for BeBOX for PowerMac for Intel 対応 IXMicro TwinTrubo128 M4
Matrox Millennium
Matrox Millennium II
Matrox Mystique220IXMicro TwinTrubo128 M4/M8
Millenium 3D for Mac
Matrox Millennium IIMatrox Mystique
Matrox Mystique220
Matrox Millennium
Matrox Millennium II PCI/AGP
S3 Virge
S3 Virge DX
S3 Virge GX
RIVA 128非対応 S3 Trio64 Macintosh オンボードビデオ 不明 多いんでパス(爆) ATI Mach64
ATI Xclaim GA
ATI Nexus GA 8MS3 Trio 64
IXMicro TwinTurbo128 M4/M8Be Inc. の正式回答
(Thanks!>R'alf)Matrox
IxMicro(TwinTurbo)
S3 VirgeMatrox
IxMicro(TwinTurbo)
S3 VirgeMatrox
IxMicro(TwinTurbo)
S3 Virge
現時点では受信したISO-2022-JPのメールをutf8で保存してくれる唯一のメーラー Mail-It!ですが、1.2になってから受信したメールに対して フィルタリング処理をした時にいちいちBeepを鳴らすようになっちゃいました。で、そのおかげで net_server が落ちる落ちる(笑)。Release 3になればこの不安定さもなんとかなるんだろーと思いたいんだけど、現時点で洒落にならない事は疑いようのない事実。
とゆーことで、とりあえずBeepを鳴らすのを勘弁してもらえないんだろーか?と、いろいろいじってみた結果Filterの設定画面のlog File toのチェックを外せばBeepが鳴らなくなる事が判明しました。以上、とりあえずの御報告まで
PR以前はBeOSをCD-ROMから起動した時にInstallerを終了させればそのままBeOSが使えて便利だったんですが、PR2ではInstallerを終了させるとそのままシステムが終了してしまいます。まー、考えてみりゃこれが普通なんですけどね。でも、これだと、いざって時にBeOSの領域をサルベージすることも不可能になってしまうんで、不便ですよね
が、やはりBeだけあって(?)ちゃんと抜け道が用意されてます。Installerの画面でCommand(Alt)+Shift+Control+Tを押してあげましょう。そーすると、Terminalが立ち上がりますね?
もうTerminalさえ立ち上がってしまえばこっちのモン(?)です。あとはTerminalでって打ち込んでやれば、ほーらいつもの(?)BeOS :-) ("&"がミソですんで忘れないよーに)/boot/beos/system/Tracker & /boot/beos/system/Deskbar &
ちなみにこの状態でInstallerを終了させると、そのままシステム終了しちゃいますから、そこだけ気をつけて下さいねっと
PR2から参入して(?)きた便利なアーカイブ展開ユーティリティのExpanderですが、こいつがやってるコトってのは、実はRaphael Moll氏のExpand Meを代表とするTracker add-onsと同じで、バックグラウンドで解凍ツールを動かしてるだけだったりします。もちろん拡張子/MIME typeでの自動判別や圧縮ファイルをダブルクリックだけで展開できるってお手軽さはありますけどね
んでまぁ、バックグラウンドで解凍ツールを動かしてるだけなら、解凍ツールさえあればどんな圧縮形式でも解凍できそーな気がしてきません?ってできるからココで紹介するんですけどね :-)
そんなわけで/boot/home/config/etcを覗いてみましょう。そーするとexpander.rules.sampleってファイルがありますんで、このファイルの中身のコメントに従って書き換えてください。ってこれだけじゃ、わからない人もいるかと思いますんで、僕のexpander.rulesを置いておきます。ご参考までに~
あとpreferences/FileTypesでファイルタイプが定義されてる場合はPreferred Applicationをapps/expanderに設定してやりましょう
というコトで充実しはじめてるBeOSのショートカット一覧です。基本的にCmd系ショートカットは載せてませんのでそのつもりでー
(Trackerがアクティブな状態で)Command(Alt)+Ctrl+Z Trackerの終了(但しTerminalが立ち上がってないと死亡(汗)) Command(Alt)+` 一つ前に使用していたワークスペースにスイッチ Command(Alt)+ F1~F9 1~9のワークスペースに移動 Command(Alt)+Ctrl+Shift+F12 現在のモニタ設定を640x480リフレッシュレート60Hzに強制的に変更 Command(Alt)+Option+Shift+Beメニューのアプリアイコンをクリック アプリケーションの強制終了
御大層な名前をつけてみましたが(^-^;これはBeNewsletterでも紹介されたんでご存じの方も多いでしょう。
Terminal上で$ /boot/beos/system/TrackerってやるとTrackerがアクティブになります。
これだけだと「ふーん」ってなもんですが、想像できるように引数を与えてやるコトが出来ます :-)
Terminal上で$ /boot/beos/system/Tracker ‾/config/add-onsってうってみましょう。……ほら、add-onsが開いたでしょ?
