあった。その時にしぶしぶスーパーでビンタイプを買っていたのだ。今の幸せをかみ締めたいものだ。
1997/6/9: 今日はお好み焼きを食った。７００円である。
1997/6/8: 日曜日、今日もね日曜日である。
1997/6/6: 朝に降った大雨が嘘のように晴れる。なんちゅう気まぐれな天気じゃ。まあ、その雨のおかげで、涼しくすごせている手、かつ今それが降っていないという事実は悪いことではないので、そんなに怒ることでもないか。むしろ喜ぶべき事である。なかなか、こんなにちょうどよく快適な日もなかろうからなあ。
1997/6/5: 何時かここで言った、虫の大群であるが、最近はめっきり見られなくなった。やはり、あの虫達は、くるっとまわってない排水パイプからあがってきたかは別として、繁殖する糧があったために繁殖したのだと言うことが、ほぼ間違いないことだとわかった。問題はあの三角コーナーである。
1997/6/4: 昼間で寝倒してしまった。って、実は結構やってることであったことに、改めて驚かされるのであったふふふぅ今日はコンビニで、傘を取られたじつに悔しい。はらがたつ。まあ、これで、かさを安易に傘たてにおこうなどと言うことがなくなるであろう。
1997/6/3: 今日は、電話使いまくり。反省の一言である。
1997/6/2: 今日は、実家で手に入れた握り飯をくう。これも、食費節約の一貫であるが、まあ、量は満足、ぽんであった。
1997/6/1: 今日はサンテレビ、テレビ大阪のCMでもチェックしようと思ったが、忘れていた。この間、「マルタニ」のCMをのがしたことと、セノン、エーコー山田、とうのまだ見えぬ素晴らしいCMの存在もあって、なかなか悔しい思いがしている。
1997/5/31: 土曜日のゼミはやはりつらい。
1997/5/30: 英語の駄洒落と言うのはあまりにも幅がない。それでは「駄」じゃれではないではないか。今日は、フランス料理店で、おふらんすな食事をとった。いいですねえ。こういう雰囲気で、馬鹿トーク。
1997/5/29: 昼飯を久しぶりに食う。やはり昼飯を食うと、その後の腹がだいぶ楽であった。
1997/5/28: NTTの請求書にしたがって、金額を振り込む。おも過ぎる出費だ。
1997/5/27: 首だけの死体発見。神戸の西区の出来事であった。
1997/5/26: 今日は、回数券を２つも買った。おかげで、大量出費だ。気が重い。
1997/5/25: 何じゃそら３人組と、ビデオにとっていた、虹色定期便を見る。すばらしい。
1997/5/24: 今日は朝からあめです。昨日の大きな事件の傷もいえぬうちの雨だから、いつもより余計に気分が下降気味になってしまう。雨が降ったからと言って、びしょびしょになるわけではないが、心の中は、びしょびしょになってしまう気がする。いかに、復活させるか、HPを。それが今の頭の中では、大きな位置を占めるものとなっているのだ。胃腸薬：アトホーム (at homeからのひらめきか？）宅配ビデオのビラブルセラ・看護婦・スチュワーデス・SM.主婦。AVって、AVと言う分野は他のものと同レベルのカテゴリーなのだろうか。あたらしいCM：よぉーつばあぁまあぁーくのぉ、せのんーー、せのんーー、せのんー、せのんーー（女声）四つ葉マークのセノン（いろんな事をしている。医療関係）テレビ大阪平日の午後４時５時一筆書きで４唾のクローバーを描く
1997/5/23: 8:00過ぎに Homeのディレクトリが破壊される。すなわち、我がホームページも一瞬のうちに泡と消えたわけだ。とりあえず、見てそうな人にHPのキャッシュがないかと尋ねてみるが、おそらくそんなに多くのページが回収できることはないだろう。回収できるページは、著者本人も良く見ているからだ。思い出せないページほど、人も見ていないことが多い。「ディック平川」などはその典型かも知れん。でもある意味いい機会なので、ここいらで一から作り直すのもいいかもしれない。こういうと言い訳時見ているが、そうであるから実際はしないという訳にもいかないので、あながちうそにはならないであろう。とにかくやるしかない。（土井たかこ弁）ラーメンを食う。ちょっとスープがしつこかったのが残念だ。
1997/5/22: 以下の２つの件. ・電柱の記述：下鴨中弱い、天下・マゾーとは誰のことか？
1997/5/21: 今日はボウッと過ごしてしまった。
1997/5/20: 生協で飯。安いのがとりえであるのに、８００円もかかってしまった。カフェテリア方式の恐怖である。
1997/5/19 飯が１０００円かかった。こんなことばっかり気になるようになるのも悲しいが。しょうがない。
1997/5/18 逆さクラゲという種類のクラゲがいるとは知らなかった。
1997/5/1７
はなぞの、で、ラーメンを食う。店のおやじは若い兄ちゃんなのであるが、従業員は、どうも年上に見える。なんとも不思議な光景であった。（二人とも巨人ファンであるのは気に入らんかったが。）
1997/5/16 きょうはとんかつでい。店はもちろん、「くいしんぼうの店」。今日は、薄い鬚の親父がいなかった。
1997/5/15 近所のスーパーで牛乳を買おうとして、ついつい目にとまった特売品に手を出してしまう。それは、苺であった。他が３００円ぐらいするのに、それだけ１００円。あまりにも安いので、なかが少々気持ち悪くなっているのをがまんして購入してしまった。しかし、もってかえてみて、あらためて、その気持ち悪さをタンノウせざるを得ない状況に陥ってしまって、やはり後悔した。その気持ち悪さゆえに、ついつい偏見が芽生えてしまって、全然うまくない苺を喰う羽目になる。うう。
1997/5/14 まだんで、研究室の連中と食事。カツマティーのあらたなことば、「たつまきー」の入門講義がどさくさに紛れて行われる。その語源は、「きまった」の逆読みから来ていると言う。ところで、アジャパーは伴淳三郎だった。
1997/5/13 極楽というか、はたまた地獄というべきなのか、３時前に寝て１３時過ぎに起きる。寝すぎじゃ
