深雪in男子便所


              			
ジメジメした梅雨の時期が続く今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか?
わたしは、いつもオ○ンコをジメジメして、臨戦対戦に備えています!
常時、扇情、もとい戦場の心得で変態Mの道をまっしぐらです!
ついでに、虎軍団の快進撃は最高です!!
 
真夜中、お姉さまに目隠しをされて車のトランクに詰め込まれました。
口にはギャグボールをはめ込まれ、呻き声しか上げられません。
ボンテージに拘束されて身動きもできないまま、肉の荷物として運ばれています。
車が停まり、トランクが開けられ屈強なオトコの人に担がれ、どこかに運ばれていきます。
ドサッと乱暴に降ろされ、お尻に冷たいタイルの感触を感じました。
「ふふふ・・・」
お姉さまが私の目隠しを取りました。
「・・・!?」
そこはおトイレでした。驚いてキョロキョロしている私に、お姉さまは私のおさげをひっぱって上を向かせます。
「貴方は今便器なんだから、じっとしていなさい。」
「ん、んん〜〜!!」
お姉さまの背後に何人かの人影が見えました。○学生の男の子達のようでした。
「さあ、この便器に思い切り排泄してもいいのよ」
妖しくお姉さまが笑います。
人影の群れが私の体に群がってきました。
アソコもお尻の穴も口もすべて、男根で塞がれ、激しい上下運動が私の体に加えられました。男の子達は全ての性を肉便器の私に吐き出しました。
私の眼鏡はザーメンで曇り、ぼやけています。身体中に精液が掛けられ、股の二つの穴からも、ドロリと陵辱の後が垂れ落ちます。
「…ひぃぃん…うぅん・・・」
腹ばいの格好で丸いお尻を上下させながら、ピクッピクッと身体を震わせながら絶頂の嵐の余韻を反芻しました。
「さあ、便器を汚したらちゃんと掃除しないとね。」
「うん…」
全ての精を吐き出して脱力していた男の子達が私の身体を和式便所の側までひきずっていきました。
「…舐めろよ…」
「…」
逆らう気力も無い私はぺろぺろと便器のふちを舐めました。
「うぐぅ!?」
急に後頭部を押さえつけられ、便器の水にに突っ込まれました。
(ゴボッ、ゴボボッ!!)
便器に頭を突っ込まれ呼吸が出来ません。
ジャー!!
その上から、トイレの水が流されました。
おさげをひっぱられ、ようやく呼吸を許されます。
「ハアッ!ハアッ!」
「便器の深いところも綺麗にしないとダメよ」
にやにやしながら、男の子達はブラシを構えます。
「や、やめてぇ〜〜!やめなさっ…」
パシンッとお尻を平手打ちで激しくぶたれました。
「あうっ!」
「便器はだまっていろよ」
年下の男の子達に蔑まされ、目に涙が滲みポロポロとこぼれます。
「ううっ!」
四肢を押さえ込まれ、うつ伏せで身動きできない状態で股を大きく開かせられました。
「いくぜ、覚悟しな」
ゴシ、ゴシ、ゴシ、ゴシ!
「ひぎゃあああああああ!!!!」
何度も犯された2つの穴はすでにヒリヒリした状態でその上に激しい摩擦が加えられました。
股に激痛が走り、私は獣のような訳のわからない絶叫を繰り返し、失禁しました。
ヤメテクダサイ、ユルシテクダサイ、と哀願をうわ言のように繰り返しながら身体を痙攣させつづけました。
「ふふふふ・・・」
お姉さまと男の子達の哄笑を聞きながら意識が薄れていき闇に落ちていきました。
 
終





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