98年10月のバックナンバーです
◆Oct-31◆ ●長い間工事中だった無限のサイトが公開されました。NEWSのページで、インテグラタイプR用のサスペンション、BEAT用エキゾーストマニホールド、CIVIC(EG6/9)用ローダウンサスの発売開始が発表されています。(宮田さん、ありがとう!) |
◆Oct-30◆ ●Temple of VTECのRumoursによると、11月6日からMiami Beach Convention Centerで行われるSouth Florida Auto Showで、初日の午前中にAcura副社長のBob Cosmai氏による講演が行われ、ここで何か新しい発表が行われる模様です。それがAcura CLのタイプRなのか、S2000関連なのか、それともNSXのAlex Zanardi特別モデル(Sep-20の記事参照)のことなのかは、わかりません。 ●テレビ朝日系のカーグラTVが、来週11月4日深夜1:05〜1:35の放送で、10月4日にツインリンクもてぎで行われた「ありがとうフェスタinもてぎ」の様子を放映します。 ●数日前の日刊工業新聞に、光洋精工のセラミックス軸受がホンダZのターボチャージャー用として、一般自動車に初めて採用されたという記事が出ていました。セラミックスのベアリングを採用することでターボの応答性の良さや、ベアリングの焼き付けによるロック回避などの効果が期待できるとされています。 ●日本自動車工業会から98年度上期(4〜9月)の四輪車国内生産台数が発表されました(数日前ですが・・・)。全体では前年同期比12.1%減の4,735,374台で3年ぶりのマイナス。ホンダは585,406台で同10.4%の減少でした。また9月の生産台数は全体では前年同月比9.7%減の842,997台で12ヶ月連続前年割れ、ホンダは106,106台で同8.3%の減少でした。 ●同じく98年度上期の四輪車輸出台数も発表されました。全体では2,234,903台で前年同期比5.3%減となり2年ぶりの減少、ホンダは255,696台で同11.0%のマイナスでした。 |
◆Oct-29◆ ●Temple of VTECの中にS2000のサイトができていました。現在でもかなりの数の写真が掲載されていますが、まもなく新しい情報が追加されるようです。 ●ニューズ出版から、ハイパーレブ車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ「ホンダNSX」が、27日に発売されました。この中では、工場でNSXが生産されるまでの様子なども紹介されていました。 |
◆Oct-28◆ ●The European Honda Homepageによると、BTCCとSTWのアコードの99年モデルが先週バーミンガムで行われたモーターショーでお披露目されたそうです。99年モデルは、狭いコースで難のあった98年モデルに比べるとわずかにコンパクトになっているそうです。 ●Silver Marionette Clubに、10月16日〜18日にかけて行われた「NSX fiesta '98」のレポートが掲載されていました。今年はもてぎで行われたこのイベントは、来年は鈴鹿で行われるそうです。 ●このレポートによると、高根沢工場の中にラインチェックらしいS2000が何台かいたそうです。 ●CYBER Xのサイトがリニューアルしていました。 |
◆Oct-27◆ ●久しぶりのベルノ店のKさん情報! ●昨日は雑誌の発売日が重なりました。 ●The European Honda Homepageに、「HONDA's Formula 1 plans」という記事が掲載されていました。これによるとホンダの吉野社長が記者会見で、99年にF1に復帰したいが、これは2000年になりそうだとコメントしたそうです。また吉野社長は、まもなくホンダから公式な発表がされるとも述べたそうです。 ●日刊自動車新聞に「本田の50周年記念車S2000、国内は月販300台前後」という見出しが出ています。 ●AZECTから新しいホイールが紹介されていました。 |
◆Oct-25◆ ●今週のプレゼント! |
