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ブログ「戯言だ、夢と思え」で掲載した記事のダイジェストです。
※2007/04/02以降は、「戯言」のダイジェストとなります。
プレイレポ、ゲーム内容の考察、アホ妄想など、不定期に追加してゆきます。
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■ネオロマ混合イベントのレポは■
ネオロマ混合イベントのレポは、主にアンジェ系のネタ考察を掲載している「天体観測」においてあります。

■最近追加した記事へ■
恋愛シュミレーションゲーム『Neo Romance Mix Love』 (アンジェ含むネタのため「天体観測」にも同記事リンクあり)
遙4レポ【辛口ツッコミ追記】
皇(ラージャ)の妃はなんと呼ばれるべきか


アホ考察・エロ考察・萌え妄想

  ■「青少年の苦悩」のつぶやき+α (2006年10月31日)
  八葉たちの下半身が何に包まれているか考えてみる。エロよりむしろ下品注意報。遙1メイン。

  ■タッチペンで股間にタッチ。 (2006年11月15日)
  DSのタッチペンで、股間をタッチしたときの反応を妄想する。生々しくエロでも平気なオトナな神子専用。遙1メイン+遙2少し

  「遙かなる時空の中で」全八葉・天地対抗ガ「○ンコ」対決。 (2007.06.04)
  遙か1〜3の八葉そろい踏み。彼らの下半身を独断と偏見で評価してみる。アホ・エロネタ。なにとぞ広いお心で。

  人外キャラの夜の事情を考える。(アンジェ、ネオアン、遙か混合ネタ) (2007.06.15)
  人外キャラは夜の生活どうすんの?という案外真面目系考察。アンジェ混合のため「天体観測」にも同記事あり。

  ネオロマ一、エロ阿呆の似合う男 (2007.06.16)
  九郎+αネタ。別名『9男1女モンゴル大家族物語〜パオの中はモウ大変〜』。皆さんのコメントも爆笑で秀逸。オススメ記事。

  ネオロマ百人一首 (2007.12.05)
  ネオロマで百人一首を作ろう、な妄想。ネオロマ混合ネタのため「天体観測」にも同記事リンクあり。

  コルダコスプレ in 聖地 (2007.12.18)
  アンジェキャラを別ネオロマのコスさせちゃえ、な妄想。アンジェメインネタのため「天体観測」にも同記事リンクあり。

  恋愛シュミレーションゲーム『Neo Romance Mix Love』 (2008.05.22)
  『Neo Romance Mix Love』という企画サイトさんから頂いた条件でネオロマミックス妄想!アンジェ含むネタのため「天体観測」にも同記事リンクあり。

  皇(ラージャ)の妃はなんと呼ばれるべきか (2008.07.11)
  遙4の「皇」を「ラージャ」と読むなら、「后妃」なんと読むべきか、サンスクリット語調べてみました。遙4と遙3の萌え妄想含む。



真面目に考察 (真面目すぎてタルイので注意)

  ■ 「音羽山〜」の歌に秘められた意味を無駄に深読みしてみる (2006年10月31日)
  タイトル通り、無駄に長く深読みしすぎだし、薀蓄臭くてタルイかも。

  ■ 鎌倉北条氏フリークの「遥か」的戯言 (2006年12月20日)
  遥かの続編が3の100年後設定なら、どうあがいても大好きな北条氏が絡むよね?!という、妄想。(遙4製作発表前の記事です)

  ■ 何故地玄武は人ならぬものであり、何故地朱雀は鬼子なのか (2006年12月22日)
  前半、弁慶についての妄想語り。後半、歴代地玄武と地朱雀の宿命(?)について語る。

  ■ 何故経正と敦盛の兄弟は似てないのか、を考える。 (2007年2月 2日)
  兄弟が似ていないことに端を発した妄想記事。CDドラマなどの予備知識皆無なため、公式と矛盾してたら許せ。

  ■ 物語の中の熊谷直実と平敦盛、歴史の中の熊谷直実と梶原景時 (2007年2月 3日)
  遙かというよりはむしろ、歴史考察。管理人は歴史上の梶原景時がとても好きです。(遙かキャラの彼も好き〜)

  天球儀版遙3歴史妄想 ― 義時と泰衡 (2007.05.20)
  奥州が滅びなかった遙か世界で、鎌倉幕府は果たしてどのような変遷をたどるのか。な、天球儀的解釈。

  畠山重忠とは誰か+景時弾劾事件の真犯人について語る (2007.05.20)
  1199年に起きた梶原景時の鎌倉追放事件。その黒幕は本当に北条氏だったのか?真面目歴史考察。力作。



プレイレポ・レビュー

  ■ 「舞一夜」プレイレポ その壱 (2006年10月10日)
  全体の総括。けっこう、褒め気味。

  ■ 「舞一夜」プレイレポ その弐 (2006年10月22日)
  主に泰明ルートへの熱い、いやむしろ暑苦しい叫び。

  ■ 映画「舞一夜」見に行ってきました (2006年11月 6日)
  いまさらですが、映画を見に行ってきました。その日の出来事+映画のアホ感想

  ■ 「舞一夜」プレイレポ その参 (2006年11月13日)
  しつこく泰明を語った後に永泉、友雅をレポート。微妙に安部晴明ネタと声優さんネタ含む。

  ■ 「舞一夜」プレイレポ その四 (2006年12月 4日)
  今更な感じのレポ第四弾。永泉・頼久・季史1・天真について語っています。

  ■ 「舞一夜」プレイレポ その伍・最終回 (2007年1月17日)
  書いた時点では最終回と信じて疑わなかったプレイレポ。季史二つ目と、イノリ、詩紋(とセフル)について。

  ■ 「舞一夜」プレイレポ その六 …… 追加。 (2007年1月23日)
  鷹通をすっかり忘れてたことに気づいて追加。何故か譲語りを多分に含む。

   遙4レポ【辛口ツッコミ追記】 (2008.06.30)
  萌え叫びをふんだんに含む遙4プレイ後感想・考察。キャラ毎の語りあり。全体ストーリーに対して一部辛口ありますが、全体的に褒めぎみ。おもしろかった!





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