7月の漬物日記 |
(ずっと入っている物:大蒜1片、鷹の爪1本)
31日(室温29.0℃)
ミニ胡瓜が売ってなくなってしまいました。ちょっと寂しいです。
すっごく美味しかったのですけれどねぇ…。
漬け物屋さんでは売っていない美味しさのひとつですね。
30日(室温29.0℃) ミニ胡瓜×7、人参
実は室温が微妙に下がっています。7月の末にして、もう暑さのピークは越えてしまったのでしょうか?
でも、お漬物にとっては、まだまだ高温過ぎなので、まだ、冷蔵庫との行き来は続きそうです。
27日(室温30.0℃)
ミニ胡瓜が続いています。大きさ的に、タッパに並べて入れておくのに丁度の大きさ。
細いので均等に漬かって美味です。
26日(室温30.0℃) ミニ胡瓜×7
一度冷蔵庫で冷えてしまったぬか床は、なかなか常温まで戻らないので、
前の日に食べたら、その次の日までは何も入れずに放置し、それから再び次のを入れます。
25日(室温31.0℃)
昨夜から、夜の間は外に出し、日中は冷蔵庫にしまいました。
ミニ胡瓜がなかなかの出来です。これはちょっと癖になりそう。
半日だけ、それも深夜に漬ける…というのが良かったみたいです。
24日(室温32.0℃) 人参、ミニ胡瓜×7
昨日のネタは外出先に持って行きました。
炎天下を持ち運んだのでちょっと進み過ぎでしたが、ミニ胡瓜はピクルスの様な感じで美味でした。
しかし、いささか味が薄い(辛み酸っぱみは強いのですが)のは否めません。
23日(室温32.0℃) 人参、ミニ胡瓜×7
小さい方のタッパーのみ塩とぬかを少し足してニンジンを入れ、外に出しました。
ミニ胡瓜が手に入ったので7本ほど入れてみました。太さ1cm程、長さ15cmほどのミニ胡瓜です。
21日(室温)
昨日は、夕方から深夜のクーラーを入れている時間には外に、それ以外の時間は冷蔵庫にと、
温度調整をしてみたのですが、一旦冷蔵庫でしっかり冷えたぬか床って、今度はなかなか温まらないのですねぇ。
相変わらずぬか全体が酸っぱいです。一度塩をぬかを足して味を整えてから漬けなおす必要がありそう。
今日は外出したので、何も漬けていません。
20日(室温31.0℃) 胡瓜
とうとう音を上げました。水茄子が、不味い… (T_T) まともな漬かり方ではありません。
胡瓜も酸っぱいばっかりなので、決心です。
漬け樽のぬかを、タッパー2つに分けて、タッパーひとつ分だけを冷蔵庫から出し入れする事にしました。
もう一つのタッパーは、表面にきっちりラップをして、冷蔵庫の奥底にしまいました。
タッパーは小さいので、胡瓜2本程度が限界です。盛夏時は、胡瓜だけで行きましょうか。
19日(29.0℃) 胡瓜
取り敢えず、まだ暫くは、中身を欲張らず、胡瓜だけでも続けてみましょう。
18日(29.0℃)
スイカの皮は、相当に漬かっていても美味です (^^)
サイコロ状に切って、少し水に晒すと、食べやすくなります。
17日(29.0℃)
漬物ですが、中身を全部さらって、冷蔵庫に仕舞ってしまおうか考え中です。
16日(30.0℃) 水茄子
スイカの皮、結局1日漬けて、緑の部分は取って食べました。
これは結構いけます。ちょっとシャキシャキして良い感じです。
15日(31.0℃) スイカの皮
珍品です。スイカの皮を漬けると美味しいと聞いていたので、とうとう挑戦です。
緑の部分をそのままに漬けて良かったのか、どの程度漬ければ良いのか、謎は多いですが、
取り敢えずは、半日程で様子を見たいと思います。
14日(30.5℃) 胡瓜
室内にクーラーをかけてすら、この温度です。
根本的な解決策が無い以上、このまま我慢するか、盛夏期は中身を全部取り出して冷蔵庫で休眠させるか…しか無いのでしょうか?
13日(30.0℃)
1日置いておくと、ぬか床の表面が何となく黒ずんできます。
問題は無いのでしょうけれど、やはり気温の高さは気になりますね。
12日(29.0℃) 水茄子、胡瓜
小茄子が在庫切れになったので、また水茄子が続きます。
はっきり言って、ぬか床は発酵し過ぎです。でも、冷蔵庫は一杯で入りません…。
専用の冷蔵庫、買うわけにもねぇ…。
11日(28.5℃) 水茄子、胡瓜
夕方からクーラーを入れたので、室温は少しマシになっているのですが、ずっとクーラーは嫌なので、やはり難しいですね。
実は、結構涼しいと思っていた書庫が、意外と暑い事が発覚。流しの下は2度程低いのです。
流しの下、侮りがたし…ですねぇ。
10日(29.0℃) 小茄子×3、水茄子、胡瓜
小茄子、水茄子を交互になりそうです。
って、最近書いてる事停滞気味ですね (^^;)
9日(29.0℃) 小茄子×3、胡瓜、人参
水茄子を食べきってしまって、小茄子を連続投入しました。
やはり全体に甘ったるい塩味なのは、発酵しすぎなんでしょうねぇ…。
8日(28.0℃) 小茄子×3、胡瓜、大根1/2
2日目の小茄子は、本当に最高です。普通の茄子と違って、均等に漬かるのが嬉しいですね。
青ウリは、2日しっかり漬けて、厚めの薄切りにして水に晒します。
7日(28.0℃) 水茄子、胡瓜
水茄子はまだちょっと堅いので保留。今回も胡瓜は朝入れて正解。
6日(28.0℃) 小茄子×4、胡瓜、青ウリ、人参
小茄子は最高の出来でした。
胡瓜は朝入れたのが正解。太くて堅い側はちょっと浅かったですが、反対側は丁度でした。
5日(30.0℃) 水茄子、胡瓜
小茄子は、まだ浅そうでした。胡瓜はやはり漬かり過ぎなので、明日は朝入れてみようかと思います。
4日(30.0℃) 小茄子×4、胡瓜、青ウリ
小茄子が出ていたので試してみました。1日でも食べられるのかなぁ…。
3日(30.0℃) 水茄子、胡瓜
水茄子も胡瓜も、味に深みが無くなっているように感じます。
やはり、悲しいかな、冷蔵庫が満杯で、暑い中、常温に置いているせいでしょうか。
2日(28.0℃) 胡瓜
ぬか床がかなり水っぽくなって来たので、また、ぬかを足しました。
水茄子が2つも入っているので、追加は胡瓜のみ。
1日(28.0℃) 水茄子、胡瓜、人参
昼間、3日目になってしまった水茄子を食べましたが、これが漬かり過ぎ。
それも、酸っぱくならずに、一度入った味がもう一度抜けしまった様な妙な味なのです。
水茄子の特徴でしょうか?
半日入れただけの胡瓜、というのも頂いてみましたが、ほんのり塩味で、なかなか美味しかったです。