◆Oct-24◆ ●Temple of VTECのRumoursに寄せられていた投稿によると、10月26日版のAutoweekに「Racier Acuras」という記事が掲載されているそうです。これによると2000年までにアキュラTL(日本名インスパイア・セイバー)に本格スポーツセダンモデルが用意され、このエンジンは現在同様3.2リッターV6であるが、25馬力アップして250馬力となるそうです。 |
◆Oct-23◆ ●CYBER-Xに「11月12日発表 ホンダ・ロゴマイナーチェンジ極秘資料」というスクープが出ています。これによると主な変更点はフロントマスク・リアエンドのデザイン変更、新型のホイールキャップなどです。今回のマイナーチェンジの目玉はスポーツグレードの追加と4WDの投入で、スポーツモデルは「TS」というグレード名で1.3リッターSOHCエンジン(90馬力)にHMMの組み合わせとなります。これには「タコメーター」「専用シート」「スポーツセッティングサスペンション」などが標準装備されるようです。4WDモデルについては詳しくは書かれていませんが、デュアルポンプシステム4WDとHMMの組み合わせになるそうです。また、ラシックとオルファが廃止されるようです。 ●朝日新聞の朝刊に、10月4日に行われた「ありがとうフェスタinもてぎ」の様子をまとめた一面広告が掲載されていました。このイベントの様子がCS放送の「スポーツ・アイ-ESPN」で放送されるそうです。放送時間は、10/25(日)18:30〜、11/3(火)18:00〜、11/5(木)21:00〜、11/8(火)11:00〜です。 ●政府が、ガソリン車の燃費を改善するよう求めていることに対し、ホンダの吉野社長のコメントが日刊工業新聞に掲載されていました。政府の要求は2010年までに95年比で平均約23%の改善だが、吉野社長は、一気に2010年まで持っていくのではなく、2005年や2008年にそれぞれ段階的な目標を定めては、と提案しています。 |
◆Oct-22◆ ●Nikkei BP BizTechに「本田技研、「S2000」に吸気系部分モジュールを採用」という記事が掲載されていました。S2000エアクリーナとレゾネータなどの消音デバイスが一体化したモジュールが搭載され、一体化で部品点数を減らすことによりコストダウンを実現しているそうです。 ●またこの記事によると、今回は吸気モジュールをホンダが開発し東洋濾機製造が製造を担当しているが、今後は東洋濾機製造が開発まで手がける考えで、すでに次期車種向けの開発が始まっているそうです。 ●日刊自動車新聞のサイトで、10月30日に発売される「自動車産業ハンドブック1999年版」の申込みを受け付けていました。 |
◆Oct-21◆ ●NIKKEI NETに「本田の9月生産、前年同月比8.3%減の10万台」というタイトルの記事が掲載されています。ホンダが発表した9月の生産・輸出・国内販売実績は、生産が前年同月比8.3%減の106,106台、輸出が同11.8%の減で47,953台、国内販売は同6.6%の減で60,858台でした。 ●日刊自動車新聞に、「ホンダアクセス、海外開発体制を強化」という見出しが出ていました。 |
◆Oct-20◆ ●今日発売の「driver」にS2000の幌を閉めた状態の写真が掲載されています。また、この記事によるとリアウインドウはビニール製、シートはリクライニングが可能だそうです。 ●日刊自動車新聞に「本田、98年度下期販売はプリモ店軸に」という見出しが掲載されていました。 ●Temple of VTECのRumoursによると、アメリカで99年モデル年後半にCivic Siというスポーツモデルが登場し、これはアキュラインテグラタイプRに近い性能を持ったものになるようです。Civic Siは99年モデルのシビックのカタログにも出ており、ここでは99年2月登場とされているそうです。 ●三栄書房からモーターファン別冊ニューモデル速報シリーズの「新型インスパイア/セイバーのすべて」が発売されていました。 |