1997/5/12 :今日おもに思ったこと。川上麻衣子もさい顔、花菱アチャコアジャパー？＜これは後に間違いとわかる。
1997/5/11 れいめんを実家で食う
1997/5/10 飯に金をかけたくなくなっている自分が恐い。このままでは、人生損しちゃうかもね＜だれかのぱくり
1997/5/9 数研の新入生歓迎会みそら＞もんきち＞カラオケ,ここで、門吉を初めて知った。それにしても、だいたいんなおひや！親父の顔に免じて許そう。可愛かずみさん（３２）＝本名・久我知子＝自殺
1997/5/8 今日は、もやしと餃子を食った。まったくシンプルなメニューであるが、光熱費を除いてではあるが、６０＋８８＋消費税と言うのは、かなりの魅力である。
1997/5/7 守谷と三宮にいく。焼き肉のモーリヤがすばらしかった。主なキーワード: 昼の９００円しゃぶしゃぶ定食, マクド店内の駄弁り, 神戸市役所の展望室、ディーぷスポット, パチンコ屋のロッカーの有効利用法, 熊五郎のラーメン（メンマ取り放題）, が主な話題であった。
1997/5/6 ラーメンの後の爽快感は実にいい。
1997/5/4 塚口のカレー屋でカレーを食った。カレーはなかなか辛かったが、慣れると心地よい味が伝わってきてなかなかなものであった。その後トムヤムクンをくったが、ここのやつはそんなに辛くなく、具沢山ですばらしい味で、実においしかった。すばらしい。
1997/5/2:今日は、久しぶりに「はやし」で食った。もちろんお好み焼きである。けっして、（ご飯のはいってない）チーズオムレツではないのだ。
1997/5/1:メーデーである。だからと言って、めーでーたーいーとという訳ではない。（「た」と「い」にも、「－」がはいっているのは、決して、照れ隠しなのではない。ふふ）今日は昨日までと違って、部屋の中は、結構さわやかである。
1997/4/30:セーラー服は元々水兵さんの制服やねんね。ニュースで読まれるたびにむだに、どきどきしてもうた。
1997/4/29:今日はGW初の休み！。。。でもそれがどうしたという感じである。とくに普段の過ごし方とあまり変わらない生活を送ってしまった。ただ、NTTの支払をしたので、なんとなく虚しい気分になった。はぁ。
1997/4/28:夜飯は、食いしん坊の店の（ひげを生やした人は結構童顔）焼き肉定食であった。うまかったのであるが、食って１時間後にいやな眠気が襲ってきて、動きたくなかったので、そこらへんにあるいすで眠りに入ってしまった。２時間ぐらいしてして起きたのであるが、いやな感じが頭にこびりついているようで、非情に気分が悪い。
1997/4/27:１週間ぶりに実家に帰る。手紙は来てないか、、何にも大したもんは来てなかった。
1997/4/26:今日は土曜日で、実は予定があったのだが、、、どうもそれに参加する気力さえ感じられないほどに、ぐでーと過ごした。何なんやろ、この無気力さ加減というのは。この過ごし方で、多少は、気力の向上に役にたったようではあったが、実に気分が悪い。
1997/4/25:今日はスーパーでぼーっとして品物を選んでしまった。気がつけは１６００円を越えている。レシートを確認したが確かに間違えはない。これも困ったことだ。
1997/4/24:生協食堂でぼーっとして品を選んでゆくと、結構値がはってしまうことが明らかになった。８５０円である。某中華料理屋ほどではないが、相当腹があるぐらいに腹がいっぱいになるのはいいのであるが、それならば、生協に飯を食いにいたメリットが薄れてしまう。（食費を安くあげる）
1997/4/23:今日は、寝てぼけて端末室を出て、下宿にかえったとき、端末室に「フリスク」をわすれてあわてたという夢を見た。
1997/4/22:生協のラーメンでは、ルネのものは、あまりおいしいとは、おもえない。値段が高いのにもかかわらずである。ラーメンは細めんの方が好みであるというのもあるのだろうが、せめて値段が等しくなるようにはならないのであろうか？
1997/4/21:らんたんでラーメンを食う。ここのラーメンのスープは、僕の好みからは、やや、甘すぎであるというかんじを受けた。それ以上にバイトの店員と、恋人と思われる客がちちくりあっているのも、食っている間みせ付けられたのは、正直いって、気分の良いものではない。
1997/4/20:夕方になってから、実家に帰る。焼肉をするというのだ。しかし、どうも腹の調子が悪かったのか、思うほど食が運ばなかった。悔しい限りである。
1997/4/19:今日は花見なはずであった。しかしそれはねたおしてしまった。うーむ、これで今年は桜を見られないのか。しかし、その後の行事には出席したというのは、わたしは、やはり、悪い奴なのだろうか？
1997/4/18:とんかつ定食を食う。相変わらず２５が余分にのしかかる。しかし、２５がいつ便乗値上げとして、５０円になるかということが、もっと気にかかることである。
1997/4/17:生協の飯で、735円も払うということが、どれほどの大量な飯を表すかということを考えてみると、普通は、腹がはち切れんばかりの量、と思うだろうが、実はそうではないということであった。普通よりやや多いのではあるが、それほどの量ではなかったのである。
1997/4/16:今日はゼミがあった。その前に、久しぶりに東京ラーメンを食う
1997/4/15:冗談抜きでネタおした。起きたのは翌日の午前３時である。黄金バットがその事実を伝えるのに十分な迫力で我眼にとびこんできたのはいうまでもない。
1997/4/14: 焼肉うまかった。それ以上にそれをみながらのボクシングがなかなか燃えた。更にそれ以上に、同じ店のなかで、観戦していた中年夫婦のやりとりが素晴らしかった。
1997/4/13:今日は結局昼間でおきてしまった。それでいて、結局家の中で過ごしてしまったから、おてんとさんの光を直接浴びずに生活してしまったということだ。ビタミンAの生成に著しい影響があると個人的には思っとるのだが。。。
1997/4/12: 昼寝をした。しかし、それは、昼寝と呼ぶには度を過ぎているとしかいいようがないものである。目が醒めると、すでに周りがマックラだった。