これってば深い階層にあるディレクトリを開く時とかに使うと、マウス使うよりも格段に速くて便利ですよ。あとは.profileにaliasを定義してやればバッチリ :-)
ちなみに僕んトコではalias open='/boot/beos/system/Tracker'ってな具合になってます
って僕の環境が何か参考んあるんだったら載っけてみよっかな、ってモノです。そんなに特殊なことはやってないですけどね
AA:PR までは特に気にせず自分の好きなようにアプリ等を置いてたと思いますが、将来的なマルチユーザー環境の為にBeからガイドラインが発表されてます。
簡単に書くと
・ /boot/beos の下は可能な限りいじるな
・カスタマイズは /boot/home/config でやれ
というコトです。で PATH 等を見るとこのガイドラインを証明するべくシステムディレクトリよりも /boot/home/config 以下を先に見るように設定されます
確かにマックや Windows (そして BeOS の以前のバージョン(^-^;)だとシステムディレクトリのなかにあるファイルのうち、どれが純正のものかってのが判らなくなるので(例えシングルユーザー環境だとしても)この方法はスマートで良いと思いますが、如何でしょ?したがってシステムディレクトリに置いてあった UserBootscript 等もすべて /boot/home/config 以下に置いてやる必要があります。
最後に、念のため /boot/home/config 以下のディレクトリ(ディレクトリ)の説明をわかる範囲内で (^-^; 書いておきますの参考にして下さい。
config/ add-ons - アドオン用。ドライバもここにいれる be - TrackBar の Be メニューに表示したいファイルを置く bin - binツール用。LHAもここに入れるようにしました boot - BootScript等はココで etc - 不明(^-^;。 fonts - フォント用。 Cyberbit BitStream Font はココだッ!! lib - ライブラリ用。 settings - 各種設定ファイル用。
Macintosh のアップルメニュー|Windows95 のスタートメニューに対応するものが Be にも付きました。 TrackBar の Be って書いてあるところをクリックすると、今までは Find.../Show Replicants/Restart/Shutdown という項目が出てきたのですが、 PR からその下に apps/preferences という新しい項目が出てくるようになりました。ここから直接 /boot/apps と /boot/preferences ディレクトリを開いたり、ディレクトリ内の項目を起動することが出来ます。で、こんな項目があるとカスタマイズしたくなるのが人情ってモンですね(笑)。実はこの項目は/boot/home/config/beの下にあるファイル/ディレクトリを表示してるだけだったのです(どど~ん)。アプリの実体を置いても問題ないようですが、リンクを作るようにしておきましょう
上のと似てるんですけど、ファイルのオープン/セーブダイアログにGo Toってゆーメニューがあります。まぁMacで言う所のNow Boomerang見たいなモンなんですけどね。で、こいつは/boot/home/config/settings/Tracker/Go/の下にあるディレクトリを表示させてます。ちゃんと(?)ハードディスクを整理して使ってる人に特にお勧めですぜ
名は体を表すを地で行くアイコンで有名な PoorMan ですが、使いみちが無いことでも有名です。が折角ついてるんだから一度は使ってみましょう。
使い方はとっても簡単。アイコンをダブルクリックした後に START ってボタンをクリックしてお仕舞いです。その後 NetPositive をたちあげて URL に 127.0.0.1 と打ち込んでリターンをおすとッ !!............ 以下各自で確かめましょうね (^-^;
でもコレ、暇な時にいじってると楽しいんだよね(笑)
ただ単に NetPositive がレプリカント対応だから、それをデスクトップに貼ると、世界一の金持ちが大好きなアクティブデスクトップみたいになります。それだけッ(笑)
ただ、この機能を使うと等の弊害が出まくるので注意するように(メリットないぞ(笑))
- BeOS 起動時に home に設定されてるページに繋ぎにいく(モデム接続だと号泣)
- デスクトップにアイコンなどを置いてた場合、それが NetPositive のウィンドウに隠されてしまう
- URL 入力フィールドが存在しないので Bookmark か見てるページのリンク先にしかいけない
マウスに手を伸ばすのが億劫な OS/2 使いのあなたに朗報ッ!