◆Oct-19◆ ●The European Honda Homepageが、新型ライフとZが発売から6日間で10,000台のオーダーを受けたというホンダからのアナウンスを伝えています。このうちライフは7,500台、Zは2,500台で、それぞれ月間目標台数の3倍、2倍のペースでオーダーが入っているそうです。 ●日刊工業新聞によると、ホンダは米国でSマチックの現地生産を開始し、今夏米国で生産を開始したインスパイア・セイバーに初搭載したそうです。日本国内ではアコード、プレリュードなどに設定されているが、海外で生産するのは初めてです。今後、北米で生産車に搭載されるSマチックは全量現地供給になるそうです。 ●トップページのカウンタを追い越したっ! |
◆Oct-18◆ ●今週のプレゼント! |
◆Oct-17◆ ●日刊自動車新聞に「ホンダ、北米生産車の対日輸出を2001年に10万台へ」という見出しが出ていました。 ●さらに日刊自動車新聞に「ホンダアクセス、車用最小のCCDカメラをクラリオンと開発」という見出しが出ていました。 ●HONDAクルマニアックスのガレージセールでインテRの中古部品が大量に売られています! ●ボケッとしてたら、ここ数日、日付を間違えてました(^^) |
◆Oct-16◆ ●ホンダから新型インスパイア・セイバーの発売が発表されました。インスパイア/セイバーは同社の米国拠点「ホンダR&Dアメリカズ」で企画、開発、生産した輸入車モデルとなり、すでに米国で「アキュラTL」として9月より販売されています。インスパイアは10月16日(金)より全国のクリオ店で、セイバーは10月23日(金)より全国のベルノ店と新たにプリモ店を通じて発売されます。 ●日刊工業新聞の「話題の人」に、15日に記者会見したホンダの吉野社長のコメントがいくつか掲載されていました。 ●14日のニュースのリンクが再び復活しています。 |
◆Oct-15◆ ●NIKKEI NETが北米で発売するオデッセイについて伝えていました。日本版オデッセイと比べて二回り大きいそうで発売は今月末からとされています。 ●Motor Kingの昨日のニュースが「Not Found」になってしまいました。 |
◆Oct-14◆ ●Motor Kingによると1.6リッターのVTECエンジンを搭載したホンダFR車「S1600」が存在するようです。「S1600」は現在開発中で、S2000の弟分的な位置付けになるようです。インテグラの後継車種となる可能性もあるようです。 ●米国ホンダは、アコードが米国市場で1998年モデル年(97.10〜98.9)に7年ぶりで販売台数トップになったとアナウンスしているそうです。 |
◆Oct-13◆ ●日本自動車販売協会連合会から98年度上期の中古車自動車登録台数が発表されました。台数は前年同期比2.2%減の2,694,650台で伸び率は2年連続のマイナスとなりました。これは、保有の長期化や新車販売の低迷による中古車の玉不足が深刻さを極めていることが原因とされています。 ●同じく9月の中古車登録台数が発表され、全体では前年同月比2.9%減の432,993台で伸び率は3ヶ月連続のマイナス。ホンダは同0.1%減の36,526台でした。 |
◆Oct-12◆ ●ホンダのニュースリリースによると、1998年度の本田賞をフランスの鉱物学者、パリ第6・ピエール・エ・マリー・キュリー大学のユベール・キュリアン教授(74)に送ることが決定したそうです。結晶学の権威であるキュリアン教授は、多くの科学・技術政策の方向性を決定する機会を通し、地球環境保護活動にも貢献してきたという点で、本田財団の提唱する「エコ・テクノロジー」の観点と合致し今回の受賞となりました。授賞式は本田宗一郎の誕生日である11月17日(火)に東京のホテル・オークラで行われます。 ●11月13日(金)〜15日(日)に「カーメンテナンス&ディテイリングフェア'98東京」が東京ビッグサイトで行われます。これは、リサイクルパーツからディテイリングシステム・資材までカーアフターマーケットのあらゆるニュービジネスを提案する専門展とされています。現在、出展申込み&特別招待券申込みを受け付け中です。 ●NSXのドレスアップ本が今頃出るということは、マイナーチェンジが近いのかな? |