1997/4/11:トンカツを食う。結構遅い時間だったので、あげている状態のトンカツが１きれであった。
1997/4/10: HB彗星を見に猪名川町の方に出かけた！というところであるが、僕の京都を出る時間か遅過ぎたために、現地到着が夜の１０時前になってしまった。その日の没時刻が１０時２０分であるから、どうしようもない状態であった。むむ。くやしい。と、一緒にいった友達が恨めしそうにいっていた。まあ、助手席で車酔い状態にしたのも、その原因とは思うが。彼はそのまま寝込んでしまい、週末をオジャンにしてしまったおちがある。
1997/4/9: 生協の朝食を食う。といっても早おきしたわけではない。昨日からの続きである。夜食みたいなものか。
1997/4/8: 火曜日はね倒す日なのか？午後の日の出てる時間は暗黒世界である。
1997/4/7:生活のリズムが人間的でない。普通におきて、作業をしようとすると、異常に眠たく、それゆえに作業がはかどらない。こまったものだ。しかし、今日は、昨日まで続いた雨がやみ、久しぶりに夕日が拝めたので素晴らしい思いがした。このまま調子良く天気が回復して、HB彗星の見納めができればと思う今日この頃。
1997/4/6:相変わらず雨が降っている。いい加減にして欲しいと思いながらも、それがふり続いている事実は返すわけにいかない。結局下宿から一歩も外に出ることはなかった。っというのはうそである。もやしと豚肉とラーメンと豆腐を買ってきて、奇妙な調理をして、くった。これが結構うまかった。（ただし他人にそれを食わせる自信はない。）
1997/4/5:今日は、彗星を見に行く予定であったが、予定通りというか予定外というか、大雨であって、仕方なく中止のうきめにあった。大雨が降っていたので、尼崎に帰る気力も起こらずそのまま京都に居残ることにして、銭湯にはいった。昨日からのヨウツウがこれでましになって非常に良かった。
1997/4/4:完全に寝倒してしまった金曜日であった。もっと人間らしい生活をしなければ。とおもう。今日もまた雨である。また、消費税アップ後初めて、くいしんぼにいったのだが、、５２５円とられた。妙にはらだたしい思いをしながら、おつりの５円の混ざっているのを受取って、みせをあとにした、
1997/4/3:今日はゼミがあったが、そのつられを知らずに、皆さんで飲んだ。そのあと、よざくらを見にいったのだが、やはりその雰囲気とは素晴らしい。しかしどこにそんなよゆうがあったというのだろうか？
1994/4/2:今日こそは、東京ラーメンを食わんと思いたって、勇ましく下宿から出ていたったのが、夜の８時４０分。営業時間は、夜の９時までやからと思って、まりのこうじ（トウキョウラーメンがある通り）を北に向かって眺めてみても、いつもの、東京ラーメンの看板が光っていない。今までの経験からいくと、予想確率１００％で、休みか営業が終ったことを表すのだが、いくら統計的確率が１００％とといえども、それを裏切らないとは限らんという、実はあいていて欲しいと思う心が、そうさせたのであるが、ついつい、店の前まで歩いていってしまった。はぁ。やはり、しまっていた。でも、中の灯りが見えるから、早く店じまいしただけかも知れん。それにしても悔しい。風呂やにしても、１１：５０ぐらいまでは、何とか入れてもらえるのに、いくら雨で客がおらんかったからといって、早めに店じまいしてしまうのも何かと思うぞ。
1997/4/1:予算年度など、日本では、年度という単位で動いている。その年度が始まるのが今日だ。くしくも消費税増額記念日でもある。といってもそんなに物事が突然変わる分けでもなかった。コンビにと食い辛抱と、電車の運賃など以外は。別に人間が変わってしまう分けでもなく、僕が日本を通報されるわけではないので、そんなに大幅に変わるもんでもない。しかし、心の節目としては、結構大きいものがある。学年も一つ上がるということもある。迫り来る年限も一段と近付いたということを意味するのだ。これは笑いごとではない、けれども、わらって過ごせるような余裕は捨て去ってはならんとおもう。その両立という難しい局面を自分に課しながら、自らを成長していくという今年度にしたいものだ。
1997/3/31:短かった３月も今日で終り。それ以上に、１年生の終りでもあり、更に、消費税率３％の終りでもある。今晩１２時きっかりには、５％がかかるようになろう。１１：５９にコンビニで、大量にしなものをかうと５％がつくのか３％がつくのか、どっちなんだろうか？（やっぱり前者かなあ）回数券を今のうちに買っておいた。まだすうまい残っているのだが、使い残してしまうことはなかろう。
1997/3/30:今日は消費税値上げ前の最後の日曜日である。実家の近所のミドリ電化に出かけたのであるが、平日はあれだけがらがらな駐車場も、今日ばかりはいっぱいであった。それにしてもこのミドリ電化値引きを拒否しているかのような販売スタイルは何とかならないだろうか？
1997/3/29:土曜日は、だミンをむさぼることが多い。今日も３時ぐらいまで寝てしまった。ひさしぶりに実家にかえることにする。飯だいをうかすために、今日は金を出して飯を食わなかった。
1997/3/28:トンカツ定食を食う。金曜日はこれに限る。そのおかげで、東京ラーメンを食い損ねた。それ以上に最近の食費に対するラーメンの比率が下がってきているのが気になる。（なんで？）
1997/3/27:ルネでラーメンを食う。しかし、ルネのラーメンがほかの生協のラーメンより高いのは、納得できない。これは完全に好みなのだろうが、他のところの方が食いがいがあるのだ。それやのに、30円も高いとは。。せめておんなじにならないものか？
1997/3/26:潔で飯を食う。うまいし、量も多い。また寄せてもらうことにしよう
1997/3/25:なにをしていただろうか？全くかくことがない。
1997/3/24: 驚くべき事実を目撃した。バスの運転手 206系統 11:00過ぎ京都駅発左回り大崎隆男。バスの運転手の表札でわかった。これを誰に自慢したいのだろうか？それにしても眠たい。
