「あとがき」
おつきあい、どうもでしたー。
たぶん初のきちんとしたToHeart長編二次創作、つーか単に面白系ですが、ともかく完結であります。いやー、後ろで聞こえる深夜通販番組のナレーションがわざとらしくてムカつくムカつく。かんけーないですが。
偽PUTIという同人誌に書く原稿はToheartでギャグものにしようと決めていたので、ついでに二作目だしシリーズにしようと思い立って構想だけ立て、ついでに雰囲気だけミステリっぽくしてみたら面白いかも、と思いたって失敗したのが本作です。印象散漫まとまらず。
でもまあ、なんとか最後まで漕ぎ着けたので良しです。これも読んでくれる方がいるとわかっていたからというのが大きくて。いや実際、書いても誰も読まないと思ったら二次創作の長いのは書く気しません。短く書き飛ばすか、自分のオリジナル書いてますって。
そういう意味で、前作に感想くれたみなさんに感謝です。アレがなかったら、少なくとも続き物でToHeartをやろうとは思わなかったでしょうから。今回は、デ・ジ・キャラットちゃんのギャグでも書いてたんではないでしょーか。キャラ立ってて楽だし。
さあて。まともな後書きってあとはなにを書くのか。メイキング・オブとかでしょうかね。でもまあ、作品は作品で完結させるのが王道でしょうから、「ここはこう解釈してくれ」とか書いた人間が後書きで言うのもアレですよね……。
では、一つだけ。
えー。私なりのToHeartという世界の解釈が、必ずしも原作に忠実であったとは思っておりません。もっと男らしい浩之と思慮深いあかりと人気者の志保と優しい雅史と可愛いマルチと落ち着いた委員長と魔法使いの先輩と礼儀正しいセバスチャンと活躍する琴音ちゃんのいる世界も、たくさんあるでしょう。むしろそちらの方が主流だし。
なんつーか、この世界は非常に地味臭いのです。せっかくToHeartが舞台なのに。
それでもこの世界を気に入って頂けたなら、またお会いしましょう。
とりあえず次回はこの「骸骨ノ群レ」フォロー企画。「保科智子の事件簿」を予定です。単なるクイズですが。
などと更新予定、首を絞む。ではまた。
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