◆Oct-11◆ ●The European Honda Homepageによるとヨーロッパ向けのアコード5ドアハッチバックが、Paris Auto Salonで初めて一般公開されたそうです。形状に4ドアアコードと大きな違いはないが、屋根からリアウインドウにかけて傾斜が急になっているようです。トランクの容量は4ドアセダンのアコードより10リッター大きく、リアウインドウにもワイパーがついています。装備、エンジンは4ドアセダンアコードと同じだが、タイプRについては、ハッチバックとすることでスポーティーカーとしては剛性が不足するという理由で設定されていません。このアコードは99年中頃に登場するそうです。 ●今週のプレゼント!!! |
◆Oct-10◆ ●ニューズ出版からハイパーレブ車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ「ホンダCIVIC/CR-X No.2」が先月末に発売され、この中にはマイナーチェンジ後のシビックRも紹介されています。これによると今回のマイチェンは外観・内装だけでしたが、「レースベース車」に限ってはブレーキの径が小さくされているそうです。(軽量化のためと説明されていましたが、カタログ上の車重はマイチェン前後で変化ありません) ●このニューズ出版から、ハイパーレブ車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ「ホンダ NSX」が10月27日に2,000円で発売されます。 |
◆Oct-9◆ ●ホンダのページでも「ライフ」と「Z」が発表されました。両車とも今日10月9日からプリモ店で発売されています。 ●日刊工業新聞によると、昨日の新規格軽自動車発表で記者会見した吉野浩行社長は、今回の軽自動車をベース車とする世界展開について「世界各地の営業の人に評価してもらっていないので、いまのところ具体的な計画はないが、課題ではある」とコメントし、軽自動車の世界展開を検討していることを明らかにしたそうです。 ●今日発売のベストカーに、いろいろ出ています。 |
◆Oct-8◆ ●新規格軽自動車の「ライフ」と「Z」の発表資料がそれぞれ、NIKKEI NETで公表されていました。この中で、Zの主な商品特徴の一つとして「50:50の前後重量配分が生む高い運動性能」という、最近どこかで聞いた覚えのある言葉が書かれています(^^)。(ホンダのプレスリリースのページには、まだ出ていませんでした。) ●WAVE ZONEが「非公式情報」として、S2000の新開発6速MTはアルテッツァ、ロードスターと同じアイシン製の物を利用すると伝えていました。 |
◆Oct-7◆ ●ホンダ・オーストラリアのページでもS2000が紹介されていました。内容は日本で発表されていることと同じですが、オーストラリアでは99年中頃に発売されるそうです。このページからは、S2000のニュース配信を申し込むこともできます。 ●来季のインディカーCARTシリーズに服部尚貴選手が参戦することが発表されました。チームはウォーカー・レーシング(Walker Racing)、エンジンはホンダインディV-8 HRKです。 ●最近雑誌で紹介されているツインリンクもてぎの新プログラム「Enjoy Side By Side」のページが、相当前に公開されていました(^^)。ホンダが開発したまったく新しいタイプのフォーミュラ入門車両「ホンダ サイド バイ サイド」に乗れるのは、ツインリンクもてぎだけです。 ●今年4月から9月までの新車販売台数が発表されました。全体では2,759,568台で前年同期比8.3%の減少となりました。ホンダは326,211台で同0.3%贈、シェアは11.8%で、トヨタ(28.9%)、日産(15.7%)に次いで3位です。 ●今月4日付けのニュースの「ありがとうフェスタinもてぎ」関連のリンク先が変更されました(4日のニュースの方も変更済みです)。前のリンク先は近々なくなってしまうそうなので、ブックマークしている方は注意してください。(匿名さん、ありがとう!) |
