深雪on三角木馬
皆様、こんにちは、肉奴隷の深雪です。今回は三角木馬の上からご挨拶です。 正直、とおっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっても、キツイですが、ご挨拶だけはちゃんとしないと失礼ですよねっ! 「うっっぐうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!」 顔を真っ赤に紅潮させて、苦悶の喘ぎ声をあげます。 ブルマ姿の私は、両手を後ろ手に縛られ、三角木馬にまたがらさせています。 ブルマは愛液とオシッコでグッショリ濡れそぼっています。 両足のフトモモから恥ずかしい液体が伝わり指先からポタポタと落ちていきます。 気持ち悪いのでモゾモゾと腰を動かすと、股間がさらに食い込んで、私の女の部分を責めさいなみます。 「ふふふ、どう久しぶりの三角木馬は?」 お姉さまは、私の両乳首を体育着の上からギューーと捻り上げます。 「ひっひぃぃっーーーー!!」 ビクンビクンと身体を、よがらせます。 「ふふ・・・」 お姉さまは、左の乳房を揉みしだきながら、私のブルマの中に手を入れてきます。 「っ!?」 つぷっ!とお尻の穴に指が挿入されました。 「うんっ!?」 私の中でグネグネとお姉さまの指が妖しく蠢きます。 「ひっ!やっ!やめっ!・・・」 「うぅん、もっと泣くのよ深雪、」 お姉さまは私の首筋を舌で舐めまわします。 「あぅぅ・・・」 ゾクゾクッと身震いし、目をギュッと閉じて眉を八の字に曲げます。 「ふふ、深雪の汗、甘いわ」 全身から汗を噴出して、ただでさえピッチリした小さ目の体育着は、さらにキツク私の身体を締め上げ、蒸れたブルマは、さらに股間に食い込みます。 「この状態でどこまで、持つか試してみたいわ・・・」 楽しそうに、お姉さまはジャラジャラと音のする箱をだしてきました。 「・・・?」 ぱかっと箱を開けると中にはクリップがたくさん入っていました。 「ひっ!!」 お姉さまは恐怖で私の顔が青ざめるの見て満足そうな笑みをうかべました。 パチっ、パチっと私の肉をクリップが挟んでいきます。 勃起した両乳首にもクリップが挟まれました。 「ひぎぃぃぃぃーーーーーー!!」 ピクピクと全身を痙攣させながら、虚ろな目で宙を見上げ、口からだらしなく涎をだらだらと流します。 涎が出るのは上の口だけでなく、下の口からもさらに激しく垂れ流してしまいます。真性のマゾの身体はどのような責め苦にも本能で感じてしまうようです。 「これでも、まだ失神しないなんて、さすがね」 「は、はひゃうございまふ・・・」 もはや、頭が痺れて呂律がわまりません。 「でも、これでトドメよ」 お姉さまはムチを構えました。 「ひゃ、ひゃめてくらひゃい・・・」 「ふんっ!」 バシッバシッと強くムチが私の身体を弾くたびに、バチッ、バチッとクリップが私の身体から弾けとびます。 身を捩じらすとこれ以上は無理なまでに木馬の頂点が股間に食い込みました。 乳首のクリップがバチンと飛んだとき、プチっと頭の中で何かが切れ真っ白になってしまいました。 背中を限界まで、えびぞりにさせながら、絶頂と失禁と脱糞を同時に行いました。 ブリブリと恥ずかしい音が暗く狭い地下室に響き渡るのを聞きながら、意識を失っていきました。 「ううん・・・」 気が付くと、私はM字開脚の格好で鎖で天井から吊るされていました。 「や、は、恥ずかしい・・・」 「いまさら、恥ずかしがることないよ・・・」 「・・・!?か、霞!?」 「そう、貴方の妹は、実はさっきから貴方の死角から一部始終を見ていたの」 お姉さまが冷たく笑います。 「・・・」 スクール水着姿の霞は無言で軽蔑の目を私に向けます。 「ああ、そんな目でみないで・・・」 「ふふふ、どう、あんな変態プレイでお漏らししてイッってしまったお姉さんは?」 「・・・すごい変態です。最後の絶頂の声なんて雌豚のいななきみたいでした・・・」 「そ、そんな・・・」 「ふふ、霞にお礼を言いなさい。あなたのお漏らしたブルマを脱がせて股間を舐めて綺麗にしてあげたのは霞なんですからね」 「や、いや、恥ずかしい・・・」 私は羞恥で死にそうでした。それなのにせっかく霞に綺麗にしてもらった股間はまた愛液があふれてきてしまいました。 「あらあら、せっかく霞が綺麗にしてあげたのに・・・。霞、こんな恥知らずなお姉さんをどうしたら良いかしら?」 「お姉ちゃんの股間にもっとお仕置きしたいです。」 「ひっ!いやっ!許して、もう許して、」 ガチャガチャと全身を捩じらせて哀願しますが、霞は、鎖の滑車を無言で下げていきます。 「ああ・・・」 私の真下にあったのは先ほどの三角木馬でした。 「第2ラウンド開始ね」 楽しそうにお姉さまが笑います。 もはや逆らう気力も無くなった私は再び気が狂わんばかりの激痛と悦楽の世界に落ちていきました。 「お姉ちゃんのむきだしのオ○ンコ、いっぱい責めてあげるからね・・・」 霞は冷たい笑みを浮かべながら滑車の鎖を勢いよく引きました。 終