2004年03月21日

こどもの日?

上鹿川・フライフィッシング

ぐっすり寝てしまいました、外はすっかり明るくなっています。目覚ましはちゃんと働かなかったようです、急いで食事の用意をします、やま爺がとても眠そうです。今日は、トーストにフライドエッグ、もちろんレギュラーコーヒー付き。まるでアメリカの朝のようです。食事をとりながらランチを用意します、今日のランチはプレーンオムレツサンドです。

上鹿川・フライフィッシング

今日は、どこに行こうか2人で思案します雨がポツポツ落ちてきたので雨具を持参することにします。どこへ行っても水がなさそうなので鹿川渓谷へ行くことにし遊歩道を下っていきます。ご多分に漏れず渓に水は少ないのですがそこかしこの深みから渓魚が姿を見せてくれます。大きな流れでちっちゃなヤマメが釣れます、タイミングが戻りつつあるようです。遊歩道を使い交代しながら釣り上がります。やま爺は、途中でアマゴを釣ったそうです。そうこうしながら、橋までやってきました。鹿川渓谷は水が少ないときの方が釣りやすいようですが、何時流されてしまうかと心配するあの緊張感がありません。別の流れに行くことにします。

上鹿川・フライフィッシング

薮沢へ行くことにします、私がもっとも好きな場所の一つです。ここも、水が少なく最初は苦労しましたが程なくちっちゃなヤマメが姿を見せてくれます。記念の写真を撮りました。途中は釣れなくなりましたが上流部まで行くと渓魚がだんだん大きくなってきます、新調したランディングネットが大活躍です。今回のネットは、やま爺が染色し手編みしたものです、ブルーがとてもきれいです。やま爺がキャストしています、

上鹿川・フライフィッシング

下の段から見物しているとやま爺がいなくなりました。このポイントは秋口になるとかなりの大物が姿を見せてくれるところです。ラインを延ばします、フライがゆっくり流れてきます、岩陰から渓魚がゆっくり姿を出します。まだ、合わせませんゆっくり待ちます、渓魚が反転します、軽く合わせます、小さな流れの大きなヤマメが釣れました。どうやら、タイミングを取り戻したようです。やま爺が薮に捕まりいらだってきました、私先行で釣り上がることにします。だんだんヤマメが大きくなってきます。

上鹿川・フライフィッシング

やま爺が淵を釣っています、私は1段下の小さなポイントにフライを落とします、ここもいつでもヤマメがいるところです、またヤマメが姿を見せてくれます。サビは残っていますが、この渓特有の丸いパーマークと、腹部に黒点が少ないとてもきれいなヤマメです。この流れが何時までもきれいなヤマメの住む場所であるようにお祈りをしながらリリースします。ヤマメが焦って小石の下に頭をつっこんでもがいています、素手でキャッチして上流に頭を向け再度リリースします、今度は私の足のしたに潜り込んでしまいます。仕方がないのでまたまた素手でキャッチしリリースします、やっと流れに帰っていきました。なんておおらかなヤマメなんでしょう、きっとこの平和な渓のせいなのです。

上鹿川・フライフィッシング

今回は、おおらかな小さな渓のきれいなヤマメがいっぱいつれました。釣り人の気持ちまでおおらかにしてくれる渓と、山に感謝しながら今回のつりを終えることにします。キャンプ場に戻ると2人ともびしょびしょになっていました、雨具は持っていても役に立ちません、雨具は雨の時に着用しなければならないようです。五右衛門風呂を追い炊きし昼間からいい気分になり、ついでにうどんを作りダブル月見うどんにして食べます。2人2日間で12コの卵を食べてしまいました。超コレステロールの日々が終わります。管理人さんのお宅で山小屋代を払い、今年も管理人さんを続けていただくよう懇願し、奈須商店へ向かいます。今日は、マッちゃんがお手伝いです、でもエイキチの姿が見えません、ヨウコさんに尋ねると今年の2月に、ちょっとしたことで逝ってしまったそうです。ヨウコさんがとても悲しそうです。

帰宅することにします、国道218号をとろとろ走る車の後ろをとろとろ走行します。松橋ICが見えてきます、高速に入ったとたん「八女IC4Kmのサインです」、しかし、快適に走行できます。八女ICが近づきますICのランプで渋滞しているだけです。「鳥栖JCT筑紫野IC渋滞」のサインが見えてきます。渋滞は、私のせいでなく、横にいる年寄りのせいかもしれません。

年寄りが早起きだとは限りません。