「元気いっぱい!春野っ粉」
- 高塚山の中腹、標高400mの静岡県浜松市天竜区春野町砂川で
鈴木猛史が管理した茶園の一番茶茶葉を使用しています
- 農薬不使用。農薬等は栽培期間中一切使用していません。
具体的にはおくみどりはH13年4月から、ふうしゅんはH16年8月13日以降、ずっと使用していません。
- 肥料は良質な有機質の魚粕や菜種粕の醗酵資材です。
有機JAS法で許可された資材のみ使用しています。
- 自然の恵みの中で元気に育ったお茶を、そのままお飲みください。
おいしい召し上がり方。
第1位 バニラアイスにトッピング。
第2位 ヨーグルトに混ぜる(顔パックにも)
第3位 焼酎割り
第4位 ホワイトチョコレートにまぜる
第5位 お茶クッキーアンドケーキ
第6位 お茶漬け
第7位 一袋分コップに入れて、少量のお湯で溶かし、氷をいっぱい入れ、水注ぐ
おいしい召し上がり方を発見された方、ぜひ教えてください。
15袋入りで500円、送料・振込手数料で+200円。
2個では1000円+送料200円。
お問い合わせは こちらにE−mail下さい。
品 名 煎茶(微粉末) 原材料名 緑茶 内容量
1.0g×30袋 使用添加物 なし
製造責任者 鈴木猛史(八蔵園) 取扱上の注意
冷蔵庫に保存してください お早めにお飲みください
高温は避けてください
以上は2014.7.21現在の状況です。
元気いっぱい!春野っ粉 おくみどり版について
「つゆひかり」という、味と緑の濃い品種の茶葉を使用しています。
「おくみどり」は、緑の鮮やかな品種の茶葉を使用して作りました。
「おくみどり」は、収量を採ろうとすると白棒だらけになるために、当方では早めに摘みます。そのため収量が少ないです。
現在研究中ですが、「べにふうき」という品種を緑茶にしたときに、含まれるメチル化カテキンが、アレルギーや花粉症の症状を和らげる効果があるとされています。現在、少量を販売されていますが、効果もあるかもしれませんが、毎日頂くには苦くて高価です。
「おくみどり」にもメチル化カテキンが含まれています。飲みやすい「おくみどり」でも代用できるのではないか、と考えております。
緑色が鮮やかで、すっきりした味です。
抹茶とどう違うの?
抹茶 微粉末茶 90%以上の遮光をする
2週間以上するため、
葉緑素が増し緑になり
旨み成分のアミノ酸が増え
渋み成分のカテキンが減る生育環境 自然の光のもと育つ
大きくするためアミノ酸は減り
カテキンが増える多肥料(窒素換算で
100kgから200kg)のため
環境負荷が高レベル環境負荷 県の指針以内
(窒素換算で40kg)蒸した葉をそのまま乾燥 製造 蒸した葉を揉みこむ 泡がたつ 泡 泡が立たない
揉みこむときに泡が
渋となってとれてしまう濃い緑(葉緑素が多い) 色 やや黄色かかった緑 1g中の成分(現在調査中) アミノ酸 カフェイン カテキン 繊維