調教初日

鞭打ちあずさ"VSPACE=10

「ほ〜らほらぁ!もっと踊りなさいっ!!」
小気味よい鞭の音が響く度に、吊されたあずさの体が揺れ動く。
あずさは、両手を頭の上で縛り合わされ、右足を大きく吊り上げられている。
左足はかろうじてつま先だけが床に着いている。
体中には、鞭打たれた痕が無数に残っている。
「うんぐぐ〜!!あぅう〜」
あずさはこちらをきっと睨み付け、うなり声をあげている。
口には赤いバイトギャグをきつく噛ませているので、声にはならず糸を引いて
涎だけがしたたり落ちている。
「その反抗的な目は何!まだまだお仕置きが足りないみたいねっ!」
再び鞭を振り上げ、さらに激しくあずさの体を鞭打ってやる。
すると、あまりの痛みに耐えきれず、あずさが失禁をしてしまった。
勢いよく放たれる黄色い液体は、かろうじてつま先立っている足下に水たまりを作っていく
「あらあら、高校生にもなってお漏らしかしら。はずかしい娘ね!」
「うぐ〜っ!うぐぐんぐ〜っ!」
あずさは必死になって隠そうとするが、足を吊り上げられているので
隠すこともできず、恥ずかしい行為を一部始終晒すだけであった。
「くくく、恥ずかしいでしょうね。でも、もっと恥ずかしいことをこれから たっぷりしてあげる。覚悟なさい!
あずさは、顔を伏せて羞恥に身を震わせている。 さて、次は何をしてやろうかしら...。

浣腸する

スクール水着


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