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Well Come Diving Photo 8

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イースト・ロンボック

 ロンボックの空港マタラムへ降りたら、いきなり日本には無い花が満開でした。
 華麗で不思議な南国の花です。
 水中初ショット。
いきなりサンゴの砂地に青いヒトデがいたので、色に惹かれて思わずパシャッ。
 マタラムの華麗で不思議な南国の花その2。
 陽光に透過した光が、極彩色に輝いています。
 ちょっとお気に入りの小魚がサンゴの間をチョロチョロ泳ぎ回っていたので、パシャッ!
 何だか花ばかり撮っています。
丁度雨期が開けたばかりで、あたり一面いろんな花々が咲き誇っている真っ最中。
 今回狙っていた半水面写真。
BCが役立たず(理由はいずれ顛末記で)フィンキックで水面浮上、苦労しました。
 ロンボックはイスラム教徒が多い島、バリとはまったく違う異国の雰囲気でした。
 ブルー・サンゴ。水中でキラキラとコバルトブルーに輝いているイメージ通りに画像修正してみました。(何故か写真に撮るとこの色が出ないんです。)
 昼下がりのマタラム空港。日差しはかなり熱いので、待ち人は日陰でうつろな目をして座っていました。
 ガイドがコブシメを見つけたので、みんな夢中で追いかけました。
 南国風景の象徴、椰子の木。
 これは今回のベストショット。異星人と人間との初めての「コンタクト」シーンという想定。
 ロンボックではまだそれほど車が多くなく、「チドモ」という馬車がまだまだ現役の交通手段です。
 ファインディング・ニモでお馴染みのカクレクマノミ。
 今回泊まったコテージの庭先。ハスの花が綺麗でした。
 いきなりサンゴの樹海へ飛び込んでしまい、着地する場所が無くてあわてました。(BC無しで中性浮力(^^ゞ)
 朝日の中を行く牛飼い。
朝日を撮りたくて早めに起きたら、こんな風景に出会いました。
 樹海サンゴを真上から見るとこんな感じ。足の踏み場がありません。
 こちらはバリへ戻ってからの神様へのお供え。
見事な色のハーモニーに、ついまた撮っちゃいました。
 樹海サンゴは行く先まで延々と続く。こんな素晴らしい海、初めてです。
見慣れたバリのサヌール・ビーチ。
ここを散歩していると癒されます。
 ようやく樹海サンゴを抜けるとこれまた素晴らしい風景。
生き生きとしたサンゴがそこらじゅうにたくさん。


 「ダイビングツアー顛末記 Part6」
(イースト・ロンボックツアー編)
ただいま進行中!是非ご覧下さい。
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