☆沖縄渡嘉敷島
2000年8月
準備編
双子も2歳をすぎ、今年は国内だ、とばかりに、春から旅行の検討をしていた我が家、ここはやはり沖縄でしょう。でも去年沖縄本島のリゾート(ブセナテラス)に行き、リゾート前のビーチにちょっとがっかりしたので、ねらいは離島です。
(注:ホテルはとてもよかったし、ビーチもきれい、海もきれいだったのですが、一番の目的であるスノーケリングでフィッシュウオッチングをするということには適さなかったということです。沖縄本島でも、その目的に合うところをご存知の方、教えてください)
当初はGW前後、それから梅雨明け直後(6月下旬〜7月初旬)を考えていたのですが、ことごとくパパの仕事の関係でお流れになってしまいました。それで結局、休みの心配をしなくてすむ会社の夏休みであるこの時期になりました。
行き先は、ネット上で検索したり、ニフティのダイビングフォーラムでアドバイスいただいたり、HPの作者の方にメールして聞いたりして、沖縄の渡嘉敷島に決定しました。
飛行機はANAの特割利用、宿はペンション「リーフINN国吉」ここはバストイレ付き和室ということで選びました。
荷物は大きいバック1つ(2人分の3点セット、4人の着替えなど)を宅急便で送り、当日は機内持ち込みで、私のリュックとパパのボストンバッグのみ。サイドバイサイド(双子用ベビーカー)は直前まで持っていくかどうか迷いましたが、今回はなしにしました。
かかりつけの医者に、念のために風邪薬を処方してもらい持って行きました。
1週間前からは、何度も週間天気予報を確認、ちょうど天気が悪く、私達の行くころからは良くなるようだったし、渡嘉敷在住のダイバーからも、そのようなメールをもらっていたので喜んでいたのもつかの間、なんと台風が接近してくるではないですか。これでいくと、ちょうど私達が行くときにばっちり重なってしまう。少しでもそれて欲しい、と祈りつつ、当日を迎えたのでした。
8月5日
4時半起床、5:20分出発。予定よりも20分押し。TWINSはTシャツとショートパンツで寝かせたからそのまま車へ。結局起きてしまったし、車の中でも寝なかった。6時に羽田到着。車の中で着替えさせて空港内へ。チェックインして早々にゲートへ。子供達は機嫌よく遊んでる。
席は通路はさんだ2席。どうも満席の様子。6:55出発。飲物とラムネで機嫌を取る。朝食に、TWINSにはのり巻き、親はおにぎり。たーくんはパクパクあーくんの分まで食べたけど、あーくんは全然食べずにジュースのみ。やっと後半になって食べた。機内でもらったおもちゃは、ポケモンの風船とタオル地の飛行機のぬいぐるみ。飛行機はぶーんとか言ってちょっと遊んだけど、風船はいまいち。しまじろうのシールでちょっと遊ぶ。そうこうしているうちに那覇に到着。比較的平和だった。
時間はたっぷりあるので、タクシーでなくてバスで行くことに。30分くらいかかって一人200円。安い。泊高橋で降りて、とまりん(旅客ターミナル)までは子供の足で10分くらいかかったか。ここで往復のチケットを購入。とまりんは聞いてたよりは、何もなく感じられた。1Fにスーパー(入らなかったけど)、2F3Fに、ビザ屋と和食、土産物屋、本屋。特にあまりめぼしいものはなかった。和食屋でおにぎりを買って乗り場(北岸乗り場の一番奥)へ向かう。暑いし、子供達は帽子かぶらないし、やはりここでも10分位かかったかな。乗り場手前の座間味行きの待合所で待ってた。道を隔ててコンビニが2軒。ここで昼食を調達してもよかったかもしれない。30分前になって乗船。乗り場前にも新しい専用の待合所があった。
マリンライナー渡嘉敷に乗り込む。12時出航。新しい臭いがする。冷房効きすぎ。空いてる。キャーキャー子供たちの相手しながらおにぎり食べてるうちにほどなく渡嘉敷島へ到着。所要時間35分。
泊るペンション「リーフINN国吉」のマイクロバスに乗り込む。他にも日帰り客を片道250円で乗せてるらしい。山の中を通って10分ほどで到着。途中とかしくビーチを山の上から見下ろす。綺麗だなあ。
宿の到着。どの部屋もすべてサザエさん一家の名前になってる。私達の部屋は「イクラ」という名前。6畳に板の間が細長くトータル1畳ぶんくらい。ユニットバストイレ付き。
支度してひとまず阿波連(あはれん)ビーチへ。本当に徒歩1分。近い。綺麗だあああ。なんて綺麗な海。
人も少ないし、もちろん白砂。いいぞ。お約束で、あーくんはやっぱり砂に足が付くのがイヤで泣く泣く。たーくんはすぐに慣れた。あーくんはビーチテントの中に降ろしてやっと落ち付く。サンダル脱がせる。
親はスノーケリング、さすがに魚がいっぱい。遊泳区域からちょっと行く程度までで十分いろんな魚が見られる。水はぬるいし、気持いい。子供たちもちょっとずつ慣れて、たーくんは海に入りたがり、あーくんも手を洗いに行こう、っていうんで連れ出すことに成功。どうもそれからは大丈夫な様子。
最初は足を砂につけるのがいやだったあーくんも、そのうちにすっかり砂と海に慣れて大喜び。顔に水がかかっても全然平気なたーくんは最初からおおはしゃぎ。言葉が遅いTWINSなのだがすぐに「んみ!んみ!(海)」と言うように。足入れ浮き輪でぱちゃぱちゃ、足を動かして進む姿がなんといえずかわいい。はやくマスクをつけて海の中を見せてあげたい。
阿波連ビーチは噂どおり最高だった。遊泳区域内ですら、ちゃんと珊瑚と魚が沢山見れたし。実際にはもう少し沖でスノーケリング&スキンダイビングしていたのだけど。魚の種類も沢山いたし、数もいた。大好きなクマノミが沢山いるポイントもあって、感激。珊瑚も所々、彩りが戻っていた様子。餌を持って入ると、前が見えないほどの魚に囲まれ、油断してると指をつつかれる(^^;)
2時から4時ぐらいまでビーチに居た。
夕食はまあまあ。別に問題はないんだけど、どうにも普通。沖縄料理って感じじゃないのがちょっと難点。パパは昼間からビールだし、あーくんはふりかけ御飯しか食べない。たーくんはまあまあなんでも食べたかな。
近くに1軒だけある商店へ買いだし。いわゆるなんでも屋。一通りのものはあったかな。オムツはムーニーマンのビックのみだった。宿へ戻って1Fの食堂でビール飲んで部屋に戻ると、ほどなくTWINSとパパは3人して撃沈。朝も早かったし昼寝もしなかったし海で遊んだしで、よくこんな時間まで起きてたもんだ。9時半頃。
窓から外を見ると、星が沢山。久しぶりに見る星空。
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