開校のご挨拶
学びたい人が学びたい時のために
『校舎のない学校』
開校メッセージ
あり余るモノや情報に囲まれていながら、
何かもうひとつ不透明な重圧感や不安感をぬぐいきれません。
環境や政治の問題、身辺の仕事や生きる悩みが個々をとり囲みます。
その中でめいめいが生きぬいているのですが、
今ここに改めて
「学びという意識で自分を組み変えてみる」
ことを提唱します。
その意識で周辺を見渡すうちに
自分にとって必要な情報が鮮やかに立ち上がり
自ずと行動に弾みがつきます。
オレがオレがと、いかり上がっていた肩の力が
ぬけていくことでしょう。
オレなんてと、歩止まりでいた頑な自分が
きっと、ほころび始めるでしょう。
ともに感動し合う喜びのスケールが、
ぐーんと大きくなることでしょう。
天空を見晴らし、地に足をつけながら
細やかに学びの場面をくりひろげましょう。
自らのために、おおくの命のために。
地域のために、地球のために・・・・・・。
用務員 椎名千恵子
平成9年4月26日

横尾先生が描いた椎名千恵子