1997/3/23: だし用の昆布を食べていると、「ガリ」と聞きなれない音や歯ざわりがする。糸切り歯がかけたのだ。結城貢の「夕食万歳:ガラガラごえでいう」を早朝に見た。知ったこと：３番目の博士の名前：矢崎滋、動力炉核燃料事業団：動燃
1997/3/22: これの日は私の誕生日だ。その割にはこれといって何もないかと思ったら、実家でごちそうにありつけた。こういう時に実家に帰ってよかったよかった。
1997/3/21: タイ風カレーのうまかった日々であった。
1997/3/20:なんと、「よるよるちゃっと大阪offの会」が開かれた。といいつつ、開かれたというには人間の数がすくな過ぎる。僕を含めて３名であった。でも、文字では見えない色々なめんが見れて、僕個人としては楽しめたのだが、他の二人（のぶ、まさ）はどうだったのだろう。また、彼らには、これからの大学エンジョイできるように願わずにはいられない。
1997/3/19:今日は人のおごりで一日の食事を上回るゴウセイナ和食を食えた。何というし合わせだろう。それも人の１.５倍もである。そのあとのタクシー運転手の多彩な人生にも感動することとなった。
1997/3/18:ねたおした。というよりは、起きた記憶がない一日であった。何というもったいない日々。
1997/3/17:月曜日。笑ってる日らしい。げらげら。かといって新たなる笑いが生まれたわけはなかった。
1997/3/16:実家に帰宅したが、どうも落ち着きのない一日であった。翌日にゼミが控えていたからである。
1997/3/15:白い日であった昨日のことは全く忘れていたことに、今日気づいた。こまったことだ。今日は４時間ほどしかねていない。なんとなく過ぎてしまった一日であった。実にもったいない。
1997/3/14:今日の夜から明日の朝にかけて、「よるよるチャット」のとりあえずの、閉館ということで、そのおわかれチャットをすべく参加をしたのであるが最初は、どうも調子が良くない。眠気が襲ってくるのである。それで、本調子が出てきたのが、朝方に近い時間になってからであった。それから、完全に終る９時３０分迄、これ以上はないという（無意味さもはくしゃがかかっていたが。）発言。そんなぎりぎりになってからはじめてある面々など、大変有意義に過ごさせていただいた。また復活したら、いつかせてもらうまもしれない。ふふ
1997/3/13:なりだけは立派な、京大の附属図書館の近くを通ったので、「せっかくやから、新聞でもよんでいこう。」とおもい、立ちよって、新聞を手にソファーに座ったわ良いが、その適当な静けさ、暖かさ、ソファーの感触、の３拍子がそれってしまったことが悪い方にでてしまった。目の位置が、記事をかえるごとに低くなっていき、遂には、ほとんど足の位置と同じになってしまって、最後には、視界がぼーと暗くなってしまった、というアンバイである。めざめたら、図書館の終りの放送がかかっていた。
1997/3/12: 夜飯に、ラーメンに餃子ともやしをぶちこんでにたものを食した。あんまりうまくない。でも、インスタントよりは、ましだ！といいきかせている。
1997/3/11: 素晴らしい情報筋からの、「マック包丁」の商品構成及び売り込み方の改正が行なわれたことが伝わってきた。事情によりそれは、そのままお伝えできないのが残念であるが、とりあえず御報告まで。 Tさんの笑い上戸はかえって不信感をいだくことになった。あと、 N君の記憶に残っている、うんこキーホルダーの素性についても知りたい。
1997/3/10:２回目のまち合わせ日。連絡の不徹底で、ながれてしまう。うーむ。
1997/3/9: 本当の休日は日曜日である。ゆえに、公然として、寝ていられる。ダミンをむさぼった。
1997/3/8: 今日は東西線の開業だから、実家にかえるついでにのってこようと思っていたのだが、いろいろとやっているうちに帰りそびれてしまった。おしいことをした。のったからといってなにか変わるわけでもなく、その昔５００円ダマができた当初にそれを重宝がったが（どこかの喫茶店では、わざわざつりせんにそれつけることを売りにしたという。）すぐに当たり前のものになったのと同じように、当たり前のことになるだろうが、それを逃したという悔しさは、いつまでものこってしまうのである。翌日の朝のヘールポッブ彗星と、日食、見なければいけないが、見られただろうか？
1887/3/7 異常に眠たい。よっぽどの不規則な生活形態がそうさせているのはよくわかるが、こまったことである。夕飯は、トンかつだったが、それを食ってから後の寝むけさは耐え難いものがあった。きょう、池田ますおが死んでいたという。
1997/3/6 実家に帰ったついでに、大き目のマスクを手に入れた。無論、花粉症対策である。しかし、外気の花粉を鼻などに取り込まないようにする対策というよりは、止めど無く出てくる鼻水を受け止めるティッシュを保持しておくために使われている。こうすることで鼻のかみすぎによる鼻の傷みなどを防ごうというところである。もちろん根本的な解決ではないが・・・少しは気が紛れることを期待しているのだが・・。
1997/3/5 目がめちゃかゆい。はれぼったくて、かゆいのだが、足のすねとかと違って、かきむしることもできない。ずっと目を閉じているわけのもいかないので、そのかゆさは苦痛に思えてくる。目に力を入れて閉じたり開けたりすると・・いやな涙と鼻水が発生するからさらに厄介だ。いよいよ花粉の季節に突入してきたといういわけか・・・今日の昼飯として、生協で食った飯は、まさにカフェテリア方式の弊害が見事に成就した結果といえよう。｢安い｣はずの飯が見事に近所の一般食堂に近い（それでもほかのところよりは安い。学生を相手にしているはずやから。）値段に跳ね上がってしまったのである。生協食堂といえば300,400円をイメージしてしまう自分にとっては、たいへんつらいことであった。一品抜けば・・・そのイメージどおりになったのに・・でも、そうしてしまうと、物足らないのである。かといって、小物ばかりを集めるというのはあまりにも悲しすぎるしなあ。
