2002年式 BMWR1150RT

左:
モデルは一番下の弟。
身長178cm。
こうしてみると意外と小柄な感じがする。
シートは高さ調整付。今が最高位置。
ハンドルにはRSのような調整機構はない。ちょっと高すぎる。
右:
なんというか表現に困る顔。
頭でっかちで、下半身は意外と細身である。
フロントフォークはスプリングが入っていず、上下にスライドする役目しかない。サスペンションは実はカウル内に隠れているスィングアームだ。ショックユニットもカウル内にある。形は違うがGTSと同じような構造である。
左:
半端じゃないフルカウル。
ライダーは完全に熱から遮断される。
左側サイドカバーに防水された12Vソケットが2個ついている。
国産車も見習って欲しい装備。
タンク左側は鍵付のオーディオ取り付けスペースがある。
テールバックはオプション。通常これだけでツーリングできる。(サイドボックスは標準装備。通常走行にはじゃまなぐらいでかいのではずしてある。)
右:
特徴的なRホイール。
マフラーはこちら側のみ。
左:
コックピット。
右に燃料計等に表示を切り替えて使うデジタルメーターがあるが、特に目新しいものはない。
ミラーの下にスピーカーが標準装備されている。(オーディオはオプション)
ウィンカースィッチは左右独立していて、慣れるまで戸惑う。(オレンジ色のボタン)
スクリーンは電動で高さが変わる。
右:
おなじみパラレバー。
シャフトの癖はほとんどない。

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