スク水お漏らし
冷たいタイルの上に、濃紺のスクール水着を着せられ、拘束具によって拘束された霞がうつ伏せに転がされている。
赤と黒のベルトが幼い体に絡み付き、動きを封じている。
口には赤いボールギャグが噛まされ、言葉を発する事ができず、閉じる事のできない口中は涎で溢れ、顎をつたって滴り
落ちている。
「うむん...んぐぐぐ...ひひゃぁ...」
口から発せられる言葉は、ギャグによって歪められ意味のないうめき声にしかならない。
拘束された不自由な体を揺すって、何かを訴えようとしている。
ぎゅるるる...
お腹の鳴る音が静かな部屋に響く。
霞の腸の中には500CCもの浣腸液が流し込まれ、強烈な便意となって幼い体を苛んでいる。
大量の浣腸によって妊婦のように膨らんだお腹は、うつ伏せに転がされているため自らの体重で圧迫され、
さらなる苦しみを与えている。
両手と両足を皮製の枷によって腰の辺りで一まとめにされている為、起き上がることも、仰向けになることもできず、
芋虫のように床を這いずることしかできない。
「みっともない格好ね、メス豚ちゃん」
浣腸の苦しみに床を這いずる霞の姿を見て、葉月は目を細めた。
「ひゃひ...ひひゃぁ...ゆうひへひゅははひ...」
霞は椅子に腰掛けたまま、タバコを燻らせている葉月を見上げ、何かを訴えようとしたが、その言葉はギャグによって
歪められ、ただ涎を溢れさせるだけだった。
ぎゅうるるる...きゅぅぅぅ...
もはや便意は限界に近く、アヌス栓の無い今の状態ではいくらも我慢できそうも無かった。
「うあ...おゆうひほ...ひ...」
「霞!許しも無く漏らしたりしたら、その格好のままプールに沈めるわよ!」
必死になって許しを乞う霞に、葉月は冷たく言い放った。
霞は絶望に目を閉じ、必死になってアヌスに力を入れた。
体中汗にまみれ、汗に濡れたスクール水着が体に張り付く。
ベルトによって不自由に締め上げらえた手足が痛み、更なる苦しみを幼い体に加え続ける。
「ゆうひへ...ひひゃぁ...ひゃ...ひ...」
ギシギシとベルトを軋ませ、床を這いずる霞。
濁流のように暴れる便意を、括約筋に力を込め封じ込めてきたが、幼い体ではもはや限界であった。
意志に反して霞のアヌスは徐々に緩みはじめた。
「んごぉ〜!!いひゃぁ〜!!!」
びゅる...ぶしゅしゅしゅしゅ...
はじめに浣腸液がスクール水着の中に迸り、お尻を包む部分を濡らしていく。
ぶりゅ...ぶりぶりぶりぶり....
下品な音を響かせ、浣腸液によって柔らかい軟便となった排泄物がスクール水着のお尻の部分を、モコモコと盛り上げる。
排泄物の臭いと下品な音をまき散らしながら霞の排泄は続く。
「ああ〜!!れる〜れひゃふ〜!!」
意味のとれない言葉と涎を巻ちらしながら、霞は涙を浮かべ、排泄を続ける。
必死になってアヌスをすぼめようとするが、一度席を切った流れを止める事はできず、スクール水着の股間を汚し続けるのであった。
大量の便は、スクール水着に納まりきらず、床にも溢れ出していった。

霞にとって無限とも思える排泄が終わった。
「うう...ん...ううう...」
「臭いわね〜!誰が漏らしていいなんて言ったのかしら!」
涙を流し、顔を伏せてしゃくりあげる霞に葉月が冷たい言葉を投げ付ける。
霞は怯えたような目で、葉月を恐る恐る見上げた。
「霞!私が何時漏らしていいって言ったの!」
「う...」
「この締まりのない糞豚にはキツイお仕置きが必要みたいね!覚悟しなさい!」
葉月は怯える霞を睨み付けると、冷たく言い放った。


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