1997/3/4:久しぶりに、大屋さんにあった。（おおやまさこです。ピンクにあうでしょ。というギャグは３０年前に死んだらしい。）直接自宅にいったのだが、いってみるとびっくり。立派な３階だてのいえ。くーー。
1997/3/3:とてんたとんてて、とんてたとんてんてんの日である。だからどうしたといわれても困るが。やはり、人間、アイソよくなければならん。
1997/3/2:漠然とした一日が肩にのしかかる。今日は一体何食ったんやろか。牛乳だけ？
1997/3/1: ひとよんで、忍者寺(妙立寺の登録商標)（金沢寺町）は、なかなかエンターテイナーとしての拝観者のあつかいはなかなか素晴らしいものがある。単なるあんないテープでさえも、思いもよらぬボケをかましていたり、みょうにてなれた女性のあんない。本当に入り組んだ寺の構造もあいまって、その楽しさは、他を寄せつけないほどに魅力がある。なかなか。
1997/2/28: 北陸先端大にいく。サンダーバード１号に乗った。あそこの大学はとにかく眺めはよい。冬の寒さを除けば快適なのだが・・・泊りのホテルの「大浴場」は、うそである。４人が入場最大数の大浴場がどこになるのだろう？いくら、おばちゃんの団体客がとまっているからといっても、そんな狭い浴場に追いやるのはどうも、としか言いようがない。後二つの思いがある。
1997/2/27: 夜更かししすぎ。明日は６時おきというのに。
1997/2/26: カツどんを食う。しかしルネの麺類およびカレー担当のおばちゃんは、宜保愛子ににているせいか、誠意が感じられないのはなぜか？
1997/2/25: 生協の飯はおいしいぞ。かつやすいといいたいところであるが、カフェテリア方式が災いしてるのか、意外に高くついてしまうこともある。
1997/2/24:昼前に京都に到着。晩飯は、ひさびさに東京ラーメンであった。
1997/2/23:今日は最後の家庭教師だった。ずいぶん長い間お世話になったが、はたしてお役に立てたか？というと、結構疑問の余地がある。いらんことばっかり覚えただけなのかも知れない。でも、最初に比べたらずいぶんいい方向の思考をはじめているようなので、それはそれで役にたったのではないかとも思う。後は自分の力で羽ばたいてもらうしかない。応援するのみだ。それにしても今日の空は昨日までが嘘のようにくも一つない空であった。それにしても最後だというので出してもらったご飯は、「とんかつ」であった。何か、昨日の晩飯と被っているような気にもするが、気にしない気にしない。ありがたくいただいた。とんかつは好きやから、いくらでも食えるのである。味噌汁と、気ゃ別がついているところも同じであったが、たれが違った。さすがにこれは昨日のかちといわなければならないだろう。（でもおいしかった。）
1997/2/22:今日は集まりがあった関係で、研究室方面で晩飯を食うことにした。一瞬「東京ラーメン」という選択肢が思いついたが、昨日に引続き、「休みやろ」と醒めた予想をして、くいしんぼうでとんかつ定食にした。このメニューは昨日にいけば、安くついたのであるが、今日に食いたいと思った（あとでよう考えたらメニューが被ってたけど）やから仕方がない。そのかえり、返り道の途中で、「東京ラーメン」の看板が見えるところで、該当の方向を見ると、灯りがついていた.... 更に、明日の夜のメニューまでが........とは予想だにできなかったことである。
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1997/2/21:今日は雪が降った。それとはとくに関係ないが、無ショウに東京ラーメンがくいたくなった。この雪の中をあるいて、北に向かってゆくが、いつもみえるあのあかいかんばんがみえないのである。何のためと思いながらも、ほとんどあきらめていた足取りのあとには、それを裏切らない結果があった。「臨時休業」。その後なくなく食べた生協の味噌トンカツが苦く感じたのはその悔しさゆえだったのだろうか。
1997/2/20:豆腐を買ったが、賞味期限が今日になっていた。正価で買ってしまったので悔しい思いをする。
1997/2/19:生協の飯を食う。それにしても、京大にもいるもんやなあ。少ないだけに目立つだけなのかも知れないが、それにしても驚くばかりである。
1997/2/18:夕飯の材料を買い込み過ぎた。食えると思った分が少し余ってしまった。
1997/2/17:チャッとに夢中になり過ぎた。でもあれは頭の活性かに役に立つとは思う。デレデレとするチャットではなく、ハキハキとものをいうチャットが。でも、やり過ぎは何につけてもいけない。ほどほどに。参考。
1997/2/16:昼間はそれほどでもなかったが夜になって急に寒くなった。多分風のつよいせいもあるだろう。でももう春は目の前である！といい聞かせようと思ったが、人生の春....は？というついでに出てきた質問に返答に仇している自分が妙に冬の寒さにぴったりだと思う日であった。関係ないが、住友銀行のCM、「忘れもの僕滅委員会」のグッズについてのお知らせであったが、銀行の情報公開はどうなっているのだろう？と思った。
1997/2/15:排水管が通った。嬉しい。顛末記。
1997/2/14:排水管解決策はこうをそうするか？あまり楽観視はできない。今日は高校の時の某友達の誕生日というよりは、チョコレート業界のためにあるような日。バレンタインデーである。いままでもらったチョコレートといえば、なぞの特異点小学校５年の２０個あまりを除けは、思わず、名糖アルファベットチョコレートの袋を焼けグイするといったのがお似合いな状態であった。ここまで来ると、「チョコレートはやはり本命だけやなくては」ときれいごとをいっている自分が淋しくなり、「義理でも涙が出るほど嬉しい。」といったおっちゃんと同じような心境になったりもする。もらうもらわんのどちらにしろ、一つの側面に対する評価の成否を物語ってしまうという下っこう残酷な日ではある。と妙に冷静なもののいい方をしているは...