◆Oct-5◆ ●今日発売の「driver」は巻頭10ページにわたってS2000の特集が組まれています。この中には室内の写真が全部で14枚掲載されていて、デジタルのメーター、エンジンのスタートボタン、などを見ることができます。室内は赤と黒で構成されていて、シートは赤の本革製です。オーディオは1DINになるようです。室外についてもこれまで明らかにされていない部分の写真が多く、トランク内部、下廻り、サスペンション、タイヤ、ボンネット内部が掲載されています。プロトタイプのタイヤはブリジストンのS-02で、フロント205/55ZR16、リア225/50ZR16だそうです。 ●今週は新規格軽自動車の発表ウィークです。ホンダは8日の木曜日に発表です。 |
◆Oct-4◆ ●「ありがとうフェスタinもてぎ」の様子がホンダのページにまとめられています。 ●このS2000の一般公開にあわせて、ホンダのページ上に「S2000プロトタイプ」スペシャルページがオープンしました。このページからS2000に関する最新情報が送られるメールサービスに登録することができます(登録後オリジナルのS2000壁紙がダウンロードできます)。また、現在CGクリエーターの永田 太さんによるS2000のCGムービーが作成されているそうです。こちらも期待して待ちましょう。 ●今日のイベントにも登場した「自立歩行人間型ロボット・P3」のページがオープンしました。 ●今週のプレゼント! |
◆Oct-3◆ ●明日、ツインリンクもてぎで「ありがとうフェスタinもてぎ」行われますが、ホンダのページ上でこの模様がリアルタイムで生中継されます。時間は10時から18時までです。 ●上の「ありがとうフェスタinもてぎ」のページの「メモリアルパレード出場予定車両」の中に、試作車としてS2000の名前も並んでいます。 ●Temple of VTECのRumoursにS2000のボンネット内部の写真(たぶん初公開)と、その他に20枚の写真が掲載されていました。この中には現在ディーラーで配布されているカタログの写真も含まれていることから、カタログ用に撮影したが、まだ使用されていない写真も含まれていると思われます(たとえばこれ)。メーターの写真も掲載されていますが、完全にデジタルです(針がない)。 |
◆Oct-2◆ ●Motor King S2000さんによると、S2000は来年春の発売時に「Sキット」と呼ばれるセットオプションが用意されるようです。内容はBBS18インチホイール、強化サスキットなどとのことです。また、ハードトップもデビューと同時に用意されるようです。 ●現在発売中の「月刊自家用車」、「MAG Xスクープスペシャル」に共通した情報として、S2000は来年1月から正式に予約受付が始まると伝えています。 ●ホンダは、カナダにおける生産・販売会社「ホンダ・カナダ」が新たに完成した第二生産ラインで、北米向け新型ミニバン「オデッセイ」の生産を開始、9月30日(現地時間)にラインオフ式典を行った、と発表していました。このラインで今年度6万台の北米向けオデッセイが生産されるそうです。 ●で、この完成したばかりの第二生産ラインですが、日刊工業新聞によると北米市場で急成長しているスポーツ・ユーティリティー・ビークル(SUV)の現地生産がこのラインで行われる可能性があるそうです。 ●現在発売中のCAR SENSORがホンダの特集ページを掲載していました。各車の中古車相場などが紹介されています。 |
◆Oct-1◆ ●三栄書房からモーターファン別冊ニューモデル速報シリーズの第234弾として「ホンダHR−Vのすべて」が発売されていました。10/14には「新規格軽自動車のすべて」という各メーカーの新規格軽自動車を紹介したものが発売されます。(HR−Vの紹介誌は他にも発売されています) ●今日発売の「月刊自家用車」にウェルカムプラザ青山に展示されていたとき(と思われる)のS2000の写真が掲載されていました。カタログの写真と違いシートが赤です。 ●またまた今日発売の「月刊自家用車」にHR−Vのメーカーオプションが紹介されていました。HR−Vの購入を考えている方はチェックしましょう。 ●またまたまた今日発売の「月刊自家用車」に、ホンダベルノ新東京から無限パーツをつけたインテグラタイプRが発売されているという記事が出ていました。40万円ほどのパーツがついて、ベース車より20万円ほど高い値段に設定されているようです。 |