理想のスキー場とは

スキー場のここが嫌い 私が好きなスキー場 理想のスキー場とは

 

 スキー場のここが嫌いで言ったように、現状のスキー場には色々と問題点は有ると思います。しかし、その問題点がない、問題点が克服されたスキー場がもし造れれば、それが理想のスキー場になるのではないでしょうか。

 さらに、さらに、このような事もできればもっと理想に近くなるのではないでしょうか。本当、誰か造ってくれないかな。そうしたら、何度も行くのにね。

1.都心から近い

 理想を言えば、7時に自宅を出れば9時にはゲレンデに立てると言うのはどうでしょうか。うーん、かなり理想ですね。勿論、高速のICからの下道は短ければ短いほどOK。

2.全て磁気カードシステム

 駐車場に入った時に一人ずつ磁気カードを渡される。それ以降はスキー場内それのみで、費用清算。勿論、リフトの乗車もこれ一枚でOK。リフト券は購入せずに、最終的にどれだけリフトに乗ったかの従量制。初心者なら乗った分だけで済むし、回数券の余りのことも気にせずに滑っていられる。勿論、上限付きのため、上級者も気にせずに滑っていられる。そのため、今日は調子悪いから、日券やめて回数券にしとこうかなと思っていたら、やっぱりたくさん滑って回数券をもう一度買って、これなら初めから日券買っといたら良かったな、てことにならないかも。清算は、メインセンターを出る前に各自清算。それがすまないと、駐車場のゲートが開かないとかにしておけば、スキー場側も安心。
 どうですか、プリンスさんこのシステムの案は?

3.ゲレンデ・コースが行くたびに違う

 これは、無理ですね。ゲームじゃないんだから。でも、一年単位でいいから、変わってて欲しいですね。でも、広いリフトの接続のいいゲレンデは造れるから、それでいいのかもね。

4.安い

 実はこれに尽きるかもしれないですね。安けりゃ、多少混雑してても気にならないかも。せめて、飯だけでも安くして欲しいですね。スキー場に餃子の王将とかできないかな。

1.スキー場のここが嫌い

3.私が好きなスキー場

4.スキー場の天気

 

fence
Produced by GIMMICK PROJECT (DON) (Since 1997.7.12)
mail to: deaon@venus.dti.ne.jp