1997/2/13:排水管がつまる。つらいことだ。
1997/2/12: つらい。さむい。とんでもない一日であった。
1997/2/11:日本橋見物である。最近新しい電化製品を買っていないこともあるが、ここを訪れるのはずいぶんな御無沙汰である。ただ、今日の訪問は、いつもとは、多少志向のちがうものではあった。そのままの雰囲気で、日本橋をなんか、新世界へむかう。ツウテンカクの付近は、やたらと服のまるとみが進出していたことと、パチンコやの多さ、ユウギ場跡をつかった非常に怪しい店など、持っていたイメージとは少々違う店が軒を連ねていたが、例の暗めのとおりにはいると、あったあった、座るところのない食いもんやか、将棋うちの場所しかないところ。ただし、その雰囲気に圧倒されて、知らないうちに、そこを抜けてしまっていた形で、動物園前駅の入口の前までに至ってしまっていた。ここの真なる攻略は次回以降に持ち越されたというわけだ。
1997/2/10:今日は、新たな店を知る機会があった。２００円でパン食い放題の店である。場所は、良く覚えていないが、川西の山の方。新興住宅地が造成されているところである。平日にも関わらず、店内はいっぱいであった。僕の好みはどちらかというと銀しゃりの方であるが、「食い放題」の文句に黙ってはいられないたちなのである。うまかったし、満足するものであった。ただ、一つだけ問題が残ってしまった。一体どうすればそこにいきつくのか？ということをあまり思い出せないのである。「産業道路」を北にずっと上がっていけば、結構いいところまでいきつくことはわかっているのだが、その先の細かいところを忘れてしまった。今度いうときは、昼飯が、夕飯にならないことを祈る。
1997/2/9:何か知らんが、一日中寝ていたような一日であった。ちゃんとしたことつがあるのは、なんてしあわせなことなんだろう。そう思わないと、待ったいなく感じる一日であった。場合によっては、今日にあう約束があったが、就寝時間の大幅なおくれを理由に明日に伸ばした。
1997/2/8:連休の最初の日であるきょうは、何かしら浮き浮きする１日であるような気がしてたが、なかなか現実がそうさせてくれない。がんばってくれよ！。
1997/2/7:今日はおしいことをした。東京ラーメンを食い損ねたのである。そう、長電話はいかん。たとえ人からかかったとしてもだ。それをしている間に、あれよあれよといううちに営業終了時刻の９時が過ぎていくのであった。
1997/2/6:昨日の夜が眠られなかったせいか、見事に昼夜逆転の浮きめにあってしまう。ねたおしてしまった。
1997/2/5:ダウン。といっても羽毛でもなければ、とれないかつら（それをいうなら「だうにー」）でもない。今日は起き上がれない。こういうことが連日続きそうな花粉と季節というのは、いったどう過ごすべきなのだろうか。せっかくのJR東西線の開業はかすんでしまうか。うーむ、やはり「長塚京三」だ。
1997/2/4:どうも、鼻風邪をひいたのか、鼻がつまって仕方がない。もしかしてこの鼻ズマリ間隔は、２年周期で訪れる「花粉増大のとし」の前兆ではないかと思うと、この先梅雨の季節ぐらいまで、これがつづくという恐怖におびえてしまいそうである。何とかして欲しいものだ。（といっても何とかできないところが悲しい。）
1997/2/3:節分である。実は節分はとしごとに変わることがあったことをご存じだろうか。（私は、結構最近まで２／３固定であると信じていたのだ。）とそういうことはともかく、節分である。巻ずしの丸かじりはいかがだろう。今年の干支の恵方に向かって丸かじりするのである。今年も「まめ」に暮らせますように。（それは、豆の方やったか。）
1997/2/2:日曜日は休みではなかった。ただ、その夜にかけてパーティーを行なったので休日に近い感じを残す一日ににはなった。そのパーティー後の話の中で、大きな誤解があるということが明らかになったのだ。それはTVドラマ「愛の嵐」についての事実である。このドラマは、東海テレビ製作の昼の１時３０分からの３０分間月曜日から金曜日に流れたドラマなのであるが、その配役に思い違いが多く発生しているのである。その問題となる配役とは、ヒロイン役の女性が、田中美佐子というものである。どうもこれを、高木美保であるという勘違いがなされているのだが、「嵐」シリーズ第１作目のこれは、田中美佐子であることを再確認してもらいたい。（もっとも、私の注目している事実はこんなところにはないのだが。参照）
1997/2/1:今日はキャンセルするはずだった家庭教師をした。一応ここのは今回で最後ということになる。家庭教師先の生徒は、「試験が終ったら、一人たびでもして、これからのことを考える」とか結構偉そうなことををいっていたが、その実は３、４日の近畿圏内の旅行であるという。金を浮かせるため野宿するとかいっていたが、いくらなんでもそれだけは止めるように説得した。その意が伝わったかどうかはわからないが、自分からそんなことを言い出すようになったというのは、確かに成長したといういう感じとなって、結構嬉しかったりするのだ。
1997/1/31:きょうはひさしぶりにお好みを食べた。そして、また「辛い方のたれ」をべっとりつけてしまったのである。翌日に響くというのに。
