• 1000階から帰還時のステータス

  デレンさん(2001.02.27)
  LV : 70
  得点 : ???????
  最大HP : 250
  最大満腹度 : ???%
  力 : 1/?
  経験値 : 999999
  武器 : ミノタウロスの斧+39
  防具 : 見切りの盾+59

昨年の12月ぐらいから食やってます。ホントは終わってから書き込もうと思ったのですが、だらだらやっていてこのペースだと3月中ごろぐらいになりそうなので、途中経過を。

現在535階で、見切り+54です。36階以降で飛びピー肉を全部入道で焼き尽くして一時途方にくれ見切り+25で強引に潜っていましたが、その後ようやくシューベルの存在に気が付き、飛びピー肉を再入手、67階から高速潜行に入ってます。本音をいうと早く終わらせて「究+」やってみたい・・・。

あとだいぶ前に掛軸裏99階行ったので申請します。toytownさんが「罠」達成してたころなので1年半前くらいの記録だとおもいます。

　LV53
　HP250
　ちから7/10
　満腹度200%
　経験値520948
　どうたぬき+8
　使い捨ての盾+1

使い捨ての盾はこのほかに-12と-13があります。クリア直後のデータを残しているので、それを見ながら書きました。やっぱり記念ですから残してます。

ああ、これでやっとナオキに脅える日々から逃れられる！
800階台後半からしばらくきつい場面が続きましたが、そのあとはなんの危険もなくすんなりいけました。結局いちばん怖かったのは階段下りた直後にナオキが隣接してた時でしょうか。コントローラー持つ手が震えます。

で、これからは「究+」やっていこうとおもいます。さっき久々に掛軸裏やったらモン巻き読みすぎて吸引成虫に瞬殺されました。やっぱり掛軸裏は楽しい！

• 99階から帰還時のステータス

  デレンさん(2001.06.29)
  LV : 58(37)
  得点 : ???????
  最大HP : 250
  最大満腹度 : ???%
  力 : 1/5
  経験値 : 679999(101499)
  武器 : つるはし
  防具 : 使い捨ての盾-7
  レベルダウン21回

掛軸裏、肉を禁止するだけでまさかここまでつらくなるとは思いもしませんでした。大部屋出たり通路でのデブ発狂は死亡率9割超えますね。ようやく70階こえられました。

で、今回は36階突入時にかなしばり5本というナイスな状態だったのですが、ふきとばしばっかリ大量発生してつるはしは50階台、かなしばりとばしょがえも70階あたりで完全に底をつき、最後は77階でふきとばし8本も持った状態でブレゲにきざまれました。はたして到達できるんだろうか・・・。

先ほどついに完全肉無し掛軸裏99階達成しました！うおおおっ、嬉し涙が・・・。

36階突入時のアイテムは、

　つるはし×2
　使い捨て(-2、0、0、+5)
　かなしばり×6
　場所がえ×3
　ふきとばし×2
　鉄の矢
　木の矢

です。35階でくさおにを使って粘る計画を立てていたのですがデロデロ罠がでなかったので計画が大きく狂い、強引にトド狩り実行。おにぎりがあまりでなかったので、満腹度70％弱で突入することになり、一時は20%くらいまで減りあせりまくったりしました。以下詳細。

36階　4分割部屋の通常ハウス。わな巻きをつかって壊滅させる。

44階　大部屋モンスターハウス。右上のほうでスルー2体と歌ポリに囲まれた状態でスタート。階段は中央やや下で、遠い。右、下の壁にもいけそうもないので「あーまた死ぬのか・・・」なんて思ってたところ、はるか左のほうに直線上にいるっぽい敵発見。三角定規で直線上であることをたしかめ、場所がえ。飛んできた歌ポリをかなしばり、下にいた敵にふきとばし+場所がえで壁に逃げ込む。が、壁際に即死罠がなく、敵がいっこうに減らない。しかたないので敵が離れたところで強行突破決行。なんとか階段にたどりつく。

57階　くさおにを使って粘りアイテム補充。かなしばりゲット。

68階　アイテムが尽きてきたのでモン巻き発動！通常ハウス。場所がえなどを補充。

69階　店あり。わな巻き読んで再びモン巻き！黒豚のいないパワーハウス。くさおにでねばってアイテム補充。使い捨てがやばくなってきたのにいまだ補充できず。

80階　くさおにでアイテム補充。ついに使い捨ての盾が！

93階　罠のワナがあったのでそれをつかってワナ巻きを何枚か補充。98階のグレチキ大量発生には泣かされましたが、デブ発狂もなく、無事99階到達！

ほかにもいくつかモンハウがありましたが、やはり勝因は46階以降大部屋ハウスがなかったからかな? デブが怖いくらいおとなしかったので助かりました。とにかく達成できてうれしいです。最後に長くなってしまってすいませんでした。