6月の漬物日記 |
(ずっと入っている物:大蒜1片、鷹の爪1本)
30日(28.0℃) 胡瓜
茄子が丁度でした。切れ目を入れたりせずに、そのまま3日程入れておくのが良いようです。
29日(28.5℃) 胡瓜
胡瓜、ちょっと辛いです。時間がちょっとでも経つと、漬かり過ぎます。
28日(28.0℃) 水茄子、胡瓜、人参
水茄子が浅過ぎ…。おっかしいなぁ…1日間違えたのかなぁ…。
27日(28.0℃) 水茄子、茄子、胡瓜
青ウリ、ちょっと思い切って、うんと薄切りにしてみました。が、これが大失敗。
ちょっと晒しただけで、味が相当飛んでしまいました。そのまま齧ると辛いのに…。
さて、気温がガンガン上がっているのですが、悲しいかな冷蔵庫も満杯で、冷蔵庫に入れられずにいます。
家の中で一番涼しい場所を探すしかないのかなぁ…。悩むところです。
26日(28.0℃) 水茄子、胡瓜、人参、青ウリ
青ウリは漬かりが早いです。1日で、薄切りにして水に晒すと丁度の漬かり具合です。
25日(27.0℃) 青ウリ
普通の茄子ですが、切れ目を入れて丸2日でも、中はちゃんと漬かっていません。
水茄子は上手く漬かるのですが…。難しいですね。
24日(26.0℃) 水茄子、胡瓜、人参
水茄子、またも追加です。だってもう、美味しいのですから(笑)
胡瓜、人参は、まだちょっと辛目です。
23日(25.0℃) 茄子、胡瓜、人参
水茄子は本当に美味です。また、安かったら買ってこよう。
塩味が、少しなれてきた様です。
22日(25.0℃)
水茄子はやはり丁度です。胡瓜は塩気強。
21日(25.0℃) 水茄子、胡瓜×1
水茄子は上手く漬かっていました。
茄子は太くて中までなかなか味が入らないのですが、水茄子は水分が多いのか、中まで良く味が染みています。
ただ、胡瓜は塩気が強いです。
20日(25.0℃) 水茄子、胡瓜×2、人参
全体に塩が強くなって、若干辛くなりました。
水茄子はまだちょっと浅いような気がしたので保留しましたが、丸くて大きいので、切ってみないと解らないです。
19日(26.0℃) 水茄子、胡瓜×2
青ウリは、また薄く切って水に晒してみましたが、ちょっと塩気が薄いようです。
珍しく、水茄子が手に入ったので、挑戦です。
胡瓜も人参も薄めなので、ぬかと共に塩を少し大目に足してみました。
18日(26.0℃) 茄子、青ウリ、人参、胡瓜×2
大ぶりの茄子は、かなり入れていたハズなのに、まだ真ん中が浅い…。
17日(26.0℃) 胡瓜×2
青ウリは薄切りにして、水に晒す。なかなかに美味。
小ぶりの茄子は、丁度でした。
16日(24.0℃)
実に青ウリは、半日にして、ちょっと塩辛い程になっていました。
取り敢えず、残りはこのまましっかり漬けてしまって、水に晒して見ましょう。
茄子はまだ浅そうだったので、保留。
15日(24.0℃) 青ウリ
昨日追加した塩加減が良かったのか、胡瓜、茄子、大根共に少し濃い目の漬かり具合になりました。
さて、初めての青ウリに挑戦です。縦二つに切って、種を取り、皮を剥いて入れました。
14日(24.0℃) 胡瓜×2、茄子×2、人参
大根が妙に浅く、胡瓜もここ2日ほど甘目なのは、塩が足りないと結論。塩を追加。
3日目の茄子は、美味しく頂けましたが、やっぱり辛い、という感じでは無かったです。
13日(25.0℃) 胡瓜×2、大根1/2
相変わらず太目の胡瓜が中までしっかり漬かっているのは、気温が高いせいでしょう。
茄子がまだ堅そうでした。2日目なのですけれどねぇ…。
12日(24.0℃) 胡瓜×2、人参、茄子
大根は、シャリ感があって美味。
今回、胡瓜も茄子も、あまりしょっぱくありません。中までちゃんと染みているのですが…。
辛過ぎずに、非常に美味しいのですが、温度が高すぎで、スピード漬かりしているのかなぁ…と、ちょっと思案。
11日(25.0℃) 胡瓜×2、人参、茄子、大根1/2
大根、茄子共に、少し甘味のある塩味で、なかなか良かったです。
胡瓜も絶妙。が、これは維持できる味ではありません。
10日(26.0℃) 胡瓜×2
とうとう、室温が26℃に達しました。初めて、昼から夕方まで冷蔵庫に入れました。
胡瓜も人参も、いささか辛い目です。少し塩が馴染んでいないのかもしれません。
冷蔵庫に入れるタイミングも、これから試行錯誤になりそうです。
9日(25.0℃) 胡瓜×2、大根1/2
胡瓜は丁度良かったですが、人参がちょっと辛い目でした。
ぬかと塩を、また足しました。
8日(25.0℃) 胡瓜×2、茄子×2
胡瓜がちょっと辛かったです。そして、茄子が何故か生漬かり…。
気温が上がりすぎて、昼間はぼちぼち冷蔵庫に入れないといけないのかもしれません。
7日(24.0℃)
胡瓜の漬かり具合が最高でした。
パッと見、表面の色はあまり変わっていないので、かなり浅いと思って切ってみたら、
結構太目のが、芯までしっかり味が染みているのです。これにはびっくりしました。
気温が高くなったせいかもしれませんが、茄子も柔らかくなり過ぎずに味が入っていて、
これまでで一番の漬け上がりだったかもしれません。
6日(24.5℃) 胡瓜×2、茄子、茗荷、人参
胡瓜は丁度。茄子は3日目のでしたが、漬かり過ぎ、という感じでもありませんでした。
5日(24.0℃) 胡瓜×2、茄子
胡瓜は2日目のをまた薄切りにしてさらしたのですが、ちょっと浅目です。
茄子は一番太いところの中心部が、ちょっとだけ生しい…という所で、微妙な漬かり具合です。
また少し水っぽくなってきたので、ぬかと塩を足しました。
4日(25.0℃)
とうとう、漬け桶が置いて有る場所の温度が、25℃に達しました。
梅雨が明けたら、いよいよ冷蔵庫に入れないとならなくなりそうですね。
最近何かで、泥遊びはストレス解消になるという記事を見ました。
ぬか床をかき回すのは、どうでしょう(笑)
3日(24.0℃) 茄子×2、茗荷、人参
本日の胡瓜も、2日目のを薄切りにして水にさらしました。
ぬか床をかき回す感触が好きです。粘土よりずっと柔らかいのだけど、手の中でぎゅーっと握ってみたりします。
2日(24.0℃)
胡瓜は丸1日だと、やはりちょっと浅目です。
が、茄子が丸2日で中までちゃんと漬かって、絶妙の味になります。
今の塩加減は、こんなもので実は丁度なのかもしれません。
茗荷はなかなかのヒットでした。軽い苦みがぬかと塩の味と相まって、美味です。
最近、丸1日放って置いても、表面が白くならなくなりました。
移されて来たぬか床が、やっと馴染んだのかもしれませんし、水と塩の加減かもしれません。
1日(23.5℃) 胡瓜×2、茗荷
胡瓜は結構良い漬かり具合です。
今回、新たな素材として、茗荷(根元から十字に切れ目を入れる)を漬けてみました。