1997/1/30:今日は修論の練習があった。近年の傾向として、ぎりぎり迄苦しむということがあるように思うが、今年もそれはひき続いている。（人のことはいえないが）そのあと、新たなラーメンやを体験することになった。研究室から見れば、私の下宿と全く逆の方向の場所。なかなかいく機会のないところである。「一休軒」といったそのラーメンやは、そのトンコツが売りである。昼に生協で、「博多高菜ラーメン」をくったというのにラーメンの誘いをことわらないのは、やはりそのラーメンずきを物語っているということだろう。うまかった。ただ、某TK君のように辛み調味料とこしょうを大量にいれてしまい、汁をのみ干せないという大失態をすることは、いくら、「ラーメンの食った後の楽しみは、油を箸であつめることですね。」というはなしに乗じて、「汁で遊ぶ」んですよ、といって、そのことを誤魔化すことができるほど簡単に打ち消されるものではないことは、警告しなければなるまい。その後の、カラオケ、ボーリングの調子の悪さがそれを物語っているかどうかの真相は、誰も知らない。あと、なかなか、例のラーメンやの親父は人の良さそうの人であった。でも、話題のテンポが微妙にずれている時があり、ちょっと。。あるように思う瞬間もあったが、それをちゃらにする以上の辺りの良さを持っているのも事実だ。
1997/1/29:今日は大量の出費があった。電話代電気代水道代。それに、家賃。しょうがないこととはいえ、これだけ大量に金が直接の目に見える見返りもなくでていくことはかなしい。それよりも問題なのは、家庭教師が終りそうなことである。
1997/1/28:白水 (研究室の近所の中華料理やさん。ずいぶんな御無沙汰だ。) のおっちゃんのギャグがわからなかった。「寒かったやろう。」といって入れておきながら、「何ではいってきたんや。」の第一声。どういうことだろうか。その後のエアホッケーは前やったと気よりは調子が良かった。
1997/1/27:月曜日である。しかし、昼近くまで寝ていた。こんなことをしているから、体の調子がいかれるのである。
1997/1/26:はらが、ゆるい。最近この傾向が強かったのだが、今日はその頂点に達したようだ。便所に何回も足を運ばなければならなかった。でも、これは本当に頂点か？という不安も少しある。せめて、周りに山が見えない極大点になってくれればと思う今日であった。
1997/1/25:最近の中学生は、カラオケやに良くいくようだ。それを特異現象と思ってしまうのは、我々の世代が中学生のときの「カラオケ」に対する意味あいと今のそれとが、ずいぶんちがうからなのだろうか。
1997/1/24:今日は朝から雨が降っていた。何日か前よりは上空の気温が高いということか。しかし、研究室にいく道中で、その雨は段々と雪に変わりつつあったが、到着してしばらくのちに本当に雪になってしまった。しかし、そのまま本格化すると思っていたら、雨になり、その雨も弱くなってきて遂に、やんでしまい、霧になってしまった。明日は、雨は降らないだろう（ということにしておく）。それと、夜もフケてから、阪神パークでやった以来のエアホッケーに興じた。あのゲームはとにかく汗をかく。しかし、汗をかくことは、精神的には後の心地よいものを残してくれて結構なことである。あのさわやかさを普段から味わってやる気をアップできないものかとおもうのであるが....。
1997/1/23:雪が降らないだけで、相変わらず寒い気候でしょうがない京都であるが、まあ、尼崎もそんなに変わるもんでもないだろう。しかし、夜になるとその寒さは視覚的な効果も伴って、加速的に増大してゆく。そんなとき、先日東京方面に転勤になった某友達から電話が、あった。電話代は、向う持ちだから遠慮なくとーくを楽しませてもらったが、一部を除いて、いろいろと難儀している様子であった。こちらも、いろいろと難儀しているところもあるから、気持ちはよくわかる。それだけに、頑張ってもらいたいものだ。（じぶんもそう）関係ないが、新・部長刑事アーバンポリス２４時の婦警役はいつ変わったんだろうか。
1997/1/22:昨日の夕方からふりはじめた雪は、今日の京（しゃれ！）の景色を白色に変えてしまった。さすがに京都、他の都市とは気候が違う。今日こそは、暖房器具をかおう！と思ったが、その前に蛍光灯を変えなければならないことを思い出して、買いにいったのだが、すっかりもとのことを忘れてしまっていたのだ。
1997/1/21:なかなか他では見られないゴミの捨て方を披露する。（ただし、観客は一人であったが。）対象になるゴミ箱には蓋があり、しかし、両手を自由にすることはできない。つまり片手でゴミを捨てなければならない。そこで、その蓋の上に（小さな）ゴミをおき、そのまま蓋を明けて、蓋を傾けることで、ゴミをゴミ箱にすてる算段だったのだ。しかし、そのゴミ（コープ牛乳）は、蓋を明ける前に、ぽろり。「みてました？」「みました。」そういうやりとりが精いっぱいだった。
1997/1/20:図書館で本を借りる。持ち運ぶだけでしんどくなるのは、体力の衰えのせいか。（成果？）
1997/1/19:久しぶりに訪れた友達のいえは、そのすさまじい姿を相変わらず晒していたが、当の本人立ちはそうはきにならないのが不思議に思う。（かなり失礼な表現だった。）それにしても、センベイやお茶、５５１のニクマン大阪梅田のキディーランドのチョコ例となど、（さらもだ）ありがたし。出世した日に返すからな。（とえらそうにことをすまセル。）
1997/1/18: 早朝に見た、盛り上がらな震災い討論番組を見たせいで、今日の生活のリズムが大幅に崩れてしまった。体の調子も良くない。
1997/1/17:背中が異様に寒い。今日は、じっとしているしかすべはなかった。
1997/1/16:最近の調子悪さが一気に出たような一日であった。これを機会に新規一転をはかろう。
1997/1/15:成人の日。とくに自分には変わりがあったわけではないが、何かとこだわりたくなる日である。