BeOS ではマウスを使わずにメニューにアクセスできます。 OS/2 なんかだとキーボードからメニューにアクセスする場合は ALT キーを押すのですが、 BeOS の場合はマック風ショートカットも採用してますので ALT 単体では反応しません。 で、どうするかって~と、 ALT + ESC を押すと反応するようになってます。
これで DR 8.x で採用されてた ALT + TAB の「ウインドウ切り替え」ショートカットが復活すれば言うことないんですけどね。
なお、ご使用のキーボードが 104/109 キーボード( Windows キーが付いてるタイプ)の場合、メニューキーを押すことでも反応するそうです。
マックキーボードをご使用の皆様は ALT を Command と読み替えてくださいませ
速いことでは他の追随を許さない BeOS ですが、日本語の表示が遅いって弱点があります (表示の度にいちいち計算してるんだからしょうがないんだけどね)
んで、キャッシュって仕組みがあるおかげでいったん表示した文字についてはある程度まで速く表示させることが出来るようになります。 でも普通に出てきた漢字をキャッシュしてるだけじゃ、新しい漢字が出てくるたびに遅くなっちゃいますね
じゃ、どーすりゃイイかってーと すべての漢字をキャッシュさせちゃえばイイ という単純明快な解決方法が待ってますね
と、ゆーことで。と、以上の作業で格段に速くなる筈ですが、如何なもんでしょうか?
- 以下の3つのファイルのうち、好きなファイルをダウンロードする
kanji.utf8.gz ( gzip で固めたファイル)
kanji.lzh ( lha で固めたファイル)
kanji.zip ( zip で固めたファイル)
- ダウンロードしたファイルを適当なツールを使って展開 ( kanji.utf8 ってファイルが出来ます)
- Be メニューから preferences/fontpanel を開く
- Display Font Chace Size を最大値( 4096K )にする
- BeOS を再起動する
- 先刻出来た(?) kanji.utf8 をStyled EditかT.K.O.で開く
- Edit メニューから Select All を選んでよく使うフォント&サイズに変更する
- ファイルの末尾までスクロールさせる
- いちおー念のため preferences/fontpanel の save chaches ボタンを押しとく
ちなみに 5. のBeOSの再起動はPreview Release Update 2を当てた場合は必要ないですよん★
ってコトでマックユーザー以外には馴染みの深い"通称"右クリックですが、BeOSでは何故かこの右クリックに2つの機能が割り当てられています。
1つはお馴染みのサブメニュー(スクリーンショット)。右クリックをすると、そのした場所にふさわしいメニューが出るってヤツです。コレさえあれば各ウィンドウにあるメニューがいらないと言う噂も(笑)
んでもう1つの機能がアイコンを右クリックしてドラッグすると、ドラッグした先にリンク/コピー/移動できるというOS/2の様な機能(スクリーンショット) 。アイコンを右クリックしてからサブメニューが出るまでにちょっと(1秒くらい?)タイムラグがあるんですが、その瞬間にドラッグし始めなきゃイケナイんで練習が必要なんですけど、Terminalで ln -s って自然に指が動いちゃう人以外にはかなりオススメな機能です。
アップルの1ボタンマウスを使用してるふつーのマックユーザーな人はCommandキーとCtrlキーを押しながらクリックでこの機能が使えるようになりますが、この際複数ボタンマウスに買いかえることをオススメしたいッ!