チェンマイ観光
  
  
ホテルはチェンマイ・オーキッドホテル(ルームNo:319)に25日〜26日宿泊して観光しました
  1.ワット・スワン・ドーク (幸せを呼び込む為スズメを2羽(20B)買って放す。)
 

  2.ワット・プラ・シン(若いお坊さんとお話を(片言英語)して写真を一緒に撮る)

  3.オールド・チェンマイ・文化センター(食事をして民族舞踊を見る)

  4.ワット・クー・タオ
    (旧都城の北にある落ち着いた雰囲気の寺院住職と意気投合する。数珠とお守りを頂いたので
     シャーペンを渡した。)

  5. オールド・チェンマイ・文化センター
    (カントーク・ディナーを食べて山岳民族ショーを楽しんだ。)

  6. ワット・プランタード・ドイ・スティープ
    (市内から16Km離れた標高1,767mステープ山頂にある寺院、オーキッドホテルからタクシーで
     700バーツで行った。)

  7. メオ族の村
    (首長族の村を訪れ音楽テープと絵を買う)  

  
  8.チェンマイ国立博物館
    (10バーツ/一人)
  9.木彫り工場(シルク工場)→銀工場→日本料理『武蔵』へと


チェンマイ・オーキッドホテル

ワット・スワン・ドーク


ビルマの仏像

タイの仏像

ワット・チェディ・ルアン』
チェンマイ歴代王の遺骨を納めた
華麗な仏塔がある寺院。

1391年建立。高さ90m1545年
の地震で破壊修理中だった。

憩いの広場でもある。



ワット・プラ・シン

チェンマイで最も古く大きな
格式の高い寺院のひとつ。



寺院の壁には昔の生活が
描かれた壁画がある。
約600年前。

ワット・クー・タオ

ビルマ風の五重のバゴダ

そば屋

山岳民族ショー
毎日19時〜22時

メオ族の村


ワット・プランタード・
    ドイ・スティープ



サムロー


竹の足場

再訪問〔平成21年7月15日〕


タイ国の人口も17年前より3割以上増加しており、チェンマイは見違えるほど人が増え活気にあふれていた。特に高校生など子供や若者が多く目にとまった。これからの繁栄が楽しみなタイ北部の玄関口である。ライナー・タイ時代(1298年〜)に築かれた城壁や総数300を超える寺院もあり、落ち着いた西の京都という感じの町である。まず、朝からチェンマイロッジ前の屋台で美味しい果物を買った。タイの人はあまり家では料理を作らない…とのこと。高校生はヘルメットなしでバイク通学、屋台で朝ごはんを調達していた。それから兄貴がオーキッドホテルスポーツクラブの会員なので水泳、サウナを楽しんだ。ゆったりした時の流れ、空の雲を眺めながら至福な一時を過ごした。午後、タイ三大名刹のワット・スワンドークを訪れた。14世紀末6代目クーナ王が建立した『花園』寺院でランナー・タイ王朝歴代王の遺骨が納められている。次に5代目プラ・ヨー王が父カム・フー王の遺骨を納めるために建立したワット・プラ・シンを訪問。それからワット・チェディー・ルアン前回訪問時は耐震補強中であったが綺麗に修復されていた。最後にビルマ様式の仏塔、想い出のワット・クー・タオにお参りした。 17年前数珠を頂いたお坊さんは既に他界されておられ写真をお見せすると、親しく接して頂き健康の願賭けをして貰った。

表:屋台の果物屋/裏:バイク3人乗り

オーキッド・ホテル

ワット・スワンドーク

ワット・プラ・シン?

ワット・チェディー・ルアン

表:タクシー/裏:まだミシンを見ることが出来た。

ワット・クー・タオ

ビルマ様式の仏塔

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