1997/1/14:今日は昨日の変わりにゼミがあったが、何やかんやで、夜の７時３０分まで続く。その後に、スパゲッティ屋の「味噌ラーメン」を食う。なかなかいける味である。今度から、Tさんと「味噌ラーメン注文同盟」を誓い合う。T君がそれに参加をするかどうかは、微妙なところである。その後の、駄洒落飛ばしそして処理大会を経て、ラーメン屋「天城」へむかい、特製チャーシューメンを食う。これがなかなか美味である。しかし、少し文句をいわせてもらえば、もう少し面に腰があったらなあと思う。それよりなにより、駄洒落＆処理大会での駄洒落を記録できていないのが致命的である。そのエッセンス的なものは、 T氏の作品の一部にでているが、私独自の奴ができないのが大変残念である。何とかしたいのは山々なのだが。
1997/1/13:今日は、ゼミが中止。論文を読もうと思ったが、思うように進まず、困ったものだ。
1997/1/12:家庭教師先の犬は、今年にはいってから、良く吠えるようになった。どういう風邪のふき回しなのだろう。
1997/1/11:土曜日。今日までの一週間は何かいつもより長い気がする一週間であった。
1997/1/10: 昼過ぎに飯を食う時には、まず東京ラーメンを選ぼうという考えが浮かんでくる。しかし、そういう時は、東京ラーメンの営業時間で最も混んでいる時間帯に当たってしまう。だから、遠周りしてまで、東京ラーメンのそばを通るのであるが、結局そのまえを素通りしてしまうことになるのだ。そういう関係で、最近東京ラーメンを食ってないし、当然その結果として、「東京ラーメン日記」が増えないということになる。それが私の意図するところというわけではないのだが、そうなってしまっているのだ。それだけに、むしょうにあのラーメンを食いたくなる。生協のラーメンにならされた舌をあの味で活性化させたい気持ちが徐々に募ってきて、最近は相当欲求不満になっている。食わねば。ちなみに今日の夜飯は、かもん（ってひさしぶり）で、うどんつきとんかつ定食だった。そのいく軒か隣で、５００円でとんかつ定食をうっていたことを考えると、その１０００円という値段は、やはりコストパフォーマンスの面で、かなり劣るといわざるを得ない。ちょっと後悔したところである。
1997/1/9: ばん飯に、白菜シュンギク大根豆腐の水だきと、豚肉のシャブシャブを楽しんだ。いいな。やっぱりカセット式のガスコンロは。でも、これをやるとへやをしっけさせてしまうので、注意が必要である。
1997/1/8: 何かと宴会好きなこの共同体にいると、今日のような日は、かなりの頻度で訪れるだろう。一次会は、居酒屋、２次会は、金のかからないところ。そして、最近の傾向は、大判振舞いのカラオケやで締めることである。潰れないうちにというかけ声のもと歌うのであるが、どうも、営業時間が２時までと少々気合いが足らないのが問題ではある。このような時間だと、半端な時間を含んでしまうことが多くなってしまうのだ。その時も店員は強情に「１時間単位ですから」と、３０分だとしても１時間料金を払わせようとする。なんて汚い方法だ。それなら、私の、ダのつく洒落打倒の方がよっぽどましだ。と、店員に愚痴るのも、やはり今日の選曲が甘かったせいかも知れない。ちょっと不満の残る終りではあったが、真夜中の雪でそれを少しでも緩和できたのが嬉しい。もう、明日は、バントでなしに、ホームランを打つしかない気がしてきた。
1997/1/7: 世間では冬休みも最後の日とか。まあ、自分にはあまり関係ない事実やけどね。それでも朝のアニメが今日を限りに見られないと思うと何か悲しいような気がする。（でも、年末年始は放送がなかったから、その類の放送があったのは、一週間もなかったのだが。）
1997/1/6: 飛竜の生ラーメンのパックが198円でうっていたので、思わず購入した。もちろんその返りは、鼻歌で例の歌を歌うことになった。「....生ラーメン......ひりゅーーひりゅーーー...とのどがなる。」で、味はどうやったかというと。値段相応の味であった。年賀状は現在６通。出したのは、８通である。住所がわかればもうちょっと出すのになあ。
1997/1/5: 今日の発見は、以下のことである。メニコンの会社のマークは、数学における関数記号fに非常に似ている。 fの上としたの曲がっているところを、滑らかに伸ばしていって、真中の横棒にほぼ垂直に交わるように至るようにする。そして、もともとあった交点部分に黒丸を作る。間違いない。しかし、三田地方は寒かった。平地では、雨にしかならなかったものが、堂々、雪にまでなっていたのである。うーむ。それに、家庭教師先のいぬが私を吠えたのである。吠えでもしないと、いても立ってもいられないほどの寒さやったに違いない。
1997/1/4: 昨日の所業による喉からの疲労が爆発した形で始まった一日であった。しかし、ジャアントロボの最終回は見逃さなかった。しかし、世界的地球防衛組織に日本支部とはいえ子どもが二人も配属されているのにはなっとくがいかないところがあった。ただし、主人公とは違う方の子ども（女の子）は、その声質から、４０は絶対にまわっているという意見がまことしやかにささやかれていることを考えると結構納得できる範囲の事実であるという結論に至るかも知れないのだが。
1997/1/3: 今年二日めの京都であったが、東京からの友達との交友のために一時帰還。しかし、カラオケ屋の正月料金の馬鹿高さ加減にはまいる。あの料金体制の中で、合計５時間も歌う方も歌う方だという意見もなきしにもあらずという意見もあるが。
1997/1/2: 今日は初京都です。寒い。ムッチャ寒いですね。今日は〒配達のない日やから年賀状は増えるべくもないが、昨日届いた分の返事は出した。全く失礼な自分やな。
1997/1/1: 新年、明けましておめでとう。年賀状は４通だった。それも１枚は、県会議員からである。さみしい。返事を３枚かいた。(自業自得やね。)

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