夜の駐車場で...
「う...んむ...はぁ...」
熱く脈打つ御主人様のイチモツに舌を這わせています。
夜の地下駐車場。人気の絶えたこの場所で、御主人様のもとに跪き命じらるままに奉仕を続けます。
御主人様は両性具有ですので、股間には男性器がそそり立っています。
「むぐ...んむ...」
熱いモノを口に含みます。
「ただ銜えるだけじゃなくて、舌を使いなさい!」
「ふぁい...」
御主人様に命じられるままに舌をからませます。
口の中は唾液で溢れ、口の端から滴り落ちていきます。
熱い...それに硬い....
口の中でさらに硬くなったモノに一生懸命舌を絡ませ、奉仕を続けます。
「次は亀頭の部分を吸ってみなさい」
「ん...ふぁ...ひ...」
私は御主人様の顔を見上げると、口をすぼめ吸い上げました。
「いいわよ、深雪...」
御主人様の手が頭を押さえると、前後に揺さぶり始めました。
「んむぅ〜!んぐむううぅ!」
モノを銜えたままの口から悲鳴が洩れます。
じゅぷっじゅぷっ...
卑猥な音が静かな駐車場に響きます。
「誰か来たら何て思うかしら」
「ううぅ〜!」
誰かに見られたら...。忘れていた恐怖が甦りました。
私は、革の拘束具に包まれた裸同然の格好なのです。
必死になってもがきますが、御主人様の手はがっしりと頭を掴んだまま放してはくれません。
それどころか、私の動きも刺激として楽しんでいるのです。
「そうよ...もっともがきなさい!ふふふ...」
「むひゃぁ...うぐぅ...」
私の口の中で、御主人様のモノはますます硬く、大きくなっていました。 恥ずかしい...でも...。
革のパンティーに包まれた私のあそこは、熱くなり、恥ずかしい液が溢れてくるのです。
「感じているのね、深雪」
「ふぁ...ひ...」
御主人様のモノを含んだまま頷きました。
「そう、深雪はいやらしい牝ブタですものね。じゃぁ、もっと良くしてあげる...」
御主人様は、そう言われると小さなスイッチを押しました。
「んむぅ〜!!」
突然、履かされた革のパンティーの突起が振動を始めました。
イチモツを頬張った口からくぐもった悲鳴が洩れます。
人気の無い駐車場の中に、私の呻き声だけが響いていました。

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